同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ 「COOLPIX P950」は35mm判換算24-2000mm相当、「COOLPIX A1000」は35mm判換算24-840mm相当ですが、大きさがあまりにも違うため、やはり巨大なレンズが使われていれば写りにも差が出るのだろうかと気になります。
「COOLPIX A1000」でカワセミを撮る 昼休みの撮影散歩で「COOLPIX A1000」を使っていますが、離れた場所にいる小さい野鳥を撮るには換算840mm相当でも望遠が足りません。さらに「COOLPIX A1000」のテレ端は描写が甘すぎるのでトリミングでごまかすこともできません。
「NIKON COOLPIX A1000」で赤い列車を流し撮り 野鳥撮影を目的に散歩することにして、そのための機材が「NIKON COOLPIX A1000」というわけです。しかしながら、使えば使うほど欠点が目立ち始め、結構な頻度でシャッターチャンスを逃します。昼の散歩で大げさな機材を使うわけにはいかないため、なかなか悩ましいところです。
毎日使うので「COOLPIX A1000」の予備バッテリーを購入 昼の散歩が野鳥観察を兼ねる様になってからは毎日「COOLPIX A1000」を持ち歩いています。いつでも撮れるように電源オンの状態で歩いているためかバッテリーの消費が早いです。
高倍率ズームコンデジ「COOLPIX A1000」は便利なのか 換算70mm相当前後で「花」、換算840mm相当で「野鳥」を撮ってきましたが、「COOLPIX A1000」だけでどこまで撮れるのか試してみます。行き先は、緊急事態宣言が解除されたことでいつもの被写体を撮ることができるようになった「鞍ヶ池」です。
「COOLPIX A1000」で花を撮るならMF必須 使い勝手に関しては慣れるしかありませんが、今のところの致命的な欠点は近接撮影でAFだとピントが合わないことです。つまり、花撮影に関しては殆どのシーンでMFでピントを追い込む必要があるのです。老眼だとかなりキツイ作業のため、せっかくのチルト式モニターのメリットが半減します。
慣れるのに苦労する「COOLPIX A1000」試し撮り第三弾 何も考えずに普通に使って「はい、オシマイ」ではデジカメ遊びにならないため、全く“お手軽”ではない「COOLPIX A1000」は使い応えがある機材です。今日は朝の散歩はお休みのつもりでしたが、久しぶりの晴天の朝になっているため、急いで支度をして出発。
気軽ではない「COOLPIX A1000」試し撮り第二弾 「COOLPIX A1000」はコンデジですから“お手軽”かと思いたいのですが、結構な頻度で「?????」となります。「気軽ではない」を前提に使わなければ「ダメダメだからさっさと売却」となりかねません。
クセが強い「COOLPIX A1000」試し撮り 「新しい機材を買ったら翌朝の散歩で試し撮り」が最近の定番行事です。「COOLPIX A1000」が届いた翌朝は運良く晴天になったため、出勤前のウォーキング開始。
久しぶりのNIKON機「COOLPIX A1000」購入(42台目) 昼の散歩中にカメラの必要性はないのですが、先日初めてウグイスの実体を見た時に「あっカメラがあればなぁ」と少しばかり後悔。ウグイスは人に見つからないように木の陰に隠れて鳴いているため、このように電線に止まることはあまりありません。