早朝の散歩撮影で「DSC-RX10M4」の初期チェック完了。引き続きいつもの鞍ヶ池で写りを確認。
11月1日
クリエイティブスタイルをクリアにすると飽和しやすい「赤」を綺麗に描写します。
f/2.5,1/2500秒,ISO100,9mm (+0.3補正 ビビッド)
ピクセル等倍切り出し。
1型センサーで2000万画素もあるためピクセル等倍の解像度を求めるのは酷ですが、それでもレンズが良いのか結構写るものです。
f/3.5,1/640秒,ISO100,29mm(換算79mm相当) (ビビッド)
ピクセル等倍切り出し。
f/4,1/1000秒,ISO100,220mm (ビビッド)
f/4,1/800秒,ISO100,45mm (クリア)
f/4,1/640秒,ISO100,220mm (-0.3補正,風景)
50%リサイズ後トリミング。
f/2.4,1/500秒,ISO100,9mm (+0.3補正,風景)
50%リサイズ後トリミング。
RX100M3同様にワイド端の写りはとても良いです。
f/2.5,1/2000秒,ISO100,9mm (風景)
ピクセル等倍切り出し。
f/4,1/640秒,ISO100,213mm (ビビッド,50%トリミング)
f/4,1/250秒,ISO100,206mm (風景)
こちらに向かってくる馬にピントがキッチリ合っています。
f/2.4,1/3200秒,ISO100,9mm (+0.3補正,クリア)
相変わらず青空はマゼンタ寄りに転びます。
f/4,1/250秒,ISO100,220mm (風景)
ピクセル等倍切り出し。
f/4,1/500秒,ISO100,220mm (クリア)
f/4,1/320秒,ISO100,220mm (風景)
動物瞳AFがガッツリ効くので猫島巡りにα7IIIを持ち歩く必要がなくなりそうです。
f/4,1/320秒,ISO100,102mm (風景)
ここでも動物瞳AFが効きますが、顔の向きによっては効かないこともありますが、AFが速いためなんとかなります。
レンズが大きいだけあって、望遠側も結構良い写りをします。