一泊二日の出張の合間に「DMC-TZ1」が“旅カメラ”として役に立つのか試してみた。
東京ビッグサイトでのセミナー終了後、たぶん有るであろう「ワイルドフラワー」目指して歩くが、蒸し暑くて汗だくで眩暈がしてきた。
さて撮影ポイントに到着したら、休む間無くひたすらあっちこっちウロウロしてネタ集め。カメラ片手に「ヴィーナスフォート」をウロウロしていたら中国人に間違えられた。そういえば、ここでカシャカシャやっている“男性独り”OR“男性グループ”は、中国人ばかりのようだ。いやはや、デジカメネタのためとはいえ、こんなところを独りでウロウロするのは虚しいものです。
もう一箇所“怪しそうなところ”に寄ってみた。「台場小香港」への上り口で、もし立ち止まって見上げたとすると、たぶん躊躇するでしょうね。“デジカメネタのため”と割り切り、エスカレーターに乗ると…
デジカメの高感度撮影のテストに丁度良い雰囲気でした。
撮影機材: DMC-TZ1
今年も有りました「ワイルドフラワー」。
「ヴィーナスフォート」は不思議な空間。オヤジ独りでウロウロするのは場違いかも。
噴水広場は、一番人気の写真撮影のスポット。
ヴィーナスフォートの一番奥にある幻想的な教会広場。
真実の小径にある「真実の口」で「手がぁ~」というお遊びは独りじゃできません。
一階の「ヴィーナスフォートファミリー」の一番奥には、車好きが夢中になるものが。
なかなかの演出です。
懐かしい。
これまた懐かしいですね。
「MEGA WEB」の展示車両が替わっていた。
「台場小香港」は、ちょっと怪しい雰囲気。
中華料理店ばかりではなく、こんなものも売っています。
中華街を演出。