彼岸花とキバナコスモス2019 今年の彼岸花の開花が妙に遅くて、例年より7日から10日ほど遅れて見ごろを迎えたようです。近場の彼岸花スポット「逢妻女川」は十数年前は穴場的な場所でしたが、最近は新聞記事になるほどの有名な場所になりつつあります。 自宅から […]
猫島訪問第四弾「佐久島」ふたたび 猫島にカウントされるはずの「佐久島」ですが、前回訪問時に猫を見かけたのは西の港近くの黒壁集落の飼い猫ばかりで「猫島」という雰囲気があまりしません。ネットで調べてみると、東の港の集落にも猫がいるはずですが、見つけたのは野良 […]
蓮寺「瑞雲寺」と「随応院」 晴れ予報がなぜか深夜から土砂降りになり、夜が明けてもぱらぱらと降っています。雨雲レーダーを確認すると「晴れ」だった時間帯に雨雲が流れてくるため、予定を変更して新聞記事になっていた地元の蓮寺に向かいます。
愛知牧場ヒマワリ畑の2019年第一弾は早い 蓮の花の見ごろもそろそろ終わりで、次なる季節ものは「ヒマワリ」が定番です。「ヒマワリは8月」というイメージは昔のことで、今は7月から9月まで楽しむことができます。観光客目当てなら「種をいつ蒔くのか」は重要ですが、広大な敷地を持っているところならその心配はないようです。
「EOS 6D MarkII」だと撮影枚数が増える 昨年秋の京都の撮影旅行を終えてから全く出番がなかった「EOS 6D MarkII」。何を思ったのか「TAMRON 35-150mm」を買ってしまったことで、再び使ってみる気になったのですが、光学ファインダーだと撮るのが楽しくて、「EOS 6D MarkII」だと「E-M5 MarkII」の時に比べて2倍くらい撮ってしまいます。
雨上がりの蓮の花でライブビュー撮影を試す 見やすいはずの光学ファインダーですが、廉価版のグレードになる「EOS 6D MarkII」ではピントの山がつかみにくいです。AFを信じて撮るしかない状況にありますが、ライブビューならキッチリ合わせることができます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」で小動物を撮ってみる 撮影旅行のネタのひとつに「猫島」がありますが、そこで使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO or 12-100mm IS PRO」で十分かと思ったのですが、ピント合わせが結構大変です。そこで「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」の活躍の場がそこにあることに期待。いきなり実践投入するわけにはいかないため、いつもの岡崎東公園で小動物を撮ってみます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の初撮りは良い感じ ポートレート用レンズとして現れた「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の焦点距離「35-150mm」は私が欲しかったものです。もちろん写りが良いが前提条件です。
「TAMRON 35-150mm」購入と撮影機材の断捨離第三弾 「EOS 6D MarkII + TAMRON 28-300mm」の出番が殆どありません。自転車旅や歩き旅では重量が問題になり、撮影旅行では写りが問題になって、「今回も『E-M5 MarkII』でいいか」となるためです。
「EOS 6D Mark II」の使い道が思いつかない 昨年4月に「E-PL7をもっと活用しよう」と思いついて「12-100mm IS PRO」を購入しました。機材は“適材適所”でありますが、結局のところ何を撮るのかで機材が決まります。
佐布里池で改めて高倍率ズーム対決 ちょっと撮りたい時の望遠側は「LUMIX DC-TX2」に担ってもらいますが、手持ちの機材には「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」と「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」もあります。それらと「LUMIX DC-TX2」との差が大きければ再び悩むことになりますが…
紅葉の京都ウォーキング「東本願寺と西本願寺」 ブロンプトンの旅で「東本願寺」と「西本願寺」にも立ち寄りましたが、駐輪問題もあり少し覗くだけという短時間の滞在でした。今回は駐輪問題も時間の制約もない歩き旅ですので、じっくり拝観できます。
紅葉の京都ウォーキング「嵯峨野トロッコ列車と嵐電」 3泊4日で京都の紅葉撮影を楽しみますが、歩き旅を兼ねているため、嵐山の少し先のJR保津峡駅が出発点になります。JR保津峡駅を出発点にした理由は「嵯峨野トロッコ列車」を激写するためです。
愛知牧場のキバナコスモス迷路2018 娘から「コスモスを撮るならどこが良い?」と聞かれたので「愛知牧場かな」と答えておいたら昨日さっそく行ったようですが「黄色いコスモスしかなかった」と妙にガッカリしていました。それは開花が早い「キバナコスモス」ですね。「キバナコスモスしかない」状態では撮影に困るかもしれません。
便利ズーム「TAMRON 28-300mm」屋外撮影対決 昨日の「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」の初撮りでは実用に耐えられるのか分かりませんでした。仮に「こんなもの使えない」と判断しても代替品がありません。もし存在するなら気合が入った“便利ズーム”が欲しいです。ただし、重量級は選択肢にありません。
「EOS 6D MarkII」の光学ファインダーは楽しい 便利ズーム「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」の試し撮りを予定していた週末ですが、あいにくの雨予報のため、世界中の貴重な車が展示されている「トヨタ博物館」で屋内撮影を楽しみます。
便利ズーム「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」購入 デジカメ遊びもやりつくした感があったため、「真剣撮り」をすることなく10年近く経過して、再びデジカメ遊び第二章に入ったわけですが、今さら遊び目的で買い替えていくというのも単なる銭失いになります。勢いで買った「EOS 6D MarkII」のレンズをどれにしようかあれこれ妄想する日々で、無駄買い防止なら「小三元+マクロ」の4本で完結します。それら以外は要りません。しかし、それらを買っても使うのだろうかと思うわけです。「E-M5 MarkII + 12-100mm」に明るい単焦点を数本買えば十分すぎるほどです。
「EOS 6D MarkII」ならネイチャー系もいけるかも もうしばらく「EOS 6D MarkII + 50mmF1.4」の組み合わせで写真撮影を楽しみますが、少しのブレが写りに影響するため、今回は小型の三脚を使って撮影してみます。あいにくの雨の休日になってしまったため、“必ず被写体がある”豊田市の西山公園へ行くことにしました。
「EOS 6D MarkII」試し撮り第三弾「秘境ハイキング」 デジカメ遊び第一章の時期に何度か通ったことがある近場の秘境「王滝渓谷」で、ハイキングを兼ねて「EOS 6D MarkII」を試してみます。手ぶれ補正を搭載していない機材ですので、E-20とE-1の時と同じ条件になりますが、今回はハイキングがメインですので三脚は携帯していません。
「EOS 6D MarkII」初撮り第二弾 「EOS 6D MarkII」のスナップ用途の使い勝手を確認のために近所を散歩しますが、そこそこの“被写体”がありそうなコースを選択して天気が崩れるまでの短時間勝負です。
「EOS 6D MarkII」初撮り第一弾 世間のお盆休みですが、私の勤務先には「お盆休み」というものがないため、各自適当に「夏休み」を取ります。私の場合、どこも混み合うお盆時期を避けて、お盆明けの週に休みを取って「旅」を楽しむのですが、今年は「お盆休み」にしました。実は、今シーズンは撮影機材を買いすぎて今年後半の「旅費」が無くなってしまったのです。新しい撮影機材に慣れるためにも年内は近場をウロウロします。
原点回帰「EOS 6D Mark II」を購入 「小さくなる」のコンセプトだったフォーサーズ機ですがミラーユニットを使う限り小さくなりませんでした。センサーが高額だったゆえに妥協の産物になったAPS-C機も既存のレンズ資産を使うため大きかったです。