今日の七夕撮影会は、まるで戦場かと思えるほどシニアカメラ達の殺気だった雰囲気の中で開催されました。周囲の人たちからすればまさに異様な光景だったことは間違いありません。
E-1が緊急入院したせいで、急きょC-8080WZを代役に抜擢。数万円のデジカメに比べて見易いハズのEVFですが、やはり見辛くそれが「撮影意欲」に影響を与え「良い写真を撮る」という執念は全然沸いてきません。今回の撮影でC-8080WZは、E-1の補佐役をすることができても決して主役にはなれないことを実感。
結論としては真剣に撮るためには光学ファインダーが必須ということになります。
撮影機材: OLYMPUS C-8080WZ