米国株の損益を円建てで見ると結構ややこしいです。
売却しても円転せずにドルで持ち続けるか米国株を買い直すなら円建てで見る必要はありませんが、税金の計算は売却時に円に換算されて源泉徴収されるため、「ドル建てで爆損だから逆に税金は還付される」ということはなく円建てで利益があるなら税金は引かれます。
私のPFの米国株の累積売却益はドル建てで-1117.28ドル、円建てで+248,622円という一見するとおかしなことになっていますが、これは2022年、2023年の株安&ドル高の最中に売却したためです。米国の連続利上げで米国株の下落が止まらず、含み損が大変なことになっていましたが、急激なドル高局面があり、そこでいっきに売却しました。よって、「円建てなら十分な利益を得た」ということになっています。
さて、2024年はさらなるドル高進行で、米国株の円建て含み益が過去最高額の42万円超になりました。4月に実施した大幅な銘柄入れ替えで株安局面になってもドル建ての含み益が消えることはなくなりました。
ところが日本株暴落の序章ともいえる7月11日からの円高ドル安進行で、円建ての含み益が減り始め、7月末、8月上旬で大爆減です。なんとかプラス圏で踏み留まっていましたが、9月に入ると再び急降下してついにマイナスです。
これが円建てとドル建ての含み益の推移グラフです。ドル建てで見れば米国株の動きそのものですが、円建ての場合は為替の影響が大きすぎます。特に、ドル高だった4月に大幅な入れ替えをしたことで、その時に買った分がドル安に動いたことで円建てで含み損になったわけです。
外国株の投資信託も同様で、為替が大きく動くときは円建ての外国株の購入は慎重にすべきですね。
先週金曜日の日経225先物の終値は日経225先物が35260円でした。
8月2日の日経平均の終値35909.7円ですので、このまま二番底というやつが来るのでしょうか?
前回は8月2日の下落で終わりのつもりでPFの整理をしていたため、8月5日の本当の暴落の対策ができず、ひたすらぶん投げて資金を確保しました。
その反省から今回は週末の二日間かけて二番底の対策を念入りに考えました。
主力、準主力、長期配当銘柄の買い向かいリスト作成。
総額180万円になることが分かったため資金のやりくりが必要。
まず信金から100万円出金、セブンイレブンのATMを使って楽天銀行へ入金。(月曜日の朝一でSBI証券へ入金)
楽天証券側の投資信託の中で日本株の影響を受けないものを売りセット。
SBI証券側の毎日自動積立を大幅に減らして、見切ったものを全て売りセット。
四半期分配型6本をそれぞれ2万円分買いセット。
楽天証券側のETFの一部を売りセット。(※四半期分配型投資信託と被るもの)
SBI証券へ100万円入金すれば9月9日(月)分の買い向かい可能。
楽天証券側のETFを売れば楽天証券側も買い向かい可能。
米国CPI通過後の下落に備えての資金を確保するために、投資信託を早めに売却しておく必要があります。約定までにタイムラグあるためです。
9月9日(月)が二番底になってくれるなら問題ありませんが、9月10日(火)も大きく下落すると資金が足りなくなります。
さてどうしたものか。
決め打ちはできないため、9月9日、10日、12日の3回に分けて買い向かうことにします。
9月9日
買い GXNDXカバコ(30株)
買い GX優先証券ETF(20株)
買い GXSPXカバコ(40株)
買い AGC(8株)
買い MS&AD(1株)
売り MAXISトピックスETF(90株) -8448
売り NF日経高配当50(100株) +38410
売り IS米$HY社債ヘジ(100株) +2600
売り MXS高利Jリート(10株) -20
35000円割る勢いがないので、今日は全力で買い向かえません。今日明日の割合を7:3で考えていましたが5:5にしておきます。さらに購入株数も減らします。
後場に入るとなぜか日本株は全般的に上昇していき、二番底の35000円割れどころか36000円に戻っています。
いつもは後場寄りで爆買いしていますが、8月5日の反省から「今日は大引けで爆買い」にした今日に限って引けにかけて上がってしまいました。
8月5日に酷い目にあった人ほど、今日は「なんじゃこりゃ」ですね。
最終的には全然爆下げではなく、いつもの調整レベルの下げでした。悩んで悩んで過ごした週末の二日間はいったい何だったのでしょうか。
S株買い 計757,924円
INPEX(20株)
安藤・間(10株)
奥村組(2株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(8株)
日本たばこ産業(5株)
宮地エンジニアリンググループ(2株)
日本曹達(1株)
東ソー(15株)
UBE(7株)
竹本容器(50株)
TOYOTIRE(20株)
ブリヂストン(5株)
日本特殊陶業(5株)
日本製鉄(10株)
神戸製鋼所(5株)
JFEホールディングス(8株)
三菱マテリアル(3株)
東洋製罐グループホールディングス(2株)
アマダ(10株)
小松製作所(9株)
日立建機(2株)
日本精工(40株)
EIZO(2株)
日産自動車(50株)
いすゞ自動車(5株)
本田技研(15株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
佐鳥電機(16株)
VTHD(50株)
兼松(3株)
ニチモウ(5株)
三菱UFJフィナンシャルG(10株)
三井住友フィナンシャルG(2株)
みずほフィナンシャルG(5株)
SBIホールディングス(9株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
ジャックス(3株)
いちよし証券(50株)
岩井コスモホールディングス(3株)
MIRARTHホールディング(50株)
含み益
楽天証券 +1,452,255円(利確+32,542円)
SBI証券 -132,952円
合算すると+1,319,304円(利確+32,542円)
実質の前日比は-189,979円
前日比-1.1558% TOPIXは-0.68% NF高配当50ETFは-1.31%
投資信託含み益-83,733円 ※前日比-11,332円
利確-347円
9月10日
買い GXNDXカバコ(120株)
S株買い 計304,166円
INPEX(2株)
奥村組(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(2株)
宮地エンジニアリンググループ(1株)
日本曹達(1株)
UBE(4株)
TOYOTIRE(5株)
ブリヂストン(5株)
日本特殊陶業(5株)
神戸製鋼所(5株)
JFEホールディングス(5株)
三菱マテリアル(2株)
東洋製罐グループホールディングス(2株)
アマダ(5株)
小松製作所(2株)
日立建機(1株)
日本精工(20株)
EIZO(4株)
スミダコーポレーション(10株)
日産自動車(25株)
本田技研(10株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
ニチモウ(5株)
丸井G(5株)
三菱UFJフィナンシャルG(5株)
三井住友フィナンシャルG(1株)
みずほフィナンシャルG(2株)
SBIホールディングス(9株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
S株売り 計79,040円
マルハニチロ(20株) +700
日本カーボン(4株) -52
マルハニチロが理由もなく急騰しました。含み損が消えたので買いすぎた分を売り減らし。
今日の日本株は後場寄りまで上げてきていたため、日本カーボンの売りを入れておきましたが、午後2時10分過ぎると急降下していき、日経平均、TOPIXともにマイナスで終えています。
含み益
楽天証券 +1,454,017円
SBI証券 -143,081円(利確+648円)
合算すると+1,310,937円(利確+648円)
実質の前日比は-7,719円
前日比-0.0458% TOPIXは-0.12% NF高配当50ETFは-0.41%
投資信託含み益-138,840円 ※前日比-55,107円
利確-12,090円
再び投資信託で爆損です。
超長期ならオルカンの積立設定しておいて完全放置で良いのかもしれませんが、為替に翻弄されたくなければオルカンではなくVTが良いような気がします。
米国株買い
VT 4
9月11日
毎日自動積立26本中20本リタイアです。
税引き後の確定損益を集計しました。
外国株の投資信託は8月の暴落時に大幅に減資して損失を確定させてから再び積立開始&連日増資しましたが、全く無意味でした。減資してから買い直すではなくその時に全売りして撤退すべきでした。
SBI証券→楽天証券 移管手続きが完了しました。
武田薬品 30株
ENEOSホールディングス 70株
東京海上HD 25株
ソフトバンク 70株
電源開発 100株
AGC 50株
ヤマハ発動機 80株
大和証券G本社 100株
SOMPOホールディングス 35株
MS&AD 45株
NIPPONEXPRESS 15株
松井証券 100株
楽天証券側で塩漬けになっていた「コマツ」をS株で同株数買ったので、楽天証券側を損切しました。他の配当銘柄の購入資金にします。
急激な円高ドル高進行で141円割れです。自動的に日経225先物が下落して日経平均も下落、TOPIXの下げはさらに酷い状況になっています。
このような時間差攻撃の下げ局面で前回は買い向かえなかったため、今回は楽天かぶミニの指値を試しますが、資金がますます足りなくなってきました。
そこで高配当50ETFを100口売って資金を確保します。
買い MAXISトピックスETF(50株)
買い GXNDXカバコ(50株)
買い AGC(7株)
買い 日本製鉄(5株)
買い ヤマハ発動機(15株)
買い MS&AD(14株)
買い NIPPONEXPRESS(2株)
買い 電源開発(20株)
売り NF日経高配当50(100株) +36,700
売り 小松製作所(40株) -17,210
S株買い 計294,553円
INPEX(2株)
安藤・間(10株)
大林組(2株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(2株)
日本たばこ産業(5株)
宮地エンジニアリンググループ(1株)
日本曹達(1株)
東ソー(5株)
UBE(2株)
TOYOTIRE(5株)
日本特殊陶業(2株)
神戸製鋼所(2株)
JFEホールディングス(2株)
三菱マテリアル(2株)
東洋製罐グループホールディングス(2株)
アマダ(5株)
日立建機(20株)
スミダコーポレーション(10株)
日産自動車(25株)
いすゞ自動車(5株)
本田技研(10株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
佐鳥電機(10株)
ニチモウ(10株)
三菱UFJフィナンシャルG(5株)
三井住友フィナンシャルG(1株)
みずほフィナンシャルG(3株)
SBIホールディングス(5株)
いちよし証券(25株)
MIRARTHホールディング(25株)
含み益
楽天証券 +1,196,640円(利確+19,490円)
SBI証券 -221,436円
合算すると +975,204円(利確+19,490円)
実質の前日比は-316,243円
前日比-1.8518% TOPIXは-1.78% NF高配当50ETFは-2.02%
年初来-218,718円になってしまいました。
投資信託含み益-63,736円 ※前日比+75,104円
利確-34.049円
今夜の米国株買い
QYLD 4
XYLD 2
JEPQ 2
PFE 2
HYG 2
急激な円高進行中に200ドル×5回のドル転。
米国株を寄り直後に買い。
ドル高&米国株高になったので500ドル分を円転。
せこくコツコツです。
日経225先物の推移を見る限り、月曜日じゃなくて日曜日の朝が二番底だったかもしれません。
2年くらい前だったと思いますが、某ファンドの成績を眺めながら気になったことがあって、ネットでそのファンドのことを調べましたが、結局の納得できる答えには辿り着けませんでした。その気になったこととは「日経平均の指数と同じなら高い手数料を払ってファンドに資産を預ける必要があるのか」です。
某ファンドの信者だと思われる暴落待ち投資家に「それの何が問題なんだ!指数に連動させることこそが長期投資なんだ!」と絡まれましたが、さっぱり理解できませんでした。
日経平均です。
これが某ファンドの成績ですが、見事に一致します。
ファンドマネージャーがあれこれいじくっているはずですが、日経平均と同じにできるというのは神業です。たいていはファンドマネージャーの力量を見せるために何かしらの歪がでるものですが、日経平均に一致するように徹底しています。
さて、これでいいなら、日経平均に連動するETF「MXS225」を買っておけば分配金が2%程度は貰えるので、日経平均に連動するだけでなく分配金の再投資で複利効果もあります。
なぜ、某ファンドを使う人がいるのでしょうか。
その答えぽいものがようやく分かりました。
新NISAを切っ掛けに「インデックス投資」を始めた人たちは、7月後半からの円高ドル安&米国株安で爆益だったのに含み損に転落しています。そのような人たちが「もうやめた!」とならないように諭すような記事をあちこちで見かけます。
「とりあえず株式投資というものをやっておかないとダメらしいので、詳しい人たちが絶賛するオルカンというやつをやっておけば良いのか」と自分では何もできない何も考えない人が証券会社のWebページを見ながらポチポチした結果、「え!マイナスになってる。なんでだ!」と後悔しているのでしょう。何も考えずに財形貯蓄をやってもマイナスにはなりませんが、インデクス投資はマイナスになることもあります。
某ファンドはインデクス投資がブームになる前から存在する老舗ファンドです。つまり、「投資のことは全然分からんけど誰か資産を増やしてくれないかな」という人向けのサービスですので、日経平均どうこうとか利回りどうこうはあまり重要ではないのです。「定期預金の利息よりも何十倍も資産が増えてる」それだけで良いのです。
自分で何もできないことを置いといてファンドの成績とか高額な信託手数料にあーだーこーだいうな。文句あるなら自分でやれば良い。そういうことです。自分でやってみてやっぱり無理だと分かってからファンドに丸投げしても良いかもしれません。
9月12日
今日は日本株爆上げ確定ですので、朝の5時ごろに「朝の7時前までに買いを入れておいて」って娘にメールしました。6時少し過ぎに「買ったよ」の返信あり。
S株の場合、朝の寄り、後場寄り、大引けのどこで買うのか良いのか悩みます。迷った場合は3分割して3回の買いを入れますが、娘は忙しいのでそれはできません。
爆上げの日は寄り底、後場寄り天井、引けで下げることが多いため、今日は寄りで大量に買います。
結果的には9時40分ごろが天井になり下落していき、12時32分から反転上昇、13時45分から再び下げ、14時13分から上昇して最後に少し下げて終了。
銘柄ごとにばらつきがあるため、どこで買うのが正解だったのかさっぱり分かりません。
買い AGC(5株)
買い ヤマハ発動機(5株)
買い 大和証券G本社(20株)
買い MS&AD(5株)
買い 電源開発(10株)
売り MAXISトピックスETF(50株) +258
売り NF日経高配当50(100株) +41,100
売り ヤマハ発動機(20株) +265
S株買い 計372,572円
INPEX(6株)
安藤・間(10株)
大林組(3株)
奥村組(1株)
矢作建設工業(5株)
双日(2株)
日本たばこ産業(5株)
宮地エンジニアリンググループ(1株)
東ソー(10株)
UBE(1株)
TOYOTIRE(10株)
ブリヂストン(2株)
日本特殊陶業(3株)
日本製鉄(5株)
神戸製鋼所(3株)
JFEホールディングス(3株)
三菱マテリアル(4株)
アマダ(5株)
小松製作所(5株)
日立建機(4株)
スミダコーポレーション(20株)
日産自動車(50株)
いすゞ自動車(5株)
本田技研(10株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
佐鳥電機(5株)
VTHD(25株)
ニチモウ(10株)
サンゲツ(6株)
SBIホールディングス(5株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
岩井コスモホールディングス(5株)
気合の爆買い4日間の購入額は2,167,019円。
二番底探り期間の8月26日から9月12日のS株の「購入額-売却額」は3,645,163円です。
結局、ざっくりで400万円分買い増しです。
含み益
楽天証券 +1,365,815円(利確+41,623円)
SBI証券 -131,684円
合算すると+1,234,131円(利確+41,623円)
実質の前日比は+300,550円
前日比+1.7472% TOPIXは+2.44% NF高配当50ETFは+1.82%
配当銘柄の戻りが遅いです。
投資信託含み益-95,692円 ※前日比-31,956円
米国株買い
PFE 1
9月13日
ドル安、米国株の展開でしたが、珍しく日経225先物は米国株につられて上昇していました。この流れを受けて今日の日経平均は37000円奪還するのでしょうか。
という期待は見事に裏切られ、MSQ通過で上げるどころか円高ドル安相場は継続で日経平均はそのまま下落していきました。
買い NIPPONEXPRESS(2株)
S株買い 計106,563円
奥村組(1株)
双日(1株)
日本曹達(1株)
ブリヂストン(1株)
日本特殊陶業(1株)
三菱マテリアル(1株)
東洋製罐グループホールディングス(1株)
小松製作所(1株)
日立建機(1株)
スミダコーポレーション(10株)
いすゞ自動車(5株)
佐鳥電機(5株)
住友商事(5株)
いちよし証券(25株)
岩井コスモホールディングス(2株)
ナガセ(5株)
S株売り 計112,891円
上場S&P500為替ヘッジあり(30株) +241
上場ダウ平均為替ヘッジあり(10株) +60
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(10株) +440
含み益
楽天証券 +1,291,410円
SBI証券 -165,649円(利確+741円)
合算すると+1,125,761円(利確+741円)
実質の前日比は-107,629円
前日比-0.6264% TOPIXは-0.82% NF高配当50ETFは-0.92%
投資信託含み益-41,804円 ※前日比+53,888円
米国株買い
GLDM 5
QYLD 3
XYLD 3
話題の「金」投資ですが、円建ての投資信託は言われているほどの成績ではないため損失が膨らむ前に全売りしました。
ところがドル建てなら絶好調だったようです。今更ながら調査不足でした。
週末集計
ダブルベア系(225,TOPIX)
なし
ダブルブル系(225,TOPIX)
なし
シングルベア系(225,TOPIX)
なし
シングルブル系(225,TOPIX)
なし
楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 93,655 円
SBI証券(旧ネオモバ)枠の売り
プラス 1,389 円
投資信託
マイナス 46,139 円
米国株売り
なし
楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)
SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)
楽天証券枠(日本株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)
日本株の資産額の推移グラフ(週)
日本株の資産額の年初来の増減グラフ(週)
日経平均の推移グラフ(週)
日経平均の推移グラフ(日)
TOPIXの推移グラフ(週)
高配当50ETF(分配金込み)の推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)のドル建てと円建ての含み益の比較(週)
投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の先週比
含み益:+1,124,503 円 先週比 -313,105 円
実現損益(累積):4,648,396 円 先週比 +54,176 円
配当金(累積):1,566,374 円 先週比 +16,657 円
さわかみファンドのチャート
2021年2月15日の基準価格は30635円、2024年9月12日は37306円(13日は250円ほど下がるはずです)。
上昇率+21.77%ですので、最初に一括で1240万円預けた場合は1510万円になっていることになります。
株式投資には向き不向きがあるので、向いていない人は自分でごちゃごちゃやって損失出すよりはファンドに丸投げで良いかもしれません。
なお、私の資産は暴落で利益が爆減中ですが、自分で運用してきた日本株の実績は+53.91%です。
日本株+米国株+投資信託の含み益(週)
SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株と投資信託含む)
配当管理更新
まとめ(日本株+米国株+ETF+投資信託)
日本株
米国株、ETF
投資信託
四半期分配型6本で毎月分配型が完成します。
「iFreeNEXT 日経連続増配株指数」の分配金利回りが低いため、組み合わせる「SBI日本高配当株式(分配)ファンド」を多めに買う必要があるかもしれません。
「日経連続増配株指数」はキャピタルゲイン狙い、「日本高配当株式」はインカムゲイン狙いの投資信託という役割です。
カテゴリ : 週トレ
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