株式投資で毎月コツコツ積み立てて資産を増やす。というのは私の性格だと無理です。コツコツ積み立てて1000万円にするより、既にある1000万円を使って、それを2000万円にする方が早いです。
※60歳手前である&結果を早く求める
10月16日
先週末の夜間の日経225先物が大幅に下落しているため、今日の日本株は下げられます。
「今日は下げそう」じゃなくて「今日はむちゃくちゃ下げそう」なら寄りで楽天ベアを買っても間に合います。
ということで寄りの成行きで少しだけ買っておきましたが、寄り底の可能性もあるので、すぐに指値入れて売りました。
遊びだから250円ちゃりんで利確。その後は上げるのか下げるのか微妙な展開でしたが、終わりに掛けていっきに下落です。
昼休み中にネオモバで引けの買いを大量に入れておきました。全般的に大幅安になっているため「安く買えた」で済むのか心配です。
買い NFJ-REIT 10株 (1,974)
買い NFJ-REIT 10株 (1,973)
買い NFJ-REIT 10株 (1,971)
買い NFJ-REIT 10株 (1,970)
買い NFJ-REIT 10株 (1,959)
買い MAXISJリート 10株 (1,872)
買い MAXISJリート 10株 (1,871)
買い MAXISJリート 10株 (1,869.50)
買い MAXISJリート 10株 (1,868)
買い MAXISJリート 10株 (1,867)
買い MAXISJリート 10株 (1,856)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,848)
買い 日本成長株アクティブ 5株 (1,848)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,847)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,846)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,845)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,942)
買い 日本高配当アクティブ 4株 (1,942)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,941)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,940)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (489)
買い ISS&P500米国株ヘ 10株 (261.5)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,206)
買い UBE 3株 (2,328)
買い 品川リフラクトリーズ 5株 (1,489)
買い 神戸製鋼所 3株 (1,826)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,203)
ネオモバ株買い
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
東レ(8株)
大塚ホールディングス(1株)
住友電気工業(4株)
クボタ(3株)
三菱電機(3株)
パナソニック ホールディングス(4株)
京セラ(1株)
伊藤忠商事(1株)
丸紅(2株)
オリックス(2株)
三井不動産(2株)
三菱地所(2株)
住友不動産(2株)
芙蓉総合リース(1株)
アールエイジ(5株)
日本曹達(1株)
ミズホメディー(2株)
あいちフィナンシャルグループ(2株)
住友精化(1株)
グランディハウス(10株)
東洋紡(5株)
奥村組(2株)
大和ハウス工業(1株)
大氣社(1株)
ヤクルト(1株)
ティア(5株)
ディア・ライフ(5株)
フージャースホールディングス(5株)
飯田グループホールディングス(1株)
ケイアイスター不動産(1株)
バロックジャパンリミテッド(5株)
三井化学(1株)
UBE(1株)
アステラス製薬(1株)
クミアイ化学工業(3株)
横浜ゴム(1株)
TOYO TIRE(1株)
住友ゴム工業(1株)
品川リフラクトリーズ(1株)
小松製作所(1株)
日東工業(1株)
マーベラス(5株)
高島(1株)
ニチモウ(1株)
丸井グループ(1株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
NECキャピタルソリューション(1株)
AB&Company(5株)
ネオモバ株売り
AREホールディングス(100株) +1095円
含み益
楽天証券 +1,294,329円 → +1,194,939円(利確+250円)
ネオモバ +186,638円 → +134,649円(利確+1,095円)
合算すると+1,480,967円 → +1,329,588円(利確+1,345円)
実質の前日比は-150,034円
前日比-1.0226% TOPIXは-1.53% NF高配当50ETFは-0.68%
※当初の予定通りにNF高配当50ETF銘柄だけにした方が良いかもしれない
配当ETF↑、債券ETF↓
債券ETFを買い始めるのが早すぎたため含み損が酷いです。
米国の国債が乱発されると、さらに債券ETFが下落してしまいます。
この辺で半分くらい損切りして配当ETFの乗り換えるべきかもしれません。
10月17日
今日は上がる日です。
昨日買った分を寄りで買い増して後場の寄りで売っておきますが、寄り天からの下落ですので、寄りで大量に買ったことが裏目にでました。
ネオモバの売りが約定する後場寄りが安値でそこから上げてくるなんて、酷すぎます。
買い 矢作建設 10株 (1,265)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,190)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,185)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,185)
買い DCMホールディングス 10株 (1,197)
買い DCMホールディングス 10株 (1,197)
買い フージャースHD 10株 (1,051)
買い ケイアイスター不動産 5株 (4,360)
買い 三井化学 5株 (3,806)
買い UBE 2株 (2,339)
買い UBE 2株 (2,314)
買い 品川リフラクトリーズ 1株 (7,555)
買い 神戸製鋼所 2株 (1,835)
ネオモバ株買い
奥村組(1株)
矢作建設工業(5株)
大和ハウス工業(1株)
中電工(2株)
大氣社(1株)
カルビー(1株)
ヤクルト(1株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
東洋紡(5株)
ディア・ライフ(5株)
アールエイジ(5株)
フージャースホールディングス(5株)
飯田グループホールディングス(1株)
東レ(7株)
ケイアイスター不動産(2株)
バロックジャパンリミテッド(5株)
住友精化(1株)
日本曹達(1株)
三井化学(1株)
UBE(2株)
アステラス製薬(3株)
大塚ホールディングス(1株)
ミズホメディー(2株)
クミアイ化学工業(2株)
横浜ゴム(2株)
TOYO TIRE(2株)
住友ゴム工業(3株)
ヨシコン(2株)
品川リフラクトリーズ(1株)
住友電気工業(2株)
AREホールディングス(2株)
小松製作所(1株)
クボタ(2株)
三菱電機(2株)
日東工業(1株)
パナソニック ホールディングス(2株)
京セラ(1株)
日本車輌製造(3株)
あいちフィナンシャルグループ(2株)
マーベラス(5株)
伊藤忠商事(1株)
丸紅(2株)
高島(1株)
蝶理(2株)
ニチモウ(1株)
丸井グループ(2株)
芙蓉総合リース(1株)
イオンフィナンシャルサービス(2株)
オリックス(2株)
NECキャピタルソリューション(1株)
三井不動産(1株)
三菱地所(1株)
住友不動産(1株)
グランディハウス(5株)
AB&Company(5株)
ナガセ(1株)
ネオモバ株売り
東レ(15株) -1円
日本曹達(2株) +70円
クミアイ化学工業(52株) +702円
住友電気工業(6株) -44円
AREホールディングス(17株) +239円
三菱電機(5株) +99円
PHCホールディングス(52株) +2154円
パナソニックHD(6株) +28円
京セラ(2株) +78円
芙蓉総合リース(2株) -80円
三井不動産(3株) +59円
住友不動産(3株) +23円
含み益
楽天証券 +1,194,939円 → +1,253,070円(利確+802円)
ネオモバ +134,649円 → +153,505円(利確+3,327円)
合算すると+1,329,588円 → +1,406,575円(利確+4,129円)
実質の前日比は+81,116円
前日比+0.5500% TOPIXは+0.82% NF高配当50ETFは+0.41%
寄り直後はこのまま下落するのかと思える状況でしたが、終わってみればいつもの誤差範囲です。
米国株売り
VCLT 17
AGG 5
BLV 11
EWS 1
EZA 1
債券ETFの下落が止まらないため、半分を損切りしました。買うのが半年早かったです。大方の予想では「今年の秋までに利上げが終わり、利下げが始まる」でしたが、まだ利上げされそうな情勢です。利下げが始まるのは1年後らしいので、慎重に進めるなら債券ETFを本格的に買うのは年明けが良いのかもしれません。
米国株買い
DUK 5
JEPI 3
PFF 8
HDV 3
SPYD 4
XYLG 5
QYLG 5
配当ETFを増やしました。
債券ETFを減らしたことで配当利回りが高まりました。
10月18日
お盆明けからの「含み益+売却益」「TOPIX」「高配当50ETF」の推移グラフです。
TOPIXと高配当50ETFの間になるようにPFを組んでいるので、今のところ上手くいっています。
マイPFだけでなくTOPIXと高配当50ETFも9月19日がピークだったようです。
買い 東証グロース・コア 1株 (2,300)
買い 奥村組 1株 (4,390)
買い 矢作建設 10株 (1,271)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,859)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,858)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,857)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,856)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,855)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,854)
買い ISS&P500米国株ヘ 10株 (262.4)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,179)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,179)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,178)
買い フージャースHD 10株 (1,045)
買い ケイアイスター不動産 5株 (4,295)
買い 三井化学 2株 (3,781)
買い 三井化学 3株 (3,758)
買い 三井化学 5株 (3,754)
買い UBE 3株 (2,328)
買い UBE 5株 (2,331)
買い 品川リフラクトリーズ 5株 (1,489)
買い LIXIL 5株 (1,658)
買い LIXIL 5株 (1,624)
買い イオンフィナンシャルサービス 5株 (1,223)
売り 西松建設 15株 (3,553) +2,670円
ネオモバ株買い
矢作建設工業(5株)
カルビー(1株)
ティア(5株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
東洋紡(1株)
飯田グループホールディングス(1株)
ケイアイスター不動産(1株)
バロックジャパンリミテッド(5株)
UBE(2株)
武田薬品工業(2株)
アステラス製薬(2株)
小松製作所(1株)
日本車輌製造(2株)
マーベラス(5株)
高島(1株)
ネオモバ株売り
SUMCO(45株) +2658円
ミズホメディー(4株) +92円
日本カーボン(12株) +495円
OSGコーポレーション(50株) +137円
あいちFG(4株) +232円
丸井グループ(7株) +131円
オリックス(4株) +7円
含み益
楽天証券 +1,253,070円 → +1,328,553円(利確+2,670円)
ネオモバ +153,505円 → +176,988円(利確+3,752円)
合算すると+1,406,575円 → +1,505,541円(利確+6,422円)
実質の前日比は+81,116円
前日比+0.7178% TOPIXは+0.14% NF高配当50ETFは+0.84%
3月と9月が多いのは当然ですが、その他の月をREITと米国株でカバーさせるのは難易度高いです。
3月ごろに債券の買い場は5月ごろだろうで探したのが債券ETF。予定通り5月1日からポチポチ。ところがいつまで経っても利上げが止まらない。もうそろそろで8月、9月上旬に追加買い。利上げは保留でやれやれのタイミングで政府閉鎖問題勃発。そして直近の中東問題で米国債券乱発の可能性大。
10月19日
買い 東証グロース・コア 1株 (2,257)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,258)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,256)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,255)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,254)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,243)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,242)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,241)
買い 奥村組 1株 (4,370)
買い 矢作建設 5株 (1,243)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,828)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,827)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,826)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,940)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (490.2)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (489.8)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (488.2)
買い ISS&P500米国株ヘ 10株 (259.9)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,164)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,164)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,164)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,160)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,159)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,159)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,158)
買い フージャースHD 5株 (1,053)
買い ケイアイスター不動産 1株 (4,320)
買い 三井化学 2株 (3,715)
買い 品川リフラクトリーズ 5株 (1,465)
買い 神戸製鋼所 3株 (1,798)
買い 住友倉庫 2株 (2,375)
売り NFJ-REIT(50株) +170円
売り MAXISJリート(60株) 117円
ネオモバ株買い
奥村組(1株)
矢作建設工業(5株)
中電工(2株)
大氣社(1株)
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
東洋紡(1株)
ディア・ライフ(5株)
アールエイジ(5株)
飯田グループホールディングス(2株)
ケイアイスター不動産(2株)
住友精化(1株)
三井化学(2株)
UBE(2株)
武田薬品工業(1株)
アステラス製薬(2株)
大塚ホールディングス(1株)
DIC(2株)
横浜ゴム(1株)
TOYO TIRE(1株)
住友ゴム工業(1株)
品川リフラクトリーズ(1株)
小松製作所(1株)
クボタ(1株)
日東工業(1株)
日本車輌製造(1株)
いすゞ自動車(2株)
伊藤忠商事(1株)
丸紅(2株)
蝶理(4株)
ニチモウ(1株)
イオンフィナンシャルサービス(3株)
松井証券(5株)
NECキャピタルソリューション(1株)
NIPPON EXPRESS HD(1株)
AB&Company(5株)
ナガセ(2株)
含み益
楽天証券 +1,328,553円 → +1,239,999円(利確+287円)
ネオモバ +176,988円 → +125,873円
合算すると+1,505,541円 → +1,365,872円(利確+287円)
実質の前日比は-139,382円
前日比-0.9328% TOPIXは-1.36% NF高配当50ETFは-1.32%
米国市場は東京市場のような「安くなったので買い向かう」というのが無いので、売られる時はとことん売られます。
買われる時が来るのを待つしかありません。
10月20日
以前は26000~28000が基本で最大24000~30000を想定。現在は30500~33500を想定。
主力は安い時に少し買い増し。(※評価損益率が10%を超えている場合は買い増ししない)
それ以外は安い時に買い向かって、含み損になってもひたすら買い向かって、反転上昇で半分戻り売り、そろそろ再び下落?というタイミングで全売り。
これはコツコツ投資ではできないことです。
「NEXT FUNDS 日本高配当株アクティブ上場投信」と「NEXT FUNDS 日本成長株アクティブ上場投信」の構成銘柄上位30の比較。
色塗りは個別銘柄を持っています。ただし「伊藤忠商事」と「横浜ゴム」は短期リバウンドです。
買い 東証グロース・コア 1株 (2,218)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,198)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,197)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,183)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,182)
買い 東証グロース・コア 1株 (2,181)
買い 矢作建設 5株 (1,237)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,802)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,801)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,800)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,799)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,798)
買い 日本成長株アクティブ 1株 (1,797)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,934)
買い 日本高配当アクティブ 1株 (1,933)
買い MX高配日株アクティブ 10株 (488)
買い ISS&P500米国株ヘ 10株 (256.9)
買い フージャースHD 5株 (1,048)
買い ケイアイスター不動産 1株 (4,320)
買い 三井化学 3株 (3,691)
買い UBE 3株 (2,299)
買い 品川リフラクトリーズ 1株 (7,165)
買い 神戸製鋼所 3株 (1,770)
ネオモバ株買い
上場S&P500為替ヘッジあり(1株)
上場ダウ平均為替ヘッジあり(1株)
上場NASDAQ100為替ヘッジあり(1株)
矢作建設工業(5株)
大和ハウス工業(1株)
中電工(2株)
カルビー(1株)
ヤクルト(1株)
東洋紡(1株)
ディア・ライフ(5株)
飯田グループホールディングス(2株)
ケイアイスター不動産(2株)
住友精化(1株)
三井化学(2株)
UBE(2株)
武田薬品工業(1株)
アステラス製薬(3株)
大塚ホールディングス(1株)
DIC(2株)
横浜ゴム(1株)
TOYO TIRE(2株)
住友ゴム工業(3株)
品川リフラクトリーズ(1株)
JFEホールディングス(2株)
小松製作所(1株)
クボタ(2株)
日東工業(1株)
日本車輌製造(1株)
いすゞ自動車(2株)
伊藤忠商事(1株)
丸紅(2株)
ニチモウ(1株)
イオンフィナンシャルサービス(5株)
NECキャピタルソリューション(1株)
三菱地所(1株)
日本エスコン(5株)
NIPPON EXPRESS HD(1株)
AB&Company(5株)
ナガセ(2株)
シチズン時計(20株)
ネオモバ株売り
大和ハウス工業(5株) +17円
含み益
楽天証券 +1,239,999円 → +1,205,276円
ネオモバ +125,873円 → +115,319円(利確+17円)
合算すると+1,365,872円 → +1,320,595円(利確+17円)
実質の前日比は-45,260円
前日比-0.2900% TOPIXは-0.38% NF高配当50ETFは+0.30%
14時30分まではプラスだったのに残念。
1ヶ月前はネオモバ枠の含み益が60万円ありましたが、現在は11万円になってしまいました。
全面安の雰囲気ですが、債券ETFは上昇しています。
5月、6月ごろのダブルインバースの後出し解説と同様に、既に債券ETFで爆損状態の人をバカにするように9月の後半になってから力説する人がいます。
先だし情報が自慢らしいですが、ならば5月の時点でなぜ「まだ早い」と断言しないのでしょうか。
債券ETFで爆損だという声が増えてきてからの解説は明らかに後出しです。
下落が止まりそうもないため債券ETFを半分ぶん投げましたが、その3日後に債券ETFが上昇しています。自己責任とはいえ「またか!」というモヤモヤします。
余計なノイズを排除するために承認欲求が強すぎる人たちのフォローを外しました。
株式投資で十分に儲けいるのにも関わらず有料記事でさらに儲け、信者を増やすという行動は、自分の派閥を作りたいのでしょうか。
自分で考えて試して検証して再び考えて試して検証してというサイクルを楽しむのが趣味の株ゲームです。誰かの「これが正しい」などどうでも良いのです。
誰かの意見に従うというのは攻略本を見ながらゲームを進めるようなもの。
米国株買い
JEPQ 1
JEPI 1
SPYD 1
PFF 1
2年連続で痛い目にあった米国株は怖いので、配当ETFだけで良いかもしれません。利回りが非常に良いため分配金を3年間貰えば損切り分はチャラになります。
週末集計
ダブルベア系(225,TOPIX)
プラス 250円
ダブルブル系(225,TOPIX)
プラス 820円
シングルベア系(225,TOPIX)
なし
シングルブル系(225,TOPIX)
なし
楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 3,053円
ネオモバ枠の売り
プラス 8,191円
楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)
楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)
ネオモバ枠の推移グラフ(週)
楽天証券枠(日本株+米国株)+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)
含み益:1,316,691 円 先週比 -187,657 円
実現損益(累積):3,593,870 円 先週比 -6,248 円 ※米国株の損切り分でマイナス18,644円
配当金(累積):793,109 円 先週比 5,444 円
SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF
配当管理
カテゴリ : 週トレ
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