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第180週 書籍『オニールの成長株発掘法』

投資関連本にもいろいろありますが、難易度が高そうな書籍を勢いで購入してもついつい読むのを先送りしてしまいます。
自分であれこれ実践してきて経験値を高め、投資への理解度を高めていくにつれて、さらなる向上のために難易度が高い書籍を読む必要性が出てきます。

2021年、2022年の取り組みは当時は意識していませんでしたが完全に“スイングトレード”でした。
日本株は1か月程度で大きく上げ下げするため、1週間から4週間程度で売買した方が運用効率が良かったのです。
もちろんアタリもあればハズレもありました。スイングトレードはレンジ相場の期間でこそ使える手法であって、結構長い期間の上げ相場or下げ相場or停滞相場だと何もできません。
そこで2023年からは中長期目的で配当銘柄を買い漁りましたが、必然的にスイングトレードのための資金が減ります。さらに中長期を増やし過ぎると、大幅な全面安局面の時に資産が爆減します。
スイングトレード向きの銘柄には「これは売らない」という拘りがないため、そろそろ全面安になりそうというタイミングでさくっと手仕舞いできます。
定年後を想定して「年金補填代わりに配当金が欲しい」「労働収入代わりに毎月の売却益が欲しい」いろいろと匙加減が難しい時期になってきました。


オニールの成長株発掘法 【第4版】

第1部 勝つシステム――CAN-SLIM
まえがき
第1章 銘柄選択の極意
第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する
第3章 C(CurrentQuarterlyEarnings=当期四半期EPSと売り上げ)
第4章 A(AnnualEarningsIncreases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す
第5章 N(NewerCompanies,NewProducts,NewManagement,NewHighsOffProperlyFormedBases=新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値)
第6章 S(SupplyandDemand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと
第7章 L(LeaderorLaggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は?
第8章 I(InstitutionalSponsorship=機関投資家による保有)
第9章 M(MarketDirection=株式市場の方向)――見極め方
第2部――最初から賢くあれ
第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき
第11章 いつ売って利益を確定するか
第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について
第13章 投資家に共通する二一の誤り
第3部――投資のプロになる
第14章 素晴らしい成功銘柄の事例
第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ
第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する
第17章 投資信託で百万長者になる方法
第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する
第19章 覚えるべきルールと指針

「敗者のゲーム」とは真逆な投資法の解説です。インデックス投資本も大量に読みましたが「アクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」が常識のように謳われ、それを信じている個人投資家も多いようです。しかし、実際には「インデックスファンドに勝ち続けるアクティブファンドはない」であって勝てないわけではないです。長期間の下落相場になればインデックスはひたすら下落していくだけですが、アクティブならファンドマネージャーの腕次第となります。そして「オニールの成長株発掘法」のウィリアム・J・オニール氏は勝ち続けるアクティブファンドのファンドマネージャーです。

買うタイミング、売るタイミング、買うべき銘柄、買ってはいけない銘柄、やってはいけない投資など難易度は非常に高い書籍ですが、“ほったらかし”投資ではなく自分であれこれ取り組みたい人は必読です。

7月22日

買い MXS高利Jリート(2株)
買い NF日経半導体株(29株)
買い MXS日経半導体株(90株)

S株買い 計169,668円
INPEX(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(1株)
7&iHD(1株)
住友精化(1株)
出光興産(2株)
コスモエネルギーHLDGS(1株)
TOYOTIRE(1株)
ブリヂストン(1株)
 ノリタケ(1株)
日本特殊陶業(1株)
日本製鉄(1株)
神戸製鋼所(1株)
JFEホールディングス(1株)
三菱マテリアル(1株)
東洋製罐グループホールディングス(1株)
アマダ(1株)
イーグル工業(2株)
京セラ(2株)
村田製作所(1株)
日産自動車(5株)
極東開発工業(1株)
本田技研(2株)
SUBARU(1株)
ヤマハ発動機(1株)
佐鳥電機(2株)
VTHD(5株)
キヤノン(1株)
シチズン時計(1株)
任天堂(1株)
高島(2株)
ニチモウ(1株)
三愛オブリ(1株)
みずほフィナンシャルG(1株)
SBIホールディングス(1株)
三菱HCキャピタル(2株)
松井証券(5株)
岩井コスモホールディングス(1株)
日本エスコン(1株)
MIRARTHホールディング(5株)
日本郵船(1株)
日本航空(1株)
三菱倉庫(1株)
ソフトバンク(2株)
九州電力(2株)
北海道電力(2株)
電源開発(1株)
大阪瓦斯(1株)

含み益
楽天証券 +2,252,793円
SBI証券   -78,411円
合算すると+2,174,382円
実質の前日比は-139,875円
前日比-0.8286% TOPIXは-1.16% NF高配当50ETFは-1.07%

投資信託含み益+191,748円 ※前日比+8,258円


米国株買い
PFE 3

7月23日

買い MXS高利Jリート(2株)
買い NF日経半導体株(2株)

S株買い 計221,932円
INPEX(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
長谷工コーポレーシヨン(1株)
積水ハウス(1株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(1株)
DCM(5株)
7&iHD(1株)
東レ(5株)
王子ホールディングス(5株)
住友精化(1株)
日本曹達(1株)
信越化学工業(1株)
竹本容器(5株)
出光興産(3株)
TOYOTIRE(1株)
ブリヂストン(1株)
日本電気硝子(1株)
日本製鉄(1株)
神戸製鋼所(2株)
JFEホールディングス(2株)
三菱マテリアル(1株)
東洋製罐グループホールディングス(1株)
アマダ(1株)
日本精工(5株)
イーグル工業(2株)
ファナック(1株)
京セラ(1株)
九州フィナンシャルグループ(5株)
日産自動車(5株)
いすゞ自動車(1株)
トヨタ自動車(2株)
本田技研(2株)
SUBARU(1株)
ヤマハ発動機(1株)
佐鳥電機(1株)
VTHD(5株)
ニコン(3株)
キヤノン(1株)
シチズン時計(2株)
高島(3株)
兼松(2株)
ニチモウ(1株)
丸井G(1株)
みずほフィナンシャルG(1株)
東京センチュリー(3株)
SBIホールディングス(1株)
オリックス(1株)
三菱HCキャピタル(2株)
大和証券G本社(1株)
松井証券(5株)
岩井コスモホールディングス(1株)
MIRARTHホールディング(5株)
九州旅客鉄道(1株)
日本航空(1株)
三菱倉庫(1株)
ソフトバンク(1株)
九州電力(1株)
北海道電力(4株)
電源開発(1株)
大阪瓦斯(1株)

含み益
楽天証券 +2,311,655円
SBI証券   -47,437円
合算すると+2,264,218円
実質の前日比は+89,836円
前日比+0.5245% TOPIXは+0.21% NF高配当50ETFは+1.04%

投資信託含み益+162,518円 ※前日比-29,231円

投資信託の含み益
7月12日 312,131円
現在 162,518円
爆減です

今読んでいる書籍の著者は「専門家の意見など聞く必要ない」って断言してる。 先のことなど誰にも分からないのでプロとか専門家の意見も所詮は憶測です。意見を参考にして外れて「なんじゃこりゃ」ってなること多いですね。最近はどう転んでも良いように考えて取り組んでいます。そして以前なら全体相場ではなく個別銘柄で「安くなったから買い!」をやってしまいましたが、現在は飛びつき買いは控えています。


米国株買い
ENB 1
PFE 2
JEPI 1
JEPQ 1
PFF 1
XYLD 1
QYLD 2

7月24日

投資信託の含み益がもっと爆減するかと思いましたが「ニッセイSOX指数インデックスF 米国半導体株」の前日比は+3.46%になっていたことで、半導体銘柄が他の投資信託も支えているという構図になっています。

SBI証券のスイングPFの含み損が消えていたのは僅か1日でした。急激な円高進行で再び含み損爆発中。

業種代表33銘柄(セクターエース17銘柄含む)
セクターエース補佐17銘柄
で50銘柄が主力と準主力です。
これに配当銘柄を加えて70銘柄を長期用のPFにしていますが、全体下落局面で買い増しする銘柄数が多すぎて、資金のやりくりに苦労します。
開き直って、配当銘柄を増やさずに「MX高配日株アクティブ」で良いような気がしてきました。

NF日経半導体株
MXS日経半導体株
GX半導体日株
前場は全然約定しなかった半導体ETFですが、後場に入って大量に約定しています。何が起きたのでしょうか。

SBI証券のスイングPFの銘柄数は100ですが、今日プラスに動いているのは、3銘柄だけです。
先週の円高相場で上げていた銘柄も大幅下落中です。とにかく今日は“ぶん投げ祭り”になっていますね。

買い NFTPX30(10口)
買い MX高配日株アクティブ(100口)
買い GX半導体日株(14口)
買い NF日経半導体株(22口)
買い MXS日経半導体株(110口)

S株買い 計164,923円
INPEX(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
大林組(1株)
長谷工コーポレーシヨン(1株)
積水ハウス(1株)
ヤクルト(1株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
双日(1株)
野村不動産ホールディングス(1株)
7&iHD(1株)
住友精化(1株)
日本曹達(1株)
出光興産(3株)
コスモエネルギーHLDGS(1株)
TOYOTIRE(2株)
ブリヂストン(1株)
住友ゴム(2株)
日本製鉄(1株)
神戸製鋼所(2株)
JFEホールディングス(1株)
三菱マテリアル(1株)
京セラ(2株)
九州フィナンシャルグループ(5株)
日産自動車(5株)
いすゞ自動車(1株)
本田技研(2株)
SUBARU(1株)
ヤマハ発動機(1株)
佐鳥電機(2株)
VTHD(5株)
キヤノン(1株)
シチズン時計(2株)
任天堂(1株)
高島(2株)
ニチモウ(1株)
SBIホールディングス(1株)
三菱HCキャピタル(2株)
岩井コスモホールディングス(1株)
日本エスコン(1株)
MIRARTHホールディング(5株)
NIPPONEXPRESS(1株)
ソフトバンク(1株)
九州電力(2株)
北海道電力(2株)
電源開発(1株)
大阪瓦斯(1株)

S株売り 計8,244円
イーグル工業(4株) +740

含み益
楽天証券 +2,095,756円
SBI証券   -129,980円(利確+740円)
合算すると+1,965,776円
実質の前日比は-297,702円
前日比-1.7000% TOPIXは-1.42% NF高配当50ETFは-1.98%

連日の爆減で、含み益がちょうど1か月前の水準に戻りました。

投資信託含み益+174,286円 ※前日比1+1,769円

僅か1日でマイナス297,702円は今年のワースト1位です。(※日本株のみで)
2024年3月11日 -287,412
2024年3月28日 -240,976
2024年4月1日 -281,192
2024年4月16日 -277,408
2024年6月5日 -275,484
2024年6月13日 -220,159
2024年6月17日 -267,829
2024年7月24日 -297,702


米国株大量買い
BLV 2
DUK 1
ENB 1
HYG 2
JEPI 2
JEPQ 3
PFE 3
PFF 1
QYLD 8
TLT 2
XYLD 3
ディフェンシブ銘柄は3銘柄とも上昇していました。


僅か2週間で4000円の下げです。相変わらずのインチキ日本株です😡
7月上旬の上げは怪しいと思いダブルベアを連日買っていましたが、日経平均42200円突破時にぶん投げました。
そこからの日本株の下落が止まりません。見事なド天井ぶん投げでした。
投げずに持ち続ける精神力があれば今頃爆益ですね。
やはり、1年間で2回の大型急騰は無いということかもしれません。
4000円の幅があるならスイングでコツコツ稼いだ方が効率が良いのですが、今年は配当銘柄を増やし過ぎて上手くいきません。
2021年、2022年のようにスイングに徹していれば今年のような相場なら爆益だったはずです。

7月25日

SBI証券の毎日自動積立の投資信託24本です。
あくまでも検証目的だから「ふーん」だけど、これ資産形成目的だと「なんじゃこりゃ」の日々になりますね。

米国株爆下げ&ドル爆下げの結果が投資信託PFに表示されるのは明日の朝になります。
年初一括の人はまだ良いとしてコツコツ買い続けた人は大惨事ですね。
爆上げ期間にドルコスト平均法などやるものではあります。ドルコスト平均法の恩恵を受けるのは下落相場です。
※あくまでもどこかで反転して長期的に上昇していくことが条件になります

買い NFTPX30(20口)
買い MX高配日株アクティブ(100口)
買い GX半導体日株(7口)
買い NF日経半導体株(15口)
買い 日本郵政(10株)
買い 日産自動車(50株)
日産自動車は四半期決算発表後に大幅な下落です。
S株でコツコツ買って単元化した直後に大幅下落で評価損益率はなんと-11.33%になっています。
楽天かぶミニで50株買っておきました。
計画通りに配当金を出すなら利回り5%を超えます。

S株買い 計376,626円
INPEX(2株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(20株)
奥村組(1株)
積水ハウス(2株)
上場S&P500為替ヘッジあり(4株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
双日(2株)
7&iHD(2株)
東レ(10株)
王子ホールディングス(5株)
住友精化(2株)
日本曹達(1株)
信越化学工業(2株)
出光興産(4株)
コスモエネルギーHLDGS(2株)
TOYOTIRE(4株)
ブリヂストン(2株)
AGC(2株)
日本電気硝子(2株)
 ノリタケ(1株)
日本特殊陶業(1株)
日本製鉄(1株)
神戸製鋼所(1株)
JFEホールディングス(1株)
三菱マテリアル(1株)
東洋製罐グループホールディングス(2株)
アマダ(2株)
小松製作所(1株)
日本精工(5株)
ファナック(1株)
京セラ(2株)
村田製作所(1株)
九州フィナンシャルグループ(10株)
いすゞ自動車(2株)
トヨタ自動車(1株)
極東開発工業(1株)
本田技研(6株)
SUBARU(1株)
ヤマハ発動機(1株)
佐鳥電機(4株)
VTHD(5株)
キヤノン(2株)
シチズン時計(3株)
任天堂(1株)
高島(2株)
兼松(1株)
住友商事(2株)
ニチモウ(1株)
三愛オブリ(2株)
みずほフィナンシャルG(2株)
東京センチュリー(1株)
SBIホールディングス(2株)
ジャックス(1株)
オリックス(1株)
三菱HCキャピタル(2株)
大和証券G本社(1株)
松井証券(5株)
SOMPOホールディングス(2株)
岩井コスモホールディングス(2株)
MS&AD(1株)
東京海上HD(1株)
三井不動産(2株)
日本エスコン(1株)
MIRARTHホールディング(10株)
三菱倉庫(1株)
ソフトバンク(2株)
九州電力(4株)
北海道電力(9株)
電源開発(3株)
大阪瓦斯(2株)

含み益
楽天証券 +1,825,100円
SBI証券   -206,540円
合算すると+1,618,560円
実質の前日比は-347,216円
前日比-1.9218% TOPIXは-2.98% NF高配当50ETFは-2.48%

今年最大の下落額でした。

投資信託含み益+143,626円 ※前日比1-30,660円

年初来
日経平均 13.76%
TOPIX 13.92%
高配当50ETF 17.35%
だんだんしょぼくなってきました。


米国株買い
ENB 3
TLT 1
QYLD 2
JEPQ 1

TLにオルカン保有者向けに「我慢です」みたいなメッセージが流れてきました。
そもそも、完全超長期の積立投資なら我慢も何も無いです。基準価格など見るだけ無駄、アプリを開く必要も無いです。
財形預金みたいに1年に1回「どれだけ貯まったかな」ってチラッと見るだけで良いです。自分では何もできないのですから。

「敗者のゲーム」と「オニールの成長株発掘法」は両極端な投資法の解説本ですね。あれこれやるのが好きな人なら圧倒的に後者が参考になります。ただし、大多数の人は前者になります。
もちろん前者はインデックス投資のことです。

7月26日

配当金目的なら分配金利回りが良いETFを買い集めて、配当銘柄はスイングで良いかもしれません。
2022年末まではスイングでコツコツ稼いできましたが、2023年に入るとそろそろ長期目的のPFを作りたくなって中長期保有の配当銘柄増やし過ぎました。
配当金利回り4%程度の銘柄が決算爆撃で大きな含み損になるので、保有する意味が全くありません。(例:配当利回り4%で評価損益率-10%)

買い NFTPX30(20株)
買い MXS高利Jリート(2株)
買い MX高配日株アクティブ(300株)
買い GX半導体日株(5株)
買い 神戸製鋼所(10株)
買い JFEホールディングス(5株)
買い 日産自動車(50株)

売り 東ソー(20株) +3,780
売り UBE(10株) +3,570
売り UBE(100株) +26,310
売り コスモエネルギーHLDGS(12株) +31,238
売り コスモエネルギーHLDGS(10株) +26,272
売り 日本電気硝子(20株) +2,560
売り 日本電気硝子(20株) +2,500

S株買い 計280,738円
NFブラジル株(10株)
マルハニチロ(1株)
INPEX(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
大林組(1株)
長谷工コーポレーシヨン(1株)
積水ハウス(1株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
日清オイリオグループ(1株)
日本たばこ産業(1株)
野村不動産ホールディングス(1株)
7&iHD(1株)
東レ(5株)
王子ホールディングス(5株)
住友精化(1株)
日本曹達(1株)
東ソー(10株)
UBE(10株)
出光興産(3株)
コスモエネルギーHLDGS(1株)
TOYOTIRE(2株)
AGC(1株)
日本電気硝子(1株)
日本特殊陶業(1株)
日本製鉄(1株)
神戸製鋼所(8株)
JFEホールディングス(5株)
三菱マテリアル(1株)
東洋製罐グループホールディングス(1株)
アマダ(1株)
小松製作所(1株)
日本精工(5株)
九州フィナンシャルグループ(5株)
日産自動車(10株)
トヨタ自動車(2株)
本田技研(2株)
佐鳥電機(2株)
VTHD(5株)
シチズン時計(2株)
任天堂(1株)
高島(2株)
住友商事(2株)
丸井G(1株)
みずほフィナンシャルG(1株)
SBIホールディングス(1株)
三菱HCキャピタル(2株)
大和証券G本社(1株)
松井証券(5株)
SOMPOホールディングス(1株)
岩井コスモホールディングス(1株)
MS&AD(1株)
三井不動産(3株)
日本エスコン(4株)
MIRARTHホールディング(5株)
三菱倉庫(1株)
ソフトバンク(1株)
九州電力(1株)
北海道電力(2株)
電源開発(1株)
大阪瓦斯(1株)

S株売り 計172,681円
日産自動車(100株) -8390
大林組(15株) +1598
野村不動産ホールディングス(12株) +1428
キヤノン(7株) +1575
九州旅客鉄道(4株) 900

含み益
楽天証券 +1,738,921円(利確+96,230円)
SBI証券   -204,772円(利確-2,889円)
合算すると+1,534,149円
実質の前日比は+8,930円
前日比+0.0498% TOPIXは-0.38% NF高配当50ETFは0%

投資信託含み益+18,691円 ※前日比-124,935円

SBI証券の毎日自動積立は既に含み損です。

検証目的の毎日自動積立投資信託24本ですが、検証終わったらETFとの兼ね合いで大幅に整理します。
今のところ残留候補は7本です。
・8資産均等型 ※メイン※ベンチマーク
・TOPIX
・S&P500
・インド株
・ドイツ株
・米国リート
・純金

ETFで保有
・日本株配当
・日本株半導体
・J-REIT
・米国株配当
・米国債券
・ブラジル株


今夜の米国株買い
XYLD 4
QYLD 8
PFF 3
TLT 1
ENB 2
DUK 1

日経225先物⬆️⬆️米国株⬆️⬆️欧州株⬆️⬆️金⬆️⬆️債券ETF⬆️
保有銘柄のファイザー⬆️⬆️
週末爆上げでした。


米国株絶好調でした😊


週末集計

ダブルベア系(225,TOPIX)
なし

ダブルブル系(225,TOPIX)
なし

シングルベア系(225,TOPIX)
なし

シングルブル系(225,TOPIX)
なし

楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 96,230 円

SBI証券(旧ネオモバ)枠の売り
マイナス 2,149 円

投資信託
プラス 27,803 円

米国株売り
なし

楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)

SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)

楽天証券枠(日本株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)

日本株の資産額の推移グラフ(週)

日本株の資産額の年初来の増減グラフ(週)

日経平均の推移グラフ(週)

TOPIXの推移グラフ(週)

楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)

連日のドル安株安で円ベースの含み益が半分になっています。

投資信託の推移グラフ(週)

さらなるドル安株安で投資信託の含み益が風前の灯火です。

日本株+米国株+投資信託の推移グラフ(週)

日本株+米国株+投資信託の先週比
含み益:+1,780,739 円 先週比 -1,103,388 円
実現損益(累積):+5,245,472 円 先週比 +121,884 円
配当金(累積):+1,439,692 円 先週比 +210 円

先週比で過去ワースト1の爆減です。

日本株+米国株+投資信託の含み益(週)

SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株と投資信託含む)

カテゴリ : 書籍など週トレ



※メールでの受け付けは取り止めました。質問、問合せなどはツイッターでお願いします。

ミニベロおやじの写楽です。フォトマスター検定1級。健康マスター。ダイエット検定1級。食生活アドバイザー3級。QC3級。FP3級。色彩検定3級。情報処理技術者試験1種。購入したデジカメは50台、自転車は11台。ブロンプトンで日本一周を達成、ブルベのSR達成。最近はデミオDで遊んでいます。雨の日は映画三昧。アウトドアも始めました。

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