野鳥の当たり年かもしれない 池エリアのカワセミを探しますが、今日はあっさりと定位置で見つかりました。動く気配がなかったため、橋を渡ってゆっくりと覗き込むとカワセミが目の前にいます。刺激しないようにP950をゆっくり構えてAFロックオン、「ピッピッ」とロックオンの音がした瞬間にカワセミが飛び立ってしまいました。電子音に反応して逃げてしまうようです。ならばということで、操作音を全て無音に設定。
ジョウビタキの季節? 今年はいつもより寒い日が続いているためなのか、野鳥もあまり活発に動いていないのか、それともまだ戻ってきていないのか分かりませんが、昨シーズンより野鳥が少ないです。できれば9時前には自宅を出たいところですが、寒さでなかなか家を出ることができません。10時過ぎに少し日差しが照り始めてきたのでようやく出発。
今日も強風です(3月17日) 序盤は野鳥がいません。今日は野鳥を撮ることができないかもしれないので、花でも撮っておくかなと「ムスカリ」を撮るのですが、P950で少しだけ離れた場所の花をアップで撮ることはできません。
メジロとジョウビタキが戻ってきた(3月16日) 曇天ですが風が吹いていないため、もしかしたら野鳥たちにあえるかも。と期待を込めて散歩スタートすると、期待通りにあちこちから野鳥の鳴き声がします。そして素早く動き回る姿も頻繁に見かけます。
マヒワがやってきた(3月10日) 後ろから3羽ほどついてきています。カワラヒワにしては体が黄色いですね。Google画像検索してみると「マヒワ (スズメ目アトリ科カワラヒワ属に分類される鳥)」だそうです。
今日のカワセミくん(1月28日) 在宅勤務の日の楽しみは「今日のカワセミくん」です。時間を掛けて探す余裕がないため、散歩コースで出会えたらラッキーという雰囲気ですが、「今日もいるかなぁ」というワクワク感が良いです。
在宅勤務時の昼の散歩は忙しい(1月21日) 在宅勤務だと殆ど動かないため歩数が1000歩程度になってしまいます。そこで昼食後に撮影地まで往復してみることにしましたが、時間ギリギリで最後は汗だく状態。 小魚を狙っているチュウサギ。気配を消すように殆ど動きません。 1… 続きを読む »
朝は散歩する人が多いので野鳥がいない?(1月14日) 朝早い時間なら野鳥をたくさん撮ることができるかと期待しましたが、残念ながらちょうどシニアさんたちの散歩タイムになるようで、数多くのシニアさんが歩いています。そのことで、野鳥たちが警戒して写真撮影ができそうな場所に現れません。
侵略のモズ♂ 寒いけど日差しがあるので野鳥をたくさん見ることができるかもと期待を込めて散歩開始。今日は畑仕事のお爺さんがいないので、ジョウビタキ♂がいるかもと畑を隅々まで見渡してもどこにもいません。うーん、ちょっと時間が合わなかったかなと…
モズ♀は警戒心が強い? 用水沿いの遊歩道からモズぽい鳴き声が聞こえてくるので、小さい物置の裏にいそうな予感。そーと覗くとすぐ近くにモズ♀を発見。ズームしてみるとドアップで撮影可能! AFがピッと合った瞬間にモズ♀が大ジャンプ。
ジョウビタキ♂、モズ♀、モズ♂、カシラダカ、セキレイ(1月5日) 年明けから晴れ予報があてにならなくて今日も厚い雲に覆われた寒い日です。寒さで野鳥たちが林の中から出てこなくなると昼の散歩の楽しみがなくなってしまいます。
ジョウビタキ♀、メジロ、モズ、ジョウビタキ♂ (1月4日) まずは散歩コースの序盤でジョウビタキ♀を発見。AFのピントが合う前に逃げられてしまいましたが、そーと近づくとすぐ近くにとまっていました。気配を感じて逃げてもそのあとに害がないと分かってもらえると、しばらく逃げられずにたくさん撮らせてもらえます。ジョウビタキはそういう性格なのでしょうか。
エナガの団体さん(12月28日) 今日はセキレイも見かけないので、あっという間に散歩が完了してしまいます。神社裏を歩くとメジロくらいの大きさの小鳥が10羽ほど木から木へとピョンピョン移動しています。動きが速すぎてロックオンのタイミングを外すのがじれったい。
ジョウビタキ、メジロ、モズ、チョウゲンボウ、セキレイ(12月22日) 散歩コースを歩き進めると再びモズくんがやってきて電線にとまるが数秒で飛び立った。その原因は向かいからくる散歩の人だった。少し離れた場所に着地してこちらをチラチラ見るモズくん。可愛い。
今日のモズくん(12月21日) 先日の雪が降った日を境にいつものセキレイを見かけなくなって寂しいです。いつものモズ君は健在で縄張りを巡回していますが、今日は電線ではなくその下にある木の枝にとまりました。
雪解け後の散歩 大雪予報だったため事前に仕事を午前半休にしておきました。雪は朝までに止んで日が出るころには解け始め、10時前には殆ど残っていません。半休とはいえ無駄に過ごすのは勿体ないので野鳥を求めて撮影散歩。