久しぶりの「明治村」で撮影三昧 観光ガイド的な写真なら建物の外観がメインになるので、機材にそれほど拘る必要はありませんが、今回はそれなりに狙ってみたいと考えると何かと潰しが効く「フルサイズ機」の出番です。(撮るものが決まっているならば「マイクロフォーサーズ機」でも良いのですが)
東山動植物園で「α7III + FE 24-240mm」を試す 「E-M5 MarkII + 100-300mm」を試した「東山動植物園」へ行くことにしました。さて、SONYの「動物瞳AF」の威力はいかに。晩秋にもなれば「開園時間前にずらっと入園待ちの列ができる」ということもなく、開園時間直後に入園でき、空いているうちに動物を撮りまくります。
晴天日になったので「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」の試し撮り 紅葉にはまだ早いですが、地元の有名どころを巡回しようかと予定しましたが、前触れもなく「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」が届いたため、予定を大幅に変更していつもの鞍ヶ池で試し撮りです。
フルサイズ機の便利ズーム「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」も購入 先日、ようやく「E-M5 MarkIII」が発表されました。ところが“これじゃない”感が漂うガッカリスペックです。新E-M5は“安いE-M1”です。そんなこともあって、物欲がいっきに爆発してしまいそうなところですが、動物瞳AFを除けば、2台の「E-M5 MarkII」と大量に買ったマイクロフォーサーズのレンズで何も問題ありません。