「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」vs「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」 「α7III」「X-T20」ともに純正品の単焦点レンズも持っているため、どちらかで「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」と純正品レンズの比較はできますが、レンズテストのためとはいえ「α7III」や「X-T20」を屋外でレンズ交換したくありません。そこで、2台ある「E-M5 MarkII」を使ってみることにしました。
「50mmF1.4」「50mmF1.8」「45mmF1.8」比較 7月に入ってからは雨続きのため、ウォーキングコースでレンズの試し撮りを繰り返す日々ですが、同じ被写体を撮ることでレンズの性能が分かりやすいともいえます。
「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」で河津桜を撮る 「単純に遊べるレンズが欲しい」という思い付きで懲りずに「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」をポチッしたのですが、思いのほか早く納品されました。タイミングよく地元の河津桜が満開になったため、「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」のテスト撮影を兼ねて自転車で出向きました。
「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」でコスモス撮影 「12-100mmPRO」を補完させるレンズを買いそろえていきますが、その第一弾の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」がコスモスに間に合ったため、さっそく地元のコスモス畑を巡回して撮影を楽しみました。
遊べる「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を購入 フォーサーズの「50mmF2マクロ」と同等のレンズがマイクロフォーサーズにあれば悩む必要はないのですが、存在しないため画角が近い「45mm F1.8」を選択。「50mmマクロ」をマクロレンズとして使う頻度は多くなく、100mm画角の明るいレンズとして使ってきたため、「45mm F1.8」で代用できるのではないのかと思ったわけです。