8月2日の急落を受けて厳選100銘柄を厳選65銘柄にしましたが、8月5日の酷い暴落において65銘柄も抱えていたことが致命的になり、絶好の買い場を逃しました。
厳選65銘柄ではなく厳選30銘柄の状態、さらに資金に余裕があれば、暴落時に厳選30銘柄の買い増しと新規で配当銘柄を買うことができていただけに残念です。
爆買いする資金もないため8月5日以降もいつもと変わらずS株でコツコツ買いを進めてきましたが、8月5日の暴落のダメージが大きく、8月9日になっても大きな含み損銘柄ばかりです。
含み損銘柄の大量生産の根本的な原因は、33業種コンプリートに拘って、それらを8月2日時点で損切りできなかったことです。
PFがぐちゃぐちゃになったついでに33業種コンプリートをやめて、以前のように17セクターのバランス取りに戻しますが、各セクターの銘柄も大型とか王道に拘るのをやめます。
配当銘柄で17セクターを網羅させるように方針転換です。3連休であれこれ考えましたが、銘柄の入れ替えには相当な時間を要しそうです。
8月12日
東京市場はお休みです。
8月13日
売り IF日経高利回REIT(7株) +206
S株買い 計362,892円
INPEX(3株)
安藤・間(5株)
奥村組(2株)
矢作建設工業(2株)
ティア(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(4株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
日本たばこ産業(2株)
東レ(10株)
王子ホールディングス(10株)
日本曹達(1株)
東ソー(3株)
竹本容器(5株)
武田薬品(2株)
TOYOTIRE(3株)
ブリヂストン(2株)
AGC(2株)
日本製鉄(2株)
三菱マテリアル(3株)
東洋製罐グループホールディングス(3株)
日本郵政(3株)
小松製作所(2株)
日産自動車(30株)
いすゞ自動車(1株)
トヨタ自動車(4株)
本田技研(1株)
佐鳥電機(6株)
VTHD(10株)
シチズン時計(5株)
クリナップ(10株)
任天堂(1株)
兼松(1株)
三菱商事(2株)
ニチモウ(3株)
三愛オブリ(4株)
丸井G(2株)
三菱UFJフィナンシャルG(5株)
みずほフィナンシャルG(4株)
SBIホールディングス(2株)
ジャックス(2株)
オリックス(1株)
大和証券G本社(10株)
いちよし証券(10株)
松井証券(15株)
SOMPOホールディングス(1株)
MS&AD(2株)
東京海上HD(1株)
MIRARTHホールディング(10株)
NIPPONEXPRESS(1株)
日本航空(2株)
三菱倉庫(2株)
ソフトバンク(5株)
電源開発(5株)
S株売り 計599,322円
ニッスイ(50株) +900
積水ハウス(12株) +1692
出光興産(70株) +3150
イーグル工業(25株) +575
極東開発工業(15株) +2310
キヤノン(6株) +3342
三井住友フィナンシャルG(2株) +246
セブン銀行(100株) +300
岩井コスモホールディングス(20株) +260
三井不動産(100株) +1320
日本郵船(10株) +1530
日本電信電話(200株) +400
KDDI(6株) +540
含み益
楽天証券 +1,415,546円(利確+206円)
SBI証券 -89,240円(利確+16,565円)
合算すると+1,326,307円(利確+16,771円)
実質の前日比は+290,837円
前日比+1.8262% TOPIXは+2.83% NF高配当50ETFは+2.46%
投資信託含み益-154,099円 ※前日比+40,668円
「米労働省が13日発表した7月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.1%上昇した。伸びは前月の0.2%から鈍化。インフレ圧力が引き続き緩やかになっていることが示されたことで、FRBが来月の会合で利下げを決定するとの観測が一段と高まった。」
長期金利低下で債券ETF⬆️ドル⬇️米国株爆上げ、日経225先物⬆️
保有してる米国株のドルベースの含み益が過去最高額になっています。
8月14日
左側が8月2日までの下落を受けて組み直したPFです。そして右側が8月5日の暴落を受けて1週間悩んで方針転換したPFです。ピンク色が除外銘柄で青文字が組入れ銘柄です。
★印が元主力銘柄で、今回の組み直しで超主力に格上げです。4つの景気循環サイクルにそれぞれ1銘柄にしてあります。
セクター名が赤文字がセクターエース、業種名が赤文字が業種代表銘柄でした。2024年に入って「日経平均の指数に負ける」ことが多かったため、今年の課題をバランス型PFの構築に変更しました。高配当50ETFよりもTOPIXに連動するように銘柄を組み合わせました。無理やり業種代表銘柄を選出したことで配当利回りは低下していました。投資額もセクターエースの割合を多くして、次に業種代表銘柄の割合を多くしたことで、高配当銘柄への割り振りが足りなくなっていました。
8月5日の暴落時に含み損が大爆発したことをきっかけに、銘柄の断捨離とPFの再構築をするにあたり、「セクターエース」「業種代表銘柄」という存在を無くしました。2022年末に始めた「セクターバランスを最優先にした高配当PFの構築」に戻します。無理やり組み込んでいた大型の王道銘柄も含み損が消えたタイミングで手仕舞いしていきます。
「業種代表銘柄」でPFを組む場合、33銘柄均等に投資額を割り振ると「好況期」の割合が多すぎることが最大の欠点です。
難平買いし過ぎた「NFTPX30 (1311)」と「MX高配日株アクティブ (2085)」を半分戻り売り。確保した資金で「GX優先証券ETF (2866) 」と「GXSPXカバコ (2868)」を買い。
楽天かぶミニで昨日の寄りで買った分を全て利確。
買い GX優先証券ETF(100株)
買い GXSPXカバコ(200株)
売り NFTPX30(140株) +654
売り IS米$HY社債ヘジ(20株) +73
売り 積水ハウス(1株) +60
売り MX高配日株アクティブ(2100株) +3226
売り 武田薬品(1株) +98
売り ブリヂストン(1株) +253
売り AGC(1株) +75
売り 小松製作所(1株) +79
売り キヤノン(1株) +139
売り 三菱商事(1株) +75
売り SBIホールディングス(1株) +60
売り 大和証券G本社(2株) +122
売り SOMPOホールディングス(1株) +88
売り MS&AD(1株) +184
売り 日本郵船(1株) +140
売り 電源開発(1株) +55
売り 愛眼(100株) +0
S株買い 計416,033円
INPEX(3株)
奥村組(3株)
上場S&P500為替ヘッジあり(4株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
双日(2株)
日本たばこ産業(3株)
東レ(10株)
宮地エンジニアリンググループ(1株)
王子ホールディングス(10株)
東ソー(1株)
三井化学(2株)
武田薬品(1株)
ENEOSホールディングス(15株)
TOYOTIRE(6株)
ブリヂストン(3株)
AGC(3株)
三菱マテリアル(3株)
東洋製罐グループホールディングス(3株)
日本郵政(1株)
小松製作所(3株)
日立建機(3株)
アルプスアルパイン(5株)
いすゞ自動車(1株)
トヨタ自動車(3株)
本田技研(3株)
佐鳥電機(5株)
VTHD(5株)
シチズン時計(15株)
三菱商事(2株)
ニチモウ(4株)
三愛オブリ(4株)
丸井G(1株)
三菱UFJフィナンシャルG(10株)
みずほフィナンシャルG(3株)
SBIホールディングス(3株)
ジャックス(3株)
大和証券G本社(5株)
いちよし証券(20株)
松井証券(25株)
SOMPOホールディングス(2株)
MS&AD(1株)
東京海上HD(2株)
日本エスコン(10株)
MIRARTHホールディング(15株)
NIPPONEXPRESS(1株)
日本航空(3株)
三菱倉庫(3株)
ソフトバンク(4株)
電源開発(4株)
S株売り 計128,684円
オリックス(28株) +532
上場S&P500為替ヘッジあり(20株) +320
含み益
楽天証券 +1,521,662円(利確+5,381円)
SBI証券 -31,822円(利確+852円)
合算すると+1,489,841円(利確+6,233円)
実質の前日比は+169,767円
前日比+1.1240% TOPIXは+1.11% NF高配当50ETFは+1.38%
損失半値戻しです。
投資信託含み益-90,907円 ※前日比+63,192円
米国株買い
PFE 8
8月15日
楽天証券側は暴落時に投資信託を売却してETFを爆買い。暴落後に投資信託を買い直して、昨日からETFを戻り売り。
iFreeNEXT FANG+インデックス
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
4営業日連続のスポットで各10万円分買いポチ
SBI証券側の毎日自動積立投資に関しては、暴落後に大幅に減資してから26本中19本は毎日増資しています。
暴落は資産を整理するタイミングです。
夏枯れ期間の爆買いタイムは明日(8月16日)までって年初から決めていましたが、今年は暴落があったため、いつも以上に投げ売り&爆買いタイムになりました。
暴落も終わってみれば「これが本当の暴落なのか」って冷静になれますが、それは2021年2月の日経平均3万円突破した時に株ゲームに参戦して、2022年末までの嵐のような相場で鍛えられながらも利益を得て、2023年の上昇相場でさらに利益を積み上げていたからこそ。仮に2023年のイージー相場から参戦して爆益に気分良くして2024年の爆上げ相場で資金を突っ込んでいたら、それこそ大惨事どころか撤退になっていた可能性はあります。
2日に大量にぶん投げた割には5日の終わりの含み損益がマイナス483,871円になっていたSBI証券ですが、ついにプラス圏になりました。
7月11日の高値は幻だったとして、どこを現実の基準点にすべきか悩みどころです。7月11日の高値に戻る可能性は殆どありませんが、そこばかり見ていて無理な売買をすると失敗します。
売り NFTPX30(100株) +1145
売り MX高配日株アクティブ(1000株) +5860
S株買い 計467,103円
マルハニチロ(3株)
INPEX(3株)
安藤・間(5株)
奥村組(1株)
矢作建設工業(4株)
ティア(20株)
上場S&P500為替ヘッジあり(4株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(2株)
東レ(10株)
王子ホールディングス(10株)
日本曹達(1株)
東ソー(3株)
竹本容器(10株)
武田薬品(2株)
ENEOSホールディングス(10株)
TOYOTIRE(2株)
ブリヂストン(2株)
AGC(2株)
日本カーボン(2株)
日本製鉄(2株)
三菱マテリアル(2株)
東洋製罐グループホールディングス(2株)
アマダ(5株)
日本郵政(1株)
小松製作所(2株)
日立建機(1株)
日本精工(10株)
EIZO(3株)
アルプスアルパイン(5株)
日産自動車(10株)
いすゞ自動車(3株)
本田技研(5株)
あいちフィナンシャルグループ(20株)
佐鳥電機(10株)
VTHD(15株)
ニコン(5株)
シチズン時計(20株)
兼松(2株)
ニチモウ(5株)
三愛オブリ(3株)
丸井G(2株)
ジャックス(1株)
オリックス(2株)
大和証券G本社(5株)
いちよし証券(10株)
松井証券(10株)
SOMPOホールディングス(2株)
MS&AD(3株)
東京海上HD(2株)
日本エスコン(5株)
MIRARTHホールディング(5株)
NIPPONEXPRESS(2株)
日本航空(5株)
三菱倉庫(2株)
ソフトバンク(3株)
電源開発(1株)
S株売り 計429,724円
上場S&P500為替ヘッジあり(10株) +221
上場ダウ平均為替ヘッジあり(10株) +245
宮地エンジニアリンググループ(1株) +250
三井化学(2株) +354
トヨタ自動車(42株) +2226
三菱商事(28株) +756
7&iHD(100株) +720
含み益
楽天証券 +1,642,133円(利確+7,005円)
SBI証券 +12,964円(利確+4,772円)
合算すると+1,655,097円(利確+11,777円)
実質の前日比は+177,034円
前日比+1.2232% TOPIXは+0.73% NF高配当50ETFは+1.50%
投資信託含み益-43,181円 ※前日比+47,726円
2021年の日経平均3万円突破した時に根拠も無しに「暴落がくる!」ってTLに流れてきましたが、今回の暴落日の終値は31458.42円でしたね。
シニアさんも3万円突破したときに「バブルだから暴落がくる」って言っていました。
ドル高、米国株高で日経225先物が爆上げしました。暴落後8営業日で日経平均を6000円上げそうな勢いです。
3営業日で7643円下げてからのリバンドで、暴落後8営業日で6000円上げるなんて史上初では?
8月1日の終値 38126
8月2日の始値 37444
37444〜38126がターゲットゾーンでしょうか?
とりあえず38000円まで戻るなら、それより上は幻だったことにして、8月1日の終値を基準にして資産の増減を見ていけば良いような気がしてきました。
「含み損」の是非についてTLに流れてきました。配当利回りが高ければ奇跡を信じて配当金を貰いながら塩漬けしておくという逃げ道もありますが、私なら配当利回りが3%未満なら3か月我慢してぶん投げます。
塩漬け銘柄が助かったことはなく、超絶下落局面で含み損が大爆発して、ようやく損切りして大損失確定ばかりです。大急騰局面で含み損が消えなった銘柄を急騰相場の期間中に損切りすれば損失を減らせます。
8月16日
うち娘から、長期間放置していた定期を解約して投資信託の買いができたってメールきました。
昨日の買い注文の場合、昨夜の米国株爆上げ基準価格になってしまいますが、10年後を見れば誤差範囲です。
・S&P500
・米国株配当
・日本株配当
・J-REIT
・8資産
それぞれ100万円ずつ。
「S&P500」と「8資産」は10年後、20年後のお楽しみで、残り3つが分配金受取りで毎年の収入になります。
分配金に関しては若いうちにできる趣味や旅行に使えば良いと思います。
8月1日の深夜「これむちゃくちゃヤバイやつ!決断決断えらいこっちゃ!」から始まって、8月15日の深夜「暴落からの反転上昇も最後の花火を上げてお祭りは終了か」というむちゃくちゃ楽しめた2週間でした。株ゲームの真髄を思い知らされた2週間だったと言えます。
日経平均という指数が個別銘柄の決算暴落からの急騰みたいな動きをしています。決算前から「決算悪いんじゃないの?」で売られ続けて決算発表で暴落。しばらくすると「暴落するほど悪くはないか」で買われ始め、買われるとさらに買われるというパターンです。
投資サロンに誘われたという話題がTLに流れてきました。自分で考えて勉強してあれこれやっても上手くいかない人は向いていないので、何も考えずに投資信託買っておけば良いと思います。向いていない人が高額なセミナーを受けても上手くいくわけありません。自分は向いていないと認めることが大切で、なんでもそうですが、人には向き不向きがあります。
米国株の買い増しは終了
まだ戻ってこない2つ
・iFreeNEXT インド株インデックス
・eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
それぞれ10万円分買いポチ。
まだ戻ってこないSBI証券側の毎日自動積立投資の26本中19本は今日も増資ポチ!
全てがプラスになった時点で毎日自動積立額を減額します。
資産を増やすためではなくあくまでも検証ですので、暴落後の推移を見ていきます。
売り NFTPX30(100株) +4,980
売り MXS高利Jリート(7株) +474
売り MX高配日株アクティブ(1000株) +12,960
S株買い 計312,117円
マルハニチロ(2株)
INPEX(2株)
安藤・間(5株)
奥村組(1株)
矢作建設工業(4株)
ティア(20株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(1株)
東レ(5株)
王子ホールディングス(10株)
日本曹達(2株)
東ソー(1株)
竹本容器(10株)
武田薬品(2株)
ENEOSホールディングス(5株)
TOYOTIRE(2株)
ブリヂストン(1株)
AGC(2株)
日本カーボン(4株)
日本製鉄(2株)
三菱マテリアル(3株)
東洋製罐グループホールディングス(1株)
アマダ(4株)
小松製作所(1株)
日立建機(1株)
日本精工(10株)
EIZO(2株)
アルプスアルパイン(2株)
日産自動車(20株)
いすゞ自動車(2株)
本田技研(5株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
佐鳥電機(5株)
VTHD(10株)
ニコン(5株)
シチズン時計(5株)
兼松(2株)
ニチモウ(1株)
三愛オブリ(2株)
丸井G(1株)
ジャックス(1株)
オリックス(1株)
SOMPOホールディングス(2株)
MS&AD(4株)
日本航空(5株)
三菱倉庫(1株)
ソフトバンク(3株)
電源開発(3株)
S株売り 計485,796円
奥村組(5株) +105
上場S&P500為替ヘッジあり(10株) +450
上場ダウ平均為替ヘッジあり(10株) +640
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(30株) +1785
信越化学工業(15株) +1950
日本郵政(35株) +945
小松製作所(4株) +660
シチズン時計(35株) +245
双日(5株) +370
日立建機(5株) +680
アルプスアルパイン(12株) +336
東レ(100株) +100
含み益
楽天証券 +1,844,054円(利確+18,414円)
SBI証券 +126,551円(利確+8,266円)
合算すると+1,970,605円(利確+26,680円)
実質の前日比は+342,188円
前日比+2.5223% TOPIXは+2.99% NF高配当50ETFは+2.20%
投資信託含み益-13,802円 ※前日比+29,379円
マイPFの日本株は最高値から
8月5日 -3,143,737円
8月16日 -989,792円
2,153,945円回復しました。
7月米住宅着工件数、建設許可件数の発表後にドル安進行。日経225先物も下落していきます。ここで300ドル分ドル転。
買い増し予定だったファイザーを買いますが…
寄り後しばらく経ってから1株ずつ買っていきますが、買っても買っても、なぜかひたすら下落していきます。
「米国政府は木曜日、米国の高齢者向け医療保険プログラムであるメディケアの処方薬について、売れ筋トップ10の薬価を79%も引き下げる交渉を行ったと発表した。」
「製薬会社ファイザー
** PFEとBioNTech は、 (link)、インフルエンザとCOVID-19から保護するための彼らの実験的な組み合わせmRNAワクチンは、後期段階の研究で2つの主要な目標のうちの1つを満たすことができなかったと述べている。」
ファイザーがズドン😭
これだから米国株の個別銘柄は怖い😨
個別銘柄3本柱の1つ「ファイザー」が-2.78%というのは悲しいです😓
ここでさらに200ドル分ドル転して指値でいくつか買いを入れておいて寝ます。
※朝までに-1.42%まで戻しました
米国株買い
PFE 13
8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表後にドルと日経225先物が少し戻しています。
「金」ならいつ買ってもプラスになっているはずですが、毎日積立投資信託だとマイナスになってるのは為替の影響と手数料でしょうか。
週末集計
ダブルベア系(225,TOPIX)
なし
ダブルブル系(225,TOPIX)
なし
シングルベア系(225,TOPIX)
なし
シングルブル系(225,TOPIX)
なし
楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 31,006 円
SBI証券(旧ネオモバ)枠の売り
プラス 30,455 円
投資信託
なし
米国株売り
なし
楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)
SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)
楽天証券枠(日本株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)
日本株の資産額の推移グラフ(週)
日本株の資産額の年初来の増減グラフ(週)
日経平均の推移グラフ(週)
日経平均の推移グラフ(日)
TOPIXの推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)
投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の推移グラフ(週)
日本株+米国株+投資信託の先週比
含み益:+2,292,680 円 先週比 +1,350,687 円
実現損益(累積):4,463,233 円 先週比 +61,560 円
配当金(累積):1,486,042 円 先週比 +26,833 円
日本株+米国株+投資信託の含み益(週)
SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株と投資信託含む)
厳選100銘柄の内訳としてセクターエース、33業種代表、セクターサブ、配当銘柄、スイング銘柄、塩漬け銘柄でした。
8月2日の寄りでスイング銘柄をぶん投げて、引けで少し買いました。
5日の大暴落で、塩漬け銘柄、セクターサブ、株数が少ない配当銘柄を投げました。
しかし、躊躇なく手仕舞いすべきは33業種代表銘柄の中で7月末時点で含み損になっていた銘柄でした。
配当金利回りが低いことを承知で33業種コンプリートに拘って保有したことで、含み損が大爆発です。
新・厳選50銘柄
暴落を切っ掛けにしてPFを大幅に見直しました。
33業種コンプリートに拘ることはやめ、さらに王道銘柄の拘りも捨てます。
配当金利回りで選んでしまうと「好況期」の銘柄に偏ってしまうため、有名配当銘柄も外しました。
主力銘柄A 13銘柄
主力銘柄B 9銘柄
配当銘柄 7銘柄
ここまでの29銘柄は長期目的で楽天証券側で保有します。
スイング配当銘柄 21銘柄
こちらはSBI証券側で保有します。
この先の日経平均のレンジがどうなるのか分かりませんが、36000~38000であると仮定して、長期目的の銘柄は日経平均37000円以下の時に買い集めます。
スイング配当銘柄に関してはタイミングをいっさい見ずに毎日コツコツ買っていきます。そして急騰時に売り減らしです。
新・厳選50銘柄のベンチマークは「NF日経高配当50」です。
カテゴリ : 週トレ
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