マップカメラの「ワンプライス買取」を試してみた 増えすぎた撮影機材に関して、今までは地元のKカメラで買い取ってもらいました。うちの娘曰く「ネットで買い取ってもらった方がお得だよ」ということで「マップカメラ」と「キタムラ」を利用しているようです。Kカメラの店頭での買い取りだと新しい機材でも思ったより叩かれるので、今回は試しにマップカメラの「ワンプライス買取」を試してみました。
岩津天満宮で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を再検証 不満を感じた「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」をさっさと売却しなかった理由は、小樽のイルミネーションで当たりを引いている写真がいくつかあったため、「もしかしたら」と思うところがあったためです。
「雪の小樽散策」夜の部 自転車旅でも小樽に立ち寄ったことがありますが、当時は1日あたりの走行距離が非常に多かったため、ほとんどの立ち寄りポイントでの滞在時間が短時間でした。小樽に立ち寄った時は「洞爺湖→小樽→札幌」の区間で「走行距離:168.8km 獲得標高:1364m アベレージ:20.2km/h」でしたので、「小樽運河を見ただけ」という状態でした。その時に「次回は小樽に泊まろう」と誓ったものです。「小樽に泊まってみたい」理由は「ライトアップ」です。実は札幌雪祭りの夜の部よりも期待大です。
菜の花畑で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を検証 「札幌&小樽」の夜の部で使うために急きょ購入した「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」ですが、ぶっつけ本番だったとはいえ残念な結果でした。たった1度の撮影旅行で見切りをつけって売却しようかと思ったのですが、コスト的に全く割が合いません。旅行後の最初の休養日にちょうど愛知牧場の菜の花畑が見ごろになったため、本来は撮影旅行前にすべきだった試し撮りをすることにしました。
「さっぽろ雪まつり 2019」夜の部 今回の「札幌&小樽」撮影旅行のために急きょ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入しました。すでに「12mmF2.0」「25mmF1.8」「45mmF1.8」を所有していますが、あえて「16mm F1.4」を購入した理由は「1本で済ませたい」と「少しでも明るいレンズが欲しい」です。
直前になって「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入 事前情報で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」は「大きいレンズ」ということは知っていましたが、実物は本当に大きいです。左の「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」よりも大きいです。重量も285gに対して405gもあります。