昨年の秋までなら米国株が下落すれば自動的に日本株も下落していましたが、最近は「ドル高=日本株高」になるため、ドル高vs米国株安のどちらが強く出ているのかで日本株が動きます。
ムリな売買の必要はないため、今週もネオモバ枠でコツコツ売買をしていきます。
2月27日
今日もETFを買っておきます
買い 東証グロース・コア 8口 ※2365~2400が約定
買い 上場TPXEX-F 1口 (1605)
買い ISMSCI新興国株 1口 (2170)
買い NFタイ株 1口 (3450)
買い UBSETF英国株 1口 (3230)
上昇基調に入っているので予定を早めてJ-REITを買っておきます。
買い サムティ・レジデンシャル 1口 (111800)
ネオモバ株買い
NFブラジル(20株)
NF銀行業(20株)
NFインド(20株)
大林組(10株)
大末建設(1株)
西松建設(3株)
ライク(1株)
DCMHD(3株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
ケイアイスター不動産(2株)NEW
三菱瓦斯化学(5株)
住友ファーマ(4株)
テルモ(1株)
関西ペイント(1株)
DIC(4株)
東京個別指導学院(40株)
小林製薬(1株)
出光興産(1株)
三ツ星ベルト(2株)NEW
日本特殊陶業(1株)
日本製鋼所(1株)
DOWAHD(1株)
ペガサスミシン製造(10株)
ゆうちょ銀行(5株)
良品計画(10株)
オリンパス(1株)
スノーピーク(1株)
住友商事(5株)
アステナHD(20株)
東京建物(1株)
商船三井(2株)
スカイマーク(1株)
ジャパニアス(1株)
東宝(2株)
ネオモバ株売り
トリケミカル研究所(4株) +76
CKD(5株) +315
新光電気工業(4株) +190
高島(4株) +208
リョーサン(3株) +180
モリト(20株) +700
計1,669円
楽天証券 +733,949円 → +767,151円
ネオモバ +129,599円 → +160,325円(利確+1,669円)
合算すると +863,548円 → +927,476円(利確+1,669円)
実質の前日比は+65,597円。
前日比+0.5992% TOPIXは+0.22%
米国株は上がるのか下がるのか方向性が定まりません。
NYダウが32000を割ったら買い向かいます。それまでは静観です。
2月28日
2月最終日です。できれば上げて終わって欲しいのですが、月末は売られる割合が多いです。
後場に入ると配当銘柄が全面安という雰囲気になってきました。
高配当50ETF、高配当70ETF、GXスーパーディビ(高配当25) 下落
グロース・コア、小型コア 上昇
リバウンド銘柄が上がってきたのでコツコツ利確しておきます。
月刊誌を参考に買った銘柄は順張りになるため、短期で売却します。
今日もETFを買っておきます
買い NFマレーシア株 1口 (4295)
買い GXスーパーディビETF 3口 (2236)
ネオモバ株買い
NFブラジル(20株)
NF銀行業(20株)
NFインド(20株)
エムスリー(1株)
ライク(1株)
キッコーマン(1株)
DCMHD(5株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
東急不動産HD(2株)
ケイアイスター不動産(1株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
関西ペイント(1株)
東京個別指導学院(30株)
IC(5株)
出光興産(1株)
日本製鋼所(1株)
ペガサスミシン製造(10株)
日本電産(1株)
ゆうちょ銀行(10株)
良品計画(10株)
タカショー(5株)
オリンパス(1株)
バンダイナムコHD(1株)
住友商事(10株)
三菱地所(1株)
東京建物(1株)
商船三井(1株)
スカイマーク(1株)
東宝(1株)
ネオモバ株売り
新日本空調(10株) +698
三晃金属工業(3株) -15
日本ハム(2株) +235
ティーケーピー(1株) +41
日本カーバイド工業(7株) +414
ダイハツディーゼル(20株) +520
アドテックプラズマテクノロジー(2株) +29
ローム(1株) +260
京セラ(8株) +1456
スノーピーク(7株) +724
ジャパニアス(4株) -885
計3,477円
楽天証券 +767,151円 → +747,175円
ネオモバ +160,325円 → +141,714円(利確+3,477円)
合算すると +927,476円 → +888,889円(利確+3,477円)
実質の前日比は-35,110円。
前日比-0.3199% TOPIXは+0.03%
米国株先物は22時30分過ぎると急落しました。その流れを受けて3指数とも下落しました。
3月1日
日本株は1か月以上“ヨコヨコ相場”です。無理に買い向かうと痛い目に遭います。
今日もETFを買っておきます
買い GXスーパーディビETF 7口
※2232から2220まで約定。なぜかそこから上昇して終値は2440です。
なぜか不動産銘柄が下げられています。J-REITを買っておきます。
買い 投資法人みらい 1口 (44100)
予定通りに分配金が支払われるなら利回りは5.827%になります。
ネオモバ株買い
NFブラジル(20株)
NF銀行業(20株)
NFインド(20株)
西松建設(1株)
エムスリー(1株)
キッコーマン(1株)
DCMHD(2株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(20株)
ケイアイスター不動産(1株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
関西ペイント(2株)
東京個別指導学院(30株)
日本特殊陶業(1株)
大同特殊鋼(1株)
DOWAHD(1株)
ペガサスミシン製造(2株)
セイコーエプソン(1株)
ゆうちょ銀行(5株)
良品計画(10株)
オリンパス(1株)
丸井グループ(1株)
アニコム HD(2株)
東京建物(1株)
商船三井(1株)
スカイマーク(1株)
ネオモバ株売り
東京応化工業(2株) +510
JUKI(70株) +2015
ジャノメ(30株) +1480
日本電子材料(2株) +56
白銅(2株) +141
NIPPON EXPRESS HD(1株) +530
計4,732円
「シュッピン」が急落した時にまずは様子見程度にネオモバ枠で購入。さらに下げた後に楽天証券で100株、さらにさらに下げた後に楽天証券で100株購入。もちろんネオモバ枠は連続難平買いです。
楽天証券枠で200株、ネオモバ枠で240株あります。短期間で戻るはずが、なかなか戻りません。このまま3月の権利取り突入なら500株あればお得になります。
そこで二つの証券会社の口座を合算されて優待品が貰えるのか調べてみると、合算されることが分かり一安心です。合算されないと口座を大量に作って優待品を貰い放題になってしまいます。
楽天証券 +747,175円 → +746,019円
ネオモバ +141,714円 → +146,336円(利確+4,732円)
合算すると +888,889円 → +892,355円(利確+4,732円)
実質の前日比は+8,198円。
前日比+0.0740% TOPIXは+0.23%
年初来が流行っているみたいだから計算してみた。
1月4日終りと3月1日終りの比較
楽天証券 +425,449円 → +746,019円(利確+295,299円)
ネオモバ -78,262円 → +146,336円(利確+147,423円)
合算すると +347,187円 → +892,355円(利確+442,722円)
実質+987,890。 ※配当金除く
マイPFは+8.9214% TOPIXは+6.9405%。
シンガポール、フィリピン、インドネシア、南アフリカ、ドイツETFを少し買ってみました。
東証グロースコア、英国、新興国、インド、ブラジル、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシア、南アフリカ、ドイツのETFを少し買ったので、1年後、2年後、3年後にどれが一番上昇するのか楽しみです。
3月2日
高配当の安定銘柄「住友化学」が業績不振で株価が下げられ、そのうち戻るかと期待していましたが、なんと高配当50ETFから外されるようです。買い増しした分を売り減らししておきます。
売り 住友化学 100株 (480)
売り 住友化学 100株 (482.3)
プラス630円
今日もETFを買っておきます
買い NF銀行株 100口 (218.9) ※間違えてNISA枠で購入
NISA枠でJ-REITのETFを買います。
買い MXS高利Jリート 1口 (10310)
※先週の買値と同じです
ネオモバ株買い
NFブラジル(20株)
NF銀行業(20株)
NFインド(20株)
西松建設(2株)
エムスリー(1株)
キッコーマン(1株)
DCMHD(4株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
関西ペイント(2株)
東京個別指導学院(10株)
ペガサスミシン製造(2株)
日本電産(1株)
良品計画(20株)
オリンパス(1株)
バンダイナムコHD(1株)
任天堂(1株)
丸井グループ(1株)
アニコム HD(2株)
商船三井(1株)
東宝(1株)
ネオモバ株売り
東急不動産HD(56株) +536
王子HD(20株) +430
住友化学(30株) +800
日本曹達(1株) +90
三ツ星ベルト(2株) +80
DOWAHD(13株) +2155
新電元工業(2株) +320
ゆうちょ銀行(20株) +815
フジ住宅(10株) +68
トーセイ(10株) +370
ブックオフグループHD(10株) +340
計6,004円
昨年の9月から続く「訳が分からん考えてもムダ!!」相場。手あたり次第、ネオモバ枠で買っておいて利益乗ったら売るだけです。
J-REITの保有8銘柄、午前は全てマイナス圏でしたが終わってみれば全てプラス圏です。何が起きているのでしょうか。
下落が止まらない エムスリー、キッコーマン、花王、日本電産 は買い増しストップです。大失敗銘柄です。
今まで「ぶん投げタイミングが底だった」が大多数でしたので、これらは塩漬け確定です。
楽天証券 +746,019円 → +734,469円(利確+630円)
ネオモバ +146,336円 → +131,975円(利確+6,004円)
合算すると +892,355円 → +866,444円(利確+6,634円)
実質の前日比は-19,277円。
前日比-0.1761% TOPIXは-0.16%
22時30分過ぎると先物は下落、それを受けて現物も低調でしたが3時35分から急上昇していました。
買い
・WBA 1株
・EZA 2口
・EWS 1口
3月3日
考えても無駄な相場です。
NISA枠が足りなくなり分配金を貰う条件「100口」を満たせません。
中途半端になるため、いったん手仕舞い。
売り MAXIS Jリート上場投信 20株 (1894)
プラス240円
売り NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投 10株 (1971)
プラス160円
今日もETFを買っておきます。
買い NFブラジル株 100口 (199)
ネオモバ株買い
NFブラジル(20株)
NF銀行業(20株)
NFインド(20株)
西松建設(1株)
キリンHD(1株)
DCMHD(2株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
ケイアイスター不動産(1株)
住友ファーマ(2株)
テルモ(1株)
関西ペイント(1株)
東京個別指導学院(10株)
日本製鋼所(1株)
ペガサスミシン製造(2株)
セイコーエプソン(1株)
良品計画(10株)
タカショー(5株)
オリンパス(1株)
バンダイナムコHD(1株)
丸井グループ(1株)
アニコム HD(2株)
東京建物(1株)
商船三井(1株)
ネオモバ株売り
マルハニチロ(4株) +259
大林組(10株) +290
住友林業(2株) +142
ライク(7株) +211
三菱瓦斯化学(5株) +365
ウィルズ(10株) +220
古河電気工業(5株) +265
アサヒHD(12株) +832
富士通(2株) +1750
アルバック(2株) +130
帝国通信工業(20株) +3605
アイシン(25株) +1981
ニコン(13株) +1192
東京建物(8株) +519
KDDI(8株) +411
計12,172円
楽天証券 +746,019円 → +776,165円(利確+400円)
ネオモバ +146,336円 → +160,483円(利確+12,172円)
合算すると +892,355円 → +936,648円(利確+12,572円)
実質の前日比は+56,865円。
前日比+0.5202% TOPIXは+1.25%
ネオモバ枠は短期勝負で楽天証券枠は長期。
評価損益率
佐鳥電機 +81.95%
日本製鉄 +75.86%
三菱UFJ +46.34%
みずほFG +43.70%
武田薬品 +36.57%
なぜか米国株が急騰しました。どうやら原因はこれのようです。
「ボスティック米アトランタ連銀総裁が25ベーシスポイントの利上げ継続を支持し、夏までに利上げを終了するとの発言を材料視し、米国債相場は値ごろ感から反発。10年債利回りは3.97%と4%を割り込んだ。」
買い
・JEPI 1口
・SPYD 1口
・WBA 5株
売り
・WBA 1株
・DOW 2株
含み損銘柄をプラマイゼロで手仕舞いするためには平均取得単価を下げておく必要があります。
短期的に上げ基調になる可能性が高まったこのタイミングで株数を2倍にしておけば含み損率が半分になります。
そこで4株持っているWBAを8株にしておきますが…
なんと間違えて途中で1株売ってしまい、損失確定です。
そこで含み益があるDOWを2株売って利確をプラスにします。
そしてJEPIとSPYDをNISA枠で買っておきます。
楽天証券枠日本株週末集計 売買まとめ
買い
サムティ・レジデンシャル 1口
投資法人みらい 1口
以下はETFです
東証グロース・コア 8口
上場TPXEX-F 1口
ISMSCI新興国株 1口
NFタイ株 1口
UBSETF英国株 1口
NFマレーシア株 1口
GXスーパーディビETF 10口
NF銀行株 100口
MXS高利Jリート 1口
NFブラジル株 100口
売り
住友化学 200株 プラス630円
MAXIS Jリート上場投信 20株 プラス240円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投 10株 プラス160円
楽天ETF‐日経ダブルインバース指数連動型(ベア)
なし
楽天ETF‐日経レバレッジ指数連動型(ブル)
なし
ネオモバ枠の売り
プラス 28054円
楽天証券
※楽天証券枠の推移グラフ(週)
含み益 +777,373 円
実現損益合計 +2,343,482 円 (※)
配当金 373,373 円 (※)
手数料 34,100 円 (※)
(※2021年3月から合計)
ネオモバ
※ネオモバ枠の推移グラフ(週)
含み益 +162,635 円
実現損益 +143,567 円 (※)
配当金 45,000 円 (※)
手数料 26,300 円 (※)
(※2022年9月から合計)
※楽天証券枠+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)
SBI証券にある妻のPF
購入額 261,045円
含み益 +17,011円
日本株主力銘柄(1軍) ※中長期
購入額 4,969,446
含み益 790,950 (15.9%)
予定配当金 255,201 (5.1%)
日本株個別銘柄(2軍、3軍) ※短期
購入額 4,392,841
含み益 74,112 (1.6%)
予定配当金 137,152 (3.1%)
日本株ETF
購入額 586,934
予定配当金 28124 (4.79%)
J-REIT 5銘柄
購入額 397,500
予定配当金 22,361 (5.63%)
米国株個別銘柄
購入額 1450.97ドル
予定配当金 80.60ドル (5.50%)
米国株ETF
購入額 2476.20ドル
予定配当金 239.80ドル (9.68%)
カントリーネタ 東証市場
購入額 211,902
予定配当金 7,613 (3.59%)
カントリーネタ NY市場
購入額 265.86ドル
予定配当金 8.33ドル (3.13%)
カテゴリ : 週トレ
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