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第155週「『SBI証券→楽天証券』の移管が拒否された」

1月29日

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,896)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,895)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,894)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,272)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,146)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,145)
買い GX優先証券ETF 5株 (995)
買い GX優先証券ETF 5株 (994)
買い GX優先証券ETF 5株 (993)

買い SUMCO 2株 (2,260)

売り サンケイリアルエステート 1株 (92,500) +0
売り サムティ 4株 (2,504) +52
売り 横浜ゴム 3株 (3,447) +64
売り TOYOTIRE 6株 (2,416) +666
売り AGC 3株 (5,516) +427
売り 日本電気硝子 1株 (3,198) +79
売り トヨタ自動車 8株 (2,974) +220
売り マツダ 11株 (1,743) +208
売り SUBARU 7株 (2,970) +250
売り リコーリース 1株 (5,048) +88
売り NECキャピタルソリューション 3株 (3,661) +40

S株買い 計100,024円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジなし(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
サムティ(1株)
クラレ(1株)
SUMCO(1株)
住友精化(1株)
日本曹達(1株)
三菱瓦斯化学(2株)
三井化学(1株)
アステラス製薬(2株)
日本精工(5株)
マツダ(1株)
SUBARU(1株)
ひろぎんホールディングス(5株)
あいちフィナンシャルグループ(1株)
進和(1株)
丸紅(1株)
ニチモウ(1株)
イオンフィナンシャルサービス(2株)
大阪瓦斯(2株)
オートバックスセブン(2株)

含み益
楽天証券 +1,535,717円 → +1,639,940円(利確+2,094円)
SBI証券   +471,509円 →  +498,326円
合算すると+2,007,226円 → +2,138,266円(利確+2,094円)
実質の前日比は+133,134円
前日比+0.9721% TOPIXは+1.27% NF高配当50ETFは+1.68%

ベア系の含み損81,538円


楽天証券
米国株買い 特定口座
AAPL 1
MCD 1
MMM 1
QCOM 1
SBUX 1

SBI証券(A)
米国株買い 特定口座
AAPL 1
ABBV 1
JPM 1

昨年から経済誌などに「2024年は米国の景気が冷え込む」と書かれていたので、年末年始でディフェンシブ銘柄の割合をいっきに高めましたが、米国の経済は相変わらず強く、利下げも先送りされています。このまま、「ソフトランディング」の可能性が高まりつつあるため、ディフェンシブ銘柄の優位性が薄らいでいます。そこで、再びリバランスを進めていますが、新NISA枠を使うわけにはいかないため個別銘柄を特定口座枠で買っていきます。(※年末に再び特定口座枠を全売りして新NISA枠で買い直します)


当面の目安です。
好況期:20%
後退期:20%
不況期:40%
回復期:20%

米国株全体です。

その他(カバードコールETF)を年末に全売りして配当ETFを買います。
最終的には
個別銘柄:40%
配当ETF:40%
債券ETF:20%
の予定ですが、債券ETFは10%まで減らすかもしれません。

「SBI証券→楽天証券」の移管で口座管理から消えていたのに突然復活して取得単価が全てゼロ円になっています。これはどうすれば良いのでしょう。取得単価ゼロのバグのまま売ったらどうなってしまうのか心配です。

「楽天証券」側の入庫条件に単元未満株に関する注意書きがあります。楽天かぶミニで売買できない単元未満株の入庫はできないらしいので、「みずほリース」が怪しそうです。

しかし、楽天かぶミニのサービススタート当初は「みずほリース」も対象になっていて、何度も売買をしてきました。そして、昨年12月の急落局面で「みずほリース」を買うと、なぜかその翌日だったのか楽天かぶミニで売買ができなくなり、完全にロック状態になっています。

3月に5分割されるならSBI証券で35株買って楽天証券に移管させて合計40株。3月末に分割されたら200株になり、そのうちの100株を売却。というシナリオでSBI証券のS株でコツコツ買って、年明けに移管させたわけですが、楽天証券側が「みずほリース」の移管を受け付けなかった可能性高いです。

それはそれで置いておいて、一回の申請で1銘柄でも拒否されると全部拒否になるルールなのか、移管申請したものが全てSBI証券の口座に復活しています。つまり、「みずほリース」を外して再申請しろということになっています。

ところで、楽天かぶミニで売買できない「みずほリース」どうすれば良いのでしょうか。

朝、SBI証券の保有銘柄を確認すると、平均取得単価も復活していました。

1月30日

移管が拒否されてSBI証券に戻っているなら、塩漬け銘柄が含み益になっている今のタイミングで手仕舞いしておきます。

買い GXNDXカバコ 5株 (1,145)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,144)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,143)

買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,905)
買い エクシオグループ 1株 (3,217)
買い SUMCO 2株 (2,303)
買い SUMCO 2株 (2,275)
買い 住友精化 1株 (5,260)
買い 日本曹達 1株 (5,790)
買い 日本曹達 1株 (5,663)
買い 三菱瓦斯化学 1株 (2,397)
買い 三井化学 1株 (4,355)
買い ヤマハ発動機 3株 (1,396)
買い 川崎汽船 1株 (7,010)
買い 大阪瓦斯 2株 (3,020)
買い 大阪瓦斯 2株 (2,974)
買い オートバックスセブン 2株 (1,594)

売り 商船三井 3株 (5,263) +222
売り 川崎汽船 5株 (7,203) +233
売り スカイマーク 20株 (1,018) +13

S株買い 計172,220円
iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり) (1株)
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり)(1株)
NF米債7-10ヘッジなし(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
サムティ(2株)
クラレ(2株)
SUMCO(8株)
住友精化(1株)
日本曹達(2株)
三菱瓦斯化学(3株)
三井化学(1株)
武田薬品工業(1株)
アステラス製薬(3株)
ひろぎんホールディングス(10株)
あいちフィナンシャルグループ(5株)
進和(2株)
クリナップ(5株)
ニチモウ(2株)
イオンフィナンシャルサービス(3株)
MIRARTHホールディングス(20株)
大阪瓦斯(4株)
オートバックスセブン(5株)

S株売り
フージャースHD (100株) +5120
みずほリース (15株) +7305
松井証券 (100株) +4300

含み益
楽天証券 +1,639,940円 → +1,599,002円(利確+468円)
SBI証券   +498,326円 →  +498,224円(利確+16,725円)
合算すると+2,138,266円 → +2,097,226円(利確+17,193円)
実質の前日比は-23,847円
前日比-0.1750% TOPIXは-0.10% NF高配当50ETFは-0.09%

ベア系の含み損81,606円

手堅くコツコツの妻の高配当PFです。

1月前半で昨年買った特定口座枠を全て売って、1月後半で新NISA枠でコツコツ買いしましたが、既に高値圏になってからの買いスタートでした。
コツコツ買い第一弾はこれで完了です。購入額は日本株で51万円、米国株で47万円です。日本株の買い増しは、3月、4月、5月になります。


楽天証券
米国株買い 特定口座
AAPL 1
MMM 1
TLT 1

1月31日

大口の月末の利確売りで日本株は下がるはずでしたが、10時30分からドル高に動くと自動的に先物が上昇していき、現物も上昇です。
FOMC次第でドル安に動く可能性が高いのにも関わらず相変わらずのインチキ相場です。

日本株が全面高になったことで、先週の下落局面で中途半端に買ってしまった楽天かぶミニ枠の銘柄を手仕舞いできました。

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,897)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,896)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,895)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,894)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,893)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,299)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,298)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,148)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,147)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,147)

買い SUMCO 2株 (2,241)
買い 三井化学 1株 (4,329)

売り 双日 2株 (3,482) +52
売り 日本たばこ産業 3株 (3,868) +145
売り 三井物産 2株 (5,955) +161
売り 住友商事 2株 (3,359) +34
売り 三菱商事 9株 (2,545) +87
売り NIPPONEXPRESS 1株 (8,749) +29

S株買い 計74,330円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
NF米債7-10ヘッジなし(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
日本曹達(1株)
武田薬品工業(1株)
ひろぎんホールディングス(5株)
あいちフィナンシャルグループ(2株)
イオンフィナンシャルサービス(2株)
大阪瓦斯(2株)
オートバックスセブン(2株)

含み益
楽天証券 +1,599,002円 → +1,655,461円(利確+508円)
SBI証券   +498,224円 →  +537,393円
合算すると+2,097,226円 → +2,192,854円(利確+508円)
実質の前日比は+96,136円
前日比+0.7025% TOPIXは+0.96% NF高配当50ETFは+1.09%

ベア系の含み損99,997円


楽天証券
米国株買い 特定口座
AAPL 1
MMM 1

2月1日

ドル安、米国株安、日経225先物下落で今日の日本株は確実に下げられます。まずは寄りで様子見で買って、後場の寄りで大量に買っておきます。

「あおぞら銀行」が「第3四半期配当無配 期末も無配」で大惨事です。いきなり前日比-20.64%になって、S安まで下げそうな勢いです。
楽天証券枠の100株をぶん投げて、配当PFを組んでいるSBI証券の旧NISAと新NISAの分を売りを入れましたが、残念ながらあっという間にS安になり、売買が成立しません。
同業他社より配当利回りが妙に高い銘柄は、結局こういうことになる運命にあるようです。これで2つめです。
1つめは高配当70ETF銘柄で2つめは高配当50ETF銘柄でした。

高配当50ETFの49銘柄全てを主力にしていましたが、13銘柄外しました。
除外する基準ですが…
・セクターが偏り過ぎている場合は利回り優先
・何らかの理由があって大幅に下落(仮に株価が戻っても復帰させない)
・大幅な減配

買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,894)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,136)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,134)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,133)
買い GXNDXカバコ 1株 (1,132)
買い GXNDXカバコ 4株 (1,132)

買い 積水ハウス 1株 (3,316)
買い SUMCO 2株 (2,235)
買い SUMCO 2株 (2,208)
買い 住友精化 1株 (5,202)
買い 日本曹達 1株 (5,703)
買い 三菱瓦斯化学 2株 (2,371)
買い 三井化学 1株 (4,327)
買い アステラス製薬 5株 (1,686)
買い アマダ 1株 (1,594)
買い PHCホールディングス 1株 (1,529)

売り あおぞら銀行 100株 (2,650) +32,600

S株買い 計206,514円
マルハニチロ(2株)
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(2株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(20株)
上場S&P500為替ヘッジあり(2株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(2株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(2株)
NF米債7-10ヘッジなし(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
サムティ(1株)
クラレ(2株)
SUMCO(3株)
住友精化(2株)
日本曹達(2株)
日本カーバイド(2株)
三菱瓦斯化学(2株)
三井化学(2株)
武田薬品工業(2株)
アステラス製薬(5株)
横浜ゴム(1株)
住友ゴム工業(1株)
日本カーボン(1株)
早稲田学習研究会(2株)
日本精工(10株)
PHCホールディングス(3株)
SUBARU(2株)
ひろぎんホールディングス(10株)
あいちフィナンシャルグループ(2株)
進和(2株)
リコーリース(1株)
イオンフィナンシャルサービス(3株)
オリックス(2株)
NECキャピタルソリューション(1株)
日本エスコン(10株)
オートバックスセブン(2株)

含み益
楽天証券 +1,655,461円 → +1,530,435円(利確+32,600円)
SBI証券   +537,393円 →  +500,113円
合算すると+2,192,854円 → +2,030,548円(利確+32,600円)
実質の前日比は-129,706円
前日比-0.9449% TOPIXは-0.67% NF高配当50ETFは-1.03%

ベア系の含み損80,357円


楽天証券
米国株買い 特定口座
MMM 1
KO 2
SBUX 2
ABBV 1

最後は少し無理やり感がありましたが、景気循環のリバランス完了です。

好況期:20%
後退期:20%
不況期:40%
回復期:20%
このバランスを崩さずに進めます。

しかし、個別銘柄の買い増しを優先したことで、配当ETFとのバランスが崩れました。

年末に「その他」を全売り、「債券ETF」も半分売って配当ETFを買って帳尻を合わせます。
追い込みで買った個別銘柄はあえて特定口座で買っています。
債券ETFを売らずに個別銘柄を売ることも想定しているためです。

2月2日

朝から「あおぞら銀行」ショック!!みたいな状況になっています。銀行銘柄が下がる時に下がりやすい業種がことごとく下げられています。
ベア系を大量に保有している状態で、日経平均が上昇しているのに配当銘柄が下げられると含み益がどんどん減っていきます。
つまり最悪な展開です。

「あおぞら銀行」
1月31日の終値3257円
2月2日の始値2157円
現在2125円。
まさに暴落銘柄!!
「あおぞら銀行」じゃなくて「雨空銀行」ですよ。

S株は売りたい時に売れないため、昨日は売りが約定せずにさらなる損失拡大です。
配当PFに保有していた株数と損失
旧NISA 50株 -16,650円
新NISA 7株 -7,637円
酷い銘柄ですね。

「あおぞら銀行」のぶん投げ理由。
第3四半期と期末の配当金がゼロだから年間配当が半分になった。
という話は信じていないです。
来期の第1四半期と半期の配当金はあるのでしょうか。

配当目的で保有していた銘柄(「あおぞら銀行」)が大幅な減配になっても待ち続ける理由が分かりません。
来期の配当がどうなるのかも分からないのに。
NISA云々は関係なくぶん投げ。他で利益を出せばいいです。
でも、むちゃくちゃ安い時に買った人は保留かもしれませんね。

「SBI証券→楽天証券」の移管期間中は楽天かぶミニでチマチマ買いました。
結局、移管されなかったので無視してSBI証券のS株で買えばよかったとなっています。
今週はS株で買っているため、楽天かぶミニの分は手仕舞いします。

売り マルハニチロ 16株 (2,941) +1976
売り エクシオグループ 7株 (3,284) +237
売り クラレ 5株 (1,533) +80
売り アマダ 4株 (1,611) +97
売り 本田技研 18株 (1,634) +2898
売り ひろぎんHLDGS 20株 (993) +630
売り ANAホールディングス 6株 (3,266) +512
売り 大阪瓦斯 16株 (3,107) +1232
売り オートバックスセブン 14株 (1,633) +451

S株買い 計81,380円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジなし(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
SUMCO(5株)
住友精化(1株)
武田薬品工業(1株)
アステラス製薬(5株)
横浜ゴム(1株)
住友ゴム工業(2株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
NECキャピタルソリューション(1株)
日本エスコン(3株)

S株売り
ヤマハ発動機(4株) +1530
マツダ(3株) +156
MIRARTHホールディングス(20株) +820

含み益
楽天証券 +1,530,435円 → +1,528,782円(利確+8,113円)
SBI証券   +500,113円 →  +499,544円(利確+2,506円)
合算すると+2,030,548円 → +2,028,326円(利確+10,619円)
実質の前日比は+8,397円
前日比+0.0619% TOPIXは+0.22% NF高配当50ETFは-0.61%

ベア系の含み損91,557円


週末集計

ダブルベア系(225,TOPIX)
なし

ダブルブル系(225,TOPIX)
なし

シングルベア系(225,TOPIX)
なし

シングルブル系(225,TOPIX)
なし

楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 43,784 円

SBI証券(旧ネオモバ)枠の売り
プラス 19,231 円

楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)

楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)

SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)

楽天証券枠(日本株+米国株)+SBI証券(旧ネオモバ)枠 の推移グラフ(週)

含み益:2,197,930 円 先週比 +34,394 円
実現損益(累積):4,056,394 円 先週比 +64,660 円
配当金(累積):1,039,782 円 先週比 +5,113 円

SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株含む)

「あおぞら銀行」で爆損でした。


配当管理

カテゴリ : 週トレ



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