鈴鹿8耐の華たち
鈴鹿8耐の華たち(レースクイーン、キャンギャル)
真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース」を飾るレースクイーンやキャンギャルの写真を掲載。(バイクの写真もあります)
鈴鹿8時間耐久ロードレース2004「キャンギャルステージ」
鈴鹿8耐のメインイベント(もちろん“ギャル撮影で”ということです)ですが、予想していたよりは遥かに撮り易い雰囲気でした。ステージが本格的なものであることと傾斜を利用して後方からでもステージを見ることができるように工夫されています。そして何よりもスゴイと思ったのが「場所取り禁止」で監視員が朝早くから見張っていたことで、無駄な場所取り合戦が起きなかった。開始時間ギリギリにステージに到着しても脚立があれば大丈夫(無くても隙間から何とか撮れそう)。でっ、肝心のキャンギャルステージですが一度に大勢のギャルをステージに上げて次々と進行させてしまい「撮影タイム」も短いため、撮影が忙しい忙しい…。
鈴鹿8時間耐久ロードレース2004「土曜日のピットウォーク」
鈴鹿8耐のピットウォークは観客も多いがギャルも大勢。当然の如く全てを撮ることは不可能。ピンポイント攻撃and脚立攻撃で激写~。といっても被写体が多いせいか、長時間へばり付くカメラ小僧は皆無でさっさと移動する人ばかり。すんなり最前列を確保できたことも多い。しかし、激戦区は何時まで経っても空くことは無く、脚立を使っても撮影が困難なピットも…。
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Road to 8hours SUZUKA300km 2005
いよいよD70sのサーキットデビューです。今回の目的は「“Road to 8hours”SUZUKA300km」のキャンギャルやRQをピットウォークで激写、そしてついでに決勝レースのバイクを流し撮り。台風がタイミングよく前日までに通り過ぎてくれたお陰で、梅雨入り宣言されたとはいえ晴天のレース日和。先日の「しょうぶ祭り」のようにドピカン晴れになったらどうしようかと心配したが、ピットウォークの時間帯になると都合よく太陽が雲に隠れてくれて人物撮影には最適な状態である。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース2005「キャンギャルステージ」
イベントステージ「“コカ・コーラ”マルチステーション」の設置場所が昨年と違い、かなり奥まったところにあり、ステージの大きさも昨年度の半分程度か。今年のイベントエリアが「グランプリスクエア」と「モトマックス」の2箇所に分かれており、“お祭り”としては昨年度よりも規模が大きく、ステージが小さくなったのは「ステージ以外にも楽しめるイベントが沢山ある」ということが理由なのかも。よって「キャンギャル目当て」でステージに集まる観客は随分と少なかった(と言っても結構な人数だけど)。
鈴鹿8時間耐久ロードレース2005「土曜日のピットウォーク」
激戦のピットウォークに役に立つかと小型の脚立を用意しましたが、最前から2列目ならばなんとか使えるけど、3列目となると全然ダメ。2列目で使おうとしてもよほどの激戦区で無い限り少し待てば最前列まで辿り着ける。よって小型の脚立が役に立ったのは3箇所程度でした。どうせ荷物になるのなら2段脚立の方が良かったかも。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース2006「キャンギャルステージ」
イベントステージ「“コカ・コーラ”マルチステーション」の設置場所が昨年同様に、かなり奥まったところにあり、ステージの大きさも昨年度と同程度。開始時間ギリギリにステージに向かいましたが、暑さのためかステージ前は意外にも混雑度が低い上にマナーが結構良い人が多いようで、最後列でも一段脚立を使えば十分撮影が可能でした。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース2007「キャンギャルステージ」
イベントステージ「“コカ・コーラ ゼロ”マルチステーション」が、今年もMOTOMAX会場の一番奥に設置され、ステージの大きさも昨年度と同程度。昨年はあった「(ワークスチーム以外の)チームステージ」が今年はMOTOMAX会場には無く、ショップ系のテントがあるだけではMOTOMAX会場に来る人は少ないと思われます。「キャンギャルオンステージの場所はMOTOMAX会場の一番奥のステージである」ということを事前に知らなければステージ前を陣取る人も少ないわけで、今年も開始時間少し前にステージに出向いても、最後列から一段脚立を使えば問題なく十分に撮影が可能でした。
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鈴鹿8時間耐久ロードレース2008「金曜日のピットウォーク」
8耐に加えて4耐の予選アタックも金曜日に実施されるため、出場チームが非常に多く、午前の予選アタック、午後の予選アタックともスケジュールがビッシリ詰まっています。そのためでしょうか、ピットウォークの時間は“30分”で、実質25分程度しかありません。今年は1往復したところで23分ほど経過したため、そのまま撤収しましたが、それなりに収穫があってとりあえず良かったです。
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