桜と野鳥 今年の桜の開花は例年よりかなり早かったです。ジテツウをしていた時期なら、通勤途中で桜撮影も気軽に楽しめましたが、ジドツウだとそれなりに「今日は桜を撮る」という覚悟が必要です。 新しい撮影機材なら「いつもより1時間早く自宅 […]
大晦日でも野鳥撮影 墓参りの帰りはいつも野鳥探索の撮影散歩を楽しむことにしていますが、朝からミゾレが降るとても寒い日です。ここまで寒いと野鳥もいないかなと、あまり期待せずに探索開始。現地入り直後に運よくカワセミを発見できたので、カメラを構えるとすぐに逃げられて残念。カワセミが飛んで行った方向に歩き出すと、妙に丸くなっている何かがいます。
カワセミの季節になった(2021年秋) 10月下旬からは9時からでもカワセミを見かけるどころか撮影も可能になってきましたが、いつもの場所に行けば確実にカワセミに会えるかどうかは、やはり季節に関係ありそうです。先週はシャッターチャンス少な目でしたが、さて今週はどうでしょうか。
彼岸花と赤い列車2021 墓参りの後の撮影散歩ですが、野鳥目当てなら「P950」、彼岸花目当てなら「E-M1 MarkIII」になります。昨日は正午過ぎでもカワセミを見ることができたので、今日も期待して「P950」。
今年の「梅とカワセミ」もそろそろラスト? 昨年までのパターンだと、近場では梅の時期にカワセミを頻繁に見かけます。梅の季節が終わるとなぜかカワセミも見かけなくなるのですが、たまたまカワセミが少し移動するだけなのでしょうか。
カワセミの飛翔シーンを狙う第二弾 前回は「E-M1X + 100-400」の「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試しましたが、長時間シャッターボタンを半押ししているとAFがふらつく傾向にあるため、今回は「S-AF + プロキャプチャー H」を試してみます。
ようやく見ごろになった梅の花 開花が早かった今年の梅ですが、なかなか見ごろにならずに既に2月中旬です。もうそろそろ見ごろかもと期待しつつも車や自転車で出かける気力がないため、ウォーキングコースで梅撮影を楽しみます。
帰ってきたカワセミくん 30分以上うろうろして再び池の周辺を探していると、再び大きな声でカワセミが2羽飛んできました。やはり縄張り争いのバトルをしているのでしょうか。追われていたカワセミが池の木にとまった瞬間に追っていたカワセミは急旋回してどこかに飛んでいきました。
「E-M1X」でカワセミの飛翔シーンを狙う 「E-M1X + 100-400 + MC-20」で「C-AF TR」を使うとピントが甘すぎるため、野鳥を撮るときは「S-AF」の中央一点を使います。しかし、その設定では「E-M1X」を買った最大の理由の「鳥瞳AF」が役に立たないため、今回は「E-M1X + 100-400」で「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試してみます。
雪解け後の朝の散歩 昨夜は予想外の雪が降っていたので翌朝は久しぶりに雪景色を撮れるかと期待しましたが、午前7時ごろには殆ど雪が解けていました。寒い中を無理に歩いても雪景色を期待できないため撮りためたドラマを2本観てから出発。
綺麗な水があればカワセミがやってくる 川を見ながら歩いていると「!?」。なんとここにもカワセミがいました。川が綺麗になると魚がいるようになって、それを目当てで野鳥たちもやってきて、カワセミもやってくるようですね。
「P950」にドットサイト照準器を装着して野鳥撮影 野鳥撮影のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入しましたが、照準器をホットシューに装着した場合に手持ち撮影は無理があります。そこで「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入。ところが「P950」のEVFの高さ位置と随分違うため、試すことなくお蔵入り。照準器が「無かったことにしよう」という価格ではないため、さてどうしたものか…
野鳥撮影専用機「COOLPIX P950」の残留確定です 昼の散歩で野鳥撮影を楽しむために購入した「A1000」は短期間で「P950」に交代しました。「A1000」は広角域から標準域までなら結構良い写りをしますが、望遠域はあくまでも“おまけ”レベルの写りでした。では、見た目からして望遠側が得意そうな「P950」の写りはいかに。
野鳥のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入 P950なら遠くにいる野鳥を狙うことが可能ですが、「あれって野鳥かも」という時にグイ~ンとズームするなら良いのですが、換算2000mmでいったんロックオンした後に野鳥が微妙に移動すると「あれ?どこいった?」と捉えることができません。
同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ 「COOLPIX P950」は35mm判換算24-2000mm相当、「COOLPIX A1000」は35mm判換算24-840mm相当ですが、大きさがあまりにも違うため、やはり巨大なレンズが使われていれば写りにも差が出るのだろうかと気になります。
超望遠コンデジ「COOLPIX P950」試し撮り(カワセミ) 新しいデジカメが届いたら、まずは朝の散歩で試し撮りです。A1000片手に散歩している時に見かけたカワセミの親子に逢えることを期待して、5時起きでウォーキング開始。
野鳥撮影専用の超望遠コンデジ「COOLPIX P950」購入(44台目) 「ちょっと撮ってみたい」で済ませれば散財を防ぐことができるのですが、「G1X MarkII」同様に随分前に気になっていた「G3X」を購入したのが7月下旬。やめておけば良いのですが「G3X」を昼の散歩で使ってみると「COOLPIX A1000」との写りの違いに驚くばかりです。トリミング無しが前提の「COOLPIX A1000」、トリミングに耐えられる「G3X」。