新人類世代のオヤジ日記のトップに戻る

第132週「まだまだ不安定です」

8月21日

下げ続けてきた日本株ですが、そろそろ反転上昇してくれるのでしょうか。

買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,311)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,310)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,309)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,308)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,307)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,306)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,305)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,304)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,303)
買い ケイアイスター不動産 2株 (4,440)
買い PHCホールディングス 2株 (1,396)
買い PHCホールディングス 2株 (1,397)

売り 東証グロース・コア 5株 (2,623) ※プラス680円
売り 東証グロース・コア 5株 (2,608) ※プラス605円
売り 三井化学 8株 (3,938) ※プラス324円
売り 三井化学 5株 (3,967) ※プラス348円
売り SOMPOホールディングス 6株 (6,174) ※プラス618円
売り MS&AD 5株 (5,110) ※プラス170円
売り 住友倉庫 10株 (2,442) ※プラス680円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(1株)
長谷工コーポレーション(1株)
キリンホールディングス(10株)
双日(1株)
ケイアイスター不動産(2株)
アミューズ(1株)
グローバルキッズCOMP(5株)
PHCホールディングス(4株)
シチズン時計(20株)
MIRARTHホールディングス(5株)
グランディハウス(5株)

含み益
楽天証券  +923,798円 →  +965,212円(利確 +3,425円)
ネオモバ  +149,575円 →  +167,638円
合算すると+1,073,373円 → +1,132,850円(利確 +3,425円)
実質の前日比は+62,902円
前日比+0.4406% TOPIXは+0.19%


「楽天かぶミニ」「ネオモバ」を併用してると、3月までに買った銘柄の株価を気にせずに買うことができますが、あまりにも取得単価が違いすぎるので保有する気になれません。9月の権利取り相場で全売りするか、持ち越すなら年末に全売りかな。


先月は株式投資に関する月刊誌を4誌買いましたが、今月は「日経マネー」だけにしました。
老舗月刊誌「株主手帳」と「投資手帖」も購入を見送りました。
今までいろんな銘柄を買ってきましたが、そろそろ“新規買い”ネタ探しも疲れてきました。
購入履歴が500銘柄以上あると監視も適当になってきて、日々チェックできるのは、せいぜい200銘柄くらいです。
よって、完全新規買いは以前から購入のタイミングを見ながら買えなかった1銘柄だけにします。
要らないと思いつつ、旬の話題を知りたいため「日経マネー」だけ買っていきます。


長期金利がさらなる上昇のため債券ETFの下落が止まりません。
投資額を増やしたくないため、金利上昇で不利になってくる不動産ETFを全売りして、債券ETFを難平買いします。
昨年の10月末が底値になっているため、今回もそろそろ底になってくれると良いのですが。

米国株買い
AGG 2
TLT 3

8月22日

日本株を上げてくるなら戻り売りです。

買い ヤクルト 1株 (7,568)
買い ヤクルト 1株 (7,567)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,292)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,291)
買い IS米国債20年ヘッジ 1株 (1,290)
買い SHOEI 2株 (2,315)
買い 東京海上HD 2株 (3,122)
買い NIPPONEXPRESS 1株 (7,382)

売り 東証グロース・コア 1株 (2,634) ※プラス147円
売り 住友精化 8株 (4,315) ※プラス351円
売り デンカ 1株 (2,596) ※プラス30円
売り みずほリース 3株 (4,559) ※プラス127円
売り MS&AD 5株 (5,136) ※プラス300円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(2株)
ホーブ(2株)
長谷工コーポレーション(3株)
ヤクルト(2株)
高千穂交易(1株)
双日(3株)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(5株)
ケイアイスター不動産(1株)
ウイルプラスホールディングス(2株)
農業総合研究所(10株)
アミューズ(2株)
DIC(3株)
日本電気硝子(2株)
アサヒホールディングス(10株)
PEGASUS(10株)
JUKI(10株)
PHCホールディングス(7株)
タカショー(5株)
シチズン時計(10株)
SHOEI(2株)
任天堂(2株)
明和産業(5株)
りそなホールディングス(10株)
リコーリース(1株)
MIRARTHホールディングス(5株)
グランディハウス(5株)
NIPPON EXPRESSホールディングス(1株)

ネオモバ株売り
JUKI(70株) +415円
りそなホールディングス(90株) +1931円

含み益
楽天証券  +965,212円 → +1,054,436円(利確 +1,345円)
ネオモバ  +167,638円 →  +216,567円(利確 +2,346円)
合算すると+1,132,850円 → +1,271,003円(利確 +3,691円)
実質の前日比は+141,844円
前日比+1.0011% TOPIXは+1.08%


小型株とグロース株を投げ売りしてPFを整理できたので、5月までは気にしていた「景気循環と17セクター」を久しぶりに集計。
もう少しリバランスが必要です。
ひたすらナンピン買いしてきた銘柄を戻り売りできたら自動的にリバランスになりますが。


米国株買い
AGG 1
QYLD 1
QYLG 1
XYLD 1
XYLG 1
DJIA 1

8月23日

米国株が不安定すぎるので日本株もどうなるのか分かりません。

銘柄数が多いと買い増しも難しいため、昨年の9月に検討した「ポイントランキング」を改めて実施。
高配当ETF銘柄 +2p
TOPIX100 +2p
TOPIX +1p
5%以上なら +2p
5%未満4%以上なら +1p

「TOPIXに含まれていない」&「高配当ETFに含まれていない」&「配当利回り4%未満」という銘柄はポイントゼロになります。
ポイントゼロ銘柄を最優先で全売りしていきます。
対象は…
岡三証券グループ (評価損益率+18.88%)
芙蓉総合リース (評価損益率+6.02%)
リコーリース (含み損)
ペガサスミシン製造 (含み損)
アルペン (含み損)
ヤクルト本社 (含み損)
SHOEI (含み損)
アミューズ (含み損)

買い ヤクルト 2株 (7,589)
買い キリンHD 10株 (2,006)
買い 双日 2株 (3,078)
買い PHCホールディングス 2株 (1,392)
買い PHCホールディングス 2株 (1,393)
買い シチズン時計 10株 (857)
買い シチズン時計 10株 (858)
買い NIPPONEXPRESS 1株 (7,379)

売り ジャックス 5株 (4,899) ※プラス31円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(3株)
サカタのタネ(1株)
長谷工コーポレーション(1株)
ヤクルト(1株)
キリンホールディングス(10株)
双日(3株)
アルペン(2株)
ウイルプラスホールディングス(3株)
農業総合研究所(10株)
デンカ(1株)
竹本容器(10株)
アミューズ(1株)
DIC(1株)
日本農薬(5株)
日本電気硝子(1株)
アサヒホールディングス(10株)
グローバルキッズCOMP(5株)
PHCホールディングス(4株)
タカショー(5株)
シチズン時計(10株)
SHOEI(2株)
リコーリース(1株)
MIRARTHホールディングス(10株)
グランディハウス(10株)
ベネッセホールディングス(10株)

ネオモバ株売り
芙蓉総合リース(4株) +2730円
岡三証券グループ(80株) +7011円

含み益
楽天証券 +1,054,436円 → +1,098,916円(利確 +1,461円)
ネオモバ  +216,567円 →  +227,512円(利確 +9,741円)
合算すると+1,271,003円 → +1,326,428円(利確 +11,202円)
実質の前日比は+66,627円
前日比+0.4717% TOPIXは+0.50%


米国株の個別銘柄には瞬間で暴落があるので怖すます。


債券ETFが爆上げです。

昨夜も500ドル分ドル転して米国株をポチポチしました。
今後のドル安vs株高でどちらが勝つのでしょうか。
QYLD 1
QYLG 1
DJIA 1
XYLG 1
EWS 1
EZA 1
ENB 2
WBA 3
T 3

8月24日

軍資金は総額1200万円
600万円は完全放置銘柄
平均配当利回り4%で年間配当金24万円。
600万円はリバウンド・リバランス銘柄
平均利益率2%で年6回なら利回り12%で72万円。
計96万円(税込み)ならそれほど難しくない。
これを180万円(税込み)にするための悪戦苦闘が株ゲーム中級編。

入門編:年利回り4%
初級編:年利回り8%
中級編:年利回り15%
上級編:年利回り?

含み益が多い銘柄を残しておくのは急落時の精神安定剤代わりになるだけのこと。
運用効率を考えると結構微妙です。
「含み益が多い銘柄」の含み益がさらに増えるのかということです。

軍資金600万円くらいまでは「リバウンド・リバランス銘柄」に全集中で、配当銘柄を安く買えた場合のみ「完全放置銘柄」入りさせていき、必然的に軍資金を増やしていく必要がありました。

買い ヤクルト 1株 (7,585)
買い 双日 2株 (3,085)
買い DIC 2株 (2,439)
買い ブリヂストン 3株 (5,551)
買い シチズン時計 10株 (859)
買い NIPPONEXPRESS 1株 (7,412)

売り ケイアイスター不動産 10株 (4,490)プラス340円
売り 住友精化 10株 (4,355)プラス830円
売り 武田薬品 10株 (4,452)プラス390円
売り 武田薬品 10株 (4,445)プラス320円
売り リコーリース 5株 (4,200)マイナス10円
売り ジャックス 10株 (4,929)プラス360円
売り ジャックス 10株 (4,964)プラス710円
売り NECキャピタルソリューション 5株 (3,088)プラス81円
売り NECキャピタルソリューション 16株 (3,103)プラス499円
売り KDDI 13株 (4,300)プラス76円

ネオモバ株買い
カネコ種苗(1株)
ホーブ(2株)
キリンホールディングス(20株)
アルペン(3株)
ウイルプラスホールディングス(4株)
農業総合研究所(10株)
アミューズ(1株)
DIC(4株)
アサヒホールディングス(10株)
PEGASUS(10株)
PHCホールディングス(4株)
タカショー(5株)
シチズン時計(30株)
任天堂(1株)
明和産業(5株)
NIPPON EXPRESSホールディングス(3株)
ベネッセホールディングス(10株)

ネオモバ株売り
十六フィナンシャルグループ(13株) +6235円
あいちフィナンシャルグループ(24株) +4861円
PEGASUS(100株) +379円
明和産業(100株) +679円

含み益
楽天証券 +1,098,916円 → +1,127,583円(利確 +5,306円)
ネオモバ  +227,512円 →  +237,786円(利確 +12,154円)
合算すると+1,326,428円 → +1,365,369円(利確 +17,460円)
実質の前日比は+56,401円
前日比+0.4135% TOPIXは+0.42%


検証のため中期、短期の債券ETFも購入。
BIV 1
BSV 1

下落率大きい順
TLT,BLV,BIV,BSV
さっき読んだブログに書かれていた通りの動きです。
TLTの3倍動くTMFは絶対ダメだということが分かりますね。

8月25日

買い双日 1株(3,076)
買いDIC 2株(2,456)
買いブリヂストン 1株(5,543)
買いセイコーエプソン 2株(2,255)
買いセイコーエプソン 2株(2,275)
買いシチズン時計 10株(853)
買いシチズン時計 10株(850)
買いNIPPONEXPRESS 1株(7,343)

売り東京海上HD15株(3,171) ※プラス269円

ネオモバ株買い
ホーブ(1株)
キリンホールディングス(10株)
ウイルプラスホールディングス(5株)
ウイルプラスホールディングス(2株)
アミューズ(1株)
PHCホールディングス(2株)
任天堂(1株)
NIPPON EXPRESSホールディングス(1株)

含み益
楽天証券 +1,127,583円 → +1,093,117円(利確 +269円)
ネオモバ  +237,786円 →  +229,399円
合算すると+1,365,369円 → +1,322,516円(利確 +269円)
実質の前日比は-42,584円
前日比-0.3034% TOPIXは-0.88%


パウエル議長の公演前は全般的に上昇、公演直後に急降下、終わりに掛けて戻すという展開でした。

【NQNニューヨーク=稲場三奈】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比247ドル54セント高の3万4346ドル96セント(速報値)で終えた。同日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演した。金融引き締めに積極的なタカ派的な内容だったとの受け止めから講演後に下げに転じる場面があったが、今の利上げサイクルの終わりが近いとの見方が相場の支えとなり、上昇して終えた。
パウエル議長はジャクソンホール会議の講演で、インフレが高水準にとどまっていることから「我々は必要ならば、追加利上げの用意がある」と年内の追加利上げの可能性を改めて示した。市場では「タカ派的そのものだった。年内に今引き締めサイクル最後の追加利上げがあるとみる」(ケース・キャピタル・アドバイザーズのケニー・ポルカリ氏)との声が聞かれ、講演後は売りが優勢となる場面があった。
ただ、売りは続かず、次第に買いが入った。市場では「昨年の今ごろは利上げサイクルの終わりが見えなかったのに対し、今はその終盤にさしかかっていることが意識され、投資家心理が改善した」(ボケ・キャピタル・パートナーズのキム・フォレスト氏)との見方があった。週末を控えた持ち高調整の買いも相場の支えとなった。ダウ平均の上げ幅は300ドルを超える場面があった。


株数が多いTとWBAの下落が止まりません。


週末集計

ダブルベア系(225,TOPIX)
なし

ダブルブル系(225,TOPIX)
プラス 3,548 円

シングルベア系(225,TOPIX)
なし

シングルブル系(225,TOPIX)
プラス 1,432 円

楽天証券枠の売り(ベア、ブル以外)
プラス 6,901 円

ネオモバ枠の売り
プラス 24,241 円

楽天証券枠(日本株)の推移グラフ(週)

楽天証券枠(米国株)の推移グラフ(週)

ネオモバ枠の推移グラフ(週)

楽天証券枠(日本株+米国株)+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)

含み益:1,365,891 円 先週比 +285,110 円
実現損益(累積):3,321,903 円 先週比 +38,883 円
配当金(累積):743,767 円 先週比 0 円

SBI証券の推移グラフ(週)※妻の高配当PF


楽天証券(日本株)+ネオモバ (※ベア系、ブル系のぞく)
購入額:13,204,328円
含み益:1,331,290円
評価損益率:10.08%
予定配当金:550,767円
配当利回り:4.29%

高配当50ETF銘柄
配当利回り:4.68%

その他高配当銘柄
配当利回り:4.97%

カテゴリ : 週トレ



※メールでの受け付けは取り止めました。質問、問合せなどはツイッターでお願いします。

ミニベロおやじの写楽です。フォトマスター検定1級。健康マスター。ダイエット検定1級。食生活アドバイザー3級。QC3級。FP3級。色彩検定3級。情報処理技術者試験1種。購入したデジカメは50台、自転車は11台。ブロンプトンで日本一周を達成、ブルベのSR達成。最近はデミオDで遊んでいます。雨の日は映画三昧。アウトドアも始めました。

検索

HOME | 超初心者が株を買ってみた | 週トレ