2月6日
TOPIXが2000を超えると利確祭りになります。ドルの動きで輸出銘柄が大きく動くため、今日のうちにクルマ銘柄を大量に手仕舞いしておきます。そしてTOPIXが2000を超えたら電気機器、機械も売ります。
ネオモバ株買い
INPEX(1株)
大末建設(1株)
キッコーマン(2株)
UBE(1株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
日本電気硝子(1株)
日本軽金属HD(1株)
JUKI(20株)
日本精工(10株)
セイコーエプソン(1株)
京セラ(1株)
キヤノン(1株)
あおぞら銀行(1株)
松井証券(10株)
SOMPOHD(1株)
東日本旅客鉄道(1株)
スカイマーク(1株)
三菱倉庫(1株)
日本テレビHD(10株)
KDDI(1株)
ネオモバ株売り
トリニティ工業(30株) +800 ※手仕舞い
ジェイテクト(10株) +930 ※手仕舞い
日産自動車(100株) +2885 ※手仕舞い
日野自動車(30株) +795 ※手仕舞い
プレス工業(10株) +260 ※手仕舞い
マツダ(5株) +600 ※手仕舞い
本田技研工業(10株) +1555
SUBARU(5株) +1075 ※手仕舞い
リコー(10株) +520 ※手仕舞い
コーチ・エィ(4株) +454 ※手仕舞い
計9,874円
楽天証券 +508,736円 → +553,562円
ネオモバ +36,418円 → +67,557円(利確 +9,874円)
合算すると +545,154円 → +621,119円(利確 +9,874円)
実質の前日比は+85,839円。
前日比+0.9460% TOPIXは+0.45%
少し買い増し。
微妙な上げ下げを繰り返す米国株です。
2月7日
日経平均が27000辺りで買い向かうと後々の損失につながるので“猿ダーツ”投資をお試し中です。とりあえず今のところ上手くいってるので、“猿ダーツ”第二弾は決算爆下げ銘柄ちょい買いを実行中です。相場が落ち着くまでは真剣にやるだけムダという結論に達しました。
ネオモバ株買い
マルハニチロ(2株)
大末建設(1株)
西松建設(5株) NEW
キッコーマン(1株)
日本カーバイド工業(5株)
UBE(1株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
小野薬品工業(1株)
JFEHD(5株)
日本軽金属HD(1株)
アサヒHD(1株)
JUKI(10株)
日本精工(10株)
セイコーエプソン(1株)
京セラ(1株)
クリナップ(10株) NEW
松井証券(10株)
アニコムHD(5株)
日本テレビHD(10株)
ネオモバ株売り
サッポロHD(5株) +1131 ※手仕舞い
兼松(10株) +1252 ※手仕舞い
オリックス(20株) +4735 ※手仕舞い
ヤマトHD(2株) +742 ※手仕舞い
計7,860円
ネオモバ枠の年末年始のブン投げ損失額は-101778円でした。そこからコツコツ利確して利益は114068円です。ようやく損失のリカバリーができました。
楽天証券 +553,562円 → +565,982円
ネオモバ +67,557円 → +59,389円(利確 +7,860円)
合算すると +621,119円 → +625,371円(利確 +7,860円)
実質の前日比は+12,112円。
前日比+0.0132% TOPIXは+0.21%
少し買い増し。
相変わらず微妙な上げ下げを繰り返す米国株です。
2月8日
決算跨ぎが大惨事です。急騰する銘柄は即売りますが、急落する銘柄が多すぎます。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
西松建設(2株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
日東紡績(1株)
シュッピン(30株)
日本カーバイド工業(2株)
UBE(1株)
花王(1株)
住友ファーマ(4株)
小野薬品工業(1株)
JFEHD(2株)
日本軽金属HD(1株)
アサヒHD(1株)
JUKI(10株)
日本精工(10株)
富士通(1株) NEW
セイコーエプソン(1株)
京セラ(1株)
キヤノン(1株)
クリナップ(10株)
任天堂(2株)
丸井グループ(4株)
松井証券(10株)
アニコム HD(15株)
東京建物(1株)
日本テレビHD(10株)
ネオモバ株売り
テレビ東京ホールディングス(10株) +2270 ※手仕舞い
計2,270円
楽天証券 +565,982円 → +564,463円
ネオモバ +59,389円 → +56,226円(利確 +2,270円)
合算すると +625,371円 → +620,689円(利確 +2,270円)
実質の前日比は-2,412円。
前日比-0.0260% TOPIXは+0.03%
少し買い増し。
相変わらず微妙な上げ下げを繰り返す米国株です。
2月9日
決算通過銘柄が急騰or急落という極端な動きをします。
ネオモバ株買い
大末建設(1株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(10株)
日本軽金属HD(1株)
日本電気硝子(1株)
JFEHD(1株)
キヤノン(1株)
任天堂(1株)
丸井グループ(2株)
アニコム HD(5株)
スカイマーク(2株)
今日は珍しく寄りの買いだけです。
楽天証券 +564,463円 → +561,023円
ネオモバ +56,226円 → +65,782円
合算すると +620,689円 → +626,805円
実質の前日比は+6,116円。
前日比+0.0736% TOPIXは+0.05%
少し買い増し。
特別な理由がなくても上げ下げを繰り返す米国株です。
2月10日
米国株が上がれば日本株も上がり、米国株が下がれば日本株も下がるという単純な相場ではなく、為替とか日本株の業績次第でどっちに動くのか分かりません。想定以上に急騰すれば売り、決算跨ぎで急落すれば買い増し。
ネオモバ株買い
INPEX(2株)
大末建設(1株)
エムスリー(1株)
キッコーマン(1株)
ユニチカ(10株)
シュッピン(20株)
花王(1株)
住友ファーマ(2株)
コスモエネルギーHD(2株)
日本電気硝子(1株)
JFEHD(1株)
日本軽金属HD(1株)
丸井グループ(1株)
アニコムHD(10株)
三菱地所(1株)
スカイマーク(2株)
楽天証券 +561,023円 → +580,637円
ネオモバ +65,782円 → +68,587円
合算すると +626,805円 → +649,224円
実質の前日比は+22,419円。
前日比+0.2382% TOPIXは+0.10%
少し買い増し。
特別な理由がなくても上げ下げを繰り返す米国株です。
楽天証券枠日本株週末集計 売買まとめ
買い
なし
売り
なし
楽天ETF‐日経ダブルインバース指数連動型(ベア)
なし
楽天ETF‐日経レバレッジ指数連動型(ブル)
なし
ネオモバ枠の売り
プラス 20,004円
楽天証券
※楽天証券枠の推移グラフ(週)
含み益 +582,061 円
実現損益合計 +2,339,171 円 (※)
配当金 354,947 円 (※)
手数料 34,100 円 (※)
(※2021年3月から合計)
ネオモバ
※ネオモバ枠の推移グラフ(週)
含み益 +70,350 円
実現損益 +62,408 円 (※)
配当金 45,000 円 (※)
手数料 23,000 円 (※)
(※2022年9月から合計)
※楽天証券枠+ネオモバ枠 の推移グラフ(週)
合計購入額:9,408,463円
合計購入額(楽天証券):4,704,423円
合計購入額(ネオモバ):4,704,040円
予定配当金:411,509円
予定配当金(楽天証券):231,920円 (4.93%)
予定配当金(ネオモバ):179,589円 (3.82%)
SBI証券にある妻のPF
購入額 237,075円
含み損益 +3,493円
予定配当金 11,902円 (利回り5.02%)
カテゴリ : 週トレ
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