世界標準の資産の増やし方: 豊かに生きるための投資の大原則
(著)河北博光
新NISA時代の資産運用手法や金融商品・銘柄選びを、海外の有力投資家を直接知る数少ない日本株ファンドマネージャーが徹底紹介!
第章 世界標準のお金に関する考え方
~なぜアメリカ人やスイス人はお金持ちなのか
第2章 インフレ時代に不可欠な「投資力」
日本人はもっと豊かになれる
第3章 資産運用の基本
~分散して長期で投資する
第4章 新NISA時代の投資のポイント
~資産形成の一部として、新NISAをどう使うか少ない元手で日本株低迷時代から始めて数億、数十億稼いだ個人投資家、米国のハイテク株が急騰する10年前から始めた米国株を主戦場とする個人投資家、米国の有名投資家に影響されインデックス投資を主力にしている個人投資家などなど、生き残って成功者になった個人投資家たちは自分がやってきたことこそ正義だと主張しすぎです。評論家、専門家たちはあくまでも一般論とか米国の伝説的な投資家の受け売り論のパターンが多いです。そしてファンドマネージャーたちは経験談でしょうか。投資に正解はありません。特定の人物の書籍を読んでそれが全てであり正解だと思い込むことは危険です。何かに偏らずに大量の書籍を読んで、実践して、自分にとっての最適解を模索していくことが重要です。
著者の主観で書かれている投資関連本には断定的な意見が書かれている場合がありますが、それを100%信じてしまうことは危ういのですが、この「世界標準の資産の増やし方: 豊かに生きるための投資の大原則」は「これが正しい」「これをやればいい」「これを買えばいい」という類の書籍ではありません。高校授業で使えそうな優しく分かりやすく丁寧に投資とは何なのか、なぜ個人でも投資をするのかを解説しています。他の書籍との一番の違いは、他の書籍で「これが正しい」と断定していることに対して注意点を挙げていることです。盲目的に信じていることがある人はこの書籍を読んでみれば、何かの特化させた投資法の危険性に気が付くかもしれません。投資を始めて間もない人、そこそこの期間やっていても未だに迷走している人、何かを信じ込んでいる人、そして自分にとっての最適解を模索している人にお勧めな書籍です。
9月30日
買い 日本電信電話(1000株)
買い NFTPX30(20株)
買い MXS225(1株)S株買い 計1,670,674円
大林組(20株)
長谷工コーポレーシヨン(20株)
奥村組(4株)
双日(5株)
野村不動産ホールディングス(5株)
宮地エンジニアリンググループ(20株)
日本曹達(40株)
UBE(20株)
武田薬品(12株)
出光興産(25株)
ブリヂストン(5株)
AGC(10株)
日本特殊陶業(10株)
日本製鉄(5株)
神戸製鋼所(20株)
JFEホールディングス(20株)
日立建機(40株)
EIZO(10株)
いすゞ自動車(48株)
SUBARU(10株)
あいちフィナンシャルグループ(8株)
キヤノン(40株)
住友商事(40株)
三菱商事(40株)
丸井G(10株)
SBIホールディングス(10株)
イオンフィナンシャルサービス(10株)
ジャックス(5株)
大和証券G本社(40株)
SOMPOホールディングス(15株)
岩井コスモホールディングス(10株)
MS&AD(5株)
日本郵船(20株)
電源開発(10株)S株売り 計20,552円
みずほフィナンシャルG(7株) +273含み益
楽天証券 +1,384,840円
SBI証券 -34,829円(利確+273円)
合算すると+1,350,012円(利確+273円)
実質の前日比は-259,181円
前日比-1.5149% TOPIXは-3.47% NF高配当50ETFは-2.35%投資信託含み益+155,736円 ※前日比+45,393円
利確+8,804円
米国株買い
MO 4
DUK 1
F 10
PFE 2
QYLD 3
XYLD 110月1日
売り NFTPX30(20株) +620
売り MXS225(1株) +560
売り 日本製鉄(40株) +900
売り シチズン時計(100株) +450S株買い 計16,144円
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)S株売り 計672,518円
野村不動産ホールディングス(5株) +255
日本特殊陶業(10株) +470
JFEホールディングス(20株) +240
EIZO(10株) +240
SUBARU(10株) +345
兼松(40株) +2920
ジャックス(5株) +75
岩井コスモホールディングス(10株) +450
MS&AD(5株) +450
三菱UFJフィナンシャルG(15株) +8
UBE(20株) -220
双日(5株) +445
日本たばこ産業(10株) +1070
AGC(10株) +260
三井住友フィナンシャルG(40株) +1920
SBIホールディングス(20株) +280含み益
楽天証券 +1,527,961円(利確+2,530円)
SBI証券 +34,365円(利確+9,208円)
合算すると+1,562,326円(利確+11,738円)
実質の前日比は+224,053円
前日比+1.3851% TOPIXは+1.69% NF高配当50ETFは+1.33%投資信託含み益+59,156円 ※前日比-96,580円
米国株買い
F 5
PFE 2昨年10月と同じ下落要因
メモ
米国株式市場は下落して取引を終えた。イランによるイスラエルへのミサイル発射を受け、投資家の警戒感が高まったことを受けた。ナスダック総合<.IXIC>は1%超安となった。10月2日
何もしていないシニアさんが大きく動く日経平均を見て「下がったら買って上がったら売れば儲かるね」って言っていますが、そう思うならやってみれば良いのに。
楽天証券の場合は既に「受け取り」で保有しているのに追加ポチでデフォルトの「再投資」になってしまうので面倒です。またやってしまいました。
SBI証券だとどちらか一方だけしか買えない仕様になっているので間違える心配はありません。買い MXS225(15株)
S株買い 計72,052円
大林組(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
武田薬品(5株)
SOMPOホールディングス(5株)
MS&AD(5株)S株売り 計293,558円
INPEX(25株) +2388
出光興産(80株) +3400
神戸製鋼所(20株) +480
三菱商事(40株) +4120含み益
楽天証券 +1,456,182円
SBI証券 +1,779円(利確+10,388円)
合算すると+1,457,961円(利確+10,388円)
実質の前日比は-93,978円
前日比-0.5676% TOPIXは-1.44% NF高配当50ETFは-0.44%投資信託含み益+86,716円 ※前日比+27,559円
利確+3,859円
米国株買い
F 510月3日
売り MXS225(15株) +16,105
売り AGC(20株) +1,179
売り 東京海上HD(5株) +4,272S株買い 計135,146円
大林組(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
兼松(20株)
三菱UFJフィナンシャルG(20株)
三井住友トラストHD(5株)
三井住友フィナンシャルG(5株)S株売り 計191,880円
キヤノン(40株) +4240含み益
楽天証券 +1,562,187円(利確+21,556円)
SBI証券 +27,306円(利確+4,240円)
合算すると+1,589,493円(利確+25,796円)
実質の前日比は+157,329円
前日比+1.0007% TOPIXは+1.20% NF高配当50ETFは+0.88%9月30日に爆買いして、3日間で138万円分売りました。
投資信託含み益+56,093円 ※前日比-30,623円
利確+9,460円10月4日
楽天証券→SBI証券 移管手続き完了
10月1日手続きポチ
10月4日完了
むちゃくちゃ速いですね。
逆方向だと
手書きの書類を用意
土曜日にポストに投函
翌週の金曜日にSBI証券から消える
翌々週の水曜日に楽天証券に反映されます。eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
9月30日 20万円分買い
10月1日 売り 利益3,859円
10月2日 20万円分買い
10月3日 売り 利益3,937円
久しぶりに効率が良かったです。売り 電源開発(30株) +35
S株買い 計186,655円
大林組(5株)
奥村組(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(4株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
セイコーエプソン(5株)
兼松(20株)
イオンフィナンシャルサービス(20株)
日本郵船(10株)S株売り 計51,783円
セイコーエプソン(5株) +253
長谷工コーポレーシヨン(20株) +640含み益
楽天証券 +1,667,946円(利確+35円)
SBI証券 +55,475円(利確+893円)
合算すると+1,723,421円(利確+928円)
実質の前日比は+134,856円
前日比+0.8503% TOPIXは+0.39% NF高配当50ETFは-1.53%(権利落ち日)投資信託含み益+135,155円 ※前日比+79,062円
利確+8,631円
週末集計
ダブルベア系(225,TOPIX)
なしダブルブル系(225,TOPIX)
なしシングルベア系(225,TOPIX)
なしシングルブル系(225,TOPIX)
なし楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 24,121 円SBI証券(旧ネオモバ)枠の売り
プラス 25,002 円投資信託
プラス 29,144 円米国株売り
なし楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)
SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)
楽天証券枠(日本株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)
日本株の資産額の推移グラフ(週)
日本株の資産額の年初来の増減グラフ(週)
高配当50ETF(分配金込み)(週)
日経平均の推移グラフ(週)
TOPIXの推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)のドル建てと円建ての含み益の比較(週)
投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の先週比
含み益:+2,162,908 円 先週比 +278,036 円
実現損益(累積):4,869,000 円 先週比 +78,176 円
配当金(累積):1,599,227 円 先週比 +16,265 円日本株+米国株+投資信託の含み益(週)
SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株と投資信託含む)
配当管理更新
まとめ(日本株+米国株+ETF+投資信託)
日本株
米国株、ETF
投資信託
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