あえて購入した「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をさっそく試してみます。
9月27日
RAW現像
フィルムシミュレーション:PROVIA(スタンダード)
ホワイトバランス:AUTO
f/5.6 , ISO100 , 15mm
撮影場所はいつもの鞍ヶ池公園です。
f/5.6 , ISO100 , 15mm
ピクセル等倍切り出し。
安いズームレンズらしく遠景だと解像感が不足します。
f/5.6 , ISO100 , 45mm
ピクセル等倍切り出し。
テレ端も同様。
f/5.6 , ISO100 , 45mm
ピクセル等倍切り出し。
中央部分でもちょっと残念。
f/5.6 , ISO100 , 45mm
AFでもピントはキッチリ合います。
f/5.6 , ISO100 , 15mm
ピクセル等倍切り出し。
ワイド端で少し離れた場所の馬を狙ってみると、以外にも写りますが…
f/5.6 , ISO100 , 45mm
ピクセル等倍切り出し。
テレ端はかなり残念。
f/5.6 , ISO100 , 15mm
f/5.6 , ISO100 , 45mm
ピクセル等倍切り出し。
「XC15-45mmF3.5-5.6」でもMFで合わせやすいです。
f/5.6 , ISO100 , 43mm
AFでは金網にピントがきてしまうためMFで合わせます。
f/6.4 , ISO100 , 45mm
テレ端でも近くの被写体なら結構良い写りをします。
f/6.4 , ISO100 , 15mm
近くの被写体をワイド端で狙うなら全く問題ありません。
f/6.4 , ISO100 , 15mm
白い馬を撮るならRAW現像で露出を微調整すれば、だいたいOK。
今日はここまで。