相変わらず考えてもムダな相場になっているため、1月の後半からは難しく考えずに相場に流されるままで良いと割り切っています。
「この決算ならどうだろうか」と急落しそうにない銘柄でも呆れるほどの決算爆撃をくらっています。決算後の餅投げ状態ならネオモバ枠でコツコツ拾って、下落が止まったら楽天証券枠で買っていきます。
2月13日
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
エムスリー(1株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(20株)
シュッピン(10株)
東急不動産HD(4株)
コスモエネルギーHD(1株)
エンビプロ・HD(2株)
DOWAHD(1株)
日本電産(1株)
セイコーエプソン(1株)
オリンパス(2株)
任天堂(2株)
丸井グループ(1株)
アニコム HD(12株)
三井不動産(1株)
スカイマーク(1株)
楽天証券 +580,637円 → +587,627円
ネオモバ +68,587円 → +74,950円
合算すると +649,224円 → +662,577円
実質の前日比は+13,353円。
前日比+0.1408% TOPIXは-0.47%
CPI通過直前の上げは不気味です。
2月14日
ドル高、米国株高ですので日本株も上がる日になりますが、CPI通過直前の上げは嫌な感じがします。
ネオモバ銘柄に関しては9月末と現在の株価の差、および買値との差を考慮して買い増しています。ここからはさらに上がるのを待つだけという銘柄の買い増しはしていません。CPI通過でどっちに転ぶのか分からないため、今回も利益を確保できる銘柄は売っておきます。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
エムスリー(1株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(30株)
東急不動産HD(2株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
TOYO TIRE(2株)
日本製鋼所(2株)
日本電産(1株)
ニコン(2株)
オリンパス(1株)
任天堂(1株)
丸井グループ(1株)
三菱地所(1株)
東京建物(1株)
ネオモバ株売り
森永製菓(4株) +685 ※手仕舞い
不二家(1株) +82 ※手仕舞い
ヤクルト本社(1株) +210 ※手仕舞い
アサヒグループHD(2株) +500 ※手仕舞い
キユーピー(9株) +527 ※手仕舞い
日東紡績(9株) +717 ※手仕舞い
協和キリン(7株) +842 ※手仕舞い
ソフト99コーポレーション(8株) +240 ※手仕舞い
ダスキン(1株) +90 ※手仕舞い
日本碍子(2株) +185 ※手仕舞い
エンビプロ・HD(12株) +136 ※手仕舞い
アネスト岩田(8株) +604 ※手仕舞い
オーウエル(10株) +190 ※手仕舞い
バンダイナムコHD(6株) +390
三菱倉庫(10株) +1446 ※手仕舞い
住友倉庫(19株) +2487 ※手仕舞い
セコム(3株) +812 ※手仕舞い
コナミグループ(2株) +1340 ※手仕舞い
オートバックスセブン(15株) +485 ※手仕舞い
計11,968円
楽天証券 +587,627円 → +620,235円
ネオモバ +74,950円 → +100,561円(利確+11,968円)
合算すると +662,577円 → +720,796円
実質の前日比は+70,187円。
前日比+0.7576% TOPIXは+0.78%
CPI通過後の下落に備えて買いを入れておきましたが1口しか約定していません。
今回もCPIが微妙すぎて、機関投資家たちもどちらに動かすのか分からないという雰囲気でしょうか。
2月15日
急落の心配がないうちに今日もネオモバ銘柄を少しだけ利確させます。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
エムスリー(1株)
キリンHD(1株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
東急不動産HD(3株)
住友ファーマ(2株)
日本電気硝子(1株)
日本製鋼所(1株)
日本軽金属HD(1株)
日本電産(1株)
セイコーエプソン(1株)
ニコン(1株)
オリンパス(1株)
キヤノン(1株)
SOMPOHD(1株)
アニコム HD(3株)
スカイマーク(1株)
東映(1株)
ネオモバ株売り
シチズン時計(20株) +4244
日本電信電話(10株) +1212
電源開発(20株) +1623
計7,079円
楽天証券 +620,235円 → +646,195円
ネオモバ +100,561円 → +102,220円(利確+7,079円)
合算すると +720,796円 → +748,415円
実質の前日比は+34,698円。
前日比+0.3751% TOPIXは-0.27%
1月27日時点の150銘柄から107銘柄まで減らしました。
現在保有している107銘柄を合計すると
購入額 8,628,226円
含み益 686,011円 (7.95%)
予定配当 382,957円 (4.43%)
主力の50銘柄だけなら
購入額 6,257,635円
含み益 730,788円 (11.67%)
予定配当 306,002円 (4.89%)
良い感じになってきました。
ドル高、株高ですので、買い向かうタイミングではありません。
2月16日
主力銘柄は日経平均が26500以下の時に買います。そして決算爆撃で叩き売られた時に買います。26500超えている間はリバウンド銘柄を大量に買ってコツコツ利確していきます。上昇基調の時のドルコスト平均法は効率悪いです。ドルコスト平均法は下落基調の時に使うものです。
昨年の8月末からネオモバ始めて、いきなりの下落相場に巻き込まれ、短期間で入金額は600万円まで膨らみました。この荒れ相場の中で、現在の資産総額は620万円になっているということは実現損益+含み益で20万円増えているため、まあまあ良い感じです。ネオモバで忙しいので楽天証券枠は売り減らしした後は放置状態にあります。
今のタイミングで高値になってる配当銘柄の新規買いは効率悪いため、リバウンド銘柄をキャッチ&リリースでコツコツ稼いでチャンスを待ちます。妻の高配当PFも決算ブン投げ銘柄のみ買い増しています。
買い増しする前に上がってしまったので手仕舞い。
売り NFインド株 100株 (263.4)
プラス1480円です。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
エムスリー(1株)
キリンHD(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(20株)
東急不動産HD(4株)
住友ファーマ(2株)
富士フイルムHD(1株)
日本軽金属HD(1株)
JUKI(10株)
セイコーエプソン(2株)
キヤノン(1株)
丸井グループ(1株)
SOMPOHD(1株)
アニコムHD(5株)
東京建物(2株)
ネオモバ株売り
コスモエネルギーHD(13株) +2879
計2,879円
楽天証券 +646,195円 → +663,068円(利確+1,480円)
ネオモバ +102,220円 → +118,852円(利確+2,879円)
合算すると +748,415円 → +781,920円
実質の前日比は+37,864円。
前日比+0.4091% TOPIXは+0.67%
ちょっとした経済指数で上げたり下げたり忙しい米国株です。
買い
ENB 5株 新規
SPYD 5株 新規
JEPI 2口
2月17日
買い シュッピン 100株 (894)
買付を入れっぱなしにしておいたら約定していました。
買い タカラレーベン不動産投資法人1口 (91600)
長期目的の選択肢はETFだけでなくJ-REITもあります。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
西松建設(1株)
エムスリー(2株)
キリンHD(2株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(30株)
東急不動産HD(6株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
富士フイルムHD(1株)
神戸製鋼所(20株)
JFEHD(11株)
大同特殊鋼(4株) NEW
日本製鋼所(1株)
日本軽金属HD(1株)
DOWAHD(1株)
日本電産(2株)
セイコーエプソン(1株)
ニコン(2株)
オリンパス(2株)
バンダイナムコHD(1株)
丸井グループ(1株)
あおぞら銀行(3株)
アニコム HD(10株)
三菱地所(1株)
東京建物(1株)
京王電鉄(1株)
東日本旅客鉄道(1株)
西日本旅客鉄道(1株)
東海旅客鉄道(1株)
九州旅客鉄道(1株)
スカイマーク(1株)
東宝(1株)
楽天証券 +663,068円 → +676,629円
ネオモバ +118,852円 → +116,781円
合算すると +781,920円 → +793,410円
実質の前日比は+11,490円。
前日比+0.1189% TOPIXは-0.46%
日々の上げ下げは誤差の範疇です。
買い
ENB 3株
SPYD 1口
JEPQ 2口
JEPI 1口
楽天証券枠日本株週末集計 売買まとめ
買い
・シュッピン 100株
・タカラレーベン不動産投資法人1口
売り
・NFインド株 100株 (+1480円)
楽天ETF‐日経ダブルインバース指数連動型(ベア)
なし
楽天ETF‐日経レバレッジ指数連動型(ブル)
なし
ネオモバ枠の売り
プラス 21,926円
楽天証券
※楽天証券枠の推移グラフ(週)
含み益 +678,053 円
実現損益合計 +2,340,651 円 (※)
配当金 358,997 円 (※)
手数料 34,100 円 (※)
(※2021年3月から合計)
ネオモバ
※ネオモバ枠の推移グラフ(週)
含み益 +118,529 円
実現損益 +84,333 円 (※)
配当金 45,000 円 (※)
手数料 23,000 円 (※)
(※2022年9月から合計)
※楽天証券枠+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)
SBI証券にある妻のPF
含み益 +9,537円
日本製鉄の評価損益率が+70%になりました。
その他の銘柄の上げにも驚きます。株ゲーム始めてちょうど2年になりますが、初心者には厳しい荒れ相場に翻弄されてきましたが続けてきて良かったです。
カテゴリ : 週トレ
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