マップカメラの「ワンプライス買取」を試してみた 増えすぎた撮影機材に関して、今までは地元のKカメラで買い取ってもらいました。うちの娘曰く「ネットで買い取ってもらった方がお得だよ」ということで「マップカメラ」と「キタムラ」を利用しているようです。Kカメラの店頭での買い取りだと新しい機材でも思ったより叩かれるので、今回は試しにマップカメラの「ワンプライス買取」を試してみました。
琵琶湖の猫島「沖島」 猫島訪問第五弾は琵琶湖の「沖島」です。猫ちゃんたちは午前の早い時間と夕方に活動的になるため、近江八幡駅近くで前泊して9時15分の船で沖島に渡りました。 10月21日 撮影機材 : α7III + TAMRON 35-15 […]
ようやく満開になった逢妻女川のコスモス畑 今年の花は全てにおいて見ごろ時期が例年とは違うようで、コスモスも早いのか遅いのか分からない状態でした。早い場所は10月上旬に見ごろになっていたようですが、近場の定番スポット「逢妻女川」のコスモス畑が例年より1週間遅れてよ […]
α7III試し撮り「赤い列車とコスモス畑」 自転車でぶらぶらしながらα7IIIの試し撮りを予定していましたが、昨日と違って今日は朝から雨。じっくり撮影するなら「雨のウォーキング」も悪くありません。 ウォーキングコースは「3本分をカバーする「M.ZUIKO DIGI […]
彼岸花とキバナコスモス2019 今年の彼岸花の開花が妙に遅くて、例年より7日から10日ほど遅れて見ごろを迎えたようです。近場の彼岸花スポット「逢妻女川」は十数年前は穴場的な場所でしたが、最近は新聞記事になるほどの有名な場所になりつつあります。 自宅から […]
猫島訪問第四弾「佐久島」ふたたび 猫島にカウントされるはずの「佐久島」ですが、前回訪問時に猫を見かけたのは西の港近くの黒壁集落の飼い猫ばかりで「猫島」という雰囲気があまりしません。ネットで調べてみると、東の港の集落にも猫がいるはずですが、見つけたのは野良 […]
蓮寺「瑞雲寺」と「随応院」 晴れ予報がなぜか深夜から土砂降りになり、夜が明けてもぱらぱらと降っています。雨雲レーダーを確認すると「晴れ」だった時間帯に雨雲が流れてくるため、予定を変更して新聞記事になっていた地元の蓮寺に向かいます。
「α6400 + TAMRON 35-150mm」は写りが最高 「TAMRON 35-150mm」「SIGMA MC-11」「SONY α6400」の組み合わせでAFが正常に機能することが分かったので、今週連続になりますがウォーキングコースで試し撮りをします。
「TAMRON 35-150mm」を「SONY α6400」で使う オリンパスのフォーサーズ用のレンズをマイクロフォーサーズのボディに使う場合のマウントアダプターと同様に、AFが効くというマウントアダプターが「SIGMA MC-11」です。オリンパスの場合との違いは、レンズ、マウントアダプター、ボディのメーカーが違うという点。つまり本当に使えるのかどうかは実際に試さないと分からないという人柱頼りのアイテムともいえます。もともとシグマのレンズをαボディで使うために用意されたアイテムですので、シグマが検証したレンズ以外は動作保証外です。
愛知牧場ヒマワリ畑の2019年第一弾は早い 蓮の花の見ごろもそろそろ終わりで、次なる季節ものは「ヒマワリ」が定番です。「ヒマワリは8月」というイメージは昔のことで、今は7月から9月まで楽しむことができます。観光客目当てなら「種をいつ蒔くのか」は重要ですが、広大な敷地を持っているところならその心配はないようです。
雨上がりの蓮の花でライブビュー撮影を試す 見やすいはずの光学ファインダーですが、廉価版のグレードになる「EOS 6D MarkII」ではピントの山がつかみにくいです。AFを信じて撮るしかない状況にありますが、ライブビューならキッチリ合わせることができます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」で小動物を撮ってみる 撮影旅行のネタのひとつに「猫島」がありますが、そこで使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO or 12-100mm IS PRO」で十分かと思ったのですが、ピント合わせが結構大変です。そこで「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」の活躍の場がそこにあることに期待。いきなり実践投入するわけにはいかないため、いつもの岡崎東公園で小動物を撮ってみます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の初撮りは良い感じ ポートレート用レンズとして現れた「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の焦点距離「35-150mm」は私が欲しかったものです。もちろん写りが良いが前提条件です。
「TAMRON 35-150mm」購入と撮影機材の断捨離第三弾 「EOS 6D MarkII + TAMRON 28-300mm」の出番が殆どありません。自転車旅や歩き旅では重量が問題になり、撮影旅行では写りが問題になって、「今回も『E-M5 MarkII』でいいか」となるためです。