1月21日
年明けからの日本株爆上げはどこまで行くのでしょうか。2021年、2022年の大荒れ相場を経験していると、「こんな高値圏で買って大丈夫なのか」「急落が怖い」となりがちです。
2022年の9月のCPIショックの時、大きく「ドル高&日本株安」に動きました。その時に「外国人から見れば日本株はバーゲンセールなんだから、なんで買わないんだろう」と思ったものです。
改めて「買わない」理由を想像してみましたが、「買わなかった」ではなく「買えなかった」可能性が高かったかもしれません。
日経平均とドルの関係を表にしてみました。
2021年12月までにドル建てで日本株を買った人は、2022年9月と10月の時点で含み損が大爆発しています。新規参入なら大チャンスだったかもしれませんが、この時期は米国株も大きく下落していたため、株を手放す方向に進んでいたと記憶しています。
2022年12月末の日銀ショックで円高ドル安になり、そのタイミングで外国人が日本株を売った可能性があります。いったん奇麗にしてから2023年の春から買い向かっていれば、素直な動きです。
さて、2024年の爆上げがどこまで続くのか。外国人は、円安になっている間に日本株を買い漁っておけば、円高に動けばそれだけで爆益になります。
日経平均を単純に円/ドルで割った数字で判断して、それが250が天井だと仮定すると、147.5円/ドルで日経平均36875円です。この辺りまで外国人が日本株を買い漁る可能性は高そうです。※あくまでも私の想像です
今月の月刊誌は日経マネーだけにしました。
厳選100銘柄の中の「お試し枠」は週ごとに入れ替えているため、日経マネーのNISA特集は役に立ちました。
主力銘柄に「三井化学」を復帰させました。
以前買ったことがある「ひろぎん」と「オートバックス」をお試し枠に組み入れました。
そして完全新規で「エクシオG」「クラレ」「早稲田学習研究会」「進和」を組み入れました。
1月22日
買い GXNDXカバコ 4株 (1,140)
買い GX優先証券ETF 5株 (974)
買い エクシオグループ 2株 (3,250)
買い サムティ 2株 (2,478)
買い クラレ 3株 (1,505)
買い SUMCO 1株 (2,495)
買い 住友精化 1株 (5,290)
買い 日本曹達 1株 (5,820)
買い 三菱瓦斯化学 2株 (2,415)
買い 三井化学 1株 (4,450)
買い アステラス製薬 3株 (1,705)
買い 横浜ゴム 1株 (3,430)
買い TOYOTIRE 2株 (2,370)
買い TOYOTIRE 2株 (2,369)
買い 住友ゴム 3株 (1,629)
買い PHCホールディングス 2株 (1,530)
買い 日東工業 1株 (3,860)
買い マツダ 3株 (1,727)
買い SUBARU 2株 (2,940)
買い ひろぎんHLDGS 5株 (948)
買い クリナップ 6株 (731)
買い 丸紅 2株 (2,511)
買い 三菱商事 1株 (2,590)
買い リコーリース 1株 (4,960)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,345)
買い オリックス 2株 (2,799)
買い NECキャピタルソリューション 1株 (3,630)
買い 日本エスコン 5株 (972)
買い 九州旅客鉄道 1株 (3,190)
買い ANAホールディングス 1株 (3,185)
買い スカイマーク 2株 (1,008)
買い 大阪瓦斯 2株 (3,084)
買い オートバックスセブン 3株 (1,609)
売り 西松建設 10株 (4,033) +1863
売り トーセイ・リート投資法人 1株 (141,000) +0
売り アドバンス・ロジスティクス 1株 (129,510) +10
S株買い 計46,673円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
早稲田学習研究会(5株)
進和(3株)
ニチモウ(2株)
含み益
楽天証券 +1,474,457円 → +1,556,412円(利確 +2,186円)
SBI証券 +453,433円 → +509,930円
合算すると+1,927,890円 → +2,066,342円(利確 +2,186円)
実質の前日比は+140,638円
前日比+1.0843% TOPIXは+1.39% NF高配当50ETFは+1.20%
ベア系の含み損111,348円
楽天証券
米国株買い 特定口座
PFF 1
JEPQ 1
JEPI 1
BLV 1
SBUX 2
SBI証券(A)
米国株買い 特定口座
PFF 1
JEPQ 1
JEPI 1
米国株買い NISA
SPYD 1
SBUX 1
JXN 1
CSCO 1
DOW 2
MMM 1
ディフェンシブ銘柄の優位性が出てこないので他のセクターの銘柄を少し買っておきます。
失敗は許されない妻の高配当PFは、日本株配当銘柄で50%、J-REITで25%、米国株配当銘柄+高配当ETFで25%の割合になるように手堅くやっています。
改めて買値ベースで集計してみると、日本株の特定口座分を全売りしたことでバランスが崩れていることが分かります。
日本株の買い場が来ないため無理にリバランスを進める必要はありません。
高配当ETFを日米で合算させて下記のようにしていきます。
日本株 40%
米国株 20%
J-REIT 20%
日米ETF 20%
ごちゃごちゃしている私のPFです。
日本の個別銘柄の割合を減らしたつもりでしたが、まだ多いかもしれません。
1月23日
PER16の壁になる36400をぶち壊して、さらに147.5円/ドルのドル建て250の壁になる36875も壊して、148円/ドルの37000にタッチするのでしょうか。
瞬間ですが36877円を突破しました。その後は36700~36800の間をひたすらスイングです。
11時30分手前でいきなり日経平均が跳ねて36900円を突破!!何が起きているのでしょうか。
「日銀政策現状維持」は想定通りだったので、日経平均が個別銘柄のような動きをしています。つまり、発表後に利確合戦スタートです。
後場の寄りで高値を付けた後は急落です。
中途半端に買っていた大量の銘柄は事前に全売りしておきました。利確が遅れた銘柄はもともと下落で買い向かう銘柄ですので、このまま下落が続くなら少しづつ買っていきます。
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,889)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,282)
買い GXNDXカバコ 6株 (1,142)
買い GX優先証券ETF 5株 (980)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,976)
買い エクシオグループ 2株 (3,289)
買い 日本たばこ産業 1株 (3,800)
買い サムティ 2株 (2,504)
買い クラレ 2株 (1,535)
買い SUMCO 2株 (2,448)
買い 住友精化 1株 (5,300)
買い 日本曹達 1株 (5,810)
買い 三菱瓦斯化学 2株 (2,450)
買い 三井化学 1株 (4,470)
買い アステラス製薬 3株 (1,715)
買い 横浜ゴム 1株 (3,445)
買い AGC 1株 (5,385)
買い 日本カーボン 1株 (4,435)
買い PHCホールディングス 3株 (1,525)
買い 日東工業 2株 (3,890)
買い マツダ 2株 (1,750)
買い SUBARU 2株 (2,947)
買い ひろぎんHLDGS 5株 (962)
買い クリナップ 4株 (738)
買い 九州旅客鉄道 1株 (3,257)
買い ANAホールディングス 1株 (3,206)
買い 大阪瓦斯 1株 (3,105)
買い オートバックスセブン 2株 (1,616)
売り 双日 1株 (3,504) +48
売り 住友ゴム 6株 (1,661) +201
売り アマダ 1株 (1,602) +52
売り いすゞ自動車 1株 (2,061) +25
売り キヤノン 1株 (3,803) +19
売り 伊藤忠 1株 (6,637) +47
売り 丸紅 4株 (2,542) +138
売り 三井物産 1株 (5,994) +72
売り 三井住友フィナンシャルG 1株 (7,371) +91
売り オリックス 2株 (2,851) +104
売り SOMPOホールディングス 1株 (7,694) +72
売り MS&AD 1株 (6,034) +105
売り 東京海上HD 1株 (3,855) +57
S株買い 計42,252円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
早稲田学習研究会(5株)
進和(2株)
ニチモウ(1株)
含み益
楽天証券 +1,556,412円 → +1,550,203円(利確 +1,031円)
SBI証券 +509,930円 → +502,837円
合算すると+2,066,342円 → +2,053,040円(利確 +1,031円)
実質の前日比は-12,271円
前日比-0.0936% TOPIXは-0.11% NF高配当50ETFは-0.33%
ベア系の含み損107,343円
楽天証券
米国株買い 特定口座
BLV 1
JEPI 1
JEPQ 1
CSCO 2
PFE 1
HPQ 3
SBUX 1
SBI証券(A)
米国株買い NISA
PFE 2
JXN 1
DOW 1
CSCO 1
日本株と違って米国株は「どうせ上がるんでしょ」という見込みで買い増しです。白丸が今回の追加銘柄です。
NISA枠を使い切るわけにもいかないので、昨年同様に特定口座枠で買っておいて年末の最終日に利確を兼ねてNISA枠で買い直せば、ドルベースの実現損益のマイナス分を減らしていけます。
配当金をどれだけ貰っても、売らない限り過去の売却損は消えないのです。
1月24日
失敗が許されない妻の高配当PFは予め軍資金を多めに用意しているわけではなく、無謀な売買を避けるために「不定期に20万円入金」という中途半端なことをやっています。昨年はNISA枠用に最初に100万円を入金、その後に20万円×6回の入金でした。入金が少なければ限られた軍資金を有効活用するしかないため、NISA枠で買った銘柄で評価損益率が低いものは昨年の9月から12月の間に売却しました。そして12月下旬からは特定口座枠で買った銘柄も少しずつ売却していき、1月22日までに全売りしました。
PFが奇麗になったことで、まだ高値圏にあることは承知の上、主力銘柄を少しだけ買っておきます。これは今後の買いの基準価格を把握するためで、評価損益率がマイナス4%辺りになれば、買い増しスタートの予定です。
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,888)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,272)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,145)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,143)
買い GX優先証券ETF 5株 (984)
買い GX優先証券ETF 5株 (980)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,925)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,921)
買い 積水ハウス 1株 (3,348)
買い エクシオグループ 1株 (3,239)
買い 双日 1株 (3,456)
買い 日本たばこ産業 1株 (3,814)
買い SUMCO 1株 (2,424)
買い SUMCO 1株 (2,399)
買い SUMCO 1株 (2,401)
買い 住友精化 1株 (5,300)
買い 日本曹達 1株 (5,740)
買い 三菱瓦斯化学 1株 (2,434)
買い 三井化学 1株 (4,419)
買い AGC 1株 (5,357)
買い アマダ 2株 (1,588)
買い PHCホールディングス 2株 (1,528)
買い トヨタ自動車 2株 (3,000)
買い マツダ 2株 (1,738)
買い 本田技研 3株 (1,591)
買い SUBARU 1株 (2,980)
買い ヤマハ発動機 2株 (1,419)
買い ひろぎんHLDGS 5株 (948)
買い キヤノン 1株 (3,793)
買い クリナップ 5株 (730)
買い 三井物産 1株 (5,917)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,336)
買い NECキャピタルソリューション 1株 (3,675)
買い ANAホールディングス 1株 (3,200)
買い スカイマーク 2株 (1,011)
買い 大阪瓦斯 2株 (3,052)
買い オートバックスセブン 2株 (1,603)
S株買い 計44,619円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
日本カーバイド(3株)
早稲田学習研究会(5株)
進和(2株)
含み益
楽天証券 +1,550,203円 → +1,576,811円
SBI証券 +502,837円 → +490,984円
合算すると+2,053,040円 → +2,067,795円
実質の前日比は+14,755円
前日比+0.1110% TOPIXは-0.51% NF高配当50ETFは+0.24%
ベア系の含み損91,424円
米国株は盛大な寄り天でした。
SBI証券(A)
米国株買い NISA
MMM 1
楽天証券
米国株買い NISA
MMM 1
米国株買い 特定口座
TLT 1
BLV 1
JEPI 1
JEPQ 1
PFF 1
JPM 1 new!
RTX 1 new!
セクター分散目的の新規買いは「JPM」と「RTX」です。
昨年の12月に決めた厳選5銘柄は〇印のものですが、米国株の全体上げ基調でも“不調”です。
米国の経済が相変わらず強いためです。
1月25日
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,885)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,884)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,262)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,144)
買い GX優先証券ETF 5株 (980)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,899)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,908)
買い 双日 1株 (3,456)
買い SUMCO 2株 (2,372)
買い SUMCO 2株 (2,371)
買い 三菱瓦斯化学 1株 (2,411)
買い 三井化学 1株 (4,366)
買い 三井化学 1株 (4,386)
買い アステラス製薬 2株 (1,693)
買い アステラス製薬 2株 (1,692)
買い アマダ 1株 (1,577)
買い トヨタ自動車 1株 (2,967)
買い トヨタ自動車 1株 (2,962)
買い マツダ 2株 (1,706)
買い マツダ 1株 (1,702)
買い SUBARU 1株 (2,907)
買い ヤマハ発動機 1株 (1,428)
買い キヤノン 1株 (3,790)
買い クリナップ 5株 (732)
買い 三菱商事 3株 (2,524)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,332)
買い 川崎汽船 1株 (7,185)
買い 大阪瓦斯 1株 (3,025)
買い オートバックスセブン 2株 (1,596)
買い オートバックスセブン 1株 (1,592)
売り 西松建設 2株 (4,038) +382
S株買い 計34,777円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
日本カーバイド(3株)
進和(2株)
ニチモウ(1株)
含み益
楽天証券 +1,576,811円 → +1,583,192円(利確+382)
SBI証券 +490,984円 → +492,420円
合算すると+2,067,795円 → +2,075,994円(利確+382)
実質の前日比は+8,199円
前日比+0.0611% TOPIXは+0.11% NF高配当50ETFは+0.33%
ベア系の含み損93,189円
移管申請の書類を投函したのが先週の土曜日でしたが、今日の時点でSBI証券から申請した銘柄が外れました。
つまり、記入漏れ記入ミスなく書類を作成すれば投函から1週間程度で処理されるようです。
1週間経っても処理された気配が無ければ書類が返送されてくる可能性が高そうです。
今回の移管銘柄
・日本たばこ産業
・UBE
・武田薬品
・ENEOSホールディングス
・日本郵政
・いすゞ自動車
・MIRARTHホールディング
・アステラス製薬
・みずほリース
・キリンHD
・フージャースHD
・東京個別指導学院
・タカショー
・松井証券
・iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり)
・iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり)
塩漬け銘柄も楽天証券へ移管させたことで、SBI証券のPFは含み益がたっぷりある優秀なPFになりました。
楽天証券
米国株買い 特定口座
BLV 1
TLT 1
QCOM 1 new!
KO 2 new!
SBI証券(A)
米国株買い 特定口座
JEPI 1
JEPQ 1
PFF 1
米国株買い NISA
SPYD 1
2銘柄追加で個別銘柄は全24銘柄になりました。「12」または「24」ならiSPEEDのタイル表示で見やすいです。
1月26日
昨日の日経平均は瞬間的に36000円を割りましたがまるで自動売買機能が炸裂したかのようにあっという間に買い上がって元に戻りました。
長い下髭が出た場合、それ以降は上昇するのが通説ですが、もともと37000円タッチ手前の長い上髭が出ていたので、昨日の戻したのはイレギュラーで下げ基調に入る可能性は高いです。
「30500~33500」のレンジだった日経平均が36500まで上がったということは「33500~36500」のレンジになるのでしょうか。中間の35000までいったん下げて「35000~36000」でもみ合い、何かを切っ掛けにして34000まで下落でしょうか。
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,895)
買い IS米$HY社債ヘジ 1株 (1,894)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,273)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,144)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,143)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,142)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,141)
買い GXNDXカバコ 5株 (1,140)
買い GX優先証券ETF 5株 (990)
買い GX優先証券ETF 5株 (989)
買い GX優先証券ETF 5株 (988)
買い GX優先証券ETF 5株 (983)
買い GX優先証券ETF 5株 (983)
買い GX優先証券ETF 5株 (983)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,892)
買い 長谷工コーポレーシヨン 1株 (1,897)
買い 積水ハウス 1株 (3,366)
買い エクシオグループ 1株 (3,217)
買い SUMCO 2株 (2,278)
買い SUMCO 2株 (2,283)
買い SUMCO 2株 (2,283)
買い SUMCO 2株 (2,270)
買い 三菱瓦斯化学 1株 (2,404)
買い 三井化学 1株 (4,359)
買い 三井化学 1株 (4,340)
買い アステラス製薬 2株 (1,684)
買い トヨタ自動車 1株 (2,906)
買い トヨタ自動車 1株 (2,915)
買い トヨタ自動車 2株 (2,911)
買い マツダ 1株 (1,694)
買い SUBARU 1株 (2,879)
買い ひろぎんHLDGS 5株 (988)
買い 三井物産 1株 (5,832)
買い 住友商事 1株 (3,310)
買い 三菱商事 3株 (2,500)
買い イオンフィナンシャルサービス 3株 (1,326)
買い 商船三井 1株 (5,150)
買い 川崎汽船 1株 (7,106)
買い 大阪瓦斯 2株 (3,007)
買い 大阪瓦斯 2株 (2,993)
買い オートバックスセブン 2株 (1,587)
S株買い 計156,582円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1株)
NEXT FUNDS 東証銀行業株価指数連動型上場投信(10株)
エクシオグループ(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(2株)
上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
NF米債7-10ヘッジ有(1株)
サムティ(2株)
クラレ(3株)
SUMCO(1株)
日本カーバイド(1株)
アステラス製薬(5株)
早稲田学習研究会(5株)
日本精工(30株)
マツダ(2株)
ヤマハ発動機(2株)
ひろぎんホールディングス(10株)
あいちフィナンシャルグループ(4株)
進和(1株)
クリナップ(10株)
丸紅(1株)
ニチモウ(1株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
大阪瓦斯(4株)
オートバックスセブン(3株)
含み益
楽天証券 +1,583,192円 → +1,535,717円
SBI証券 +492,420円 → +471,509円
合算すると+2,075,994円 → +2,007,226円
実質の前日比は-68,386円
前日比-0.4967% TOPIXは-1.35% NF高配当50ETFは-1.37%
ベア系の含み損60,535円
楽天証券
米国株買い 特定口座
SBUX 1
MMM 1
QCOM 1
売り
QCOM 1 損切り
昨日の寄りで買って朝までに下落したクアルコムが今日も大幅な下落です。
完全なる高値掴みでした。
インテルの暴落で関連銘柄が巻き込まれて下落が止まりません。
半導体銘柄の天井だとしたら嫌な風向きです。
週末集計
ダブルベア系(225,TOPIX)
なし
ダブルブル系(225,TOPIX)
なし
シングルベア系(225,TOPIX)
なし
シングルブル系(225,TOPIX)
プラス 256 円
楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 3,287 円
SBI証券(ネオモバ)枠の売り
なし
楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)
SBI証券(ネオモバ)枠の推移グラフ(週)
楽天証券枠(日本株+米国株)+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)
含み益:2,163,536 円 先週比 +100,035 円
実現損益(累積):3,991,734 円 先週比 +981 円
配当金(累積):1,034,669 円 先週比 0 円
SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF(米国株含む)
年明けから妻の特定口座枠の日本株を少しずつ売って、先週までに全売りしました。(REITの1銘柄のみ残す)
最後に、NISA枠で買っていた中で主力銘柄から外した銘柄も売って昨年買った銘柄の整理完了です。
下落が始まった木曜日から新NISA枠でチビチビ買いスタートさせ、主力を一通り買っておきました。
これで銘柄選びに悩むことなく、日本株の下落に付き合ってどこまでもコツコツと買っていけます。
妻のPFをリバランス
REITの割合を減らしすぎたので、次回の急落時に買い戻します。
配当管理
カテゴリ : 週トレ
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