面白アイテム「ボディキャップレンズ BCL-1580」購入 キタムラからのメールを見て、衝動的にあるものをポチッ。特に調べもせずになんとなくポチッしたくなる価格というものがあるものです。 「OLYMPUS ボディキャップレンズ マイクロフォーサーズ用 ホワイト BCL-1580」
鶴舞公園のバラと花菖蒲 昨年の夏ごろから撮影機材を対象に物欲が爆発してあれもこれもと爆買いしていたため、「LUMIX G VARIO 12-32mm」を使ったのは初期の試し撮り1回だけでした。試し撮りをした限りでは「E-PL7 + 12-32mm」が「G9X」の代わりになりそうな雰囲気でしたが、もうすこし使ってみる必要があります。
岡崎公園のイルミネーション2018 岡崎公園をイルミネーションで飾るといっても商業施設ではないため、イベント性がある大掛かりなものとは思えないため、レンズ交換の必要性がないように最低限の構成で挑みます。
小原四季桜の撮影ウォーキング2018 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」の試し撮りを兼ねて豊田市の小原地区の四季桜を撮影します。今までなら往復80km弱程度の距離なら自転車で気楽に出かけていましたが、最近は妙にめんどうに感じてしまいます。「撮影目的なら車でいいや」とちゃちゃと支度して混む前に現地入り。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」購入 「歩き旅」の場合は少しでも荷物を軽くしたいため、使う機材の方向性は決まりつつあります。未だに決めかねているのは撮影地を転々とする撮影旅行のための機材です。
ようやく見ることができた「サツキとメイの家」 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の「サツキとメイの家」は2005年に開催された愛・地球博で最も人気のあったパビリオンの1つで、愛・地球博が終わった後も残され、今なお人気がある施設です。希望する日時をネット予約するのが基本で、当日は定員の空きがある場合のみ参加することができます。
撮影ハイキングの機材の重さ 「撮影ハイキング」のお試しで6時間ほど歩いたところ、疲労困憊で楽しむどころではなかったです。ぶらぶらと撮影するだけなら機材の重量も許容範囲ですが、ひたすら歩く場合はその重さが嫌になってきます。少しでも軽くするためには…
東山動植物園で超望遠レンズを試す 名古屋エリアの彼岸花を調べてみると「東山動植物園」も結構良いらしいので、名城公園から東山動植物園へ移動。もちろん「東山動植物園」ならば「彼岸花」だけでなく「動物」も被写体になります。実は勢いで買った「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」の出番が全くなく、どうしようか悩んでいたため、ちょうどいい撮影機会です。
名古屋エリアの彼岸花撮影地 お彼岸の時期に咲く「彼岸花」は「どこにでもある」と思われていますが、そのどこにでもある彼岸花を撮って「絵」にしようと思うと話は別です。愛知県内で見て良し撮って良しという場所は「半田市矢勝川」だけです。過去に何度も訪問しましたが、お彼岸の時期だけ完全に観光地になります。それだけ観光客も多いため撮影目的なら平日限定になります。
インスタ映えで有名になった「佐久島」で撮影三昧 手持ちの機材だけでも「自転車 + 写真撮影」の選択肢はたくさんありますが、どこにいくのか、自転車はどれを使うのか、完全自走なのか、輪行するのか、など使用する機材をどうしようか悩みます。本格的な撮影メインの離島巡りに取り掛かる前に、現在考えている機材の組み合わせを近場で試します。“インスタ映え”で有名になった「佐久島」が撮影地です。
「E-PL7」を“お散歩”仕様にする 使えるからと試してみた「フードの前面にフィルターを付ける」を諦めて、「14mmF2.5」のお散歩仕様を正攻法で仕上げます。「14mmF2.5」にフードを付けたことでレンズ側にフィルターを付ける必要はないかと思いましたが、秘境トレッキングなどで急坂の荒れ地を上った時に小石が跳ねるということが何回かありました。歩行中にレンズキャップを外しておくのならば、フードを付けていても保護フィルターは必須かもしれません。
スナップシューターレンズ「LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.」購入 ハイキングの時は風景を広く撮りたいため超広角レンズが役に立ちますが、「9-18mm」の難点は撮るときにズームリングを回す必要があり、さらに撮らないときもズームリングを回して収納させる必要があるのです。レンズを収納させなければ邪魔です。
改めて「E-PL7 + 17mm F2.8」を試す 物欲が自転車からカメラに戻ったことで「次は何を買おうか」と妄想する日々です。撮影機材をたくさん所有する場合は「適材適所」を基本に選ぶわけですがピンポイントすぎる用途というのも困ります。さらに「安ければ良い」というわけではなく写りも求めるため、自転車パーツのように「とりあえずダメ元で買っておくか」というわけにはいきません。
奥殿陣屋で「12-32mm」を試す 「G9Xより少し綺麗に撮れるコンデジ」を探すのをやめて購入した「LUMIX G VARIO 12-32mm」を試し撮りします。コンデジ代わりに使うため組み合わせるボディは「E-PL7」です。
花菖蒲の花と華2018 新しい撮影機材を買うと撮影のためにどこかへ行きたくなりますが、以前のデジカメ遊びの時のような「機材のテスト」のために無理してまで遠出する気力がありません。今回の機材は撮影旅行のために購入したものですから、試写は近場で十分です。
E-PL7で「火の鳥NIPPON」を撮る バレーボールの国際大会はいろいろありすぎて今回はどの大会なのか分からなくなることが頻繁にあります。現在開催されている大会は「ネーションズリーグ」という名称で、男子国際大会「FIVBワールドリーグ」と女子国際大会「FIVBワールドグランプリ」を合併して名称変更された大会となっています。
西山公園のバラ2018 「雨の翌日は強風」は相変わらず当てはまり、昨夜遅くに降った雨に反応して晴天でも風がビュービューと吹き荒れ少し肌寒さを感じます。最近の週末の過ごし方はなんだかんだと理由をつけてインドア生活が多いのですが、ファームウェアをアップデートした「12-100mmPRO」を少し試しておきたいところです。
「12-100mmPRO」を使うなら「E-PL7」のファームウェアアップデートは必須 デジカメ遊びの時はファームウェアアップデートをマメにやっていましたが、それ以降はデジタル一眼を使う頻度が下がったため殆ど気にしていませんでした。
小堤西池のカキツバタ2018 5月11日の中日新聞に「小堤西池のカキツバタ」の記事が掲載されていました。小堤西池のカキツバタは国の天然記念物に指定されているため、人工的に何かしているわけではありません。それでも朽ちることなく毎年咲いてくれるのは、保存会の皆さんの雑草を取り除く作業のお陰でもあります。
無量寿寺のカキツバタ2018 過去に何度も絶滅の危機にさらされた無量寿寺のカキツバタですが、保存会の皆さんの尽力で今まで何とか持ちこたえてきました。しかし、今年の3月下旬に「土壌汚染で生育不良のため、かきつばたまつり開催見送り」と報道されました。
撮影旅行に最適な「12-100mm PRO」購入 自転車遊びの当初は撮影も楽しんでいたため撮影機材は「E-3 + レンズ数本」でした。しかし、走行距離が延びるにつれて機材が変わっていき、軽さと写りの妥協点を探すことになります。「ブロンプトンの旅」では「ウエストバッグに収まるもの」が選択肢になり、それを満たすデジカメを買っていきました。
ナゴヤドームでE-PL7を試す 「E-PL7 + 14-150mm」で本日の第二部「ナゴヤドーム」に挑むのは「どこまでできるのか」という確認レベルです。ちなみに娘は重そうな「E-M5+PROレンズ」で撮っています。
半田市矢勝川の彼岸花2017 新しいネタも無しにたくさん走るのは既に飽きているので、休日の午前中に2時間から3時間ほど近場を走るパターンが続いています。地元でロングライドすることはこの先も無さそうです。 逢妻女川の彼岸花が見ごろなら半田市矢勝川も見ご […]