花遊庭の九月「微妙な季節」2022年版 明るい標準ズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8」のワイド端の写りが良いことは最初の試し撮りで実感できましたが、テレ端がイマイチでは「XF16-80mmF4 R OIS WR」に対するアドバンテージがありません。「F/2.8」のために大きくて重くなっただけでは、出番が激減してしまいます。
花遊庭の七月「夏に花はどれ?」2022年版 「8-25mm」は換算50mm相当の標準レンズとしても使える点がメリットです。ゆえに以前使っていた「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」より出番が多いです。
花遊庭の五月「バラの季節」2022年版 西山公園のバラが見頃になっているなら、花遊庭のバラも見頃になっているはずです。花遊庭のバラは見頃の期間が短いため、「今がチャンス!」と思った時に訪問するしかありません。
花遊庭の四月「チューリップの季節」2022年版 途中途中で撮影しながらのウォーキングでしたが、今日はひたすら歩いて花遊庭に到着。季節ものはタイミングが難しいのですが、今日は良い感じに花々が咲いています。貴重な晴天日ということもあって、来園者もいつもより多めです。
花遊庭の一月「新春バージョン?」 「運動を兼ねて毎月『花遊庭』まで徒歩で往復する」は残念ながら12月は実行できませんでした。11月の様子からして12月も期待できないと思うと、冷たい北風に立ち向かう気力がありません。さて、まだまだ寒い日が続く1月です。10時過ぎには日が照ってきて、なんとなく暖かい日になる予感ということで10時過ぎにウォーキング開始。
花遊庭の十一月「季節の変わり目」 バラの開花のタイミングにばらつきが多かったのか、「今が見ごろ」が無かったような気がします。毎月の恒例イベントにしている「花遊庭まで徒歩で往復」を月末ギリギリになってから実行します。
花遊庭の十月「バラの季節」 毎月恒例の花遊庭まで往復する撮影散歩です。実は1週間前に「そろそろ見ごろのはず」と期待して花遊庭まで徒歩で往復しましたが、まだ見ごろではなかったため写真ネタにはしていません。晴天日が続いたことでバラの開花が進んでいるのでしょうか。
花遊庭の九月「バラの咲き始め」 コロナ禍で遠出ができないため、自宅から徒歩でも片道1時間ほどの場所のある「花遊庭」に通っています。月ごとの花々を楽しむために毎月欠かさずに通っているつもりでしたが、改めて記録を見てみると、九月は一度も行っていないことが分かりました。そこで半日有休1回分が残っているため、9月の最終日を午後半休にして会社帰りに花遊庭に立ち寄ります。
花遊庭の八月「谷間の季節」 コロナ禍で出かけることができないため、最近はほぼ毎週機材のテストのために通っている「花遊庭」です。今日の天気予報は午前中“雨”になっているので、雫撮影を楽しめるかもと雨装備で歩き始めますが、全く雨が降りません。雫撮影のために「E-M1 MarkIII + 60mmマクロ」、機材のテストのために「X-T4 + 7Artisans 35mm」を背負ってひたすら歩くのは結構疲れます。
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」試し撮り 今回も隙間時間を狙って「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」の試し撮りです。雨が降り出しそうな空模様ですので、撮影地はいつもの「花遊庭」です。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」試し撮り 隙間時間を狙って「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」の試し撮りですが、時間が限られるため撮影地は近場の「花遊庭」です。超広角域が目的なら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」がやっぱり良いかなというのが素直な感想ですが、「2台体制したくない、レンズ交換メンドイ」という場合は「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が有利ですので悩ましいところです。
改めて「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」を試す 昨年度、後付けの理由で買った「撮影メインじゃないけど綺麗な記念写真は残して起きたい」に適した機材は「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」です。コロナ禍が昨年末までに収まれば今年はあちこち出かける予定でしたが、感染拡大中ですので、夏になっても相変わらず休日は近場を散歩するだけです。撮影機材は使わなくても資産価値がどんどん下がるので、本当に必要になってから買うのがベストです。もったいないことをしました。
花遊庭の七月「初夏の花々」 全く予定がない連休二日目は朝イチで歯科医院行き、次に銀行ATMで軍資金を調達してコンビニATMで入金、そして花遊庭へ。三週間前から花々がどのように入れ替わっているのでしょうか。
花遊庭の七月「梅雨と夏の狭間」 今日の撮影機材は「SONY RX10M4」です。撮影旅行にちょうどいいスーパーオールラウンダーですが、肝心の旅行に行けない状況ですので、出番が全くありません。このままでは「要らんかったかもしれん」となってしまうため、最近になって“撮影散歩”に使うようにしました。
花遊庭の六月「梅雨時の花々」 今日の天気予報によると11時ごろから“雨”になっています。梅雨時の花々を撮るなら雨が良いのですが、ウォーキング中の雨はできれば避けたいです。今年は徒歩で往復するにはちょうど良い距離にある「花遊庭」へ毎月通うことにしています。11時頃に現地入りできるように自宅を出発。
歩きメインなら「GR III」で必要十分 昨年も撮影機材を爆買いして、「歩きメインで撮影ちょっと」という場合の機材は「PEN-F + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」で決まりとなりかけたのですが、ほぼ同時になんとなく「GRIII」も購入しました。ただ、勢いで買った「GRIII」の使い道が見つからず、今年の3月までは「また要らんものを買ってしまった」状態でした。
西山公園のバラが満開です(2021) 西山公園の管理棟前の巨大な花時計がついに撤去され、臨時駐車場になっていました。コロナ禍で出かけるのを躊躇する人たち向けに、せめて市内の公園でのんびり過ごして欲しいということで、急きょ駐車場を拡大したのかもしれません。
花遊庭の五月「雨のバラ園」 昨日は晴天のバラ園でしたので「次回はバラと雫を狙う」と決めた翌日が雨です。天気予報によると10時過ぎから雨が降り出し、11時ごろが本降りになっています。雫を狙うなら雨上がり直後が良いのですが、残念ながら夜まで雨です。
花遊庭の五月「早咲きのバラ」 GWはどこにもいかずに近場を散策するだけですが、毎日歩くのも飽きがきます。5月後半ならバラが見頃かもしれませんが、まだ5月上旬です。花は全て例年より早く開花しているので、もしかしたらバラも咲いているかもしれません。
花遊庭の四月「チューリップ」 今日は野鳥撮影ではなく花撮影です。自宅から徒歩で片道1時間の場所にある花遊庭には、デジカメ遊び第一章の時にも何度か訪れたことがありますが、ちょっと花撮影を楽しみたいときに最適です。
満開のバラを「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で撮る 雫撮影のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」ですが、しばらく雨が降る気配がありません。そこでウォーキングを兼ねて某所のバラ園へ行くことにしました。