一時は全滅の危機にあった無量寿寺のカキツバタですが、保存会の多大なるご苦労の末、見事に復活しました。それからなのか分かりませんが、以前よりアピールに気合が入っているような気がします。
浜名湖に奇麗な花々が咲いている公園があるので、「今日こそは!」と出かけるつもりで支度をしつつ、「安城デンパークで良いかな」となって、いざ自宅を出る段階で一番近い奥殿陣屋に変更。撮影機材も「X-T4 + 17-70mm F/2.8」だけの軽装備です。
今年の桜の開花は例年よりかなり早かったです。ジテツウをしていた時期なら、通勤途中で桜撮影も気軽に楽しめましたが、ジドツウだとそれなりに「今日は桜を撮る」という覚悟が必要です。 新しい撮影機材なら「いつもより1時間早く自宅 […]
コスモス撮影にはJPEG撮って出しで奇麗な「X-T4」が適していますが、「X-T4 + レンズ1本」の場合は「コスモスだけ」と割り切る必要があります。「もしかしたら」でなく確実に撮るものが多いなら「E-M1 MarkIII」と「E-M1X」の2台体制でレンズもたくさん持っていきます。しかし、長時間歩く場合は大量に持ち歩くのはほぼ不可能です。花と野鳥のどちらの割合が多いのか。後者なら「P950」の出番ですが、ふとそういえば…
秋の祭りの日は昔から晴れになる確率が高く、今年も見事なドピカン晴れです。予定を変更して久しぶりに「挙母祭り」を観に行くことにしましたが、問題は移動手段です。いつもなら自転車でさくさくと往復するのですが、それなりに撮影を楽しみたい場合、自転車が邪魔になります。移動しながらの撮影になる場合は結果的に1時間以上も駐輪することになるため、自転車が気になって撮影に集中できません。そこで無理やり家族を買い物に連れ出して、家族が買い物をしている間に撮影することにしました。
先週は雫撮影を兼ねて散歩コースのコスモスを撮影しましたが収穫量が少なすぎて没ネタにしました。コスモスを撮るならやはり晴天日に限ります。ということで、晴天日なら普通に撮っても奇麗に写る「X-T4」片手に再び散歩コースでコスモスを撮ります。
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を拡大散歩コースで試す
「X-T4 + TAMRON 17-70mm」に関しては「こんなものかな」程度の感想で積極的に使っていこうという気持ちにはなれず、遊べるレンズになりそうな「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を購入。X-T4 + NOKTON 23mm F1.2」なら歩きメインの撮影機材としても許容範囲です。そこで、今回は拡大散歩コースで使い勝手を確認します。
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」で秋バラを撮る
近所の散歩コースで同じ被写体相手に「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」を試しても面白みに欠けるため、とりあえずいつでも何か咲いている豊田市「西山公園」に行くことにしました。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」試し撮り
「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」の試し撮りを兼ねて撮影散歩です。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」購入
「TAMRON 17-70mm F/2.8」の次なるターゲットは「XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」を予定していましたが、ズームレンズを増やしてもマイクロフォーサーズの機材の被るため、急きょ単焦点レンズに変更。すでに持っているレンズと被らないものは…
毎年恒例の「彼岸花と赤い列車」だと新規性がないため飽きてきますが、撮影機材が違えば「とりあえず行ってみるか」となります。それでも、曇り空なら「まっいいか」と挫折しそうな気分でも晴天ですので「もったいないので行くか」となるので、結局のところ気分次第ですね。
台風一過で久しぶりの青空になっています。自宅で籠っているのはもったいないので毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」を見にいきます。撮影機材が多い場合は車で某所まで行ってから片道3kmのウォーキングにしますが、今日は「X-T4 + TAMRON 17-70mm」ですので、自転車で往復します。
「TAMRON 17-70mm F/2.8」vs「XF16-80mmF4」
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と「XF16-80mmF4 R OIS WR」を比較した時は前者の圧勝でした。それでは「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」ならどうでしょうか。まずは「XF16-80mmF4 R OIS WR」と比較してみます。
明るい標準ズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8」のワイド端の写りが良いことは最初の試し撮りで実感できましたが、テレ端がイマイチでは「XF16-80mmF4 R OIS WR」に対するアドバンテージがありません。「F/2.8」のために大きくて重くなっただけでは、出番が激減してしまいます。
「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」屋外で試し撮り
雨予報だったためカメラを持たずに散歩していましたが、自宅に戻るころにはドピカン晴れになりました。「X-T4」を持ち出して本日2回目の散歩開始です。もちろん目的は「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」の屋外テストです。
Xマウント用の明るいズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」購入
「XF16-80mmF4 R OIS WR」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を比較した時は、後者の圧勝でした。やっぱりFUJIのレンズは赤バッジじゃないとダメなのかと落胆しましたが、それほど高額ではない「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」をα7IIIで使った時は写りの良さを実感した経験から「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」はどうだろうかと興味津々。
大人しくなってしまった「カメラマン リターンズ#5 間違いだらけのレンズ選び!!」
各メーカーの機材をボロクソにあれやこれやと雑談する企画ものムック本「カメラマン リターンズ」はレンズ偏とボディ編が交互に出版されます。夏期はレンズ偏です。
「8-25mm」は換算50mm相当の標準レンズとしても使える点がメリットです。ゆえに以前使っていた「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」より出番が多いです。
伊賀八幡宮の東西2カ所に分かれている池に蓮の花が咲きますが、例年は西側が良い感じに咲き誇りますが、東側は残念な状態でした。今年は約20年ぶりに蓮池の清掃活動をしたことで東側も蓮の花がびっしりと咲いているようです。
蓮の花を撮るなら7時くらいまでがベストですので、9時30分過ぎだと「まだ蕾」「既に全開」の2択になってしまいます。それと良い感じに撮ろうとするなら望遠レンズが必要です。
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」朝の散歩で試し撮り
紫陽花を撮るなら雨の日が良いのですが、「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」は防塵防滴仕様ではないため雨上がりがベストかもしれません。しかし、そうそう都合よく休日の朝が「雨上がり」にはなってくれません。
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」晴天日で試し撮り
「全然ダメだろうな」と思っていたのですが、意外にも頑張っています。このレンズの周辺部分は近接撮影の時だけダメなのかもしれません。
極明レンズ「七工匠 7Artisans 50mm F0.95」購入
「7Artisans 50mm F0.95」とは思えないほど小さいです。日本のメーカーの高級レンズ「50mmF1.2」は巨大すぎますが、「7Artisans 50mm F0.95」は廉価版「50mm F1.8」くらいの大きさです。
雨上がりの散歩なら「雫撮影」を楽しむことができます。真剣に撮るなら「E-M1 MarkIII + 60mm F2.8 Macro」を使いますが、雨が止んで路面が乾き始めているため雫もあっという間に落ちてしまう可能性があります。そこで、雫が無くても諦めがつく機材で散歩します。
西山公園のバラが見頃になっているなら、花遊庭のバラも見頃になっているはずです。花遊庭のバラは見頃の期間が短いため、「今がチャンス!」と思った時に訪問するしかありません。
散歩コースのバラが見頃になっているので、今年のバラの開花は早いかもしれません。全く予定が無い3連休ですので、地元のバラ鑑賞地「西山公園」に行くことにしました。そのついでに寄るところがあるので、クルマ移動にして、撮影機材は2台体制です。
カキツバタを真剣に撮るならそれなりの重装備になりますが、過去に数えきれないほど通っているため、今日はウォーキングがメインで、折り返し地点を無量寿寺にすることにします。
途中途中で撮影しながらのウォーキングでしたが、今日はひたすら歩いて花遊庭に到着。季節ものはタイミングが難しいのですが、今日は良い感じに花々が咲いています。貴重な晴天日ということもあって、来園者もいつもより多めです。
ジテツウをしていた時期なら出勤前に遠回りして桜撮影を楽しめましたが、ジドツウだと駐車場の問題などもあって、朝の天気を見てからちょっと立ち寄ってみようというわけにはいきません。撮影機材をあれこれ買い漁っているのなら、同じ撮影地でも「機材を試す」という目的になって楽しめるのですが、既存の機材で同じ場所では面白みに欠けます。
桜を撮るなら晴天が定番ですが、雨の桜もお勧めです。雨の桜が良い感じになる風景は限定されるので、どこにでもある桜を撮る場合は、マクロレンズを使った切り取りになります。
コロナ禍でいろんなことを自粛していましたが、3回目のワクチン接種も完了しているため、感染対策がされている屋外のイベントならそろそろ解禁でしょうか。ということで、久しぶりの野球観戦&撮影です。中日ドラゴンズの沖縄キャンプを見に行く旅行をキャンセルしていただけに、久しぶりに選手たちを生で見ることができます。そんなこともあってか、地方のオープン戦なのに前売り券は即行で売り切れたようです。
梅の開花のタイミングで「今年の季節ものは全般的に早いなぁ」とか「遅いなぁ」が秋のコスモスまで続きます。さて今年の梅はどうなのでしょうか。といっても、すでに「今年の梅は開花が遅い」は2月中旬ごろに感じていました。ちょっと遅いどころではなく、かなり遅いです。このペースだと桜も遅い可能性が高いので、今から機材をポチしても間に合うかもしれません。
例年なら岩津天満宮の梅もそろそろ開花の時期ですが、まだまだ寒い日が続いているため、見ごろはもう少し先でしょうか。会社で写真撮影の講習会を頼まれ、具体的な事例写真が必要になったので、それを兼ねて岩津天満宮の梅園の下見と会社でも少し話題になっている岩津城跡を散策します。
ある程度極めると分かる「カメラ、はじめてもいいですか? 第三巻」
私の場合は、ほぼ全ての国内メーカーの機材を買ったこともあったり、レンズもあれこれ買ったこともあって、機材ネタには敏感に反応します。そして、第三巻で描かれている主人公の「何を撮ったらいいのか」に対する友人の「とにかくいろんなものを撮ってみればいい」というようなアドバイスも良く分かります。
「運動を兼ねて毎月『花遊庭』まで徒歩で往復する」は残念ながら12月は実行できませんでした。11月の様子からして12月も期待できないと思うと、冷たい北風に立ち向かう気力がありません。さて、まだまだ寒い日が続く1月です。10時過ぎには日が照ってきて、なんとなく暖かい日になる予感ということで10時過ぎにウォーキング開始。
墓参りの帰りはいつも野鳥探索の撮影散歩を楽しむことにしていますが、朝からミゾレが降るとても寒い日です。ここまで寒いと野鳥もいないかなと、あまり期待せずに探索開始。現地入り直後に運よくカワセミを発見できたので、カメラを構えるとすぐに逃げられて残念。カワセミが飛んで行った方向に歩き出すと、妙に丸くなっている何かがいます。
夏は「間違いだらけのレンズ選び!!」、冬は「間違いだらけのカメラ選び!!」で行くと決めたのか、「カメラマン リターンズ #4 間違いだらけのカメラ選び!!」が発売されました。「#3」は欠番ではなく全く違う路線ですので買っていません。あくまでも月カメの「間違いだらけの〇〇〇選び」が好きだったので、その路線なら買うだけです。
バラの開花のタイミングにばらつきが多かったのか、「今が見ごろ」が無かったような気がします。毎月の恒例イベントにしている「花遊庭まで徒歩で往復」を月末ギリギリになってから実行します。
10月下旬からは9時からでもカワセミを見かけるどころか撮影も可能になってきましたが、いつもの場所に行けば確実にカワセミに会えるかどうかは、やはり季節に関係ありそうです。先週はシャッターチャンス少な目でしたが、さて今週はどうでしょうか。
南エリアのカワセミくんを探しますが、なんとカワセミ君の縄張り500m区間の木が全て切り倒されています。それが理由なのかカワセミくんがいません。縄張りから追い出されたカワセミくんはどこに行ってしまったのでしょうか。
毎月恒例の花遊庭まで往復する撮影散歩です。実は1週間前に「そろそろ見ごろのはず」と期待して花遊庭まで徒歩で往復しましたが、まだ見ごろではなかったため写真ネタにはしていません。晴天日が続いたことでバラの開花が進んでいるのでしょうか。
近所のコスモスが満開になるタイミングで市内の西山公園のバラが咲き始めますが、季節ものは全般的に早いため、もしかしたらすでにバラも満開になっているかも…
平日に休みをとって地元で警察署で運転免許証の更新をしましたが、コロナ禍の感染拡大防止策のため、すべての工程で時間を要して、受付整理番号取得から優良講習終了までに3時間要しました。結果的に、自宅周辺まで戻るころには良い感じの光ぐ具合になってきたので、「コスモスと赤い列車」を狙ってみました。
撮影時間より歩く時間が圧倒的に多い場合の機材は軽ければ軽いほど良いです。できれば移動中は機材の存在を忘れるくらいのコンパクトサイズが良いのですが、写りを犠牲にしたくありません。「撮影機材も適材適所」という理由を付けてあれこれ買った中には、「軽くて小さくてよく写る」機材もあります。
コロナ禍で遠出ができないため、自宅から徒歩でも片道1時間ほどの場所のある「花遊庭」に通っています。月ごとの花々を楽しむために毎月欠かさずに通っているつもりでしたが、改めて記録を見てみると、九月は一度も行っていないことが分かりました。そこで半日有休1回分が残っているため、9月の最終日を午後半休にして会社帰りに花遊庭に立ち寄ります。
「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」試し撮り
必要な機材はオリンパス機で一通り揃えてあるので、フジ機に関しては完全に遊べるレンズを買っていきます。遊びレンズ第二弾は「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」です。雨上がりの散歩でこのレンズを試してみます。
今年の季節ものは全般的に早くて、場所によっては1週間前に彼岸花も見ごろを迎えていました。逢妻男川の彼岸花は4日前が見頃で、会社の近くの散歩コースの彼岸花も昨日が見頃のピークでした。さて、毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」はどうでしょうか。彼岸花を撮るなら晴天か雨が良いですが、運がいいことに秋分の日は朝から晴れています。
遊べる格安なマクロレンズ「七工匠 7artisans 60mm F2.8 Macro」を購入。
手振れ補正が搭載された「X-T4」なら中華レンズを気軽に使うことができます。「X-T20」「X-E3」で使った中華レンズを買いなおすのは面白くないので、何かないものかと探してポチしました。
墓参りの後の撮影散歩ですが、野鳥目当てなら「P950」、彼岸花目当てなら「E-M1 MarkIII」になります。昨日は正午過ぎでもカワセミを見ることができたので、今日も期待して「P950」。
今年は彼岸花も開花のタイミングが早くて、近所の彼岸花も見ごろになっています。予想通り雫が綺麗に残っています。雫撮影の難しい点は綺麗な雫を見つけることですが、今日は選び放題です。ここまで綺麗に雫がついていることは非常に珍しいです。
撮影機材を売却する時は「マップカメラ」や「カメラのキタムラ」を利用しています。キャンペーンを上手く使うと良い値段で売却できるのですが、実はYahooショッピングで爆買いしている人の場合はそう簡単な話ではないのです。
「X-T4」でMFの明るいレンズを使う時は「表示解像度優先」にする
「X-T20」より良いはずの「X-T4」のEVFですらピント合わせに苦労します。相変わらずピーキングが当てにならないため、なんとかならないものかとストレスになってきます。ある日、何か面白い機材はないかなとCAPAのバックナンバーをぱらぱらと眺めていると、「X-T4」の新発売情報ページに気になる記述を発見。
いつもの場所で「XF16-80mmF4 R OIS WR」と「ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を比較
「XF16-80mmF4 R OIS WR」は「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に比べて写りが良いことは最初の試し撮りで実感しました。それでは出番が多い「E-M1 MarkIII + ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と比べてどうなのか。
コロナ禍で出かけることができないため、最近はほぼ毎週機材のテストのために通っている「花遊庭」です。今日の天気予報は午前中“雨”になっているので、雫撮影を楽しめるかもと雨装備で歩き始めますが、全く雨が降りません。雫撮影のために「E-M1 MarkIII + 60mmマクロ」、機材のテストのために「X-T4 + 7Artisans 35mm」を背負ってひたすら歩くのは結構疲れます。
ピントさえ合えば「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」は結構使えます
「X-T4」のEVFでピント合わせは結構キツイです。ピーキングを信じても被写体までの距離が少しあるとあてになりません。前回は雨上がりの早朝の散歩で試したこともあって、EVFの見づらさが倍増した可能性があるため、今日は9時過ぎの散歩で「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を試します。
とっても明るい中華レンズ「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を朝の散歩で試す
思いのほか早く届いた「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」を屋外で使ってみたい。5時30分の時点ではパラパラと小雨模様ですが止みそうな雰囲気。「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」は防塵防滴ではないため雨中撮影はできません。いちかばちか傘が必要というほどではない雨が降っている中、散歩スタート。歩き始めて10分ほどで雨は完全にやみました。
とっても明るい中華レンズ「七工匠 7Artisans 35mm F0.95」購入
「X-T4」で遊ぶためにレンズがあれこれ欲しくなってきますが、前回のように短期間で爆買いせずに、じっくりと買いそろえていきます。まずは、「明るい標準レンズ」ですが、意外にも選択肢が多くて、もちろん性能は価格に比例します。あくまでも遊び目的で使うならダメ元で許される価格から選びます。APS-C機の場合の標準レンズは35mm前後になるため、「X-T20」の時は「XF35mmF2 R WR」、「X-E3」の時は「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」を試しました。
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」を雨の散歩で試す その2
前回は雨の中、濡れながらの撮影でしたが、今回は雨がやんだタイミングで撮影散歩開始です。雨がぱらつくこともあるため、傘を携帯する必要はありますが、今の時期の小雨なら傘をさす必要はなさそうです。
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」を雨の散歩で試す
オリンパス機を長年使っていると「雨でも平気」が当たり前の感覚になるため、雨を気にして思うように撮影できない機材を使う気になりません。富士フイルム機の三台目「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」のセットは防塵防滴仕様のため、オリンパス機のように雨に濡れながらの撮影が可能です。
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」で朝陽を撮ってみる
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mmF4 R OIS WR」を購入して気分が高まっているうちに朝陽を撮ってみることにします。『「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」で朝陽を撮ってみる』から一週間経っていないため、ほぼ同条件での撮影になります。
「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」試し撮り
今回も隙間時間を狙って「FUJIFILM X-T4 + XF16-80mm」の試し撮りです。雨が降り出しそうな空模様ですので、撮影地はいつもの「花遊庭」です。
三度目の正直「FUJIFILM X-T4 XF16-80mmレンズキット」購入。
「ちょっとだけFUJIFILM機を使ってみたい」という欲望に負けて、昨年の年初に「FUJIFILM X-T20」を購入。いろいろ試して7月末にXマウントの機材を全て売却。しかし、「やっぱりもう一度使ってみたい」で9月中旬に「X-E3」購入するも「ボディ側に手振れ補正がないのでダメだ」と結論に達して僅か1ヶ月で再びXマウントの機材を全て売却。そんなこんなで「FUJIFILM機」を諦めたわけですが、そのタイミングで「X-S10」が登場。1年早く発売してくれたら余分な散財を防げたのに…
広角ズームレンズ対決「LEICA DG 8-18mm vs 8-25mm F4.0 PRO」
右から「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」です。「12-45mm F4.0 PRO」も加えた理由は、「8-25mm F4.0 PRO」の標準域と比較するためです。実焦点距離12mmから18mmなら3本の比較もできます。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」で朝陽を撮ってみる
ちょっとバタバタしていてゆっくり撮影を楽しめる状態ではないのですが、予定より早く届いた「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を少しでも使ってみたい。そこで少し早起きして、出勤前に近場の“日の出散策コース”で朝陽を撮ってみます。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」試し撮り
隙間時間を狙って「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」の試し撮りですが、時間が限られるため撮影地は近場の「花遊庭」です。超広角域が目的なら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」がやっぱり良いかなというのが素直な感想ですが、「2台体制したくない、レンズ交換メンドイ」という場合は「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が有利ですので悩ましいところです。
旅行に便利そうな広角標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を購入。
28mm、35mm、50mmで満足すれば良いのに「もうちょっと広角側が欲しい」というタイミングで発売されたのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」です。PROシリーズですから10万円未満で買えるようなレンズではありません。6万円くらいなら迷わずポチ、8万円くらいなら1週間くらい考えてポチですが、10万円超だとさすがに「これ、本当に使うのかな」と結構考えます。「せめて10万円を切れば」と妄想して間に、PayPay祭りが開かれることが分かり、そこまで待ってからポチ!!
改めて「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」を試す
昨年度、後付けの理由で買った「撮影メインじゃないけど綺麗な記念写真は残して起きたい」に適した機材は「PEN-F + 12-45mm F4.0 PRO」です。コロナ禍が昨年末までに収まれば今年はあちこち出かける予定でしたが、感染拡大中ですので、夏になっても相変わらず休日は近場を散歩するだけです。撮影機材は使わなくても資産価値がどんどん下がるので、本当に必要になってから買うのがベストです。もったいないことをしました。
春までと違って川の土手の草が伸び放題ですので、野鳥を探すのが非常に困難です。カワセミの鳴き声がしたので、スズメがぴょんぴょん飛んでいる辺りをジッと眺めてみると、あっカワセミ発見。シャッターチャンスは、この1回だけでした。
全く予定がない連休二日目は朝イチで歯科医院行き、次に銀行ATMで軍資金を調達してコンビニATMで入金、そして花遊庭へ。三週間前から花々がどのように入れ替わっているのでしょうか。
コロナ禍で出かけられないため予定が全くない4連休です。初日は近所の散歩ではなく、隣り町の安城デンパークへ久しぶりに行くことにしました。切っ掛けは新聞チラシです。チラシによると、この4連休は「蓮の花」のために早朝6時から営業しているらしいのです。といっても6時に現地入りする元気はないので、せめて7時と思いつつ自宅を出たのが7時。
デジタルカメラの可能性を感じて「C-1400XL」を購入したのが1998年12月、「銀塩カメラ」から完全移行できそうなタイミングで「CAMEDIA E-20」を購入したのが2002年9月。「E-20」で撮影にのめりこんだことで買い始めたのが「フォトテクニック」でした。最新機材の情報が欲しくて他のカメラ雑誌もあれこれ買っていましたが、「フォトテクニック」に関しては、撮影に関する技術情報誌という立ち位置で今でも捨てずに保管しています。
鳴き声は頻繁に聞こえても姿を見せてくれないウグイスでも、運が良ければ瞬間的に見ることができます。そのタイミングでガチピンで撮ることができる可能性は非常に低いわけですが、「RX10M4」なら「あっ!」と見つけた瞬間を逃さずに高確率で捉えることができます。ブログに掲載する程度ならばピクセル等倍切り出しでも十分に実用的ですので、「RX10M4」は野鳥撮影にも使えます。
近場で撮影を楽しめるヒマワリ畑は愛知牧場が定番です。先週の様子から今週がちょうど見ごろかもしれないと予想して、今週はミツバチ撮影を目的に愛知牧場へ出発。
今年の季節ものは全般的に2週間ほど早く進行しているような気がします。例年なら「蓮の花」と「ヒマワリ」には少しだけ撮影期間が空くのですが、愛知牧場の公式サイトで確認してみると、なんとヒマワリ畑の第一弾は既に終了して第二弾が咲き始めているようです。記事の日付が数日前になっていたので、第二弾が見ごろになっているかもしれません。
スーパーオールラウンダーらしく「RX10M4」は全てにおいて「ちょっと撮ってみたい」をクリアしてくれます。それぞれにおいて真剣に撮りたい場合はそれ相応の機材を使えば良いですが、どのような被写体に出会えるのか分からない時は、スーパーオールラウンダーが大いに役に立ちます。
今日の撮影機材は「SONY RX10M4」です。撮影旅行にちょうどいいスーパーオールラウンダーですが、肝心の旅行に行けない状況ですので、出番が全くありません。このままでは「要らんかったかもしれん」となってしまうため、最近になって“撮影散歩”に使うようにしました。
レンズを爆買いした昨年は、単純なレンズ性能の確認のために同じ場所で撮影して確認していました。今年は購入頻度が少ないためサボっていましたが、やはり気になるため少しばかり検証してみます。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を早朝の散歩で試す
だいたい6時少し前に目覚めるのですが、今日は何故か4時30分ごろに目覚めてしまい、外を見ると梅雨の時期には珍しく朝陽になりそうな予感。いつもより1時間以上余裕があるため、久しぶりに朝の散歩に出発。時刻は4時45分ですので、まだまだ余裕がありそうと油断していると、なんだか光が照り始めています。
近場の散歩コースにもいろいろありますが、期間限定になりますが蓮の花を楽しめるコースがあります。蓮の花を撮るなら早朝がベストですが、出勤前に徒歩で往復するには時間が足りまぜん。天気が不安定の中、撮影機材を積んで自転車で往復するのも躊躇います。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」と「12-100mm F4.0 IS PRO」と「RX10M4」
デジカメ遊び第二章でも便利ズームをいくつか購入してそれらは全てあまり使わずに売却しました。あまり使わなかった理由は、撮影旅行で使っている「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と比べてどうしても見劣りするためです。便利ズームではありませんが「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」を気に入って使った時期もありましたが、ズーム域が特殊である点と写り最優先の重さにギブアップして出番がなくなりました。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を雨の散歩で試す
マクロレンズで撮影散歩していると「あー望遠レンズがあればなぁ」と思えたり、野鳥撮影のために「P950」を持って散歩していて花を撮りたくなった時に「あーもっと寄れたらいいのに」となりますが、とりあえず「12-200mm」があれば大抵の被写体を撮ることができます。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を昼の散歩で試す後編
梅雨時なら昼の散歩も雨中撮影になるかと期待していましたが、あまり雨が降りません。前編ではそこそこ雨中撮影を楽しめましたが、後編には雨がありません。ドピカン晴れならそれ相応の試し撮りもできますが、結構中途半端な「雲が多い晴れ」ですので、雲の隙間から青空を眺める日々です。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を昼の散歩で試す前編
今まで出勤日の昼の散歩は野鳥撮影のために「P950」を持ち歩いていましたが、しばらくは「E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」を持ち歩いて気軽なスナップ撮影でどのくらい使えるのが試します。
楽しみにしていた「カメラマン リターンズ#2 間違いだらけのレンズ選び!!」
昨年、諸事情により月刊カメラマンが休刊になりました。内情は「カメラマン リターンズ#1」で語られていますが、私としては「間違いだらけのカメラ選び!!」と「間違いだらけのレンズ選び!!」を主な目的に買っていたのでムック形式なった「カメラマン リターンズ」でありがたいです。
トラベルレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」購入
「8-25mm」をメインにした場合に「ちょっと望遠が欲しい」レンズが必要になります。そこで浮上したのが「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」です。評判としては「12mmから100mmのレンジなら『12-100mm F4 IS PRO』より少し劣る程度で、100mmから先は“おまけ”と割り切れば良い」らしいです。
デジカメ遊び第一章の時に購入していたカメラ雑誌で永久保存しているものは「フォトテクニック」です。他の月刊誌との差別化なのか最新撮影機材の記事は極わずかで、主な記事は「撮影テクニック」です。ムック本もあれこれ買いましたが、いろんなことに挑戦したければ「フォトテクニック」が参考になりました。さらなる情報が欲しければその時にムック本を買えば良かったのです。
今日の天気予報によると11時ごろから“雨”になっています。梅雨時の花々を撮るなら雨が良いのですが、ウォーキング中の雨はできれば避けたいです。今年は徒歩で往復するにはちょうど良い距離にある「花遊庭」へ毎月通うことにしています。11時頃に現地入りできるように自宅を出発。
撮り比べ「シグマ 56mm F1.4 DC DN」と「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」
2本ともポイントが大量につくタイミングでポチした「シグマ 56mm F1.4 DC DN」と「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」ですが、実質の価格は前者が30663円で後者が13187円(オプションのフード込み)です。レンズ価格としては“安いレンズ”と“激安レンズ”になりますが、さて写りに違いはあるのでしょうか。それとも価格差は「AF」だけにあるのでしょうか。
明るい中望遠レンズになる「シグマ 56mm F1.4 DC DN」購入
「TTArtisan 50mm f/1.2」は実質13187円(オプションのフード込み)。ポイントが大量につくタイミングでポチした「シグマ 56mm F1.4 DC DN」は実質30663円。前者はMFレンズ、後者はAFレンズです。「TTArtisan 50mm f/1.2」はf/1.4で使うことが多いため、実質の開放絞りは同じと仮定できます。
天気予報では「曇り」になっていますが、なぜか雨がぱらぱらと降っています。本降りだと撮影散歩は難しく、雨がやんでしまうと雫撮影も期待できません。そこで小雨のうちに撮影散歩を楽しむことにしました。
今年の季節ものは少なくとも1週間程度は早いため、地元の鞍ヶ池公園の紫陽花ロードの紫陽花も先週の様子からすれば今日あたりが見ごろのはず。ということで、2週続けて鞍ヶ池公園へ行きますが、できれば紫陽花は雨の日に撮りたいと思いつつ、週末は二日とも「曇り」予想です。
梅雨入りしたはずがあまり雨が降らず蒸し暑い日が続きます。歩きメインなら「GR III」で十分という感触があるため、今日は地元の秘境「王滝渓谷」をハイキングします。
今年の季節ものは早いため新聞記事が載った後に見に行くと「時すでに遅し」のパターンが続きます。とりあえず毎年通っている知立神社の花菖蒲園を見に行きます。
昨年も撮影機材を爆買いして、「歩きメインで撮影ちょっと」という場合の機材は「PEN-F + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」で決まりとなりかけたのですが、ほぼ同時になんとなく「GRIII」も購入しました。ただ、勢いで買った「GRIII」の使い道が見つからず、今年の3月までは「また要らんものを買ってしまった」状態でした。
高さや角度を僅かに変えるだけで雫の中の景色が変わりため、肉眼で「ここだ!」と見つけてもカメラでそれを捉えることができなくて、少しばかりイライラしてきます。そして僅かな風でも撮影に影響するので、納得いくまで何度も撮り直します。
西山公園の管理棟前の巨大な花時計がついに撤去され、臨時駐車場になっていました。コロナ禍で出かけるのを躊躇する人たち向けに、せめて市内の公園でのんびり過ごして欲しいということで、急きょ駐車場を拡大したのかもしれません。
カメラメーカーの個性を表現「カメラ、はじめてもいいですか? 2巻」
写真撮影に目覚めた主人公“ミト”がどの方向に進むのか。現実世界と同じで、そうそう方向性が決まるわけもなく、いろいろと模索していることが伝わってきます。新キャラが分かりやすく尖がった役割を持っているため、既存のキャラと被ることなく話が膨らんでいます。
昨日は晴天のバラ園でしたので「次回はバラと雫を狙う」と決めた翌日が雨です。天気予報によると10時過ぎから雨が降り出し、11時ごろが本降りになっています。雫を狙うなら雨上がり直後が良いのですが、残念ながら夜まで雨です。
GWはどこにもいかずに近場を散策するだけですが、毎日歩くのも飽きがきます。5月後半ならバラが見頃かもしれませんが、まだ5月上旬です。花は全て例年より早く開花しているので、もしかしたらバラも咲いているかもしれません。
傘さしの雨中撮影を避けたい場合の雫撮影はタイミングが難しいです。朝まで雨が降って7時ごろには雨がやんで、そこそこ日差しは欲しいけど、すぐに乾燥するのも困ります。
今年の花の開花は全てが早いため、カキツバタも例年より早く咲いています。開花時期を調整しているようで、GW期間中は遅咲きのカキツバタを楽しめるようですが、このご時世ですので混む前に撮影に行くことにしました。
今日は野鳥撮影ではなく花撮影です。自宅から徒歩で片道1時間の場所にある花遊庭には、デジカメ遊び第一章の時にも何度か訪れたことがありますが、ちょっと花撮影を楽しみたいときに最適です。
今年もコロナ禍の影響で会社の更衣室が閉鎖されているためジテツウができません。例年なら出勤前に寄り道して撮影機材のテストを兼ねて桜撮影を楽しみましたが、今年は撮影機会が少ないこともあって、新たに機材を買うということがありません。
岡崎市の奥山田のシダレ桜が例年より1週間ほど早く開花して、あっという間に満開です。週末の雨で散ってしまう可能性が高いため、たまたま午後半休だった金曜日に会社帰りに寄り道してみました。
南エリアのカワセミは長時間10m範囲でとどまり鳴き続け、北エリアのカワセミが自分の縄張りを出て、近くにやってきたかと思えばすぐに戻っていくということを10回ほど繰り返していました。
2020年の南知多市のふるさと納税の返礼品で「まるは食堂」のペア食事券をいただきましたが、何かとセットで南知多へ行きたいため、なかなかタイミングが合いませんでした。行くなら「ヒマワリ」「菜の花」の時期になりますが、今年の「ヒマワリ」まで待っていては食事券の有効期限が過ぎてしまいます。寄付金30000円ですので、9000円相当の食事券のはずですので、それを無駄にするわけにはいきません。
昨年までのパターンだと、近場では梅の時期にカワセミを頻繁に見かけます。梅の季節が終わるとなぜかカワセミも見かけなくなるのですが、たまたまカワセミが少し移動するだけなのでしょうか。
今年の梅の花の開花状況にばらつきが目立つようで、2月末になって見ごろを迎えている鑑賞地が結構あります。それらをぐるっと巡回する元気はないので、昨年撮りに行って気に入った岡崎天満宮へ今年も行きます。
例年なら2月末に見ごろを迎える岡崎市の乙川の葵桜(河津桜)ですが、気温が例年より高くなったかと思えば反動で寒くなったり、さらに強風続きで、桜の開花に影響がありそうです。
「TTartisan 50mm F1.2」と「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2」を撮り比べ
50mmF1.2の単焦点レンズを2つ持っています。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」と今回購入した「TTartisan 50mm F1.2」ですが、「TTartisan 50mm F1.2」の実質の購入額は11800円、「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」の購入額は112000円という大きな価格差というレベルではなく、桁が1つ違います。
「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」試し撮り
完全遊び用途のレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」の写りはいかに。実質の購入額が約11800円ですので、ダメ元価格ですが、それでもすぐに売却してしまうと4000円以下です。それなりに遊べることを期待します。
遊べるレンズ「銘匠光学 TTartisan 50mm F1.2」を購入
「激安だけど写りが良い!」というレンズは日本のメーカー品に存在しません。3万円程度の出費を覚悟して購入しても即売却です。ところが中華レンズは驚くほどの激安なのに「ここまで写るのか…」とため息が出るようなレンズがあります。というよりは、日本向けに出荷しているレンズに安かろう悪かろうが見当たらないほど全般的に性能が良いです。
前回は「E-M1X + 100-400」の「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試しましたが、長時間シャッターボタンを半押ししているとAFがふらつく傾向にあるため、今回は「S-AF + プロキャプチャー H」を試してみます。
開花が早かった今年の梅ですが、なかなか見ごろにならずに既に2月中旬です。もうそろそろ見ごろかもと期待しつつも車や自転車で出かける気力がないため、ウォーキングコースで梅撮影を楽しみます。
V字編隊飛行の説明が分かりやすい「BIRDER 2021年3月号」
「そろそろ北に戻るのかな」という時期になると近所の池の周辺で、ガンがV字編隊飛行の練習をしているのを見ることができます。最初のころは綺麗な編隊が組めなかったり、組んでいても大きく旋回すると1羽、2羽と隊列を崩したりして、見ていて「がんばれ」と応援したくなります。
30分以上うろうろして再び池の周辺を探していると、再び大きな声でカワセミが2羽飛んできました。やはり縄張り争いのバトルをしているのでしょうか。追われていたカワセミが池の木にとまった瞬間に追っていたカワセミは急旋回してどこかに飛んでいきました。
「E-M1X + 100-400 + MC-20」で「C-AF TR」を使うとピントが甘すぎるため、野鳥を撮るときは「S-AF」の中央一点を使います。しかし、その設定では「E-M1X」を買った最大の理由の「鳥瞳AF」が役に立たないため、今回は「E-M1X + 100-400」で「C-AF TR + プロキャプチャー L」を試してみます。
絶好の撮影日かと期待しましたが帽子が飛びそうになるくらいの強風です。ここまで風が強いと野鳥撮影は無理かなと、前回見かけた一羽目のカワセミを探しますが、200m区間を往復してもどこにもいません。諦めて二羽目の場所に移動するかと思った瞬間、物陰に隠れているカワセミを発見。
「BIRDER 2021年2月号」は特集記事は「カラス」ですが、特集記事と言っても全ページに対してどのくらいあるのか怪しいというパターンが多い中、今回の「カラス」の記事は大特集です。
先週の月曜日までは見に行けば会えたカワセミくんですが、木曜日に見に行くと川が泥水になっていてカワセミくんがいませんでした。雨のあとだったので泥水だったにかもしれないと改めてカワセミくんに会いに行きます。
昨夜は予想外の雪が降っていたので翌朝は久しぶりに雪景色を撮れるかと期待しましたが、午前7時ごろには殆ど雪が解けていました。寒い中を無理に歩いても雪景色を期待できないため撮りためたドラマを2本観てから出発。
どこかに隠れることがなく、だいたい300mくらいがテリトリーなのか、その間を行ったり来たりしているので、あっ来た!あっ行った!で追いかけると確実のその辺にいます。
「鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670 第3版」は図鑑そのもの
少し前に見つけた野鳥図鑑があります。価格が個人で買うには高いのでどうしようか2週間ほど迷いましたが、1月は撮影機材を買わないため野鳥図鑑をポチしました。
川を見ながら歩いていると「!?」。なんとここにもカワセミがいました。川が綺麗になると魚がいるようになって、それを目当てで野鳥たちもやってきて、カワセミもやってくるようですね。
BIRDERのバックナンバーにモズの特集号があることを同僚から教えていただいたのでさっそく取り寄せました。といっても新品本はプレミアム価格になっているので程度の良い中古本です。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + 2倍テレコン」なら「換算400mm~1600mm相当」の手持ち撮影ができる超望遠レンズになりますが、ピント精度が怪しいことがちょいちょいあります。そこで、2倍テレコンを使わずに野鳥を撮ってみることにしました。
ミーアキャットやプレーリードッグに鳥認識AFを試してみたところ結構使えそうな雰囲気でした。馬の顔をアップにした場合も“瞳”をはっきり認識できます。そこで、どこまで実用的なのか再び動物相手に鳥認識AFを試してみます。
休刊になってしまった「月刊カメラマン」ですが、「間違いだらけのレンズ選び」と「間違いだらけのカメラ選び」が掲載される時は購入していました。「月刊カメラマン」を買う理由はそのくらいでしょうか。それと忖度なしの機材テストも大いに参考になりましたが、結果的に“忖度なし”では広告掲載を取りやめるメーカー続出で、休刊に追い込まれることに。
「E-M1X」の購入直後の試し撮りの時に、鳥AFが遠くにいる馬もロックオンしていたので、もしかしたらとそれ以降も気にしながら使っていました。もしかしたらというのは、鳥云々ではなく「そこに何かいる」を認識しているのではということです。コントラスト検出方式ならばそうかもしれないという憶測ですが。
だいたいどの雑誌も12月号はその年に発売された新製品のなかからその雑誌固有のベストバイを決めるわけですが、休刊が相次いでいることもあって「日本カメラ」を購入しました。
絵解きで野鳥が識別できる本 (BIRDER SPECIAL)
野鳥の識別は“間違い探し”みたいなもので、野鳥の本に載っている写真と見比べてもイマイチ良くわからないことが多いです。写真だけでなくイラストでも解説しているWebサイトもありますが、該当しそうな野鳥を探し出すのも一苦労。さらに比較できるようなページ構成になっていないので、「これかも」と思い込んでしまうこともしばしばあります。
「GR III」のためRAW現像ソフト「Luminar 4」を購入
なぜだか分かりませんが「GR III」にはRAW現像ソフトが添付されていません。公式サイトをチェックしてみても市販品を使うように書かれています。
鳥撮影用レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を購入&試し撮り
「E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-20」で野鳥撮影カメラの完成です。「E-M1X」で連写攻撃するとあっという間に64GBを使い切ります。その時は、カード1からカード2に切り替わりますが、カード1の撮影可能枚数が残りわずかになるタイミングで、妙に動作が遅くなることがあったため、カード1を128GBに変更します。
野鳥撮影のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入しましたが、照準器をホットシューに装着した場合に手持ち撮影は無理があります。そこで「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入。ところが「P950」のEVFの高さ位置と随分違うため、試すことなくお蔵入り。照準器が「無かったことにしよう」という価格ではないため、さてどうしたものか…
レンズ性能が試されるイルミネーションの季節です。今年こそは少し遠出したいところですが、まだまだ落ち着かないご時世ですので、近場を巡回します。昨年と比べて少しくらいはグレードアップしていることを期待して、まずは「豊田市駅周辺のイルミネーション」です。
「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入したけど…
昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいます。「P950」の換算2000mm相当なら遠くに「何かいる?」程度の大きさの野鳥を結構大きく写してくれるのでとても楽しいです。
オリンパスの交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」をポチろうか少し悩んでいた時期に見つけた月刊誌を実は先にポチしていました。
電線とか高い木にとまっている野鳥を撮るなら「P950」の出番ですが、低い木を飛び移るとか地面を歩く野鳥なら「RX10M4」でも撮ることができます。
「E-M1X」のカスタム設定を変更して再チャレンジ。まずは集団のスズメを狙いますが、手前に一羽、奥に二羽になる構図。団体でも数羽でもインテリジェント被写体認識AFで捉えてくれますが、最終的にどこにピントがくるのか分からないため、ここはカスタム2に切り替えました。
試し撮りの結果を踏まえて、他の機種でも使ったことがなかった「カスタムモード」を使うことにしました。野鳥を「C-AF TR」でロックオンできないことがあるため、瞬時に「S-AF」に切り替えなければシャッターチャンスを逃します。その時は「カスタム1」から「カスタム2」に切り替えます。
猫島の猫を撮る場合、24-240mmでも望遠側が足りません。そこでCANONの「G3X」を試してみると換算24-600mmが猫島には最適であることを実感。ならばということで「DSC-RX10M4」に買い換えて全て丸く収まりました。感触としては猫瞳AFは「α7III」よりも「DSC-RX10M4」が強力です。
まったく予定していなかった「E-M1X」を購入した唯一の理由は、インテリジェント被写体認識AFが「鳥」に対応するからです。それが無ければ、「E-M1 MarkIII」で十分です。というわけで、最新ファームウェアが公開される直前に「E-M1X」を購入。そして公開日にさっそく最新ファームウェアである「Ver2.0」にしてみます。
猫島のつもりで日間賀島を訪問した1回目は猫が全然いなくて「ここは猫島じゃない」と落胆しましたが、時間帯さえ気を付ければ猫をたくさん見つけることができます。よって日間賀島は猫島にカウントできます。
とりあえず、第一印象は「E-M1Xは面白い」といった感じです。重さを無視して「E-M1X」と「E-M1 MarkIII」のどちらを使うかとなれば、今日のところは「E-M1X」になります。
鳥瞳AFに期待して超望遠専用ボディ「E-M1X」を購入(50台め)
オリンパスは「鳥瞳AF」という剛速球を投げ込んできました。「P950」で野鳥撮影を楽しんでいますが、あくまでもコンデジですので、苦労というよりはシャッターチャンスを逃すことも結構あります。AIが鳥を探してくれてピントが合い、さらに鳥の瞳にピントが合うなら、撮影者は構図だけ考えれば良いのです。「E-M1 MarkII」や「E-M1 MarkIII」で野鳥を撮っている人ならすぐに食いつきそうなファームウェアアップデートです。
使わない機材の資産価値はどんどん下がるため、「試し撮りだけ」または「1年間使っていない」ものを売却します。といっても少しでも出費額を抑えるために、何か買う時にたくさん売却してきたので、残り僅かです。
2018年からスナップ用途の機材を模索してきて、最終的にはスナップ専用機である「GR III」に辿り着いたわけですから、気軽にカシャカシャ撮ってどのくらいの写りをするのかが重要です。王滝渓谷での印象としては「スマホで撮るような感覚で、写りが圧倒的に良い」ですので、求めるものはそれ以上でもそれ以下でもありません。
機材のテストにちょうど良い近場は鞍ヶ池公園なのですが、「緑」に拘ったテストに相応しい場所は王滝渓谷です。ハイキングコースでもあるため、機材の実用性の確認もでき、軽い運動にもなるため、一石三鳥でもあります。
十数年前なら7時ごろに現地入りすれば駐車場まで混むことなく辿り着け、香嵐渓をぐるっと周っても撮影にストレスを感じることもなく、混みだす前に撤退というパターンでした。しかし、今年は7時少し過ぎには駐車場は8割ほど埋まっていて、既に観光客が結構います。
「APS-Cセンサーのコンデジ」のメリットを手っ取り早く把握できる舞台は屋内撮影です。以前ならそのためだけに長久手のトヨタ博物館まで行きましたが、既に何度も通っているだけに「ちょっと試したい」で行く気力がありません。そこで、車でちゃちゃと行くことができる豊田市美術館とトヨタ会館で「GR III」を試します。
「GR III」と「PEN-F + 15mm/F1.7 ASPH.」を撮り比べる
単焦点1本勝負のスナップには「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を使っていますが、「GR III」の性能次第では置き換えることができるのではという希望を持って「GR III」を買ったわけですので、今回は「PEN-F + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」と「GR III」を対決させます。
娘の「GR III」を1度借りて試し撮りしたことがありますが、その時は「確かに綺麗に撮れるけど、本当に使うのか微妙だな」という感想でした。「E-M5 MarkII」で使うために単焦点レンズを大量に買いそろえましたが、殆ど使わずに大量に売却したこともあって、換算28mm相当の単焦点レンズの「GR III」の必要性を見いだせなかったのです。なぜに今になって「GR III」なのか。
1時間毎の天気予報をチェックしてみると今朝は日の出が拝めそうです。前回は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」を使いましたが、今回は「PEN-F」のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」を使います。
「E-M5 MarkII」を「E-M5 MarkIII」に買えるのが王道かもしれませんが、「E-M5 MarkIII」はあくまでも「E-M1 MarkIII」を軽く小さくしたものという位置づけですので、面白みに欠けるのです。「X-T20」を売却してすぐに「X-E3」を購入した理由も“見た目”だったわけで、「E-M5 MarkIII」ではなく「PEN-F」を選んだ理由も「見た目」です。
野鳥に関しては“一期一会”ですので、全く同じ写真を撮ることは不可能。少ないシャッターチャンスを逃さないために撮影機材を買い替えていき、現在は昼の散歩でもギリギリ持ち歩けるサイズの「COOLPIX P950」を使っています。
クラシカルデザインの旅カメラ「OLYMPUS PEN-F」を購入
2台の「E-M5 MarkII」を使っている間は特に気にせず、複数のレンズをどちらで使っても結果は同じです。よって現地で悩む必要は無かったのです。ところが、「E-M1 MarkIII」投入によって、2台体制の時の悩みが増えたのです。ここで「E-M5 MarkIII」を投入すれば全て解決となりますが、それでは面白くありません。間違いなく「E-M5 MarkIII」の出番は2台体制の時だけになります。
「12-45mmF4PRO」と「12-40mmF2.8PRO」を撮り比べる
単純な比較ですので、あれこれいじらずに「12-45mmF4PRO」「12-40mmF2.8PRO」ともに全て絞りはf/4です。
小さくて軽くてよく写る「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」は散歩レンズに最適
「小さくて軽くてよく写る」を期待して購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」がタイミングよく金曜日の夜に届きました。そして雲一つない晴天の土曜日になったため、いつものウォーキングコースで「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」の実力チェックをします。
小さくて軽くてよく写る「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」購入(65本目)
手振れ補正を必須とした場合、Xマウントには小さくて軽くてよく写るレンズがありません。小さくて軽くて手振れ補正が搭載されたボディ「X-S1」がようやく登場しましたが、今さら感があります。オリンパスのミラーレス初号機「E-P1」の登場は2009年です。私はフォーサーズ時代の「E-510」「E-3」も使ってきたこともあって、やはり手振れ補正は必須です。
朝の散歩で運が良いことに野鳥にたくさん逢うことができ、「DSC-RX10M4」でストレスなく撮り続けることができました。「DSC-RX10M4」ならAFが速く精度も高いため、「ちょっと野鳥を撮ってみたい」にも使えます。
スーパーオールラウンダー「DSC-RX10M4」を購入(47台目)
いろいろと妄想しながら面白そうな機材を探してみると、今年の1月、2月に検討したことがある機材に辿り着きました。販売価格が約18万円だったため、ちょっと使ってすぐに売却では大損するため、見送った経緯があります。その機材は「PowerShot G3 X」と同じ「1型CMOS」「換算24-600mm相当」の「DSC-RX10M4」です。
昼の散歩で野鳥撮影を楽しむために購入した「A1000」は短期間で「P950」に交代しました。「A1000」は広角域から標準域までなら結構良い写りをしますが、望遠域はあくまでも“おまけ”レベルの写りでした。では、見た目からして望遠側が得意そうな「P950」の写りはいかに。
「CAMEDIA C-1400XL」の時代はスマートメディアという切手みたいな薄いメモリカードでした。当時は8MBが主流で、奮発して16MB。他に買うものを諦めて32MBを買うという時代でした。当然ながら何百枚も撮れるわけではなく、撮影の度にチェックして少しでも不満に感じた写真は即消去していました。それでも旅先でメモリカードを使い切ってしまった場合は「写ルンです」を買っていました。
今年も撮影機材を爆買いしたことで使う可能性が低い機材が増えました。年末までに整理しておく必要がありますが、無暗に増やしたわけでは無く一応はそれぞれに役割があるため、明らかに「これは要らんだろう」という機材はありません。
小型化のため「FUJIFILM XF18mm F2 R」のフードを交換
あくまでも軽量コンパクトでありながらそこそこの写りをして、JPEG撮って出しで十分満足できる色味であることがメリットです。よって重くなっては意味がありません。もちろん少しでもコンパクトにしておきたい。
気の迷いで購入した「X-E3」ですが、レンズも勢いで3本購入したこともあって、ちょっと使って売却というわけにもいかず、かと言って本格的に使うなら良いレンズが欲しいという相変わらずのパターンです。「X-E3 + XC15-45mm」の気軽さが気に入っていますが、立ち位置が「G1X MarkII」と被るため、現在の悩みポイントになっています。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」の代わりに購入した「ET-78 II」ですが、一度も使わずにお蔵入りさせました。
ウエストバッグに入る1型センサーのコンデジは「G9X」「TX2」ときて「RX100M3」です。RX100シリーズは既に「RX100M7」ですので、「RX100M3」も現行機種とはいえ発売開始から6年経過していて「G9X」より古い機種です。さて、軽くて小さいけど良く写るという評判通りなのかさっそく試し撮りです。
自転車旅と歩き旅用デジカメの十代目として「DSC-RX100M3」を購入
あれこれ妄想している最中に誘惑のメールが届くと、いっきに物欲が爆発。カメラのキタムラの通販で「DSC-RX100M3」が63640円。なんでも下取りで10000円引き。PayPay払いで5000円分還元。さらにメーカーのキャッシュバックが5000円。実質43640円なら「いくか!」とポチッしそうになるところですが
「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」と「XF18mmF2 R」に似合いそうなフードはないものかと探す日々でしたが、あるもの見つけて即行でポチッしました。もちろんダメ元で諦めがつく価格だからです。
P950なら遠くにいる野鳥を狙うことが可能ですが、「あれって野鳥かも」という時にグイ~ンとズームするなら良いのですが、換算2000mmでいったんロックオンした後に野鳥が微妙に移動すると「あれ?どこいった?」と捉えることができません。
「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」の手振れ補正の効果を確認
E-PL7をスナップ用途で使うために小型軽量の標準ズームを買ったことがあります。メーカー希望小売価格(税別)は「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が41500円、「LUMIX G VARIO 12-32mm」が42000円ですので、ほぼ同等のクラスのレンズです。
「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」試し撮り
あえて購入した「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をさっそく試してみます。
あえて安い標準ズーム「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を購入
軽量コンパクト「X-E2」に写りを求めすぎると必然的に大きくて重いレンズが必要になります。しかし、「X-E2」はあくまでも手軽なスナップ用途で使いたい。立ち位置としては「G1X MarkII」と完全に被りますが、FUJIFILMの色味が必要な時に「X-E2」を使います。よって、レンズ性能そのものは「G1X MarkII」と同じレベルで良しとします。
会社の某氏から「三河工芸ガラス美術館」の話を聞いて、なんとなく楽しそうというよりは「RX100M3」と屋内撮影のテストにちょうどいいかもと思えたため、さっそく行ってきました。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第三弾は三脚を使用
強力な手振れ補正が搭載されているOLYMPUS機を使ってきたこともあって、X-E3もX-T20同様に描写が甘く感じる理由は微妙な手振れが原因なのでは思えてきます。1秒間に60ピクセルずれるとして手振れにならないのは1/60秒。6000×4000ピクセルもあれば、わずか1%ですので、手振れしない方が不思議です。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第二弾はヒマワリ畑
いつもの鞍ヶ池で初撮りした「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」がかなり良い感じだったため、実用性の確認を兼ねて愛知牧場のヒマワリ畑を撮影します。
「鳥撮り」に特化した超マニアックな漫画です。第一巻の表紙に描かれている女性は、主人公である秋山さんなのですが、表紙だけで判断すると買うのを躊躇いますが、漫画の内容としては成り行きで鳥撮影にハマっていく初心者さんのお話です。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り
思いのほか写りが良かった「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 25mm F1.8」を買いなおすのは面白くないため「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入。さて写りはどうなのか。
再び中華レンズ「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」に狙いを定めましたが、どうせなら“シルバー”が欲しいと思ってもなぜか中古で見つかりません。新品だと2万円超のため、ちょっと試すには躊躇います。どうしようかなと少し悩みながらAmazonで探すと、日本の代理店を通していないものなら5000円安いようで即ポチッ。代理店を通したものは日本向けの検品がされているらしいので、5000円の差は初期保証費みたいなものです。
緑の写りを手っ取り早く確認する近場で良い場所は王滝渓谷。さて、軽量セットの「X-E3 + XF18mmF2 R」の写りはいかに。
「XF18mmF2 R」の試し撮りで良い印象を持てたので改めて広角レンズで比較してみます。といっても「Voigtlander」の2本と「SONY SEL35F18F」には敵う可能性はないため、「E-M1 MarkIII+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と「PowerShot G1 X Mark II」を相手にします。
X-E3に似合う小型レンズ「フジノンレンズ XF18mmF2 R」購入&試写
3マウント体制はきついため、Xマウントの機材を全て売却したのに気まぐれで「X-E3」を購入。もともと「3マウント体制はきつい」と感じ始めた理由は、3マウント全てに同じようなレンズを揃えたくなってきたためで、「X-T20」から「X-E3」にチェンジした機会に「X-E3」に似合うレンズだけ買うことにします。
スナップ専科になる見た目重視で「FUJIFILM X-E3」を購入(45台目)
「FUJIFILM X-T20」の色味を良さを忘れることができず、「X100V」が8万円以下で購入可能ならさくっと買ってしまうところですが、15万円ではさすがに購入対象外です。「X-T2」の下位機種が「X-T20」、「X-Pro2」の下位機種が「X-E3」…
娘から買った「40-150mmPRO」には純正のレンズフードが添付されていなくて、代わりに見た目がごついラバーフードをくれました。このラバーフードはフィルターネジを使って装着させる必要があるため、結構めんどうです。畳んでしまえば携帯性は良いのですが、正直言って見た目が悪いです。
同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ
「COOLPIX P950」は35mm判換算24-2000mm相当、「COOLPIX A1000」は35mm判換算24-840mm相当ですが、大きさがあまりにも違うため、やはり巨大なレンズが使われていれば写りにも差が出るのだろうかと気になります。
同じセンサーを使っている機種の対決ネタ「COOLPIX P950 vs COOLPIX A1000」のために鞍ヶ池にやってきましたが、運良くメジロを撮ることができたので、対決ネタから切り離しました。
超望遠コンデジ「COOLPIX P950」試し撮り(カワセミ)
新しいデジカメが届いたら、まずは朝の散歩で試し撮りです。A1000片手に散歩している時に見かけたカワセミの親子に逢えることを期待して、5時起きでウォーキング開始。
野鳥撮影専用の超望遠コンデジ「COOLPIX P950」購入(44台目)
「ちょっと撮ってみたい」で済ませれば散財を防ぐことができるのですが、「G1X MarkII」同様に随分前に気になっていた「G3X」を購入したのが7月下旬。やめておけば良いのですが「G3X」を昼の散歩で使ってみると「COOLPIX A1000」との写りの違いに驚くばかりです。トリミング無しが前提の「COOLPIX A1000」、トリミングに耐えられる「G3X」。
昼休みの撮影散歩で「COOLPIX A1000」を使っていますが、離れた場所にいる小さい野鳥を撮るには換算840mm相当でも望遠が足りません。さらに「COOLPIX A1000」のテレ端は描写が甘すぎるのでトリミングでごまかすこともできません。
10年振りに使ってみると、なんとエレベーターのハンドルレバーがポキッと折れて、高さ調整ができません。まだ使えないことはありませんが、そろそろお役目ごめんでしょうか。ちょっと使うためだけのために1万円以上の出費は痛いのでAmazonで探してみると、なんとタイミングよくタイムセール品がありました。即行でポチッ。
「G1X MarkII」同様に「G3X」もバッテリーの持ちが悪いです。USB接続で充電できないため、バッテリーの充電そのものが手間ですので、もう少し使えるかなと充電をサボると肝心な時にバッテリー切れになります。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」購入&愛知牧場で試写
改めてマイクロフォーサーズの写りが良い望遠レンズを再検討。候補は「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S. + DMW-TC20」または「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. 」でしょうか。フォーサーズの時に「50-200mm」を使っていたので、便利な焦点距離であることは間違いありません。ただし、デジカメ遊び第二章ではそこまでの望遠域が必要となる割合は少ないです。
「G1X MarkII」と「G3X」に差があるのか撮り比べてみる
1.5型センサーの「PowerShot G1 X Mark II」と1型センサー「PowerShot G3 X」をセンサーサイズだけで判断すれば、「G1 X Mark II が良いに決まっている」と思いたいのですが、先日のヒマワリ撮影で2台併用した限りでは「G1 X Mark II」の優位性は感じられませんでした。特に「G1 X Mark II」は開放絞りが使えないため、一段絞ると「ボケ量」は「G3 X」の開放絞りと同じです。使い勝手の面からすると、常に開放絞りで撮れば良い「G3 X」の方が有利です。
北の方角に流星が見える可能性が高いらしいですが、星すら殆ど見えません。見上げると真上に星がいくつか輝いていたため、なるべく真上になるようにカメラをセッティング。まずはライブコンポジット撮影で20分です。よーく見ると、1本だけ向きが違う軌跡が写っています。
長野県の清里辺りに連泊して、昼間は高原サイクリング、夜間は星空撮影を楽しむ計画を立てていましたが、愛知県が独自の「緊急事態宣言」を発令して県民に「とにかく県から出るな」という同調圧力を掛けたことで、夏休みの予定は全て空白です。正直ってコロナ禍でも旅行に行く人たちがいるというのは不公平感を覚えます。
墓参りの後のウォーキングが定番になっているため、今日はどうしようかなとなくウォーキングです。そろそろ名鉄若林駅前の田んぼにヒマワリが咲くタイミングのはず…
反応が悪い液晶画面では「G1X MarkII」と同様に「G3X」も流し撮りが難しいです。液晶画面どころかコンデジの場合は仮にEVFが搭載されていてもあまり役に立ちません。
「E-M1 MarkIII」はいろんな便利機能が搭載されていますが、「ライブコンポジット」もその一つです。星空撮影の初歩レベルでの難しさは露出にあります。星だけ撮るなら良いのですが、風景もセットで撮る場合は、風景に露出を合わせると星が全く目立ちません。星を明るく撮ろうとすると風景が露出オーバーになります。そこで大いに役に立つのが「ライブコンポジット」です。
写真部に入って活動するかと予想しましたが、物語はチサト主導でいっきに難易度が高い「星空撮影」まで進みます。第一巻でのモアと毒島の役割は「いろんな機材があるんだよ」と読者に伝える程度です。第ニ巻で写真部の活動が描かれるのでしょうか。
オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」を購入
お昼の野鳥撮影散歩用途に購入した「COOLPIX A1000」は、いろいろと欠点があっても、ちょっと遊びで使う分には不満はありません。「コンパクトなのに換算840mm相当の超望遠撮影ができる」それに尽きます。それ以上を求 […]
興味本位で撮影機材をあれもこれも買い続けると「機材は防湿庫に収まる量だけ」という自分ルールを守れません。年末に大量に売却して、2か月ちょっとですぐに増えて、3月にも大量に売却しました。ところが3か月間で防湿庫から大量に溢れています。
荷物を極力減らしたい。しかし、綺麗な写真を撮りたい。という欲求を満たすためにあれこれ購入して最終的には、マイクロフォーサーズのセンサーが搭載されている「DC-LX100M2」に辿り着きそうになりましたが、高価格すぎるため保留。あれこれ買ってきた機材は短期間で売却してきたため、高価格の機材を買っても満足せずに売却すると出費額が大きすぎます。そこでダメ元で諦めがつくような在庫処分価格の「PowerShot G1 X Mark II」を購入したわけです。
撮影散歩するできそうもない土砂降りですので、画像ファイルのバックアップを取りながら、撮りためたアニメを観ます。昼食時間頃には雨が止んで、雨雲レーダーを確認すると、再び雨雲がやってくるのは午後2時ごろ。ならば、デミオDの給油を兼ねて奥殿陣屋のヒマワリ畑を見に行きますか…
「NIKON COOLPIX A1000」で赤い列車を流し撮り
野鳥撮影を目的に散歩することにして、そのための機材が「NIKON COOLPIX A1000」というわけです。しかしながら、使えば使うほど欠点が目立ち始め、結構な頻度でシャッターチャンスを逃します。昼の散歩で大げさな機材を使うわけにはいかないため、なかなか悩ましいところです。
「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」試し撮り
「ケンコー ミラーレンズ 400mmF8NII」を「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」に買い替えましたが、それは正解だったのでしょうか。
相変わらずの天候不順のため、天気予報があてにならず予定を立てられない日々です。朝起きて「さてどうしようかな」となるわけで、今日も早朝の雷を伴う土砂降り雨で当初の予定は中止。撮りためたドラマなどを見ながらのんびりしていると雨が止んだため、「雨上がりの雫撮影」を楽しむことにしました。
ミラーレンズを「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF Macro」に買い替え
EFマウントのレンズを買えば「α7III」と「E-M1 MarkIII」で使えるので“お得”というのは半分当たりですが、写りに関してはそれなりになってしまいます。フルサイズ用のレンズを「α7III」と「E-M1 MarkIII」で使った場合を比較すると、面積比で四分の一の割に画素数は2400万画素と2000万画素ですので、マイクロフォーサーズ機で使うな圧倒的なレンズ性能が要求されます。8000万画素のフルサイズ機でキレッキレッな写りをするレンズならマイクロフォーサーズ機でもいけるはずです。
比較のために「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」を朝の散歩で使う
「フルサイズ機が必要な場合にα7IIIを使う」と割り切れば、「α7III」と「E-M1 MarkIII」の住み分けは可能ですが、「X-T20」の立ち位置が微妙過ぎます。とりあえず「FUJIカラーマジック」を楽しむ範疇なら既に必要なレンズは揃えてありますが、描写力を求めてしまうと高額なレンズが欲しくなるため、そろそろ決断しなくてはなりません。
写真撮影に関しても経験が全てですので、まずはやってみることが大切です。撮影ジャンルは多岐にわたるため、自分がやってみたいと思ったことは入門書で予習するのが結果的には遠回りになりません。しかし、いろいろやっていると“応用”で他のジャンルもカバーできることもありますが…
撮り比べ「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」
両者の価格差がありすぎるというよりは、「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」がちょっと使うには高額すぎて「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」からの買い替えに躊躇して、気の迷いで“安いけど良く写る”「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」を買ってしまったわけです。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」の「フィッシュアイ補正撮影」を試す
「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」は対角線画角180°の魚眼レンズです。ちょっと違う雰囲気で撮りたい時に魚眼レンズの出番があるため、面白いレンズとは言えそれほど出番があるわけではありません。出番が少ないわりには、これで魚眼レンズは3本目です。「写りが良くて寄れて明るいコンパクトな魚眼レンズが欲しい」というだけでは単なる物欲になってしまいますが、実は最後の決め手はこれです。
5時起きで「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」試し撮り
勢いで購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」ですが、天気予報によるとこの先の10日間は「雨」になっています。晴天日に魚眼レンズを使えば、描写力の確認とか何かしらの不具合も見つけやすいのですが、天気には勝てません。
明るくて寄れる魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」購入
「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」のように写りが良くて寄れる魚眼レンズ。「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」のように明るくてコンパクトな魚眼レンズ。写りが良くて寄れて明るいコンパクトな魚眼レンズがあればなぁ…。実はあるんです。「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」がそれです。
近場の撮影散歩も季節の花が無ければネタ不足です。雨上がりの雫撮影にも雫を通して見える景色が変わらなければ飽きがきます。そろそろネタ切れかなぁとなるところですが、昨日少し試した“流し撮り”が意外にも面白いため、撮影散歩のコースをアレンジして線路沿いを歩きます。
昨夜から明け方までの土砂降りがやんでも微妙な空模様です。雨雲レーダーをチェックしてみても、いまいちはっきりしません。雨雲レーダーが正しければ7時30分過ぎには再び雨雲に覆われそうですが、9時になっても雨が降ってきません。そのような不安定な状況下で撮影のために出かける気になれないため、雨上がりの雫撮影を楽しむことにしました。
マイクロフォーサーズの魚眼レンズの実物を見たことがないので、単純な大きさ比較できませんが、APS-C機用の魚眼レンズ「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」のコンパクトさは「ちょっと使うかもしれないのでとりあえず持っていく」場合には助かります。
チャムスのカメラバッグ「Flap Camera Case Sweat Nylon」
「チャムス ショルダーバッグ」よりもう少し大きいバッグが必要な時は、「ハクバ SLDULSBLBK LDアーバンライトショルダーバッグL」を使っていますが、“いかにも”という見た目が気になっていました。そこで、ポチッしたものが「チャムス カメラバッグ Flap Camera Case Sweat Nylon」。
2時間半の撮影散歩で「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII APS-C用(Xマウント)」を試す
実売価格が約3万円という魚眼レンズとしては格安なレンズですので、写りはどうなんだろうと思えるところですが、「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」がまあまあの写りをするため、「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」もいけるのではポチッしたわけですが…
「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII APS-C用(Xマウント)」購入
最近はネットで気楽に買うことができ、故障時の対応を考慮して高額品なら車で行ける範囲にリアルショップがあるところを選んでいます。壊れる心配がないMFレンズなら初期不良の対応だけ問題なくしてもらえそうなショップを選ぶこともあります。ということで「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」を買ったばかりですが、追加で「SAMYANG 8mm F2.8 UCM FisheyeII」をポチッしました。
昨日様子見で立ち寄った蓮田(はすだ)が既に見ごろ状態になっているため、「蓮の花を撮るならやっぱり早朝でしょう」ということで5時起きして、ちゃちゃと自転車で向かいます。
超広角レンズを比較「Voigtlander vs SAMYANG」
偶然にも同じ画角になる「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」と「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」ですが、価格差は結構あって、購入価格は前者が中古で64090円、後者が新古品で32289円でした。
「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」で青空、夕陽、星空を撮る
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」があるのに、なぜ同じ画角になる「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」を購入したのか。それは「星空撮影」のためです。
手持ち撮影で深度合成モードが成功する割合が非常に低いため三脚は必須です。しかし、雨の中、たくさん機材を持ち歩きたい時に三脚まで携帯するのは不可能に近いです。そこで、「E-M1 MarkIII + ED 60mm F2.8 Macro」の雫スペシャルだけ携帯することにして、大げさの三脚(ベルボン カルマーニュ540EL)を使ってみます。
今年の季節ものは全般的に早かったようですが、紫陽花に関しては例年通りだったようで、鞍ヶ池の「あじさいの道」の紫陽花がようやく見ごろになりました。
明るい超広角レンズ「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」雨上がりの試し撮り
手っ取り早く超広角レンズの描写力が分かりたければ青空の風景を撮れば良いのですが、「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」購入後に一度も晴天日がありません。早朝の散歩で少し撮っただけでは初期の不具合などに気が付かない可能性があるため、いつもの鞍ヶ池で試し撮りします。
雨上がりの撮影散歩は楽しい「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の描写を再確認
雨雲が通り過ぎるのを待ってから撮影散歩に出発。いつもの散歩コースで改めて「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の描写を再確認します。
α7IIIで使うレンズを「タムロン28-75mmF2.8」に買い替えた時の大雑把な目論見としては、「このまま大三元を揃えれば良いのか」でしたが、3本揃えるどころか2本目すら購入していません。
明るい超広角レンズ「SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS」試し撮り
爆速で届いた「SAMYANG 12mm F2.0 フジフイルムX用」ですが、この先の1週間くらいは雨予報になっているため、ギリギリ雨が降らないであろうことを期待して、5時起きで早朝撮影散歩。
明るい超広角レンズ「SAMYANG サムヤン 12mm F2.0 フジフイルムX用」購入
昨年末から今年の3月までの短い期間で撮影機材を大幅に入れ替えて購入候補は“残り2本”になりました。その2本とは「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports」と「Voigtlander NOK […]
いつからなのか何が原因なのか分かりませんが、シャッターボタン半押しのAFができなくなりました。半押ししても再生モードから撮影モードに切り替わらないので、“半押し”を認識してくれない状態。AELボタンに親指AFを割り当てれば撮影できないことはありませんが、購入僅か5か月で壊れたとなると気分が良いものではありません。
毎日使うので「COOLPIX A1000」の予備バッテリーを購入
昼の散歩が野鳥観察を兼ねる様になってからは毎日「COOLPIX A1000」を持ち歩いています。いつでも撮れるように電源オンの状態で歩いているためかバッテリーの消費が早いです。
小さくて軽くて安い「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」の実力はいかに
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を「E-M1 MarkIII」で使っても切れ味は落ちることなく満足いく写りをします。しかし、雫のために雨中撮影となると防塵防滴が必須です。そこで3本目のマクロレンズになりますが、雫撮影のために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」も購入しました。
「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」をα7IIIで試す
「E-M1 MarkIII + ミラーレンズ400mmF8NII」の場合は「ピクセル等倍で見るのは酷。見るだけ無駄」という結果でしたが、「α7III」と組み合わせるとなんとなく良さそうな雰囲気。
高倍率ズームコンデジ「COOLPIX A1000」は便利なのか
換算70mm相当前後で「花」、換算840mm相当で「野鳥」を撮ってきましたが、「COOLPIX A1000」だけでどこまで撮れるのか試してみます。行き先は、緊急事態宣言が解除されたことでいつもの被写体を撮ることができるようになった「鞍ヶ池」です。
ミラクルワールド「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」試し撮り
短期間であれもこれもと機材を買うと試し撮りすら追いつかないため、出勤前の朝の散歩と昼休憩中の散歩が試し撮りの機会になっています。まずは「コンパクト超望遠カメラ」という役割を担うことができるのか「E-M1 MarkIII」と組み合わせます。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で雫を撮る
雫撮影を楽しむために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」を購入しました。人工的に雫を作っても面白くないため、「雨の休日」になるのを待ちました。
コンパクトな超望遠レンズ「ケンコー ミラーレンズ400mmF8NII」購入
「E-M1 MarkIII」に付けると換算800mm相当ですので、コンパクト超望遠カメラの出来上がりです。
満開のバラを「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で撮る
雫撮影のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」ですが、しばらく雨が降る気配がありません。そこでウォーキングを兼ねて某所のバラ園へ行くことにしました。
使い勝手に関しては慣れるしかありませんが、今のところの致命的な欠点は近接撮影でAFだとピントが合わないことです。つまり、花撮影に関しては殆どのシーンでMFでピントを追い込む必要があるのです。老眼だとかなりキツイ作業のため、せっかくのチルト式モニターのメリットが半減します。
雫撮影のために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro.」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」と「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を「E-M1 MarkIII」で使ってみて、「マクロレンズはこの2本で十分」と納得すれば散財することが無いのですが、「雫」撮影をさらに楽しむためにはもう1本必要です。
慣れるのに苦労する「COOLPIX A1000」試し撮り第三弾
何も考えずに普通に使って「はい、オシマイ」ではデジカメ遊びにならないため、全く“お手軽”ではない「COOLPIX A1000」は使い応えがある機材です。今日は朝の散歩はお休みのつもりでしたが、久しぶりの晴天の朝になっているため、急いで支度をして出発。
「COOLPIX A1000」はコンデジですから“お手軽”かと思いたいのですが、結構な頻度で「?????」となります。「気軽ではない」を前提に使わなければ「ダメダメだからさっさと売却」となりかねません。
「新しい機材を買ったら翌朝の散歩で試し撮り」が最近の定番行事です。「COOLPIX A1000」が届いた翌朝は運良く晴天になったため、出勤前のウォーキング開始。
久しぶりのNIKON機「COOLPIX A1000」購入(42台目)
昼の散歩中にカメラの必要性はないのですが、先日初めてウグイスの実体を見た時に「あっカメラがあればなぁ」と少しばかり後悔。ウグイスは人に見つからないように木の陰に隠れて鳴いているため、このように電線に止まることはあまりありません。
「カキツバタ撮影」も毎年恒例行事ですが、残念ながら「無量寿寺のカキツバタ園」は、緊急事態宣言が愛知県にも出されていた期間中だったこともあり入園禁止になっていました。「小堤西池のカキツバタ」は自然の沼地に自生しているためどうだろうかと心配でしたが、緊急事態宣言が解除されたことでたぶん大丈夫のはず…
「背景をボカすために絞りは開放気味にしたい。しかし、それでは複数の雫を撮るのが難しい」という問題点をクリアできそうな秘策が「深度合成モード」です。 「深度合成モード」を使えば雫を良い感じに撮ることができるかもしれないため […]
焦点距離70mmのレンズで雫を狙うと、絞りがf/4でも背景が完全にボケてくれていい感じになります。その代わりに雫の位置が微妙に前後している場合は、全ての雫に景色を映すことができません。
ウォーキングコースで見ることができる花の種類は豊富ですが、花の名前が殆ど分かりません。撮影テストのための被写体という位置づけにありますが、花の名前が分かった方がより楽しめるはずです。
まだまだ世の中は半強制的な「Stay Home」期間中ですので、近所を散歩しながら撮影を楽しむのが休日の過ごし方です。歩き旅、自転車旅、撮影旅行のために買いそろえた機材の出番がないため、近所でも撮影を楽しめるようにマクロレンズを購入しました。
撮影機材の情報はネットで探せばいくらでも見つかりますが、それはあくまでも断片的なものであって、「同一条件での比較」に関しては機材を集めやすいカメラ雑誌が圧倒的に有利です。
昨日、撮影散歩の途中でシニアさんから「知立市の寺の牡丹が見ごろだったよ」と教えていただきました。さっそく検索してみると、過去に何度も自転車で走ったことがある旧東海道付近にあるため、自転車でちょっと覗いてみることにしました。実はその辺りなら車で行くより自転車の方が早いです。
「花で有名な公園に人が集まらないように花を刈ってしまう」というニュースを見るとそこまでする必要があるのかと複雑な心境です。しばらくは近場で撮影の練習に専念でしょうか。
近場でチューリップを楽しむなら「奥殿陣屋」の一択です。過去に何回か撮影に行きましたが、撮影を思う存分に楽しめます。しかし、近所で見かけたチューリップの様子からすると既に終わっている可能性は大です。
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」でスナップ撮影
メーカーのキャッチコピー“カミソリマクロ”に偽りがなく「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」の切れ味が非常に良いことは試し撮りで実感しました。もしかしたら70mm単焦点レンズとしてスナップ用途にも使えるのではという手応えもあったため、T市民の憩いの場「鞍ヶ池公園」でいろいろ撮ってみます。
雫を狙って「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を雨上がりに試す
雫を狙うための散策撮影ですので、序盤からチャレンジ。しかし、マイクロフォーサーズ機とは違ってフルサイズ機で雫を狙うと思いのほか苦労します。この場合、手持ちだと不可能に近く、何度も何度も試してこれが限界でした。
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」購入
まだまだ遠出できそうもないため、近場の散歩コースあたりで撮影を楽しむわけですが、これからの時期に使う機材は「マクロレンズ」です。試しに「E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」を使ってみると、快適すぎて撮ることそのものに何も苦労はありませんが、それゆえに面白みに欠けます。撮ることそのものを楽しみたいという天邪鬼的な欲求を満たすためにポチッ!!
先日、ウォーキングコースで「もうツツジが咲いているのか」って撮影していると年配の女性が「今年はサツキも咲いていて変だねぇ」と話しかけられました。うーん、ツツジとサツキですか…
朝と昼の桜散歩で「X-T20 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を試す
今年は自転車旅どころか撮影旅行にも行けないため、「桜」の時期に間に合うように大量に購入した機材の出番があまりありません。せっかく購入した機材ですから、せめて撮影散歩だけでも楽しみます。
フルサイズ機用のレンズをAPS-C機とマイクロフォーサーズ機で使う場合
「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「α7III」で使うとそのキレの良さに驚くばかりです。「今まで買ってきたレンズの中で最高ランクの写りです」と妙にワクワク感が高まり、「これならX-T20で使ってもキレがある写りをするはず」と期待を込めて使ってみましたが、「あれ?」とちょっと期待外れな結果になりました。
「桜の季節に合わせて大量の撮影機材を買ったのに…」とモヤモヤする日々を送っています。撮影機材は飾っておくものではないため使わなきゃ損です。遠出を自粛している間に桜の季節がそろそろ終わりに近づいています。
キレッキレッな単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「X-T20」で使ってみる
「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」をα7IIIで試し撮りしてみると、過去最高の切れ味に妙な感動を覚えました。もしかしたら、このキレッキレッな単焦点レンズを「X-T20」で使えば、例の“モヤッ”の原因がレンズだったのかセンサーだったのか明確になるかもしれません。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」試し撮り
できれば撮影機材が届いた日に試し撮りをしておきたいものです。カメラのボディなら自室で動作確認すれば最低限の初期チェックは可能ですが、レンズに関しては屋外でいろいろと撮ってみる必要があります。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」が届いたのが夕方の5時30分だったため、急いで準備をしてウォーキングコースで撮影散策します。
以前見つけておいた撮影ポイントはこの伊賀川桜堤の終点まで行くとあります。といっても、さらに奥まで行くと花見用の臨時駐車場になっているため「この辺かな」と適当なところでカメラを構えます。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を購入
レンズ遊びを楽しめる「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」をお試しのつもりで購入しましたが、その写りの良さに思わず物欲が大爆発して、単焦点レンズを総入れ替え状態になりました。
スナップ用途レンズでプチ対決「E-M1 MarkIII , X-T20 , α7 III」
昨日の雨の撮影散策で「X-T20 + Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」が十分に使えることが分かったため、単焦点レンズは「Voigtlanderシリーズ」だけで良さそうな気がしますが、念のためスナップ用途レンズでプチ対決させてみます。
「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」を「X-T20」で使う
スナップ用途のレンズとしては、「α7III」には「FE 35mm F1.8」があります。そして「E-M5 MarkII」に「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を使えば換算30mmになります。「X-T20」にも換算で30~35mmになる単焦点レンズが欲しくて「XF23mmF2 R WR」を買おうか悩みつつ「XF35mmF2 R WR」を買いましたが、1回試し撮りしただけで「XF35mmF2 R WR」を売却しました。
魅力的な「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」を購入
超広角レンズ「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」が届いて1週間もしないうちに「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」も届きました。
朝の散歩で「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を「E-M1 MarkIII」で使ってみた
写りが良い超広角レンズの選択肢もいくつかありましたが、あえて「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を選んだ理由は「Mマウントの12mm」にしておけば、α7IIIなら焦点距離12mm、X-T20なら換算18mm相当、E-M5 MarkII(E-M1 MarkIII)なら換算24mm相当の単焦点レンズとして使えるためです。
ソメイヨシノがようやく開花した(明るい単焦点レンズを「E-M1 MarkIII」で試す)
今年の桜の開花は早いはずが、近所のソメイヨシノは蕾のまま開花の気配がありません。朝夕は冷え込みますが、昼間は暖かい日々が続くため、ソメイヨシノもいつ咲けば良いんだろうと悩んでいるのでしょうか。
ほぼ毎年のように撮影に行っている「奥山田のシダレ桜」ですが、例年とは違って、咲き始めたと思えばあっという間に満開になって、3月25日時点で既に見ごろのピークが過ぎています。いつもはジテツウの途中に桜撮影のためにあちこち立ち寄っているのですが、今年はいまだにジテツウを再開していません。その代わりに新しい撮影機材のテストは朝と昼の散歩でやっていますが、ジテツウとは違って、“撮影機材の運搬”という悩みがありません。
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」はマイクロフォーサーズ機で使えない
「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」は焦点距離12mmのレンズですので、フルサイズ機で使えばそのまま12mm、APS-C機で使えば換算18mm、マイクロフォーサーズ機で使えば換算24mmになります。つまり、1本で12mm、18mm、24mmになるため、お得になるという皮算用だったわけですが…
便利ズーム「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」で気軽に桜スナップ
「X-T20 レンズキット」を購入後に2週間ほどあれこれ試したところ、なんとなくモヤッとした写りがするため、調べてみたところセンサーに原因があるのではという結論に達しましたが…
超広角レンズ「Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III VM」を購入
お試しで買ってみた「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」の印象が良いため「Voigtlander」で揃えていくとして、ラインナップを確認すると、「これなら良いはず」と思えるレンズはどれも高額です。MFレンズという変化球ではなく直球でシグマやタムロンのレンズを買う方がトータルでは安く済みそうですが、遊びですから「Voigtlander」とか「Carl Zeiss」が欲しいです。
ヘリコイド付きマウントアダプター「SHOTEN LM-FX M(S)」
キレが良い「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」は「X-T20」で使うのがバランスが良いのかもしれません。昨日の試し撮りを踏まえてアイテムを追加購入。
レンズの個性を楽しむ“レンズ遊び”の参考書です。著者が選んだ代表的なマニアックなレンズの簡単な解説と作例です。本家「ライカレンズ」は高額すぎるので、そこに手を出すとお金持ちの道楽になってしまいます。庶民でも“レンズ遊び”を楽しめるギリギリのラインはどこだろうかとなると、10万円かもしれませんが、この本を見れば本家以外なら数万円から十数万円で買うことができるレンズがあることが分かります。
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を「X-T20」で使う
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を「E-M5 MarkII」で使うとクラシカル路線のレンズとは思えないキレッキレッの描写力に驚きます。「α7III」で使うとレンズの中心部分と周辺部分の差があり過ぎて、日の丸構図にするしかなくなります。だったら「X-T20」で使うのがちょうど良いかもしれない。
スナップ専科にする便利ズーム「XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」を購入
FUJIFILMのレンズはカタログスペックだけで判断すると全般的に割高感があり、便利ズームの「FUJIFILM XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR」は軽く9万円を超えています。「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」の前例があるだけに“ちょっと試して”すぐに売却ではコストが掛かり過ぎます。
「“インスタ映え”ブームだからこそ人気がある」という雰囲気の「浜名湖ぬくもりの森」に行ってみることにしましたが、そこは謳い文句通りに「おとぎの国」でした。
「マイクロフォーサーズ機で使えば換算で200~800mmの超望遠レンズになる」という思い付きで「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」を購入しましたが、「OM-D E-M5 MarkII」との相性が悪いのかピント精度が良くありません。ピントがギリギリ合っている場合でも描写が甘いです。それでは新主力機「OM-D E-M1 Mark III」と組み合わせた場合はどうなのでしょうか。
満を持して新主力機「OM-D E-M1 Mark III」購入(41台目)
自転車旅や歩き旅で使える機材に重きを置いていて、それなりに撮影も楽しめる機材を検討して選んだのが「E-M5 MarkII(ブラック)」でした。自転車旅や歩き旅とは別の撮影旅行には「E-M5 MarkII」を2台持っていけば十分でした。しかし、あれこれ機材を買い漁ると「以前のようにもっと撮影を楽しみたい」と感じるようになり、「そろそろメイン機が必要」と妄想が膨らむのは必然です。
撮影ポイント豊富な「毛ガニ!タラバガニ!ズワイガニ!三大ガ二とあったか温泉 2つの冬祭りと北海道・オホーツク流氷 3日間」のメインイベントの二つ目は「鶴見台の丹頂鶴」です。
二日目のラストを飾るは完全に凍ている阿寒湖を祭り会場にした「冬華火」です。祭りのオープニングセレモニーは夕食後の時間帯になるため、まずは夕食前にホテル周辺を散策します。
流氷砕氷船「おーろら」に乗って流氷を眺めた後は、本日の宿泊地の阿寒湖までバス移動となりますが、その間「何もない」というわけにもいかないという配慮から白鳥の越冬地である「濤沸湖(とうふつこ)」に立ち寄ります。
「SIGMA 100-400mm F5-6.3」でカワセミを撮る
EFマウントレンズをマイクロフォーサーズ機で使えるようにするマウントアダプターがシグマにはありません。代替品として「Commlite レンズマウントアダプター CM-AEF-MFT」を選びましたが、実用に耐えられるのか少しでも早く試したくなり、有休をとっていつもの場所に向かいました。
ライトバズーカ「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」購入
マイクロフォーサーズ機、APS-C機(Xマウント)、フルサイズ機(Eマウント)の3マウント体制だと遊べることが多すぎるという贅沢な悩みでありますが、実用性も少し考慮した場合、フルサイズ機とマイクロフォーサーズ機で使える機材になります。屋内で使うならフルサイズ機、屋外で超望遠が必要ならマイクロフォーサーズ機という選択肢ができるためです。
流氷砕氷船「おーろら」に乗って「オジロワシ」と「オオワシ」を撮る
今回のツアーでは撮影ポイントが豊富のため、機材選びに出発ぎりぎりまで悩みました。「オジロワシ」と「オオワシ」を撮るために「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」がどのくらい使えるのか…
電子接点付きレンズマウントアダプター「CM-AEF-MFT」を購入
電子接点付きレンズマウントアダプターというものはレンズとボディの相性問題が大きすぎるため、実際に試さなければ使えるのかどうか分からないという完全なる遊びの領域です。「とにかく写りを求める」なら変なことを考えずに、マイクロフォーサーズのレンズを一通り揃えた後はα7IIIで使うレンズを買い漁れば良いだけです。
お手軽な超広角レンズ「七工匠(7artisans)12mm F2.8」は「X-T20」と相性が良い
小型軽量な「X-T20 + 七工匠 7artisans 12mm F2.8」は見た目も重量バランスも良いため、最近は「α7III + Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4」とセットで使うことが多いです。
ツアーの申し込みページに層雲峡と阿寒湖で夜の祭りがあることが明記されていたため、「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」も使うことにしました。防塵防滴だけでなく極寒でも使えるオリンパスの機材ですが、パナソニックのレンズも「LEICA DG シリーズ」なら過酷な状況下でも使えるはずです。
今回のツアーの最初の目的地の旭山動物園に到着。旭山動物園名物「ペンギンの散歩」にぎりぎり間に合いました。ペンギンたちが歩く姿を真正面から撮るため、昨年と同じ場所に向かいますが、散歩開始の間際だけに場所取りができるのかどうか…
愛知県の「菜の花畑」で自転車ネタを絡めて楽しいのは渥美半島です。暖冬の影響もあって「菜の花」の見ごろ時期を模索している間に終わってしまいました。近場で残っているのは愛知牧場らしいので、「晴れ間の菜の花畑」を撮るラストチャンスです。
植物園で撮影を楽しむなら、3月中旬から4月中旬がベストですが、「もしかしたら」という予感があったため「浜名湖ガーデンパーク」に立ち寄ることにしました。仮に「何も無かった」となっても「大草山昇竜しだれ梅園」で満足しているため、「まっ、いいか」となります。
主な鑑賞地は「岡崎南公園」「岡崎天満宮」「岩津天満宮」の3か所ですが、「岩津天満宮」の梅は2週間前の状態から推測すると既に終わっているためパスします。そこで南側から攻めて「岡崎南公園」に立ち寄ってみましたが、花見客が多い割には残念な状態でした。「岡崎天満宮」に直行せずに「もしかしたら」という予感があったため、「乙川沿いの河津桜」の様子を見ることにしました。
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」を少し寄れるレンズにするアイテム
フルサイズセンサー対応のレンズならば、当初の目論見通りに「α7III」で使いたい。周辺の描写は甘いとはいえ、それはどのように撮るのかという工夫を逆に楽しめるともいえます。“全域まあまあ合格”で良いのなら「SONY FE 35mm F1.8」を使えば良いのです。
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」vs「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
「α7III」「X-T20」ともに純正品の単焦点レンズも持っているため、どちらかで「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」と純正品レンズの比較はできますが、レンズテストのためとはいえ「α7III」や「X-T20」を屋外でレンズ交換したくありません。そこで、2台ある「E-M5 MarkII」を使ってみることにしました。
「X-T20」で遊ぶために「七工匠(7artisans)25mm F1.8」「七工匠(7artisans)12mm F2.8」を購入しましたが、そういえば「E-M5 MarkII」のレンズを買い漁った時も完全遊び用のレンズを購入したことを思い出しました。実用性が低いため存在そのものを忘れていましたが、中華レンズらしくない結構な金額なレンズです。
岩津天満宮の梅を「七工匠(7artisans)12mm F2.8」で撮る
「遊べそう」で買った「七工匠(7artisans)12mm F2.8」ですので、ワンパターンのテスト撮影だけではなく実際に季節ものを撮ってみます。確実性を求めるのなら「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を使えば良いのですが、あくまでも遊びですから。
超広角レンズ「七工匠(7artisans)12mm F2.8」で遊ぶ
短期間にレンズを買い過ぎると初期のテスト撮影すら辿り着けませんが、せっかくの晴天日ですので「このレンズで青空を撮るとどうなるんだろう」という興味本位を満たすためにワンパターンながらも地元の鞍ヶ池公園で試し撮り。
見た目も良い「Voigtlander レンズフード LH-6」購入
「Voigtlander (フォクトレンダー) NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」はお気に入りのレンズになりつつあります。試し撮りの時に首からぶら下げてあちこち歩いているとどこかにぶつけそうで心配になりましたが、見た目重視で保護フィルターを使いたくありません。
「iPhone7」で撮る時に「もうちょっと広角側が欲しい」「もうちょっと望遠側が欲しい」と思うことがあるため、その程度なら「STYLUS TG-850 Tough」で十分かもしれません。実際のところグルメを広角寄りのスマホで撮ると歪むので、中望遠域が欲しかったのですが、とりあえず「TG-850」で代用できそうです。
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」がもう少し寄れるレンズだと良いのにと思えば、それを解決させるアイテムをポチッするだけです。
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」梅を求めて散策編
某住宅街には公園が数か所ありますが、どこが「梅がある公園」なのか不明です。とりあえず北側から南側まで全て歩きましたが見当たりません。ガッカリモードで自宅に向かって歩くと、なんと川沿いウォーキングコースの公園に「しだれ梅」がありました。この公園には何度も立ち寄ったことがありますが、「枝垂れ桜」ではなく「しだれ梅」だったとは…
「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」試し撮り
梅の季節になったためそろそろ梅の鑑賞地に行きたいところですが、あいにくの強風のため、近場で最近購入したレンズの試し撮りをします。今まで買ってきたレンズとの比較がしやすいように、いつものウォーキングコースでいつもの被写体を相手にします。
6本減らして6本増えた「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」購入
デジカメ遊び第一章の機材は自転車遊びに忙しくなるにつれ使う頻度が激減していき、約8年間放置した後、大量にカメラ店に持ち込んで買い取ってもらいましたが、買取価格は非常に残念な金額でした。使わなくなる可能性が大ならその時点で売却すべきで、もう一度使うことがあるのなら買い直せば良いのです。たぶん、同じものを買い直す可能性はゼロですが…。ということで、昨年末に売却したレンズは6本
月刊カメラマンの特集記事「ソニーを止めるな!」は参考になります
デジカメ遊び第一章の時はカメラ雑誌を数冊も定期的に買っていました。当時は店頭購入が当たり前で、どのような記事が掲載されているのかは買わなければ分からず、買いそびれた場合に随分経ってから「買っておけば良かった」と思えるような記事が掲載されている可能性があったからです。
遊べるレンズシリーズ第二弾「七工匠(7artisans)12mm F2.8」を購入
もっと気楽に「写真撮影を楽しみたい」という場合に「X-T20」を使えば良いのではと考え始めています。というわけで、遊びなら遊べるレンズが良いわけですので、「七工匠 7Artisans 25mm F1.8」に引き続き、遊び用レンズの2本目は…
遊べるレンズ「七工匠(7artisans)25mm F1.8」試し撮り
激安レンズ「七工匠(7artisans)25mm F1.8」を試したくて、ドラマを半分観たところで切り上げて、朝のウォーキング開始。色味は「G1X MarkII」とほぼ同じです。「G1X MarkII」の時はここで日の出を待ちましたが、時間が足りなくなって後半は早歩きを強いられたため、太陽が顔を出す前に移動します。
遊べるレンズが欲しくて激安な「七工匠(7artisans)25mm F1.8」を購入
シグマとタムロンにXマウントのレンズがないので、さてどうしたものかと探してみると、中華メーカーのレンズが遊びの定番のようです。そういえば友人の娘さんのX-T10には、よく分からないMFのクラシックレンズが付けられていました。それを借りてきた友人は撮るのに苦労していたようですが、どうやらそれが中華メーカーのレンズだったようです。
大幅に撮影機材を減らしたのにあっという間に増殖しました。増やしたついでに今回は見た目にも拘るようにして、カメラストラップも純正以外を使っています。カメラストラップにもいろいろあって、オシャレ系にも路線が大きく分けて3つあります。クラシカル、カジュアル、実用性重視。
あれもこれも買い過ぎたことで似たような機材が増えすぎたような気がしますが、買い過ぎたことで「フルサイズ」「APS-C」「1.5型」「マイクロフォーサーズ」というイメージセンサの大きさが違う機材の標準ズームが手元にあります。
重くて大きい「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」の実力はいかに
「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」を借りてウォーキングコースで試し撮りしたことがあります。出勤前のウォーキングという限られた時間内での撮影でしたので、もう少し時間を掛けて使ってみたくなり、晴天日を狙って「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」の実力チェック。
雰囲気重視で色味が良いFUJIFILMのミラーレス機でもっと遊んでみたいという単なる興味本位で、どうせなら超広角レンズや魚眼レンズが良いかなぁと探してみると、マニア向けなのか中華メーカーのMFレンズに面白うそうなものがいくつかあります。それをポチる前に「ちょっと使いたい時のために」唯一残していた「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」を久しぶりに使ってみることにしました。
「X-T20 + XF 35mm F/2.0 R WR」をこの角度から見ればなかなか良い感じですが、コンパクトさを優先した「XF 35mm F/2.0 R WR」は先細りデザインになっていて、なんとなく貧素な感じがします。
「XF35mmF2 R WR」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を実写で比較
似たもの同士で撮り比べします。左が「E-M5 MarkII + M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」、右が「X-T20 + XF35mmF2 R WR」です。
そこそこまともな単焦点レンズを使わなければ、ボディの性能もよく分かりません。あとあとの使い道を考慮すると換算で35mmが良いのですが、そこは「E-M5 MarkII + LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」でカバーできるため、基本の50mmにターゲットを絞ると「XF35mmF1.4 R」「XF35mmF2 R WR」「Touit 1.8/32」の3本。
直接的なライバルになりそうだった富士フイルムの「XF10」を発売直後に衝動買いしそうになりましたが、踏みとどまった唯一の理由が「XF10には手振れ補正が搭載されていない」です。だったら「RICOH GR III」とならなかった理由は「GR III は高すぎる」でした。
「撮れたので満足」で終われば良いのですが、「もっと綺麗に撮りたい」と思い始めてしまうのが「レンズ沼」の怖さで、金さえ出せばいくらでも良い機材は手に入ります。しかし、ちょっと試したいというレベルで買えるような金額ではありません。“白い大砲”まで行かなくてもいいので、もう少しだけ良いレンズを使ってみたい…
モヤっの原因は「X-Trans CMOS Ⅲセンサー」だった
「富士フイルムのミラーレスも使ってみたい」という思い付きで年末セールで安くなっていた「FUJIFILM X-T20 レンズキット」を買ったため、あまり細かいスペックはノーチェックでした。撮影事例をいくつか見て「これなら試す価値あるなぁ」でポチッでした…
「X-T20」のオシャレ度向上と「XF LENS BOOK」で妄想
「XF LENS BOOK」のタイトル通り、メーカー純正の「XFレンズ」だけ掲載されています。いろいろと制約があるのか「Xマウント」のレンズの選択肢は限られます。その点が“デジカメ遊び”においての一番のデメリットだとは思います。シグマやタムロンに作らせないような裏事情があるのでしょうか。
逢妻女川の野鳥たちを「100-300mm F4.0-5.6」で撮る
今年の休日は撮影のテストのための「ウォーキング」と「短距離サイクリング」ばかりですが、ホームコースの逢妻女川の遊歩道を走ると必ず「カワセミ」を見かけます。今までは単焦点レンズまたは標準ズームしか持ち合わせていないため、「残念ながらスルー」続きでしたが、今回は「E-M5 MarkII + 100-300mm F4.0-5.6」を持っていきます。
気になったので「アサヒカメラ 2020年1月号」も買ってみた
ポチッした理由は『128名の写真家が語るレンズも特集!果たして「神レンズ」は存在するのか』というキャッチな特集記事が気になったからです。
観光ガイド的な写真なら建物の外観がメインになるので、機材にそれほど拘る必要はありませんが、今回はそれなりに狙ってみたいと考えると何かと潰しが効く「フルサイズ機」の出番です。(撮るものが決まっているならば「マイクロフォーサーズ機」でも良いのですが)
カメラマン 2020年1月号『座談会・間違いだらけのレンズ選び 2019-2020』
レンズ選びに迷走している特に購入した「カメラマン 2019年5月号」の『激論!! 間違いだらけのレンズ選び! 』が大いに参考になりました。製品ごとの個別記事の場合は忖度が入ってそうですが、プロカメラマンたちの「座談会」形式の記事の場合、「こんなことまで言っていいの?」と心配になるくらい面白いです。
「G1 X Mark II」が思いのほか写りが良いため、改めて「X-T20 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」と比較してみます。
「PowerShot G1 X Mark II」をオシャレなオヤジカメラにする
見るからにオヤジカメラだった「PowerShot G7」と比べると「PowerShot G1 X Mark II」は少し主張が足りません。あまりニッチな路線を攻めずに中身勝負だったのでしょうか。ちょっと見た目が物足りないという要望に応えたのか分かりませんが、オプション品に面白いものがありました。しかし、約6年前の機種のオプション品がまだ流通しているのでしょうか…
「PowerShot G1 X Mark II」試し撮りウォーキング
「FUJIFILM X-T20 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」ですら試し撮り段階にあるのにも関わらず「PowerShot G1 X Mark II」も買ってしまったため、本音としては仕事をサボりたいくらいです。とりあえず、屋外で「PowerShot G1 X Mark II」を試しておく必要があるため、日の出時刻頃に自宅を出発。
「PowerShot G1 X Mark II」のテレ端の描写を確認
初期動作確認で気になった点は「テレ端の描写が酷すぎる」です。ワイド端は絞り開放でも良い写りをしますが、テレ端はモヤっとしてまるでフォギーフィルターを使っているかのような状態です。
デジカメ40台めはオヤジ好みの「PowerShot G1 X Mark II」
「どうせ、2~3万円の出費で1年間遊ぶなら面白そうなものにしよう」と再検討してみたところ、随分前に気になったことがあるコンデジの存在を思い出しました。
コンデジは売却のタイミングが難しい「LUMIX DC-TX2」
デジカメ遊び第一章の最後に購入したデジカメが「RICOH GX200」でした。そのタイミングで趣味が自転車遊びに切り替わり、自転車で出かけてそこそこ撮影も楽しみたい時に「RICOH GX200」を使い、ブロンプトンで自転車旅を始めると「自転車旅で使えるデジカメ」を探し求めてきました。
ピクセル等倍で比較すればOLYMPUS機の圧勝ですが、それでは「木を見て森を見ず」ですので、写真としてどうなのか気になります。そこでハイキングを兼ねて地元の秘境「王滝渓谷」で試し撮り。
晴れ間を狙って「フジフイルム X-T20 レンズキット」の試し撮り
“ちょっと気になった”で購入したフジフイルムのミラーレス機「FUJIFILM X-T20」ですが、そこそこ評判が良い「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の写りはいかに…
ちょっと気になるのでフジフイルムのミラーレス機「FUJIFILM X-T20」を購入
「FE 35mm F1.8」購入後の興味対象はフジフイルム製のミラーレス機です。フジフイルムのデジカメは「FinePix S5000」「FinePix F550EXR」「FUJIFILM X10」を購入したことがありますが、フジフイルムの独特の色味に印象深かったです。
猫撮影のために購入したαですので、もっと活用したいと思いつつ、瀬戸内海の「猫島」は気軽に行ける距離ではありません。デジカメ遊びの一環で「レンズ性能の確認」とか「動物瞳AFを試す」ならば確実に猫ちゃんたちを撮ることができる「猫カフェ」が適切です。
とりあえず届いた「SONY SEL35F18F」の試し撮りのためにホームコースを走ります。撮影場所は前回と同じです。
機材を増やし過ぎてもそれぞれの使う頻度が減るため、「所有する機材は防湿庫に入るだけ」という自分ルールを作りました。下記が2019年6月の断捨離分を含めた今年の「購入」と「売却」リストです。
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」と「SONY SEL35F18F」のどちらにしようか結構迷って、スナップ専科なら小型軽量を優先すべきで「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」にしたわけです。それから日が経っていないのにも関わらず、「ワンプライス買取」とか「トクトク買取」を使えば少ない出費で機材を使えることが分かったため、勢いでポチッしたのです。
イルミネーションに季節になりましたが、遠出するほどの元気はないため、定番の「デンパーク」で撮影を楽しみたいところですが、あいにくメインの撮影ポイントは改装工事中です。そこで、2017年12月の時に“カメラ無し”で訪れた豊田市駅周辺のイルミネーションを「α7III」と「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
12月24日申し込み分まで「ミラーレス一眼・交換レンズ 買取額20%UPキャンペーン」をやっているため、カメラのキタムラの「ネット中古買取サービス」を試してみました。 結論からすると「今まで店頭で買い取ってもらっていたの […]
増えすぎた撮影機材に関して、今までは地元のKカメラで買い取ってもらいました。うちの娘曰く「ネットで買い取ってもらった方がお得だよ」ということで「マップカメラ」と「キタムラ」を利用しているようです。Kカメラの店頭での買い取りだと新しい機材でも思ったより叩かれるので、今回は試しにマップカメラの「ワンプライス買取」を試してみました。
デジカメ遊び第一章の時は、あくまでも「レンズ保護のため」という役割のレンズフィルターだったこともあり、レンズの“おまけ”程度の価格でした。そこから月日は流れ、保護フィルターにも選択肢ができ、高級版と廉価版との価格差が大きいです。
スナップ専科「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」試し撮り
短い期間に機材をあれもこれも買ってしまうと試し撮りもなかなか進みません。昨日は「α7III + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」で島猫を相手に猫瞳AFの試し、本日は「LEICA DG 15mm/F1.7」をスナップ用途の試し撮りです。
撮影用途にショルダーバッグを複数個試してみました。車移動で短時間の散策撮影なら「カメラの出し入れの容易さ」というメリットが目立ちますが、移動手段はともかく、長時間歩く撮影の場合はショルダーバッグは不向きです。まずは肩が痛み始めそこから腰も痛くなってきます。
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を金属製のレンズキャップに交換
「広角レンズ用フード ねじ込み式 Φ46mm + かぶせ式 レンズキャップ 外径54~55mm用」がセット品であるかのようにしっくりきます。できれば、間違えて買わないようにセット販売品にして欲しいです。
東山動植物園で「α7III + FE 24-240mm」を試す
「E-M5 MarkII + 100-300mm」を試した「東山動植物園」へ行くことにしました。さて、SONYの「動物瞳AF」の威力はいかに。晩秋にもなれば「開園時間前にずらっと入園待ちの列ができる」ということもなく、開園時間直後に入園でき、空いているうちに動物を撮りまくります。
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」のフードを交換
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」の純正のフードは機能性が優先されているため、見た目がイマイチです。パナソニック製とはいえ「LEICA」ブランドですから、もう少しフードのデザインを頑張って欲しいです。
「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」で屋内撮影を楽しむ
「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」を屋内撮影で試しておきたい。しかし、独りで猫カフェに行くのも躊躇うし、以前のような「名古屋モーターショーに出撃!」という気合もありません。そこで、「EOS 6D MarkII」の時の同様に「トヨタ博物館」で屋内撮影を楽しむことにしました。
スナップ専科「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」購入
スナップ用途で使うには「ちょうど良い」が大切ですので、この「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」が「ちょうど良い」かもしれないと閃いてポチッしたのです。
『王滝渓谷でα7IIIの「緑」を検証』の時に同一条件で「E-M5 MarkII」との撮り比べをしたかったのですが、「E-M5 MarkII」のバッテリーを忘れるというチョンボをしました。そこで、超広角レンズの使い勝手の確認を兼ねて「E-M5 MarkII シルバー + LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」で王滝渓谷を散策します。
晴天日になったので「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」の試し撮り
紅葉にはまだ早いですが、地元の有名どころを巡回しようかと予定しましたが、前触れもなく「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」が届いたため、予定を大幅に変更していつもの鞍ヶ池で試し撮りです。
フルサイズ機の便利ズーム「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」も購入
先日、ようやく「E-M5 MarkIII」が発表されました。ところが“これじゃない”感が漂うガッカリスペックです。新E-M5は“安いE-M1”です。そんなこともあって、物欲がいっきに爆発してしまいそうなところですが、動物瞳AFを除けば、2台の「E-M5 MarkII」と大量に買ったマイクロフォーサーズのレンズで何も問題ありません。
キレッキレッなレンズ「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」を再び試す
「EOS 6D MarkII」を使い始めて「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」と「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art」をすぐに購入した娘曰く「Artはすごい」とのことですので、晴天日に改めてそのキレ具合を確認することにしました。
いまだにコスモスを見ることができるということは今年の紅葉は遅いのでしょうが。ところが朝方と夕方は結構冷え込むため、一日の気温差が大きい日々です。 ここ何年間は、いつまでも夏日が続き、短い秋はあっという間に過ぎて、冬になっ […]
オリンパスブルー「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を購入
歩き旅に最適に思える超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」を持っていますが、小型軽量がメリットだけに写りは“並み”レベルです。「M.ZUIKO DIGITAL ED 1 […]
自転車旅にα7IIIを携帯するには重いため、自転車無しの町並み散策や島巡りで使う予定です。 もともと「EOS 6D MarkII + α6400 = α7III」にした理由は猫島ですので、「猫島+α」の撮影旅行で使うこと […]
「SONYのミラーレスは緑がね」という評価を良く見かけます。「E-M5 MarkII」と実際に対決させてみて私は「α7IIIは青が汚い」という印象を持ちました。昔から“オリンパスンブルー”と呼ばれている通り、オリンパス機 […]
標準ズーム対決「TAMRON 28-75mm vs OLYMPUS 12-40mm PRO」
軽さを求めてα7IIIの標準ズームレンズを「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」から「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」にチェンジさせましたが、肝心の写り次第 […]
α7IIIに適した標準ズーム「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」を購入
先日の琵琶湖遠征では琵琶湖の猫島「沖島」のために「α7III + TAMRON 35-150mm」を使いましたが、その重さには途中で嫌になってきました。 重かった「6D MarkII + 35-150mm」は EOS 6 […]
猫島訪問第五弾は琵琶湖の「沖島」です。猫ちゃんたちは午前の早い時間と夕方に活動的になるため、近江八幡駅近くで前泊して9時15分の船で沖島に渡りました。 10月21日 撮影機材 : α7III + TAMRON 35-15 […]
今年の花は全てにおいて見ごろ時期が例年とは違うようで、コスモスも早いのか遅いのか分からない状態でした。早い場所は10月上旬に見ごろになっていたようですが、近場の定番スポット「逢妻女川」のコスモス畑が例年より1週間遅れてよ […]
α7IIIで「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」を試し撮り
私に影響されたのかどうか分かりませんが、娘も写真撮影にハマっています。撮りたいものに合わせて機材を買いそろえていくパターンも私と同じです。つまり、機材がどんどん増殖するわけです。対象になる被写体が増えれば機材も増え、結果的にはそれぞれの稼働率は下がります。そのような人向けの機材レンタルという商売がなりたっていますが、思い付きで撮りに行く場合はレンタルなどできません。
自転車でぶらぶらしながらα7IIIの試し撮りを予定していましたが、昨日と違って今日は朝から雨。じっくり撮影するなら「雨のウォーキング」も悪くありません。 ウォーキングコースは「3本分をカバーする「M.ZUIKO DIGI […]
「EOS 6D MarkII + α6400」になるα7IIIを購入
選択肢が多すぎるのが問題なのか、ただ単に物欲に任せて爆買いしているだけなのか、デジカメ遊び第二章の2年目になっても機材が増えます。 写りと携帯性のバランスの良さからオリンパス機を選択してレンズをいろいろ買ったともあり、「 […]
クッション代わりのインナーバッグを使えば汎用バッグでもカメラバッグになりますが、さすがに本物のカメラバッグのような頑丈さはありません。その代わりに「バッグが重い」を回避できるため、たくさん歩きながら撮影する場合に重宝しま […]
今年の彼岸花の開花が妙に遅くて、例年より7日から10日ほど遅れて見ごろを迎えたようです。近場の彼岸花スポット「逢妻女川」は十数年前は穴場的な場所でしたが、最近は新聞記事になるほどの有名な場所になりつつあります。 自宅から […]
勢いだけで購入して出番が無かった「E 50mm F1.8 OSS」で猫カフェの猫ちゃんたちを激写することにしました。今回の猫カフェは名古屋市緑区の『めおまるけ』さんです。住宅地の中の普通の一軒家を改装した保護猫カフェで、駐車場が少ないためオープン時間に伺いました。
9月14日の「中日 vs 阪神」は“年に1度”観に行くかどうかという程度では、現地で見ることができる確率が非常に少ない試合になったため、写真セレクトもその奇跡的なできごとに合わせました。
自転車旅や歩き旅で「三脚」を携帯するのかどうか微妙です。殆ど使う機会がないのですが、せっかくここまで来たんだからと自撮りしておきたいこともあります。
相変わらずの猛暑ですので島巡りを延期して、近場の公園にある動物園でα6400の動物瞳AFを試すことにします。 自転車で40分ほどの距離にある「岡崎市東公園」ですが、その存在を知っている人がどのくらいあるのかという施設が公 […]
愛知牧場ヒマワリ畑の第二弾は台風の影響で残念な結果でしたが、第三弾の場所がヒマワリ畑のメインになります。例年ならお盆時期に満開を迎えますが、さて今年はどうでしょうか。 ということで、今回も自転車で愛知牧場にやってきました […]
猫島にカウントされるはずの「佐久島」ですが、前回訪問時に猫を見かけたのは西の港近くの黒壁集落の飼い猫ばかりで「猫島」という雰囲気があまりしません。ネットで調べてみると、東の港の集落にも猫がいるはずですが、見つけたのは野良 […]
タイミング的には愛知牧場ヒマワリ畑の第二弾の見ごろかもしれませんが、台風の影響がどのくらいあったのか予想できません。重い撮影機材を持っていって「撮るものが無い!」では落胆度が大きすぎるため、今回は久しぶりに「LUMIX DC-TX2」を使います。
ブロワーでしつこくシュッシュッとやって、室内でチェックする限りは綺麗になったと思われたα6400のセンサーですが、ジテツウの途中で青空を撮ってみると、気にする必要があるのかどうかというレベルのゴミが残っています。
今年の梅雨が終わったのかようやく青空になりました。「α6400 + E18-135mm」を購入後は微妙な天気が続いて、「晴天日に使ったどうなんだろう」と悶々と過ごす日々でした。経験則として「緑と青ならオリンパスが一番良い」があるのですが、さてソニーのミラーレス機が写し出す色はどうなんでしょう。
OLYMPUSのデジタル一眼レフは初号機の「E-1」から「センサーのゴミ問題」はクリアでした。「ゴミ問題がクリアになってからデジタル一眼レフを発売する」と公言していただけに、OLYMPUSの「E-1」「E-300」「E-510」「E-3」を安心して使うことができました。CANONの30D、NIKONのD70sは「気が付けばゴミが写っている」ということが頻繁にあり、手間が掛かるセンサーのクリーニングは必須でした。
旅で使う撮影機材の基本は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」で、ちょっと望遠が欲しい時のための「TX2」、そして猫撮影のための「α6400 + E18-135mm」で落ち着きそうです。
「ねことじいちゃん」の舞台は佐久島ですが、劇中に登場する猫たちは現地採用ではなく殆どが、動物プロダクションから派遣されたタレント猫だそうです。しかし、岩合さんは佐久島で猫ちゃんたちを撮っています。もしかしたら時間帯だろうか?
「E18-135mm」vs「12-100mm IS PRO」写りを比較
「E18-135mm F3.5-5.6 OSS」は「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」より多少写りが良い程度で、しょせんは便利ズームです。「E18-135mmは写りが良い」と評価する人は何と比較して良いと言っているのでしょうか。
「50mmF1.4」「50mmF1.8」「45mmF1.8」比較
7月に入ってからは雨続きのため、ウォーキングコースでレンズの試し撮りを繰り返す日々ですが、同じ被写体を撮ることでレンズの性能が分かりやすいともいえます。
「E18-135mm F3.5-5.6 OSS」の写りが便利ズームの範疇にしかなく少しばかり落胆した時に思い付きで「SIGMA マウントコンバーター MC-11」をポチッしました。さらなるポチッは「EF50mmF1.4USM」が使えるのか確かめてからにすればいいのに、仕事が忙しくて旅に出れないストレスからなのか、なんとなくポチッしたものが届きました。
晴れ予報がなぜか深夜から土砂降りになり、夜が明けてもぱらぱらと降っています。雨雲レーダーを確認すると「晴れ」だった時間帯に雨雲が流れてくるため、予定を変更して新聞記事になっていた地元の蓮寺に向かいます。
「EOS 6D MarkII」とセットで購入した「EF50mmF1.4USM」ですが、初期の試し撮りの感想としては「ボケはすごいけど写りはイマイチ」でした。しかし、猫撮りでは「これは結構使える」という感触があるため、改めて「α6400」との組み合わせで「EF50mmF1.4USM」をいつものウォーキングコースで試すことにしました。
猫島巡りのために購入した「猫撮り専用機 α6400 + E18-135mm」の試し撮りをしている日々ですが、肝心の猫ちゃんを一度も撮っていません。猫の写真を相手に動物瞳AFの機能することを確認していますが、あくまでも写真は平面の静止物です。リアルな猫ちゃんを相手にして動物瞳AFが本当に実用的なのか試したいところですが…
「α6400 + TAMRON 35-150mm」は写りが最高
「TAMRON 35-150mm」「SIGMA MC-11」「SONY α6400」の組み合わせでAFが正常に機能することが分かったので、今週連続になりますがウォーキングコースで試し撮りをします。
「TAMRON 35-150mm」を「SONY α6400」で使う
オリンパスのフォーサーズ用のレンズをマイクロフォーサーズのボディに使う場合のマウントアダプターと同様に、AFが効くというマウントアダプターが「SIGMA MC-11」です。オリンパスの場合との違いは、レンズ、マウントアダプター、ボディのメーカーが違うという点。つまり本当に使えるのかどうかは実際に試さないと分からないという人柱頼りのアイテムともいえます。もともとシグマのレンズをαボディで使うために用意されたアイテムですので、シグマが検証したレンズ以外は動作保証外です。
「E18-135mm」の比較対象は「ED 14-150mm F4.0-5.6II」
「E18-135mm」がどのくらい使えるのか試し撮りをする日々ですが、「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」のレベルを知ってしまうと、求めるレベルが高まってしまい、口コミサイトやブログなどで見かける「E18-135mm」の評価には「?」がついてしまいます。中には「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」よりも写りが良いと言っている人までいますが、そんなことはありません。せいぜい便利ズームである「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」と同等のレベルです。
猫撮り専用というピンポイントな役目を持たせるために購入した「α6400 + E18-135mm」ですが、旅先に何台もデジカメを持っていくわけにはいかないため、できれば「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」よりも“ちょっとだけ劣る”程度の性能を発揮して欲しいものです。
昨日の試し撮りでは「E18-135mmは格安レンズ並み」という印象でしたが、朝の散歩コースでもう一度「α6400 + E18-135mm」を試してみます。
マイクロフォーサーズ機とフルサイズ機の間にあるAPS-C機をわざわざ購入した理由は、「もっと簡単に猫ちゃんを撮りたい」というシンプルなものです。「3システム構成」をまじめに考えてしまうと、フルサイズ機とAPS-C機のレンズまで爆買いしてしまうため、「EOS 6D MarkII」と「α6400」には明確な役目を持たせておく必要があります。
日本中を旅していると新たな旅ネタが欲しくなるもので、今年からは「猫島」巡りを追加しました。自転車旅に絡めて4月に「久高島」、5月に「田代島」へ行きましたが、自転車旅や歩き旅の時は撮影機材を厳選させる必要があるため、猫島での撮影も「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」を使いました。「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」は写りが良く機動性も良いため、全く不満はありませんが、猫相手だと結構手間取ります。「構図を無視してとりあえず撮っておいて後からトリミング」はしたくないため、構図を考えてから、猫の顔、できれば眼にピントを合わせたいのですが、もたもたしている間に猫が動いてしまいます。
蓮の花の見ごろもそろそろ終わりで、次なる季節ものは「ヒマワリ」が定番です。「ヒマワリは8月」というイメージは昔のことで、今は7月から9月まで楽しむことができます。観光客目当てなら「種をいつ蒔くのか」は重要ですが、広大な敷地を持っているところならその心配はないようです。
6月下旬から7月上旬までの被写体は「蓮の花」になりますが、車や自転車で片道1時間以内で行ける場所は限られているため、今シーズンの「蓮の花」のラストは安城デンパーク。
昨年秋の京都の撮影旅行を終えてから全く出番がなかった「EOS 6D MarkII」。何を思ったのか「TAMRON 35-150mm」を買ってしまったことで、再び使ってみる気になったのですが、光学ファインダーだと撮るのが楽しくて、「EOS 6D MarkII」だと「E-M5 MarkII」の時に比べて2倍くらい撮ってしまいます。
見やすいはずの光学ファインダーですが、廉価版のグレードになる「EOS 6D MarkII」ではピントの山がつかみにくいです。AFを信じて撮るしかない状況にありますが、ライブビューならキッチリ合わせることができます。
台風が過ぎても天候が安定せず、いつ雨が降り出すのか分からない空模様です。最悪、パラパラと降り始めても土砂降りになる前に帰宅できる「伊賀八幡宮」にやってきました。
台風が通り過ぎ、夜明け過ぎには雨がやみ、風もおさまったため、ウォーキングを兼ねて竹村駅近くの蓮田まで往復します。撮影機材は雨中撮影でも全く問題ない「E-M5 MarkII + 12-100mm IS PRO」です。実は雨が降っていても撮影に行くことにしていたため、雨が止んでも機材の変更はありません。
ここ数年間、いろんな花の開花時期が“例年通り”になることが少なくなったような気がします。“例年通り”なら蓮の見ごろは7月上旬ですが…
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」で小動物を撮ってみる
撮影旅行のネタのひとつに「猫島」がありますが、そこで使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO or 12-100mm IS PRO」で十分かと思ったのですが、ピント合わせが結構大変です。そこで「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」の活躍の場がそこにあることに期待。いきなり実践投入するわけにはいかないため、いつもの岡崎東公園で小動物を撮ってみます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の初撮りは良い感じ
ポートレート用レンズとして現れた「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の焦点距離「35-150mm」は私が欲しかったものです。もちろん写りが良いが前提条件です。
「TAMRON 35-150mm」購入と撮影機材の断捨離第三弾
「EOS 6D MarkII + TAMRON 28-300mm」の出番が殆どありません。自転車旅や歩き旅では重量が問題になり、撮影旅行では写りが問題になって、「今回も『E-M5 MarkII』でいいか」となるためです。
とりあえず、「EOS 6D MarkII」を活用するために「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」は注文済みです。αシリーズで使うためのマウントアダプターを買えば、この先どう転んでも何とかなります。
「これは面白そう」という思い付きで購入した「ボディキャップレンズ BCL-1580」ですが、早々にお蔵入りさせるまえにもう少し遊んでみます。
あくまでも「面白アイテム」というジャンルである「ボディキャップレンズ」ですが、「E-PL7」との相性が悪いのか写りはイマイチでした。そこでジテツウの途中で「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
キタムラからのメールを見て、衝動的にあるものをポチッ。特に調べもせずになんとなくポチッしたくなる価格というものがあるものです。
「OLYMPUS ボディキャップレンズ マイクロフォーサーズ用 ホワイト BCL-1580」
知立神社の花菖蒲が開花したことが新聞記事になっていたため、自転車でちゃちゃと往復します。以前ならついでにあちこち立ち寄るのですが、知立神社往復の僅か18.8kmという距離でオシマイです。
今までは撮影旅行と自転車旅ですので屋外で使ってきましたが、それでは屋内の展示物を撮影した場合の「E-M5 MarkII + 12-40mmPRO」の実力はいかに。タイミングよく近場の「トヨタ会館」に新型スープラが展示されることが新聞記事になっていたため、自転車で往復することにしました。
鶴舞公園のバラを「E-PL7 + 12-32mm」で撮りましたが、写りがイマイチだったため、「E-M5 MarkII + 12-32mm」の組み合わせを試すことにします。
昨年の夏ごろから撮影機材を対象に物欲が爆発してあれもこれもと爆買いしていたため、「LUMIX G VARIO 12-32mm」を使ったのは初期の試し撮り1回だけでした。試し撮りをした限りでは「E-PL7 + 12-32mm」が「G9X」の代わりになりそうな雰囲気でしたが、もうすこし使ってみる必要があります。
「LUMIX G VARIO 12-32mm」にフードをつける
サイクリング中の記録写真をまあまあ良い感じに撮るなら「LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6」はどうだろうかと思いついたわけです。
豊田市の西山公園のバラが見ごろになったことが新聞記事になっていました。西山公園には毎年通っていますが、ここ数年間は不作なのか開花のタイミングにばらつきがあるのか、見に行っても「うーん」の連続でした。
価格が価格だけに「これ良いかもポチッ」という気楽に買うようなアイテムではありませんが、必要な人には「これで全て解決!」となる素晴らしいアイテムです。
機材が絡む趣味の場合、あれこれ興味を持つ人なら必ず「ちょっと試したい」という衝動が起きて、結果的に散財になるわけですが、それが経験値になります。
ボランティアさんの説明によると、ここ10年間で3回ほど復活宣言していますが、今年は愛知県知事のバックアップがあり県からも全面的な支援を受けて、ようやく復活したとのことです。
荷物を少しでも減らしたい自転車旅の場合は交換レンズも持っていかないため、大量に買ったインナーボックスも使いません。「E-M5 MarkII + 12-40mmPRO」を無造作にバッグに入れるわけにはいかないため、タオルをぐるぐると巻いています。
遠征の2日目と3日目が天候不順、4日目が強風、5日目が絶好の行楽日和となり、結果的には「田代島」を組み込んだ5月3日が一番の撮影日和になりました。旅レポートは後日作成しますが、まずは猫島「田代島」の可愛い猫ちゃんたちの写真を掲載します。
今のところ、便利ズームでも写りが良い「12-100mm F4 PRO」を使うのがベターですが、「E-M5 MarkII + 12-100mm F4 PRO」の組み合わせですら長時間持ち歩くには重すぎます。風景撮りなら小笠原諸島の旅で使った「E-M5 MarkII + 12-40mm F2.8 PRO」がベストですが、問題は「猫撮影の時に望遠側が足りるのか」です。
姫路城の所要時間が分からないため、最初から姫路市内観光に限定するのが確実。といっても、姫路市内には見どころが大量にあるため、最低でもまる2日間は欲しいところ。今回は2日目の10時には姫路市内を出発するため、立ち寄れるのは姫路城の他には1か所のみ。ならば、一か所だけでも十分に満足できそうな「書写山圓教寺」で決まり。
日本三大庭園の「偕楽園」「後楽園」「兼六園」は「広大な庭園を散策」という印象を持ちましたが、「好古園」は「小さいながらもいろんな庭園をまとめて見せてくれる」という雰囲気で、「次はどんな庭を見せくれるのかな」という期待感を持ちながら散策できます。
ブロンプトンの旅で姫路城に立ち寄った時は、ちょうど「平成の大修理」の期間だったため、天守閣を見ることができず残念な思いをしました。中国エリアの自転車旅を計画するたびに「姫路城」をいかに組み込むのか悩んできましたが、どうしても行程に無理が生じるため先送りしてきました。
「ブロンプトンで日本一周」のような自転車旅の時は少しでも荷物を軽くしたいために“写りが良い”コンデジを使ってきましたが、ハイスペックコンデジとはいえ写りに満足したとは言えません。2018年4月の屋久島を最後に「機材を妥協」をやめて、それ以降は「現地で何を撮るのか」を基準に撮影機材を持っていくことにしました。
いろいろ試した結果、小笠原諸島遠征で使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO」と「TX2」で確定です。そして娘の「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」も持っていきます。超広角レンズを何に使うのか…
「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」で河津桜を撮る
「単純に遊べるレンズが欲しい」という思い付きで懲りずに「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」をポチッしたのですが、思いのほか早く納品されました。タイミングよく地元の河津桜が満開になったため、「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」のテスト撮影を兼ねて自転車で出向きました。
遊び用レンズ「ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95」を購入
シグマの16mmF1.4が41210円、オリンパスの25mmF1.8が32985円、それらに比べると販売価格48150円の「SPEEDMASTER 25mm F0.95」は格安レンズというわけではありませんね。5万円近いものを「ちょっと試したい」で買うのは躊躇いますが、Yahooショッピングの爆買いのワナにハマるとついついポチッしてしまいます。
昨年4月に「E-PL7をもっと活用しよう」と思いついて「12-100mm IS PRO」を購入しました。機材は“適材適所”でありますが、結局のところ何を撮るのかで機材が決まります。
星空撮影のために「Velbon EX-323mini」を購入
“適材適所”というキーワードを機材購入の理由にしてしまうと見境なく機材が増えます。代用が効くものでも僅かな差に拘り、新たに買うための理由が“適材適所”という便利キーワードです。
ちょっと撮りたい時の望遠側は「LUMIX DC-TX2」に担ってもらいますが、手持ちの機材には「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」と「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」もあります。それらと「LUMIX DC-TX2」との差が大きければ再び悩むことになりますが…
旅カメラ第2世代「LUMIX DC-TX2」を団体旅行で試す
自転車旅などで「G9X」を使ってきましたが、「ちょっと望遠側を使いたい」と感じることが多かったため、昨年の9月になってようやく「LUMIX DC-TX2」にバトンタッチしました。しかし、携帯性を犠牲にしても写りを求めることが多くなり、「TX2」の出番は殆どなく、「G9X」の代わりになるのか試す機会はありませんでした。
なばなの里で「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を試す
「小笠原諸島の旅」に持っていく機材を悩む日々です。「京都」と「札幌&小樽」とは違い自転車を使うため、「とりあえず持っていこう」という機材選択ができません。しかしながら「走り優先だからコンデジだけで良い」というわけではなく、あくまでも撮影がメインで自転車はあくまでも移動手段です。
岩津天満宮で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を再検証
不満を感じた「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」をさっさと売却しなかった理由は、小樽のイルミネーションで当たりを引いている写真がいくつかあったため、「もしかしたら」と思うところがあったためです。
自転車旅でも小樽に立ち寄ったことがありますが、当時は1日あたりの走行距離が非常に多かったため、ほとんどの立ち寄りポイントでの滞在時間が短時間でした。小樽に立ち寄った時は「洞爺湖→小樽→札幌」の区間で「走行距離:168.8km 獲得標高:1364m アベレージ:20.2km/h」でしたので、「小樽運河を見ただけ」という状態でした。その時に「次回は小樽に泊まろう」と誓ったものです。「小樽に泊まってみたい」理由は「ライトアップ」です。実は札幌雪祭りの夜の部よりも期待大です。
小樽運河ターミナルから東に向かって歩くと堺町通り商店街に入ります。ローソンが目印になっているため、分かりやすいです。観光客向けの土産屋&食事処が並んでいるため、小樽運河散策後の観光客の殆どが堺町通り商店街に集まります。
菜の花畑で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を検証
「札幌&小樽」の夜の部で使うために急きょ購入した「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」ですが、ぶっつけ本番だったとはいえ残念な結果でした。たった1度の撮影旅行で見切りをつけって売却しようかと思ったのですが、コスト的に全く割が合いません。旅行後の最初の休養日にちょうど愛知牧場の菜の花畑が見ごろになったため、本来は撮影旅行前にすべきだった試し撮りをすることにしました。
これぞ雪国という感じで小樽散策スタートです。ここでも「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」と「E-M5 MarkII + 16mm F1.4」の2台体制で挑みましたが、結果的には前者だけ使いました。
今回の「札幌&小樽」撮影旅行のために急きょ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入しました。すでに「12mmF2.0」「25mmF1.8」「45mmF1.8」を所有していますが、あえて「16mm F1.4」を購入した理由は「1本で済ませたい」と「少しでも明るいレンズが欲しい」です。
デジカメ遊び第二章を開始した機会に「いつかは撮りに行ってみたい」と思い続けていた場所に行くことにしました。その中のひとつが「さっぽろ雪まつり」です。
「札幌&小樽」の撮影旅行ですが、冬の名物である「ペンギンの行進」を見たくなって急きょ「旭山動物園」に行くことにしました。2時間30分ほどの滞在でしたが、ひたすら撮りまくり、「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の威力発揮という感じで楽しむことができ、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の底力を改めて知ることになります。
直前になって「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入
事前情報で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」は「大きいレンズ」ということは知っていましたが、実物は本当に大きいです。左の「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」よりも大きいです。重量も285gに対して405gもあります。
休日はインドア生活が続いていますが、外出ついでにウォーキングします。いつものコースですが、タイミングを見て赤い列車をカッシャ。今日はデジカメを持ってきていないためスマホで撮ることができる範疇で楽しみますが、その制約の中でどれだけ撮れるのかも楽しさのひとつです。
写真集みたいな「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」
右が総合本です。真ん中が「オリンパスのレンズ」の本「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL LENS BOOK」です。なぜ「オリンパスのレンズだけ」なのか不明です。そして左が「パナソニックのLEICA DG レンズだけ」の「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」です。
旅行には「HAKUBA インナーソフトボックス 300」を使いましたが、やはり少しばかり使い勝手が気になりました。「E-M5 MarkII + 12-100mm + 単焦点1本」なら良いのですが、「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」のセットを収納させるとギリギリすぎます。
兼六園には過去に3回訪問しているため「今さら雪のない兼六園なんて」という気分ですが、「E-M5 MarkII + 12-40mm」と「E-M5 MarkII + 14-150mm」の2台体制の使い勝手の確認のため園内を時間いっぱい歩き回ることにしました。
「ひがし茶屋街」の散策のフリータイムは僅か45分で「えったったの45分だけ?」と思いましたが、どこにも店に入らず、古い町並みを歩くだけなら20分程度で終了です。写真を撮っても30分もあれば十分でした。
今年から“入場制限あり”になっているため、何らかのツアーを申し込む必要があり、さらに現地入りの時間も指定されているようです。近くの食事処で時間調整をした後、午後5時30分ごろ白川郷に入場。頑丈そうに見える橋ですが、止まって撮影していると結構な揺れを感じます。つまり、単なる手振れ補正だけのカメラでは撮影は困難となります。
旅行会社のツアーを使わなければ現地入りが不可能な「白川郷ライトップ」を撮るために1泊2日の観光ツアーを申し込みました。行程としては、高山、白川郷、兼六園の雪景色を堪能できるはずでしたが…
このバッグは簡易ながらも防水使用ですので、雪景色撮影に使えるかもと、1泊2日の撮影旅行で使う機材を収納してみましたが、厳選した機材だけですでに余裕がありません。見た目も“いかにも”という感じがするため、バスツアーには不似合いです。そこで、撮影機材を収納できそうな普通ぽいバッグをAmazonで探してポチッ。納期最優先でカラーはそこそこ妥協しましたが、翌日に配達されました。
以前は大中小のカメラバッグを使い分けていましたが、カメラバッグというものは見た目が“いかにも”という雰囲気がするため、旅行で使うのを躊躇います。そこでデジカメ遊び第二章では「インナーソフトボックス」を使うことにしました。
京都の紅葉撮影の時に「EOS 6D MarkII」を使用しましたが、1000枚以上撮ってもバッテリー切れを起こすことがありませんでした。しかし、「E-M5 MarkII」はバッテリーの消耗が激しいため、ひたすら撮りまくると半日持ちません。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II ブラスα」を購入
「世間一般的な正月セールがあるもの」と思い込んで、年明けにポチッすると決めていた数々の商品。ところが、なぜか値上げになっていて、さらにポイントも激減している状態が続いていました。「もう撮影機材を買うな」ということかなと諦めて迎えた2019年の最初の「5のつく日セール」、いつものプラス5倍ポイントに加えて5%オフクーポンも配布。
3本分をカバーする「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」試し撮り
M.ZUIKO PREMIUMシリーズの「12mm F2.0」、「25mm F1.8」、「45mm F1.8」は写りがとても良い単焦点レンズです。レンズ交換をしながら時間を掛けてじっくり撮る場合は単焦点レンズでも良いのですが、ぶらぶら散策しながら撮る場合は少し不便です。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」も購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」は写りが非常に良い便利ズームですので、撮影旅行も「これ1本でOK」となるはずですが、3泊4日の京都撮影旅行には「EOS 6D MarkII + TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」を使いました。「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の総重量が最大の問題点ではなく重量バランスの悪さが原因です。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」を購入
急いで買う必要がなく桜の季節に間に合えば良いかと考えていた「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」をポチッ。
岡崎公園をイルミネーションで飾るといっても商業施設ではないため、イベント性がある大掛かりなものとは思えないため、レンズ交換の必要性がないように最低限の構成で挑みます。
デジカメ遊び第二章では、「第一章で撮れなかったもの」に取り組むことこそ意義があり、極論からすれば「財力でなんとかなる」写真ともいえます。オリンパスの単焦点レンズ「M.ZUIKO PREMIUM シリーズ」は写りが非常に良いため、趣味レベルの遊びなら高くて重い「M.ZUIKO PRO シリーズ」の単焦点レンズは過剰品質かもしれません。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.8」購入
オリンパスの単焦点レンズは「ズームレンズに比べたら単焦点レンズは不便だけど写りは非常に良い」が完璧に当てはまります。「とりあえず M.ZUIKO PREMIUMシリーズを買っておけば良いんでしょ」で買っても後悔しないレンズです。
重量バランスのために「E-M5 MarkII」にグリップを装着
「E-M5 MarkII + 12-100PRO」の組み合わせの難点は重量バランスの悪さです。撮影時は両手を使うのは当たり前ですが、移動時に「E-M5 MarkII」を右手だけで持ち運ぶことができません。左手でレンズを持って歩くことが多いです。
知恩寺の境内は無料ですが、見どころはその先の有料エリアにあります。有料エリアは空いているため、じっくり撮影をしたい場合や静かに散策したい場合にお勧めです。
ブロンプトンの旅で「東本願寺」と「西本願寺」にも立ち寄りましたが、駐輪問題もあり少し覗くだけという短時間の滞在でした。今回は駐輪問題も時間の制約もない歩き旅ですので、じっくり拝観できます。
3泊4日の京都歩き旅で歩いた歩数は約16万歩です。ひたすら歩くわけでは無く、可能な限り“お寺”に立ち寄って紅葉を撮影していたため、地図上の歩行距離は少ないです。それでも6時間から8時間も歩き&撮影をしていると、足の裏の痛みで歩けなくなります。
いつもより一週間遅くなりましたが香嵐渓の紅葉の撮影のために足助にいくことにしました。今年の紅葉の見ごろは全般的に遅いため、「もしかしたら間に合うかも」という単なる思い込みでもあります。
3泊4日で京都の紅葉撮影を楽しみますが、歩き旅を兼ねているため、嵐山の少し先のJR保津峡駅が出発点になります。JR保津峡駅を出発点にした理由は「嵯峨野トロッコ列車」を激写するためです。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」の試し撮りを兼ねて豊田市の小原地区の四季桜を撮影します。今までなら往復80km弱程度の距離なら自転車で気楽に出かけていましたが、最近は妙にめんどうに感じてしまいます。「撮影目的なら車でいいや」とちゃちゃと支度して混む前に現地入り。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」購入
「歩き旅」の場合は少しでも荷物を軽くしたいため、使う機材の方向性は決まりつつあります。未だに決めかねているのは撮影地を転々とする撮影旅行のための機材です。
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の「サツキとメイの家」は2005年に開催された愛・地球博で最も人気のあったパビリオンの1つで、愛・地球博が終わった後も残され、今なお人気がある施設です。希望する日時をネット予約するのが基本で、当日は定員の空きがある場合のみ参加することができます。
「撮影ハイキング」のお試しで6時間ほど歩いたところ、疲労困憊で楽しむどころではなかったです。ぶらぶらと撮影するだけなら機材の重量も許容範囲ですが、ひたすら歩く場合はその重さが嫌になってきます。少しでも軽くするためには…
ミツバチや熊蜂のホバーリングを撮るには「瞬間を捉える」または「ひたすら連写」のどちらかです。連写機能が弱かった時代のデジカメなら前者ですが、今どきのデジカメなら後者でしょうか。
デジカメ遊び振り返り 32台め「CANON PowerShot G9X」
高級デジカメは全て1.0型センサーに移行していたため、自転車旅用途で購入したデジカメのラストは1.0型センサーの「CANON PowerShot G9X」です。
デジカメ遊び振り返り 31台め「STYLUS TG-850 Tough」
「μTOUGH-6010」から大幅に進化した「STYLUS TG-850 Tough」は超広角レンズと可動式液晶モニターを搭載した防水デジカメです。
雨が止むのを待ってから昼食を兼ねて家族で豊田市の西山公園にやってきましたが、まだ咲いていないのか既に散ってしまったのかどっちなの?という雰囲気です。既に散ってしまった品種もあれば、まだまだ蕾に状態の品種もあるため、今年は「見事なバラ園」は期待できません。
デジカメ遊び振り返り 30台め「PEN Lite E-PL7」
自転車旅の日本一周編が終わりオプション編では写真撮影を少し楽しみたいと思い「E-P1」より小さく軽い「E-PL7」をパンケーキズームとセットで購入。
デジカメ遊び振り返り 29台め「Panasonic DMC-LF1」
「FUJIFILM X10」には十分満足して実質2シーズンの自転車旅で使いましたが、「もうちょっと望遠側が欲しい」「スマートフォンと連携できたら」と思うことが多くなり「Panasonic DMC-LF1」にバトンタッチ。
単なる懐古主義のクラシカルデザインのコンデジというわけではなくトータルバランスに優れたデジカメが「FUJIFILM X10」です。
デジカメ遊び振り返り 27台め「FinePix F550EXR」
自転車旅でも綺麗な写真を撮りたいが小さいデジカメが欲しいという欲求を満たしそうな「FinePix F550EXR」を購入しましたが、いろいろと限界を感じたデジカメでした。
ひたすら走るロングライドの記録用に「防水・防塵機能、耐衝撃機能、耐低温機能」を持った「μTOUGH-6010」が大活躍。ブロンプトンの過酷な旅では雨天走行もあり、防水仕様は大いに役に立ちます。
自転車で出かけたときに撮影するための機材が必要になり、写りが良くウエストバッグに収納できる高級コンデジ「RICOH GX200」を購入。「PowerShot G7」と「RICOH GX200」はオヤジ好みという点で同じ路線のデジカメですが、前者は望遠側に強く、後者は広角側に強いという特徴があります。
キャッチコピーが“旅カメラ”だったTZシリーズですが、カメラのことを知らない人向けに“きみまろズーム”になった「DMC-TZ5」を購入。
先日の豊川のコスモス撮影の時に試したことがあります。それは、確実に使うであろうという機材を厳選して、それらを汎用のショルダーバッグに収納して、機動性を高めるという方法です。
フォーサーズ機の初号機「E-1」から4年経てフォーサーズ第二章のフラッグシップ機「OLYMPUS E-3」がようやく登場。ありとあらゆる点で「E-3」は「E-1」から大きく進化しています。
デジカメ遊び振り返り 21台め「PowerShot S5 IS」
クラシカルデザインで写りも良くデジタル一眼レフ機のサブ機材としても使える「PowerShot G7」ですが、硬派なデジカメゆえに“デジカメ遊び”の要素が欠けます。そこでセンサーがスペックダウンになっても遊び優先で「DMC-TZ1」の役割も兼ねる「PowerShot S5 IS」に交換。
デジカメ遊び振り返り 20台め「OLYMPUS E-510」
待ちに待った手振れ補正が搭載されたフォーサーズ機の第一号機「OLYMPUS E-510」を即行で購入してあれこれ検証しました。デジカメ遊び最大最高のブログネタになった機種です。
「中途半端なネオ一眼など要らん」「チャラいコンデジなど嫌だ」「もっと硬派のコンデジはないのか」という意見がCANONの営業サイドからあったのか分かりませんが、懐古主義オヤジが好みそうな「PowerShot G7」が発売されたので即反応して購入。
「DiMAGE X1」の下取り価格が暴落するまえに他メーカーの同タイプの機種に買い換えることにしました。タイミングよく“旅カメラ”をコンセプトとした「LUMIX DMC-TZ1」が発売されたため即行で購入。
時間とともにミツバチが飛び回るようになったため、ミツバチと戯れることにしました。しかし、「45mmF1.8」単体ではこれが精いっぱいです。そこで取り出したのが「エクステンションチューブ」です。16mmを使うと超接近撮影が可能です。F8まで絞っても被写界深度が浅いため、ピント合わせはだいたい合わせた後に構えたカメラを前後に動かしてキッチリ合わせます。ミツバチの写真はリサイズのみです。
「NIKON D70s + Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)」の組み合わせは理想的なスナップ専科です。次のステップとして「動きもの」にチャレンジするための機材が欲しくなり、実際に自分で使ってから評価したいためにCANONのデジタル一眼レフを最有力候補に挙げ、問題はレンズをどうするのか。
「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」でコスモス撮影
「12-100mmPRO」を補完させるレンズを買いそろえていきますが、その第一弾の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」がコスモスに間に合ったため、さっそく地元のコスモス畑を巡回して撮影を楽しみました。
真剣撮りの機材が「OLYMPUS E-1」と「OLYMPUS E-300」のセットで定着すると再び遊び用のデジカメに興味が移ります。出番が全くない「CAMEDIA C-8080」と「PowerShot S1 IS」の代わりにどれにするか。前者は「2/3型CCD」、後者は「手振れ補正」が特徴。ならば2台を足して「2/3型CCD + 手振れ補正」のデジカメが妥当だろうか。
遊べる「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を購入
フォーサーズの「50mmF2マクロ」と同等のレンズがマイクロフォーサーズにあれば悩む必要はないのですが、存在しないため画角が近い「45mm F1.8」を選択。「50mmマクロ」をマクロレンズとして使う頻度は多くなく、100mm画角の明るいレンズとして使ってきたため、「45mm F1.8」で代用できるのではないのかと思ったわけです。
デジカメ遊び振り返り 13台め「OLYMPUS E-300」
「CAMEDIA C-8080」を中継ぎで購入しましたが、「E-1」から遅れること14か月後にサブ機の大本命「OLYMPUS E-300」が発売され、さっそく購入。
「気軽に遊べるデジカメが欲しい」「EXILIM EX-S1のように常にバッグに入れておいても邪魔にならないデジカメが欲しい」など理由はどうでも良かったのですが、思い付きで“生活防水機能”のデジカメが欲しくなって「μ-30 DIGITAL」を購入。
デジカメ遊び振り返り 11台め「CAMEDIA C-8080」
「E-1」のサブ機にするならそれ相応のクラスの機種が必要です。各メーカーからデジタル一眼レフではない高級デジカメが続々と登場していましたが、どれも立ち位置が微妙です。そこまで性能を要求するならデジタル一眼レフを買えばいいし、携帯性が必要ならコンデジを買えばいい。高級デジカメはどれも12万円前後でしたので、どのユーザー層をターゲットにしたのか。
娘から「コスモスを撮るならどこが良い?」と聞かれたので「愛知牧場かな」と答えておいたら昨日さっそく行ったようですが「黄色いコスモスしかなかった」と妙にガッカリしていました。それは開花が早い「キバナコスモス」ですね。「キバナコスモスしかない」状態では撮影に困るかもしれません。
デジカメ遊び振り返り 10台め「PowerShot S1 IS」
「手ブレ補正を搭載した高倍率ズーム機が欲しい(試したい)」という理由だけで「PowerShot S1 IS」を購入。「手ブレ補正」の有無を除けば「FinePix S5000」とスペックは同等です。デジカメ遊びの対決ネタはこの機種の登場で始まります。
レンズ交換がしたければN社やC社のデジタル一眼レフという選択肢もありましたが、それらは“ごみ問題”があったため、オリンパスの旗艦機の登場を待ちました。センサーの“ごみ問題”だけでなく、レンズを含めて防塵防滴でしたので、砂埃や雨を気にすることなく撮影ができました。
富士フイルムのデジカメはフイルムメーカーらしい特徴があるという評判が気になって、「DMC-FZ1」を早々と売却して「FinePix S5000」を購入。
「花をもっと大きく撮りたい」の3つの方法はそれぞれメリットデメリットがありますが、エクステンションチューブは一番マニアックな方法かもしれません。
「CONTAX Tvs DIGITAL」を早々と諦めて遊び用に購入したデジカメは「DMC-FZ1」です。「こんなに小さいのに420mm相当の超望遠レンズ」というワクワクしないわけがないというスペックです。小さいセンサーですが無理がない200万画素、ゆえにプリントはL判サイズまでという制約がありますが、あくまでも遊び道具という位置づけなら、全く問題なし。
デジカメ遊び振り返り 6台め「CONTAX Tvs DIGITAL」
「綺麗に撮れるコンデジが欲しい」という明確な理由があって購入したのが元祖・高級コンデジ「CONTAX Tvs DIGITAL」です。
「EXILIM EX-S1」を手放した直後に手に入れた“メモ撮り”デジカメ「OLYMPUS C-2」です。娘のデジカメ二号機でもあります。大きさ以外のスペックは「EXILIM EX-S1」とあまり変わりませんが、写りは全く違って、カメラとして十分に使える機種です。
高級なデジカメを無理して買うかどうか悩む日々の中、某ショップで期間限定、台数限定で「CAMEDIA E-20」を特売していました。タイミングよく、知人が「CAMEDIA C-1400XL」と「EXILIM EX-S1」を買い取ってくれることになり、「ステップアップ」という大義名分で「CAMEDIA E-20」を購入。
2002年の年明けごろに仕事がらみで大きな転換期があったことで、「これからは趣味に全力投球」という気分になり、“デジカメ遊び”は「EXILIM EX-S1」から本格始動します。
「私もデジカメが欲しい」という娘用に購入したデジカメです。出張に「CAMEDIA C-1400XL」では大げさすぎるため「CAMEDIA C-100」を借りて数回使いました。銀塩時代のコンパクトカメラのように「シャッターを押すだけ」の簡単デジカメです。
デジカメ遊び振り返り 1台め「CAMEDIA C-1400XL」
近所の本屋にはPC雑誌とカメラ雑誌がすぐ近くに並べられていたため、たまたまCAPAをぱらぱらとめくってみると「!?」と衝撃的な写真が掲載されていました。「これがデジカメで撮った写真なのか!!」と驚いたものです。その瞬間に「これからはデジカメだ!」と大きく動き出します。
名古屋エリアの彼岸花を調べてみると「東山動植物園」も結構良いらしいので、名城公園から東山動植物園へ移動。もちろん「東山動植物園」ならば「彼岸花」だけでなく「動物」も被写体になります。実は勢いで買った「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」の出番が全くなく、どうしようか悩んでいたため、ちょうどいい撮影機会です。
天気予報が外れて「雨」から「晴れのち曇り」になりました。最初から晴れ予報ならちょっと撮影で行きたい場所があったのですが、いまさら感があったため午前中の2時間ほど自転車で彼岸花巡りでもしようかと思いながらも「それではワンパターンだな」と急きょウォーキングに変更。
お彼岸の時期に咲く「彼岸花」は「どこにでもある」と思われていますが、そのどこにでもある彼岸花を撮って「絵」にしようと思うと話は別です。愛知県内で見て良し撮って良しという場所は「半田市矢勝川」だけです。過去に何度も訪問しましたが、お彼岸の時期だけ完全に観光地になります。それだけ観光客も多いため撮影目的なら平日限定になります。
G9Xに比べてTX2は少し大きいです。横幅と縦幅だけを見ればE-PL7とあまり変わりません。標準でハンドストラップが添付されていますが、できればショルダーストラップを使いたいです。ところがTX2はこのようになっているため、使えるショルダーストラップの選択肢が非常に限られ、妥協できる範疇の物が見つかりません。
先日の「LUMIX DC-TX2」の初期テストは雨だったこともあって少々消化不良気味です。昨日の佐久島サイクリングの疲れもありますが、ちょうど被写体不足の谷間の期間ということもあり、無理せず近場でテストの第二弾を実施します。
手持ちの機材だけでも「自転車 + 写真撮影」の選択肢はたくさんありますが、どこにいくのか、自転車はどれを使うのか、完全自走なのか、輪行するのか、など使用する機材をどうしようか悩みます。本格的な撮影メインの離島巡りに取り掛かる前に、現在考えている機材の組み合わせを近場で試します。“インスタ映え”で有名になった「佐久島」が撮影地です。
歩き旅に投入する前に「LUMIX DC-TX2」の初期テストだけはやっておきたいため、先週の「TAMRON 28-300mm」と同様に鞍ヶ池で試し撮りします。先週は雨予報が外れて青空が少し見えましたが、残念ながら今週は予報通り雨です。
“花撮影”で撮りたいイメージがあっても寄れない「G9X」では諦めることがありました。「TX2」なら寄れるらしいのでまずは初期テストをしてみます。
デジカメ遊びの時に「旅カメラ」をキャッチコピーとした「LUMIX DC-TZ1」を購入しました。コンパクトサイズなのに高倍率ズームというのは画期的だったと思います。これは「EOS 30D」とセットで購入したもので「ちょっと撮りたい」場合に使いました。
中学生のころにサイクル野郎に影響されて、サイクリングであちこち出かけるようになると写真も撮りたくなるものです。自分で一番最初に買ったカメラは「オートボーイ」でしたが年式からすると初代の「AF35Mオートボーイ」かもしれません。
昨日の「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」の初撮りでは実用に耐えられるのか分かりませんでした。仮に「こんなもの使えない」と判断しても代替品がありません。もし存在するなら気合が入った“便利ズーム”が欲しいです。ただし、重量級は選択肢にありません。
便利ズーム「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」の試し撮りを予定していた週末ですが、あいにくの雨予報のため、世界中の貴重な車が展示されている「トヨタ博物館」で屋内撮影を楽しみます。
便利ズーム「TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD」購入
デジカメ遊びもやりつくした感があったため、「真剣撮り」をすることなく10年近く経過して、再びデジカメ遊び第二章に入ったわけですが、今さら遊び目的で買い替えていくというのも単なる銭失いになります。勢いで買った「EOS 6D MarkII」のレンズをどれにしようかあれこれ妄想する日々で、無駄買い防止なら「小三元+マクロ」の4本で完結します。それら以外は要りません。しかし、それらを買っても使うのだろうかと思うわけです。「E-M5 MarkII + 12-100mm」に明るい単焦点を数本買えば十分すぎるほどです。
デジカメ遊びの第一章の時にあれこれいろんなデジカメを買って、さらに月刊誌も含めムック本も大量に買いました。フルサイズ機だけは庶民が買うことができるような価格ではなかったため最後まで購入に至りませんでしたが、当時はフルサイズ機の必要性を全く感じませんでした。
デジカメ遊びの終盤に「E-3」を使い始めた時に「もうこれで十分」と満足しました。使うレンズも「ライカD 14-150」と「ライカD 25mm」ばかりです。自転車遊びに忙しくなってからはサイクリング用途のコンデジを買い替えてきましたが、真剣撮りの機材を買うことはありませんでした。
もうしばらく「EOS 6D MarkII + 50mmF1.4」の組み合わせで写真撮影を楽しみますが、少しのブレが写りに影響するため、今回は小型の三脚を使って撮影してみます。あいにくの雨の休日になってしまったため、“必ず被写体がある”豊田市の西山公園へ行くことにしました。
自転車遊びの頻度が減り、再びデジカメ遊びに戻りつつありますが、以前ように「デジカメの進化を楽しむ」という要素はありません。写真撮影も十分楽しみながらの自転車旅、歩き旅、ハイキングをやっていきます。物が絡む趣味というのは困ったもので、今まで使ってきた三脚とは少し違うものが欲しいと物欲が動きます。
使えるからと試してみた「フードの前面にフィルターを付ける」を諦めて、「14mmF2.5」のお散歩仕様を正攻法で仕上げます。「14mmF2.5」にフードを付けたことでレンズ側にフィルターを付ける必要はないかと思いましたが、秘境トレッキングなどで急坂の荒れ地を上った時に小石が跳ねるということが何回かありました。歩行中にレンズキャップを外しておくのならば、フードを付けていても保護フィルターは必須かもしれません。
歩き旅やハイキングで使う機材は「E-PL7 + 14mmF2.5」で確定ですが、「ちょっと望遠が欲しい」という時のために先日は「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」も携帯しました。
安城デンパークで「LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.」試し撮り
見るからに蒸し暑い中をROMAで安城デンパークへ向かいます。パニアバッグの右側にクッションボックスに収納したカメラボディ、左側にカメラバッグに収納したレンズ7本。撮影機材の運搬の問題はこれで解決です。小型の三脚も運搬できそうです。
スナップシューターレンズ「LUMIX G 14mm F2.5 II ASPH.」購入
ハイキングの時は風景を広く撮りたいため超広角レンズが役に立ちますが、「9-18mm」の難点は撮るときにズームリングを回す必要があり、さらに撮らないときもズームリングを回して収納させる必要があるのです。レンズを収納させなければ邪魔です。
デジカメ遊びは「EXILIM(EX-S1)」からですが、写真撮影という趣味を本格的始めたのは「CAMEDIA E-20」からです。遊び用と真剣撮り用、それぞれの機材を買い続けたため結構な出費額になりました。遊び用は「PowerShot S5 IS」で打ち止め、真剣撮り用は「OLYMPUS E-3」で打ち止めとして、それ以降は自転車遊びで必要な撮影機材を買い続けたわけですが、ぐるっと回って再び真剣撮り用の機材に物欲が動いています。
以前ならメインの趣味が変わると購入する月刊誌も変わるのですが、月刊誌は捨てることになるため、ある時期から買わないことにしました。その代わりにムック本が増殖しています。コンプリートさせるのも好きな性分なため、観光ガイド本類もシリーズになっているものは少しずつ買い集めています。
「EOS 6D MarkII」試し撮り第三弾「秘境ハイキング」
デジカメ遊び第一章の時期に何度か通ったことがある近場の秘境「王滝渓谷」で、ハイキングを兼ねて「EOS 6D MarkII」を試してみます。手ぶれ補正を搭載していない機材ですので、E-20とE-1の時と同じ条件になりますが、今回はハイキングがメインですので三脚は携帯していません。
物欲が自転車からカメラに戻ったことで「次は何を買おうか」と妄想する日々です。撮影機材をたくさん所有する場合は「適材適所」を基本に選ぶわけですがピンポイントすぎる用途というのも困ります。さらに「安ければ良い」というわけではなく写りも求めるため、自転車パーツのように「とりあえずダメ元で買っておくか」というわけにはいきません。
昨日の疲れが残っているお盆休み4日目は近場で短距離サイクリングと短時間撮影を楽しみますが、暑い中での真剣撮りは不可能に思えたため、撮影機材は「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」です。
「EOS 6D MarkII」のスナップ用途の使い勝手を確認のために近所を散歩しますが、そこそこの“被写体”がありそうなコースを選択して天気が崩れるまでの短時間勝負です。
世間のお盆休みですが、私の勤務先には「お盆休み」というものがないため、各自適当に「夏休み」を取ります。私の場合、どこも混み合うお盆時期を避けて、お盆明けの週に休みを取って「旅」を楽しむのですが、今年は「お盆休み」にしました。実は、今シーズンは撮影機材を買いすぎて今年後半の「旅費」が無くなってしまったのです。新しい撮影機材に慣れるためにも年内は近場をウロウロします。
「小さくなる」のコンセプトだったフォーサーズ機ですがミラーユニットを使う限り小さくなりませんでした。センサーが高額だったゆえに妥協の産物になったAPS-C機も既存のレンズ資産を使うため大きかったです。
レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と「LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II/POWER O.I.S.」を使うことにしていましたが、以前試した「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」の300mm画角でも全く足りなかったことからして今回は「12-100mmPRO」の出番はありませんでした。よって「100-300mm」でどこまで撮れるのかというテストになります。
いままでウエストバッグもたくさん買ってきました。ブロンプトンの旅で使っているうちに劣化が酷くなって捨てたのは2個。少しだけ使って「ちょっと違う」と感じて使わなくなったものや、「もしかしたら」と思い付きで買っても「やっぱり要らんかった」というものもあります。
デジカメ遊びの時に機材を大量に購入した割には「カビ対策」などせず、撮影機材をバッグや引き出しにいれていました。「デジカメ遊び」ゆえに買い替えのサイクルが早く、「長期間所有」を考慮する必要が無かったわけです。
「G9Xより少し綺麗に撮れるコンデジ」を探すのをやめて購入した「LUMIX G VARIO 12-32mm」を試し撮りします。コンデジ代わりに使うため組み合わせるボディは「E-PL7」です。
一通り日本中を走り終えたため次回の「ブロンプトンの旅 北海道編」は「撮影」と「ハイキング」に時間を費やす予定です。今までは日程的に“たくさん走る”必要があったため撮影に時間を割り当てることができず、7年分の自転車旅のアルバムを作ってみて改めて絵になるような写真が少ないことが分かりました。真剣に撮るのならばそれ相応の機材が必要です。しかし、最大の問題点はそれらの運搬方法です。
2016年1月の断捨離で撮影機材を大量に処分しましたが“いきおい”で処分しすぎたと今さら思います。「ちょっと撮りたい」時に機材が有ると無いでは大違いです。
北海道遠征の機材をどうしようか悩む日々ということもあって、休日もそればかりです。ハイキングも自転車も無しにして完全に撮影旅行にしてしまえば、機材に悩むこともなくなりますが、現時点では「ブロンプトンの旅」の中に「撮影」と「ハイキング(トレッキング)」を組み込むため、持っていける機材に制約が発生してしまいます。
新しい撮影機材を買うと撮影のためにどこかへ行きたくなりますが、以前のデジカメ遊びの時のような「機材のテスト」のために無理してまで遠出する気力がありません。今回の機材は撮影旅行のために購入したものですから、試写は近場で十分です。
これからの撮影機材の主力は「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」で決まりですが、貧乏性ゆえに過去の遺産である「E-3」と「E-510」をこのまま放置するのはもったいないと思えます。
「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の総額は
「カメラグランプリ2017」で三冠を達成した記念キャンペーンを4月29日まで実施していて「12-100mmPRO」購入はギリギリのタイミングだったわけです。
自転車旅の第二章では「たくさん走る」をやめて「ロケ地巡り」や「撮影旅行」の割合を増やします。そのための撮影機材をあれやこれやと検討して、「E-PL7」を活用するために「12-100mmPRO」を購入しました。地元を自転車でぶらぶらしながら「E-PL7 + 12-100mmPRO」を数回試してみましたが、なぜかしっくりしません。もともとPROシリーズはE-M1で使ってこそ活かせるレンズですが「撮影機材はレンズが命」ですので、レンズがボディを上回っていてもいいはずですが、今回ばかりはそうはいかないようです。
バレーボールの国際大会はいろいろありすぎて今回はどの大会なのか分からなくなることが頻繁にあります。現在開催されている大会は「ネーションズリーグ」という名称で、男子国際大会「FIVBワールドリーグ」と女子国際大会「FIVBワールドグランプリ」を合併して名称変更された大会となっています。
「雨の翌日は強風」は相変わらず当てはまり、昨夜遅くに降った雨に反応して晴天でも風がビュービューと吹き荒れ少し肌寒さを感じます。最近の週末の過ごし方はなんだかんだと理由をつけてインドア生活が多いのですが、ファームウェアをアップデートした「12-100mmPRO」を少し試しておきたいところです。
約10年前にフォトアルバムを作ったことがありますが、「フォトアルバムをネットで作る」は物珍しさが先行していて、まともなアルバムを作ると高額になりました。ちょっとしたものでも1万円を軽く超えましたが、さすがに高額なだけはあって出来上がりの質は市販の写真集に負けず劣らずです。
「12-100mmPRO」を使うなら「E-PL7」のファームウェアアップデートは必須
デジカメ遊びの時はファームウェアアップデートをマメにやっていましたが、それ以降はデジタル一眼を使う頻度が下がったため殆ど気にしていませんでした。
5月11日の中日新聞に「小堤西池のカキツバタ」の記事が掲載されていました。小堤西池のカキツバタは国の天然記念物に指定されているため、人工的に何かしているわけではありません。それでも朽ちることなく毎年咲いてくれるのは、保存会の皆さんの雑草を取り除く作業のお陰でもあります。
過去に何度も絶滅の危機にさらされた無量寿寺のカキツバタですが、保存会の皆さんの尽力で今まで何とか持ちこたえてきました。しかし、今年の3月下旬に「土壌汚染で生育不良のため、かきつばたまつり開催見送り」と報道されました。
自転車遊びの当初は撮影も楽しんでいたため撮影機材は「E-3 + レンズ数本」でした。しかし、走行距離が延びるにつれて機材が変わっていき、軽さと写りの妥協点を探すことになります。「ブロンプトンの旅」では「ウエストバッグに収まるもの」が選択肢になり、それを満たすデジカメを買っていきました。
「E-PL7 + 14-150mm」で本日の第二部「ナゴヤドーム」に挑むのは「どこまでできるのか」という確認レベルです。ちなみに娘は重そうな「E-M5+PROレンズ」で撮っています。
ドラゴンズファンの妻と娘がナゴヤドームへ行くので今回も一人で留守番というのも寂しいため、私も同行することにしましたが、「D vs C」の試合ではGファンの私には全く気分が高まりません。
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デミオDの1か月点検と同時にダンパーを交換してもらうことにしました。作業時間に4時間ほど要するらしいので、“徒歩”で愛知牧場へ向かうことにしました。 事前に地図を見た限りではすぐ近くのように感じましたが、実際に歩いてみる […]
自転車遊び復帰までの休日をどのように過ごすのか、ほんと悩ましいことで、いきおいで遊べる車を買ってしまいそうです。 これからますます気温が高い日々が続くため、まずはいつものところで散髪。「短めで…」でお願いしたら本当にパッ […]
今のところ最短で2か月間も自転車に乗ることができません。1か月後からは軽い運動は可能かもしれませんが、「休日は運動」が習慣になっているため、現時点での「運動NG」はストレスが溜まります。 自転車に乗れない期間は、自宅で映 […]
通算“31台目”となるデジカメは「OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough ブラック」にしました。 “自転車用デジカメ”の二代目は「防水、防塵、耐衝撃」の「μTOUGH-6010」を購入したのが2010年7 […]
久しぶりに「浜名湖ガーデンパーク」と「はままつフラワーパーク」
「E-PL7」の試し撮りを兼ねて「浜名湖ガーデンパーク」へ訪問しました。 本日の撮影機材 ・OLYMPUS PEN E-PL7 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ・M.ZUIKO D […]
今の時期に「E-PL7で何を撮るか」は深く考える必要は無く、すんなり「コスモス」となり、愛知県内や近県でコスモスの撮影ポイントはいくつかあります。西は「なばなの里」や「木曽三川公園」、東は「浜名湖ガーデンパーク」、北は「 […]
「ブロンプトンで日本一周」の時は撮影に時間を割り当てることができず、記念写真を綺麗に撮れたら良いという割り切りで機材を選んできました。「RICOH GX200」から始まり、「FUJIFILM FinePix F550EX […]
E-P1ですが、遠征で必要なものが足りません。 ・内蔵ストロボが無い ・WiFi機能が無い ということで、足りないものを用意。 ・OLYMPUS エレクトロニックフラッシュ ミラーレス一眼用 FL-300R ・I-O D […]
会社で名古屋モーターショーのチケットを割安で販売していたので、久しぶりに見にいくことにしました。前回見にいったのが2007年ですから6年振りのモーターショーということもあって、多少なりとも期待感があったのですが。。。 名 […]
自転車旅に最適な「Panasonic DMC-LF1」を購入
撮影時間と走行時間の比率によって携帯する撮影機材の総重量が変わっていきます。 自転車遊びを再開した当初は撮影のための移動手段として自転車を使っていたこともあり、撮影時間と走行時間を比較すると半分以上が「撮影」に割り当てて […]
自転車遊び再開に合わせて「GX200 VF Kit」を購入したのが2008年11月。レンズが良いので写りもかなり良いが、テレ側の描写が非常に甘いため、実際に使えるのは換算画角で24~50mmという広角専用のデジカメです。 […]
“デジカメ遊び”を卒業してから購入したデジカメは、あくまでも“道具”としてのデジカメです。“面白そう”とか“新しそう”という理由では購入しません。年明けくらいから、「そろそろこういうやつが必要かな」と思い描いていたものが […]
写りよりは軽さを優先してGX200またはTZ5を使ってきましたが、携帯時はビニール袋で包んでからジャージのポケットに収納しています。埃や汗から守るためですが、走行中にちょっと取り出して撮影というのが非常に面倒です。そして […]
先日、某広報誌の制作会社から私が撮った写真を使いたいという連絡を貰いました。写真をいくつかピックアップして提供したところ… なんと私の写真が広報誌の表紙になりました。プロのデザイナーさんがレイアウトすると、ものすごく良い […]
昨日、帰宅すると何やらOLYMPUSから届いていました。一瞬なんだろうと思いましたが、「あっそういえば」という思い当たることが………。さっそく開封してみました。 完璧に忘れていた予約特典の「フォーサーズアダプター(MMF […]
「夏祭りを舞台にモデル撮影会」というのも“観光撮影会”の定番ですが、主催者側としては“祭り”をアピールするためのイベントとして撮影会を開催しているのでしょうが、参加しているカメラマンさんたちは何を思って参加しているのでし […]
今年は尾張地区と三河地区の「ハスの花」を巡ってみました。 撮影日: 2009年7月4日撮影地: 豊田市竹町の蓮田撮影機材: OLYMPUS PEN E-P1 昨年同様に既に数多く咲いていました。ただし、花が閉じるのが早い […]
今日は「オリンパス・ペン E-P1」の試し撮りも兼ねて“ハスの花巡り”の第一弾をしてきました。 竹町の蓮田、西山公園、松平郷の3箇所を周りましたが、まともに咲いていたのは竹町の蓮田だけでした。
オリンパスのオンラインショップに注文した「E-P1 ツインレンズキット」が届きました。配達日指定がされていたため、フライングは無しです。 さっそく箱から出して、これから使うであろう組み合わせの外観を眺めます。 意外にも見 […]
オリンパスからメールが来ました。 この度はオリンパス オンラインショップをご利用頂きまして ありがとうございます。 2009年06月16日に、注文番号 xxxxxxxx にて ご注文を承りました商品を本日発送させていただ […]
今年は尾張地区と三河地区の「あじさい祭り」を巡ってみました。 撮影日: 2009年6月13日撮影地:稲沢市「大塚性海寺歴史公園・性海寺」撮影機材: PowerShot S5 IS 「あじさい祭り」の最初の訪問地は「大塚性 […]
「オリンパス・ペン E-P1」は究極の“オヤジカメラ”になるか?
カメラ道楽のラストを飾るのに相応しいデジカメがようやく発売されます。 製品情報はこちらE-P1|デジタル一眼カメラ|オリンパスイメージング 速報記事はこちらオリンパス、薄型マイクロフォーサーズ一眼「オリンパス・ペン E- […]
撮影日: 2009年6月7日撮影地:名古屋市 神宮東公園撮影機材: PowerShot S5 IS 花菖蒲巡りのスタート地点は神宮東公園の花菖蒲園です。 街の中の小さい公園、そして小さい花菖蒲園ですが、その分、滞在者も少 […]
バラ巡りに引き続き花ショウブ巡りをスタートさせました。まずは定番すぎますが西三河地区の花ショウブ観賞地を周ってみました。 撮影日: 2009年5月30日撮影地:岡崎市 岡崎東公園撮影機材: PowerShot S5 IS […]
今日は同僚が企画してくれた「モデル撮影会 in デンパーク」に参加しました。私は背景を活かした撮り方をしたいため、集合時間の45分前にデンパーク入りして、撮影直前のロケハンをしましたが、今回が「“自分が撮りたいように撮る […]
名古屋地区のバラ観賞スポット「庄内緑地公園」「鶴舞公園」「東山動植物園」を自転車で周ってみました。おまけで「荒子川公園」の早咲きのラベンダー。 撮影日: 2009年5月19日撮影地:名古屋市 庄内緑地公園撮影機材: Po […]
毎年恒例の「史跡八橋かきつばたを写す会」に今年も参加しました。 2009年の“ミスかきつばた” は、大倉美穂さん、泉はるなさん、稲垣綾乃さん、竹田未来さんです。 撮影日: 2009年5月12日撮影地:知立市 無量寿寺,知 […]
2009年の春バラ巡りは、西尾市の憩の農園、刈谷市のミササガパーク、岡崎市の奥殿陣屋、豊田市の鞍ヶ池、豊田市の西山公園です。 昨年は6月1日に訪問した西尾市の「憩の農園」ですが、今年はバラの開花時期が早いこともあって連休 […]
自転車遊びにも最適な季節になった5月の連休ですが、残念ながら朝から雨です。雨の中、自転車で走り回るわけにはいかないため、近場の撮影地である「花遊庭」に運動を兼ねて徒歩で行くことにしました。 撮影日: 2009年5月3日撮 […]
撮影日: 2009年5月4日撮影地:知立市 無量寿寺撮影機材: PowerShot S5 IS 一週間前に訪問した時は「まだまだこれから」という雰囲気でしたが、今年はGW期間に合わせて見頃になっているハズ………と期待しま […]
三河地区の「藤の花」巡りに引き続き、尾張地区へ遠征することにしました。尾張地区で有名な観賞地は、江南市の「曼陀羅寺公園」と津島市の「天王川公園」ですが、自転車で周る都合上、今シーズンは「曼陀羅寺公園」にしました。 撮影日 […]
自転車で西三河地区の花巡りをしました。岡崎公園の「藤の花」、丈山苑の「ツツジ」、広藤園の「藤の花」、ミササガパークの「シバザクラ」。 撮影日: 2009年4月24日撮影地:岡崎市 岡崎公園撮影機材: OLYMPUS E- […]
西三河地区に引き続き、チューリップ撮影を楽しむために、浜名湖エリアの花観賞&撮影の定番スポット「浜名湖ガーデンパーク」と「はままつフラワーパーク」を自転車で周りました。 撮影日: 2009年4月18日撮影地:静岡県浜松市 […]
「桜」の次は「チューリップ」です。今年は三河地区のチューリップ観賞地を自転車で巡ることにしました。まずは岡崎市の「奥殿陣屋」です。次に安城市の「デンパーク」です。 撮影日: 2009年4月11日撮影地:岡崎市 奥殿陣屋撮 […]
今日は北西の風が強く吹く自転車には厳しい日になりましたが、刈谷市(亀城公園)、高浜市(大山緑地)、碧南市(明石公園・中山神明社)の桜を見てきました。 撮影日: 2009年4月5日 撮影地:刈谷市 亀城公園 撮影機材: R […]
あいにくの曇り空、天気予報によると午後から雨が降るとのことでしたので午前中に自転車で安城市の桜スポットを周りました。 撮影日: 2009年4月4日 撮影地:安城市 堀内公園 撮影機材: RICOH GX200 満開の桜な […]
撮影日: 2009年4月3日 撮影地:豊川市 音羽川堤 撮影機材: OLYMPUS E-3 ライカD 14-150mm 、RICOH GX200 菜の花も綺麗に咲いていたため桜と絡めて撮ってみました。 川と絡めて撮るのな […]
撮影日: 2009年4月3日 撮影地:岡崎市 大樹寺 撮影機材: OLYMPUS E-3 ライカD 14-150mm 、RICOH GX200 3月29日訪問時には見頃とは程遠い状態でしたが、今日は7分咲き程度までなって […]
暖冬のため今年の桜の開花は早かった割には3月下旬に寒い日が続き、なかなか見頃になってくれません。その点が自然相手の撮影の難しさでもあります。今日は晴天の春日和ですが北風が強く吹いているため、予定を変更して名古屋の街を散策 […]
安城公園で恒例の桜まつり撮影会が開催されているため、自転車での桜ツーリングの途中で立ち寄ってみました。自転車での移動ですが、やはりストレス無くバシャバシャ撮るためにイベント激写セット「E-3 + ライカD 14-150m […]
今日は高校野球三河地区春季大会の某試合の撮影を頼まれているため、豊田市運動公園に出かけました。運動公園内の早咲きの桜が既に満開状態だったため、試合開始前に1時間ほど春景色を撮影してみました。 公園内には木蓮も数多く植えら […]
撮影日: 2009年3月7日撮影地:岡崎市 乙川 (東明大寺町)撮影機材: RICOH GX200 晴天の春日和、岡崎市東明大寺町の乙川沿いをピンク色に彩る河津桜を見にいきました。 今日も自転車でやってきましたが、それは […]
オリンパスのマイクロフォーサーズ初号機の発売は“今年の夏” → マイクロフォーサーズ1号機はボディ内手ブレ補正を採用 できれば「桜」の季節に欲しかったところですが、しばらくはポタリング用カメラとしてGX200が活躍するこ […]
昨年は「佐布里池梅まつり撮影会」を目当てに出かけましたが、今年は梅の開花時期が早すぎて、1週間後では肝心の「梅」の撮影ができそうもありません。そこで、晴天の本日“プチツーリング”を兼ねて「佐布里池の梅」の撮影に出かけまし […]
安城のデンパークで「クリスマスローズ」の展示会が開催されているため、自転車トレーニングのついでに立ち寄ってみました。 春に向けて「フローラルプレイス」には華やかさが戻ってきました。 この花の名前は「?」ですが、春を演出す […]
「写真撮影」を目的としたお出かけも、その手段の選択肢はいろいろあり、時として目的と手段が逆になったりします。今日は豊橋の街をブラブラ歩いてみることにしました。そして、写真撮影としては「向山緑地内梅林園」を目的地としました […]
撮影日: 2009年2月11日撮影地:豊田市 平芝公園撮影機材: RICOH GX200 平芝公園の梅園は3月上旬が見頃になり、その時期に梅祭りも開催されて休日にはとても賑わいます。2月中旬の本日、自転車での花巡りのつい […]
撮影日: 2009年2月11日撮影地: 松平郷の天下茶屋の隣撮影機材: RICOH GX200 豊田市内の“ロウバイ”といえば松平郷が定番です。 ここは日陰になっている場所に植えられているため、光が足りません。 なんとか […]
撮影日: 2009年2月7日撮影地: 南知多町 観光農園花ひろば撮影機材: OLYMPUS E-3 ライカD 14-150mm マクロ50mmF2 「観光農園花ひろば」の菜の花畑が見頃になっています。今の時期は入園料40 […]
趣味のレベルの「写真撮影」においても“10人10色”、カメラマンの数だけ「写真撮影」に対する考え方や取り組み方はあります。 今日は同僚が企画してくれた撮影会に参加してきました。その企画とは個撮を複数人で分割するというもの […]
今日は所用で名古屋へ出かけたため、その帰りに熱田エリアをポタリングすることにしました。しかし、風がとても強く、自転車でぶらぶらするのも大変そう。そこで、急きょ「熱田エリアの散歩」に変更。 「白鳥庭園」を散策して収穫あり、 […]
いよいよ明日、同僚が企画してくれた撮影会が開催されます。いや、厳密に言うと撮影“会”ではないですね。 よくある有料の撮影会は、モデルさんをカメラマンがグルッと囲んでの撮影が定番でしょうか。私はそのパターンのものには全く食 […]
昨日はとても寒い真冬日でしたが、うって変わって今日は風も無くお出かけには最適な晴天日となりました。岩津天神では年明け最初の縁日「初天神祭」が24日、25日の二日間開催されています。24日の模様が新聞に掲載されたこともあっ […]
昨年12月に「NHK BS」の某番組の制作会社から、あるメールをもらいました。 それは私が撮った写真を番組中に使いたいといった内容でした… その番組とは「ザ☆ネットスター!」というNHKの雰囲気とは程遠いものですが、BS […]
「地図で歩く名古屋」を見ていたら、わざわざ自転車で周る必要もないような気がしてきたので、まずは近場の「有松」に行ってみることにしました。 まずは「有松・鳴海絞会館」に立ち寄ってみました。 有松絞りの工芸士のおばあちぁん。 […]
以前は、年明け最初のイベントとして「なごやインポートカーショー」が開催されていましたが、年々地味になり2007年はイベント性が殆どなく輸入車が並べられていただけでした(「これで入場料取るなよ」という雰囲気)。不評だったの […]
自転車トレーニングの途中、休憩を兼ねて「デンパーク」に立ち寄ってみました。(毎月の恒例行事になりそうです) 今日は1月2日、正月休み真っ只中、晴天とはいえ風が強く非常に寒い日となれば、来客数は少ないハズと予想していました […]
いよいよ今年もあと僅かになり、撮影も残すところ定番すぎますが「イルミネーション」となりました。 そろそろ豊田市内のイルミネーションをコンプリートしたいところですが、意外にもイルミネーションって少なく、一晩で周れてしまいま […]
「OLYMPUS E-20」を購入以降は写真撮影という趣味に目覚め、いろんな被写体に挑戦してきましたが、残されたジャンルの中のひとつに「スタジオ撮影」があります。今まで“あえて”避けてきたジャンルで、その理由としては“主 […]
今日の天気予報は曇り。空を見ると雲が漂っていますが青空も見えているため、午前中はなんとかなりそうということで、今日は安城市内を自転車で走ってみました。往路はサイクリングロードの終点まで行き、復路で「丈山苑」と「デンパーク […]
今日は岡崎市の北エリアで紅葉撮影を楽しみました。自転車での移動のため撮影機材は今回も「RICOH GX200」だけという超軽装備です。 近くに三河地区最大の紅葉スポット「香嵐渓」があることが幸いしてか、他の紅葉スポットに […]
GX200のクセを掴むためにも撮影機会がある程度必要ですが、絶好の行楽日和ということもあって紅葉スポットはどこも激混みです。そこで、ある程度の紅葉を見ることができる「豊田市鞍ヶ池公園」に行ってきました。 以下の撮影条件は […]
絶好の行楽日和の休日、どこかで紅葉狩りといきたいところですが、一番の激混み日でもあります。 ということで今日は豊田市鞍ヶ池公園でポタリングしました。紅葉もそこそこ楽しめるかもしれないという期待を込めて… 小原村遠征の時は […]
お散歩カメラ「RICOH GX200」単発でどこまで使えるのかですが、今日は瀬戸市「岩屋堂公園」の“紅葉狩り”で試してみることにしました。昨日の豊田市小原地区「四季桜」では自転車での移動ということもあって“撮影”にあまり […]
昨年に引き続き、今年も豊田市小原地区の四季桜を観に行ってきました。2004年は「小原ふれあい公園」、2007年は「薬師寺」で撮影したため今年はどこにしようか公式サイトを見ながら検討したところ、「四季の回廊」を使って桜巡り […]
今シーズンは屋外撮影が殆どですが、雨が降った時の切り札として計画しておいた撮影場所がいくつかあります。その中のひとつが「トヨタ博物館」です。屋内展示物相手なら広角に強い「GX200」の試し撮りにちょうど良いこともあり、雨 […]
なぜか週末になると天気が崩れ、なかなか予定通りには物事が進まないものです。今朝は小雨のためポタリングを中止して、近場の王滝渓谷で紅葉を見ながらハイキングすることにしました。 王滝渓谷を散策するルートはいろいろありますが、 […]
自転車用(ポタリング)に適したデジカメ「RICHO GX200」を購入
先日注文したデジカメが届きました。 S5ISですら大げさすぎ、かと言って出先でそれなりの写真を撮るためには薄型デジカメというのもイマイチ。ということでオヤジカメラ群の中から何を買うかという選択肢の中から選んだものは… R […]
現時点の興味対象は「自転車:デジカメ=8:2」ですが、休日のお出かけは「どこに撮影に行こうか」はゼロに近くて「次はどこを走ろうかな」になっています。よってイベント情報などを調べることも殆どなくなりました。 最近のお出かけ […]
豊田市内のポタリングのついでに豊田スタジアムで開催されている「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 2008 in 豊田スタジアム」を少し覗いてきました。 ※展示車両は実際に自走してきた車ですので、ナンバ […]
デンパークの秋穫祭のトリを飾るのはハロウィンカーニバルです。昨年に引き続き今年も観にいくことにしましたが、朝一の用事を済ませた後に都合よくステージ開示時刻に現地入りすることができました。 「仮装コンテスト」には40組以上 […]
気分転換を兼ねてネイチャー系の撮影といきたいところですが、あいにくの雨の休日となったため、近場の「奥殿陣屋」に行ってきました。前回訪問した時はコスモスもバラもイマイチでしたが、そこから既に1ヶ月も過ぎているため時期的に両 […]
9月と10月上旬のデンパークは、花もディスプレイいまいちでしたが、「菊」の時期となった現在は花も鮮やかになり、「ハロウィン」に向けてディスプレイも華やかになってきました。 鮮やかな菊に飾られる「ヨーロッパ風お花畑」。カメ […]
昨年から機材が増えているため、改めて今まで費やした金額を洗い出してみました。 C-1400XL、ストロボ、テレコン2個 OLYMPUS E-20 EXILIM EX-S1 小物多数 ここまでの購入金額 350000円 売 […]
マルミのステップダウンリング「58-55」と「58-52」、ステップアップリング「58-67」が届きました。リング3本+送料+代引き手数料で計2260円でした。 さっそくS5ISにテレコンとワイコンをそれぞれ付けてみまし […]
もうすぐSX10ISの発売日ですね。ちょっと作戦が失敗してS5ISからSX10ISへチェンジ作戦がもろくも崩れました。 S5ISが思いのほか出来が良いので、まあそれも良しとしますかと言いたいのですが、鈴鹿サーキットなどで […]
秋の行楽日和の本日、花フェスタ記念公園で秋薔薇を観賞&撮影してきました。 当初の予定では「なばなの里」でしたが、ちょっと豊田市北部に用事があったため、効率を考えて予定を変更して東海環状自動車道で行ける岐阜県可児市の「花フ […]
休耕田を「コスモス畑」にすることが流行っているのか、あちこちで見かけるようになりました。田んぼが多い地元でもコスモス畑を見ることができ、「こんなところにも、あんなところにも、そんなところにも」という具合に結構有ります。( […]
新きみまろズーム「DMC-TZ5」の試し撮り第2弾です。前回は雨&休館日だったため、仕切りなおしで再びデンパークへ出向きましたが、会場時刻30分前なのに既に入場待ちが50人ほど… さて今日は何かあるのでしょうか。 私が早 […]
唐突ですが「Panasonic DMC-TZ5」を購入しました。これは自分用ではなく妻への誕生日プレゼントですので、23台目のデジカメというわけではなく番外編となります。 先日、妻が前触れもなく「デジカメを買おうと思う」 […]
昨日、所用で出かけたときに川岸に大量の彼岸花が咲いている地区がありました。車を停める場所が無さそうな場所のため、自転車で様子見程度の気分で撮影に行くことに… 自転車での移動のためウエストバッグに「PowerShot S5 […]
年々地味になっているような気がする「ドリームカーショー」ですが、“デジカメ遊び”のために今年も行ってきました。今回の目的は「LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.」と「LEICA D VARIO […]
日中はまだまだ蒸し暑い日が続きますが、朝夕は随分と涼しくなり、少しずつ秋という雰囲気になってきました。マクロレンズの実戦投入のため、どこかへ遠征しようかと考えましたが、準備不足のため定番の奥殿陣屋に行ってきました。 絞り […]
安城市のヒマワリ畑が満開で、それはそれは見応えがあります。先日の台風の影響を心配しましたが、今年は無事乗り越えてくれたヒマワリたち。 そんなヒマワリ畑を舞台に向日葵祭りが開催されます。 朝方、雨がパラパラと降り、天候が心 […]
過去に薄型デジカメの先駆製品「EXILIM EX-S1」を購入したことがあります。アイテムとして結構気に入っていましたが、「CONTAX Tvs DIGITAL」の購入資金作りのために売却しました。月日は流れ、携帯用に「 […]
過去に遡れば「CONTAX Tvs DIGITAL」という道楽カメラがありました。ちょっとクセが多いデジカメで“当たれば”素晴らしい写りをしましたが、なかなか当たらず、とても“気軽に使うコンデジ”というアイテムではなかっ […]
正直言って“ようやく”発表された各製品の後継機種。 各製品の後継機を予定よりも微妙にずらしてまとめて発表することで、話題性を高めるのが目的なのか、それとも、あれもこれもと製品ラインが多過ぎて調整ができていないのか、まあど […]
“癒し”を求めて名古屋の東山動物園に行ってきました。愛くるしいコアラとのんびり屋のカピバラさんをボッ~と眺めていると心が癒されるかなぁと期待して… 3連休の中日、そして行楽日和となればそれなりに混むことを予想して、開園1 […]
晩夏のデンパークで「ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro」を試してきました。デンパークは既に「秋」に向けての模様替えの最中なのか華やかさがありません。(フローラルプレイスはまだ“地味”な夏バー […]
愛知牧場の「黄花コスモスの巨大迷路」のことが中日新聞に掲載されていました。昨日手に入れたマクロレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro」の試し撮りを兼ねて、さっそく愛知牧場に行ってきました […]
2008年初頭に考えた「今年購入予定のレンズ」は、「ライカD 14-150mm」「オリンパスZD8mm魚眼」「マクロレンズ」の3本でしたが、8月までに「テレコンEC-20」「ライカD 14-150mm」「オリンパスZD8 […]
来年のF1開催に向けて鈴鹿サーキットが今オフに大改修工事に入ります。そのためスーパーバイクレースも今年は例年よりも早い9月上旬の開催となりました。 今夏は毎週末の天候が不順で今日も「雨」の可能性あり。そのため雨対策で余分 […]
毎年、8月最終土曜日は三河安城駅周辺で三河地区の“どまつりチーム”を撮影していますが、昨日の豪雨ため急きょ予定変更。毎年恒例行事となっているシリーズが何本かありますが、“どまつり”もその中の一つです。それも“三河地区のチ […]
昨年9月に動画撮影用として購入した「S5IS」ですが、カメラとしても使い勝手が良くて、予定よりも結構多く出番があります。動画を撮る可能性がある場合は「デジタル一眼 + S5IS」で撮影に出かけることにしていますが、「S5 […]
「CANON EOS 50D」の発表日の翌日に「Nikon D90」を発表とは、ある面スゴイことです。よくここまでタイミングを合わせられるものですね。 「50D」と「D90」の登場で一番喜んでいるのはカメラ雑誌の担当部署 […]
マイナーチェンジで登場「EOS 50D」(ちょっとガッカリ)
本日「CANON EOS 50D」が発表されましたね。 CANON EOS 50D ・高画質・高ISO感度。約1510万画素CMOSセンサー ・高精細・高速画像処理。次世代映像エンジンDIGIC4 ・フェイスキャッチテク […]
真夏の四輪バトル「スーパーGT鈴鹿1000km(ポッカ1000km)」の決勝レースの模様を撮影。 ポッカ1000kmの決勝レースを現地で観戦するのは3年振りです。2006年からポッカ1000kmがスーパーGTに組み込まれ […]
7月中旬頃から妙に「EOS 40D」のディスカウントが目立つようになり、田中プロのブログにも意味深な記述があって、「EOS 50D」の登場が近いのか? と思えます。 Photo of the Day : 望遠側は少し甘い […]
お盆休み最終日は、T市の野球場で地元の高校の応援&撮影です。各高校とも新チーム体制で今リーグ戦に挑んでいますが、やはり強豪校は順調に仕上がっているようで順当な成績を残しているようです。強豪校は夏の甲子園予選から“経験”を […]
新チャレンジシリーズ「祭り遠征」の第3弾は、西尾市の矢作川米津橋付近で開催される「米津の川まつり」です。 公式サイトのスケジュールをチェックしてみたところ、フォトメイツ(?)をモデルとした撮影会もあるみたいですが、今回は […]
夏の甲子園は今年も熱闘続きで、テレビ観戦でも見入ってしまいますが、たぶん現地で観ればもっと楽しめるのでしょうね。いつかは甲子園観戦したいものです。 地元の高校野球は秋期大会に向けた新人戦が始まり、地元高校も3年生の意思を […]
S5ISで使う「小型三脚」を探してみました。 条件としては収納時の長さが30cm以内程度、伸ばした高さが1m以上程度、なるべく軽いもの、壊れても諦めが付く価格、そして必須条件が「自由雲台」です。 2時間ほどネットで探して […]
今年で9回目となる「豊田国際ユースサッカー大会」に参加するチームは、「U-16アラブ首長国連邦代表」、「U-16韓国代表」、「U-16日本代表」、「U-16ルーマニア代表」、「U-16名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田 […]
7月下旬からあちらこちらで「夏まつり」が開催されていますが、「市」だけではなく「商店街」の祭りも結構有るみたいですね。来シーズンはそれらの祭りに遠征してみようかと… 今日は「大須夏まつり」を少しだけ覗いてみることにしまし […]
7月27日の日記「2008年のデジカメ道楽物欲編パート4」の続きです。 今日、会社帰りにキタムラに立ち寄り、注文しておいたレンズを受け取ってきました。 それは… APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HS […]
毎年恒例の「ミス七夕撮影会」が今年は開催されないため、その代わりに「安城七夕親善大使市中パレード」の撮影をすることにしました。ついでに七夕飾りも撮ってみましたが、安城の七夕飾りはどれも個性があって、飾りを見ていても楽しい […]
夏の高校野球を舞台に「OLYMPUS E-3 + ZD50-200mm + EC-20」で試して、結構迫力がある写真が撮れました。せっかく撮った写真ですので、活躍した主力選手たちに4試合の写真(CD-R5枚組)をプレゼン […]
安城の七夕撮影会が昨年を最後に無くなってしまったため、その代わりといったら変ですが、一宮のミス七夕&ミス織物の撮影会に参加することにしました。 私は愛知県在住四十数年になりますが、一宮の駅周辺に一度も来た事がありません。 […]
優勝おめでとう「DREAM Honda Racing Team 11」Rider: R.KIYONARIRider: C.CHECA 今日はドピカン晴れで、午前の予選アタックの撮影中も汗が滝のように流れ続け、撮影にはとて […]
GX200に引き続き、物欲を刺激するデジカメが登場。 Panasonic DMC-LX3 私の世代はこういうアイテムに何故か物欲が反応しますね。リコー路線をパナソニックも真似た雰囲気がありますが、選択肢が増えることは良い […]
今年の高校野球の撮影には、以下のような機材で挑みましたが… 第一回戦 ・EOS 30D + EF300mmF4L IS ・E-3 + ZD50-200mm + EC-20 第二回戦 ・OLYMPUS E-3 + ZD50 […]
今日が「第90回全国高校野球選手権記念大会 東愛知大会」の最後の撮影になります。応援チーム「豊田高専」が4回戦に進出したのは三十数年ぶりの快挙でありますが、本日の対戦相手が強豪チーム「豊田大谷」となると、勝敗はともかく“ […]
今日も地元の高校の応援&撮影のために豊橋球場にやってきましたが、梅雨明け宣言しても良いくらいに朝から猛暑日和で、スタンドで撮影していると汗が止まることなく滝のように流れ落ちてきます…(グランドの選手たちはもっと大変でしょ […]
毎年恒例になりつつある「大相撲名古屋場所」、今年も観戦&撮影に行ってきましたが、幕内力士も世代交代が進んでいますね。いつの間にか知らない力士の方が多くてチト寂しいです。 今場所の“主役”である琴欧洲への声援は大きい。(昨 […]
昨年は台風の影響で壊滅的な状態にあった向日葵畑ですが、「まちづくりの会」の皆さんの頑張りで今年は綺麗に咲きました。向日葵の配置などが過去とは少しばかり変えられていてスタジアムを背景にしたアングル探しも楽しめそうです。 脚 […]
高校野球の地区予選の真っ最中。今週も地元の高校の応援ですが、先週とは違う場所で球場の雰囲気が分からなかったため、早めに現地入りしました。今回は「ライカD 14-150mm」である実験をすることも兼ねています。 暑い中、グ […]
スナップ専科対決2008「D70s vs E-510 vs E-3」
手持ちの撮影機材の中で“スナップ専科”に該当するものが3組あります。・Nikon D70s + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)・OLYMPUS E-510 […]
いよいよ夏の甲子園の地区予選大会が始まりました。いろんなところでドラマがあり、その辺は特番などで取り上げてくれるでしょうね。 高校球児たちの熱戦を演出するかのように今日は非常に暑い日になりましたが、今年も地元の高校の応援 […]
午前の部のデンパークに引き続き、雨が降り続く中、夕方近くに近所の蓮田の撮影に出かけました。(こんな近くに蓮田があるとは…) 名鉄三河線の竹村駅の西側の道路をひたすら歩いていくと、田んぼに囲まれた場所に突然“大量のハス”が […]
雨の休日となりましたが、梅雨時の花を求めて「安城産業文化公園デンパーク」へ出かけてきましたが、さすがに一般の入場者は非常に少なかったです。今日は二つのイベントに参加する人たちだけが訪問しているのかもしれませんね。約1時間 […]
中日新聞に「伊賀八幡宮」の蓮池の記事が掲載されていました。記事の内容には敢えて触れませんが、そのことで近場にもハスの花の撮影ができる場所があることを知りました。まだ他にも近場で“季節の花々”を楽しめる場所がいろいろとあり […]
今シーズンは「レンズ」に投資しているため、“デジカメ遊び”は自粛中ですが、やっぱりコンデジで遊んでみたいとウズウズします。 いきおいで「FinePix F100fd」を買ってしまおうかと思った時期もありましたが、なんだか […]
5月号、6月号も「フォトテクニック デジタル」だけを購入しましたが、今月はもう一冊購入しました。 フォトテクニック デジタル 2008年7月号 特集記事は「水着ポートレート撮影攻略全ノウハウ2008」です。撮影会に参加し […]
西三河地区で梅雨時の花「紫陽花」と「花菖蒲」を同時に楽しめる撮影ポイントとしては“松平郷”でしょうか。紫陽花、花菖蒲ともに“雨”が似合う花ですので、撮影するのならば雨天日がベストです。なかなか都合よく休日に降らなくて今日 […]
今年も予定通り「油ケ渕花しょうぶまつり」の「碧南市の観光と中日フォトメイツを写す会」に参加しました。梅雨時ですが今週末はドピカン晴れで絶好の行楽日和ということもあってか、撮影会の参加者数は昨年比2倍くらいでしょうか。そし […]
先日の「知立公園花しょうぶまつり」では状況説明用に「E-3 + ライカD 14-150mm」を使用して、ポートレート風の撮影用に「30D + EF300mm F4L IS」を使用しましたが、まあなんというか「EF300m […]
今年も『ミスかきつばた』をモデルとした「知立公園花しょうぶを写す会」に参加しましたが、昨年同様に人物撮影にはチト辛い日差しが強い中での開催となりました。(日差しが強いのに雲が多い変な天気) 地図: 知立公園 ※今回のフォ […]
雨の平日を狙って「あじさいの里」を訪問しましたが、朝の渋滞に巻き込まれて現地入りしたのが10時頃、既に雨は上がり日が照りだしてきました。 愛知県内一番の「あじさい」の観光地である「あじさいの里」は休日には激混みとなるため […]
豊田市の広報に「ささゆり」の写真が掲載されていて結構いい感じ。最近やたらと「ネイチャー系」に対してモチベーションが上がり気味ということもあって、久しぶりに「ささゆりの里」に訪問しました。 前回の訪問した時は「白いユリの花 […]
今シーズンのバラ撮影もそろそろ終わり、被写体は花菖蒲と紫陽花に替わる時期になりました。しかし、花菖蒲、紫陽花ともに見頃はもう少し後に迎えるため、今週の花撮影はお休みかと思いましたが、同僚から「西尾市にもバラ園があるらしい […]
5月末から6月上旬に掛けて一度だけ平日の昼間に「岡崎東公園」に立ち寄れるチャンスがあり、今年は「E-3 + LEICA D 14-150mm」を試すことにしました。 花菖蒲の開花が遅れているようで、ちょっと心配しましたが […]
「ライカ D 14-150mm」で花遊庭のバラ園を撮ってみる
今朝の豪雨でD1をドタキャンして今日は休養のつもりで、日記を更新していたら、なんということか雨が止んでしまい、あっという間に路面が乾いてきた。うーん、どうも今シーズンの鈴鹿遠征は上手くいかないものです。10時前に自宅を出 […]
実は、一昨日届いた「ZD ED 8mm F3.5 Fisheye」と同時に頼んだものがあります。それが思いのほか早く今夜届きました。 → LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm もうこうなると […]
昨日手に入れたオリンパスの「ZD ED 8mm F3.5 Fisheye」を少しでも試してみたくて、出勤前に奥殿陣屋のポピー畑とバラ園に立ち寄りました。 まずは画角の比較です。 ZUIKO DIGITAL ED 8mm […]
先月購入した「EC-20」に引き続き今月も物欲パワーが爆発しました。 年始に購入予定を宣言していたものをどのタイミングでどれから買うかということですが、夏の賞与が大ピンチという状況下で道楽なんかしていていいんだろうかと悩 […]
奥殿陣屋のバラもそろそろ見頃を迎えそうです。 バラ撮影にはチト辛い晴天日となりましたが、まだ撮りやすい時間帯である8時に現地入りしました。 まずは「ポピー畑」ですが、ポピーは見頃を少し過ぎてしまったようですが、引きで鑑賞 […]
地元の中学校のソフトボール部が十数年振りに県大会に出場することになったため、その応援に行ってきました。もちろん今回も観戦するだけでなく、S5ISでスポーツ撮影をしてみました。 が、結論から言うと“スポーツ撮影”はムリです […]
雨上がりこそバラが綺麗に見えるはずということで、刈谷市のミササガパークのバラを鑑賞&撮影しました。 バラがちょうど見頃になっています。午前9時頃に現地入りした時にはまだ雨雲が残っていて、降るのか降らないのか微妙な天候だっ […]
毎年恒例の「史跡八橋かきつばたを写す会」に今年も参加しました。 今年の“ミスかきつばた” は、横田まみなさん、齋藤英見さん、川村愛さん、浅野奈緒さんです。 今日は朝から曇り空ですが、雨の心配は無さそうです。撮影会の開始前 […]
GW最終日は「E-510 + LEICA D 25mm」を使ってトヨタ会館でマシン撮影をしました。 お気に入りの「LEICA D 25mm」をモーターショーやオートトレンドで使ってみたいと思いつつ、激混みのイベントでの2 […]
お知らせ : 5月17日に再訪問しました。 5月5日 今日は曇り空、不安定な天候ですが、午前中ならなんとか雨も大丈夫かもと期待して、小堤西池のカキツバタを観にいくことにしました。(カキツバタを撮るのならば晴天日よりも曇り […]
スナップ専科「E-510」 青空対決 E-1,E-300,E-510,E-3
Eシリーズ第一世代と第二世代では青空の色味が結構違うような気がしたため、改めて撮り比べをしてみました。 “雲ひとつ無い青空”とはいかず、晴れ間を探しての撮影となったため、スカッとした青空とはいかなかったのは残念。 マニュ […]
世間で言うところの“GW後半”の二日目は安城のデンパークへ出かけました。 開場時刻から15分程度遅れて現地に到着しましたが、すでに第一駐車場、第二駐車場が満車状態で、大駐車場であるハズの第三駐車場も既に半分程度は埋まって […]
今年のGWの天気はもう初夏の雰囲気がします。地元の新聞のPR記事によると花遊庭の庭園が初夏の花で満開らしい… さっそく出かけることにしましたが、私が花遊庭に訪問するときは何故か結婚式が催されていて、カメラを抱えてウロウロ […]
刈谷ハイウェイオアシスで開催された「舞っとこ!2008」を観覧&撮影しました。 ベテランチーム、親子チーム、学生チーム、そして結成間もない初心者チームなど、いろんなチームの踊りで観客を楽しませてくれました。初心者チームと […]
晴天を泳ぐ“鯉のぼり”を撮りに3年振りに「香恋の里」を訪問しました。 ちょっと勘違いしていましたが「香恋の里」という観光地はありません。豊田市と合併した下山地区を観光PR用に「香恋の里」と命名したようです。ということで下 […]
雨の中、刈谷市のミササガパークに出向き「芝桜」を撮影しました。 休日になるとファミリー客で激混みするミササガパーク(刈谷市民の憩いの場?)ですが、さすがに雨が降っていてはファミリー客も観光客もいません。 幸か不幸か誰にも […]
4月のデンパークの模様を撮影しに行ってきましたが、定番の「ヨーロッパ風お花畑」のチューリップは既に終わっていました。 ということで“春のデンパーク”を求めて園内をウロウロしました。 「水生植物の池」の脇の“藤の花”が咲き […]
地元の新聞に松平地区のミズバショウが見頃になったと書かれていたので、“松平地区のミズバショウ”といえば“松平郷”のハズということで、さっそく出かけてきましたが… 今週降った豪雨の影響なのか、ミズバショウはグッタリした様子 […]
口コミサイトなどではピント問題が話題になっている「OLYMPUS E-3 + LEICA D SUMMILUX 25mm」の組み合わせですが、私の手持ちの機材では特に問題ありません。「OLYMPUS E-3 + LEIC […]
春の花の見頃の時期はとても短く、週末の休日が晴れて、かつ“満開”のチューリップを撮影したいとなると、まさに“運”頼りです。 今年の奥殿陣屋のチューリップはタイミングよく、ちょうど今が満開の見頃となり、天気も午前中は晴れ。 […]
名阪スポーツランドで開催された「全日本モトクロス選手権シリーズ第1戦」を撮影してきました。といっても昨年同様に観客が比較的少ない予選日ですが… 前回は動画撮影に課題を残したため、今回の主な目的はS5ISでの動画撮影です。 […]
動画撮影用に購入した「PowerShot S5 IS」ですが、思いのほか実用的な雰囲気がするデジカメです。もう少し出番を増やしたいところですが、手持ちの機材を眺めてみると………E-3を持ち出すには大げさ過ぎる場合にはE- […]
4月1日にグランドオープンした「花遊庭」のシダレザクラが満開です。リニューアルされた庭園にも興味があったため、さっそく花遊庭に行ってきました。 晴天の春日和、花遊庭では結婚式が催されていました。(私が花遊庭に行くと何故か […]
桜の見頃の期間は短いため、週末の休日に晴れてくれなければ「桜撮影」を堪能することができません。会社勤めにはこの辺が辛いところですが、今日はとても気持ちが良い春日和になってくれました。 豊田市の桜のメジャースポットは「水源 […]
昨日の午後からは安城公園でミス七夕をモデルとした桜撮影会に参加しました。 刈谷の撮影会をさっさと切り上げ、安城に向かったため、午前11時前には市役所に到着。今日は曇り空で、いつ雨が降り出すか分からないような天候のためか、 […]
オリンパスのオンラインショップで「OLYMPUS E-SYSTEM 交換レンズお買い得キャンペーン」をやっていて、数量限定で“素晴らしいおまけ”が付くこともあってか、ちょっと出遅れただけで売り切れ続出。その後も“おまけ” […]
「OLYMPUS E-3」を購入以降は「デジカメ遊びはこれで終わり」と決めていても春になると物欲の虫がウズウズしてきます。 以前、「FinePix S5000」で遊んでいた時に「FUJIの製品に手ブレ補正が搭載されていた […]
選抜高等学校野球大会(春の甲子園)の真っ最中ですが、愛知県でも春季大会が開催されています。そこで地元の高校の応援を兼ねて「E-3」でスポーツ撮影に挑戦してみました。 撮影機材 : OLYMPUS E-3 + ZD50-2 […]
今となってはデジカメの最新情報とか試写レポート類はネットで仕入れることができるので、情報誌としては苦しい立場にあるでしょうね。「本当はどうなの?」という話となるとユーザサイトを発掘すれば良いし、最終的には実際に自分で買っ […]
第三世代GT-Rの活躍が目玉となる2008スーパーGTが開幕です。 決勝日は観客数が多過ぎてとても撮影ができる雰囲気ではないため、今年も予選日のみの出撃としましたが、予選日とは到底思えないほど“ファミリー客”と“カメラマ […]
今年も春の恒例行事となる「オートトレンド」に出かけてきました。 撮影機材を新たに入手した分けではないため、出かけるための必然性が無いのですが、まあ今回は「Webページ作りのため」と言えるでしょうか…(最近、「オートトレン […]
今年の梅は全般的に開花が遅れていて、ようやくチラホラと咲き始めたようです。今日は5年ぶりに「佐布里池」の“梅”の撮影に出かけました。 「佐布里池梅まつり」は平日でも混みあうほどの人気スポットということもあって、日曜日の本 […]
本日、待ちに待ったサーキット撮影がシーズンインしました。今シーズンの初出撃も鈴鹿サーキットで開催される「スーパーGT合同テスト」です。 スーパーGTは今シーズンもいろいろと話題豊富ですが、今日のところは「OLYMPUS […]
結構長期間購読していた「CAPA」ですが、購入してもパラパラと斜め読みする程度で放置することが多かったため、ついに今回から購入するのをやめました。「デジタルカメラマガジン」「カメラマン」と合わせて定番の3誌全て購読をやめ […]
今週も寒い日が続いたためか、例年よりは梅の開花が遅れているようです。さて、梅の見頃はいつになるのでしょうか… 前回試した「ライカD 25mm + クローズアップフィルター」で花撮影に挑戦したくて、今回は安城市のデンパーク […]
p>そろそろ梅の花のシーズンとなりますが、満開の見頃がいつになるのか毎年決まっていません。岩津天神の梅園も同様ですが、近場ということもあり満を持してと気合を入れなくても下見でいいやと気楽に訪問してみました。 まずは境内の […]
今回購入した雑誌は… ・CAPA ・フォトテクニックデジタル 2007年後半の新製品ラッシュ記事も落ち着いたため、それ目当てで買い漁る必要はないかと思います。 定番の「CAPA」は最近パワーが感じられませんねぇ。今回も惰 […]
今年の梅の開花は早いそうで、もしかしたら蝋梅(ロウバイ)も早いのでしょうか? 例年より1週間早いですが、せっかくの晴天の日曜日となりましたので、蝋梅を撮りにデンパークへ行ってきましたが… 残念ながら蝋梅に関しては開花日は […]
今年の撮り初めは新春イベントが開催されているデンパークです。 デンパーク館1F展示ルームには「和!凧だ 新春凧展示会」として伝統的な凧が数多く展示されています。花の大温室フローラルプレイスは「ニューイヤーフラワーショー」 […]
撮影機材を大量に処分したため改めて棚卸リストを作成しました。再び機材を増やした場合はここに追記していきます。 現有機材 (※青文字は断捨離後に購入) カメラ OLYMPUS OM-D E-M1X OLYMPUS OM-D […]
今年も物欲デジカメ偏で終わってしまったような気がするけど、物欲だけではなく撮影に結構出かけていたなぁと年別アーカイブページを見るとつくづく思います。撮影に出かけたくなる機材を手に入れたからという理由もあるかもしれませんが […]
今回購入した雑誌は、あくまでもカレンダー目当てで… ・デジタルカメラマガジン ・カメラマン ・CAPA 記事としては「デジタルカメラマガジン」の「AF新時代」が参考になる。他の2誌は相変わらず中途半端な感じがして斜め読み […]
クリスマス時期になると夕方からは激混み状態でとても撮影ができる雰囲気ではないため、早い時期にイルミの撮影は済ませておいて、今日は昼間の空いている時間帯で飾りつけを撮影してきた。 オリンパスのE-3は強力な手振れ補正を装備 […]
「デジカメ遊び」ではなく「写真撮影」の機材として購入したオリンパスの「E-3」、なぜか妙に撮影意欲が向上するカメラです。 「E-3」というカメラに関しては検証ネタをやる必要がないというか、わざわざネタとして何かしようとは […]
近場のイルミネーションを探してみたところ、「奥殿陣屋」にもイルミネーションがあるらしい。さっそくE-3を持参して会社帰りに立ち寄ってみたが… 撮影機材: OLYMPUS E-3 + ZD14-54mm たしかに「奥殿陣屋 […]
E-3を手に入れてからはE-1の時にあった撮影意欲が何故か復活してきた。E-1とE-3の場合は「このカメラで何を撮るか」であり、D70sと30Dの場合は「これを撮るためにこのカメラを使う」である。カメラが先か被写体が先か […]
今回もオリンパスは仕事が早くて、昨日「E-3プレミアムBOXプレゼントキャンペーン」の品物が届いた。 まずは箱の作りが“プレミアムBOX”ぽい雰囲気。 ロゴ入りのキーホルダーも良い感じ。でも使い道が無いなぁ。 プロカメラ […]
1ヶ月前に立てた年内スケジュールでは鈴鹿遠征を予定していたが、11月17日に「デジカメ検証ネタはもうやらない」と宣言したことを思い出した。 昨日に引き続き本日も晴天であるため近場で紅葉を撮影したいが、さてどこに行こうか。 […]
3年前に小原村へ出かけたときは平日の朝なのに2時間も掛かってしまい、行くだけで疲れてしまった。 嫁さんの知り合いが先週の休日に出かけたときは3時間も掛かったらしいが、大抵の人は早くて9時出発というパターンだろうから、そう […]
2003年(もしかしら2004年?)のF1日本グランプリでフェラーリのマシンが1位でチェッカーフラグを受けた時、歓喜に沸くピットクルーの一人がさりげなく「OLYMPUS E-1」をテレビカメラに映るように見せたことがあっ […]
今回もE-3の説明書を全くチェックしていないが(説明書類を見ない主義)、今まで使用してきたOLYMPUS製品とそれほど変わらないため、設定に戸惑うことは無い。ボタンの配置や機能の割り当ては変わっているが、感覚は従来の製品 […]
今日は待ちに待った「OLYMPUS E-3」の発売日。「OLYMPUS E-1」の登場から4年の歳月を費やし、OLYMPUSがもてる技術を全て投入したフラグシップ機「OLYMPUS E-3」にどのような能力を秘められてい […]
どこの雑誌も「E-3大特集」かと期待したが残念ながら「特集」と書いてあっても単なる製品紹介記事程度の雑誌ばかり。「特集」といえるのは「デジタルフォト」だけか。 毎号必ず購入しているCAPAと最近殆ど買っていなかったデジタ […]
ワールドカップ女子バレーの最終戦を観戦&撮影。 第4ラウンド名古屋(日本ガイシホール)には強豪が集結しているため、第一試合から観戦することにした。 「キューバ vs セルビア」 (撮影機材: PowerShot S5 I […]
撮影機材: OLYMPUS E-510 + ZD18-180mm + FL-50 海浜幕張駅からの入場者に関しては、2003年度のモーターショーの時と同じように今年も北ホールが入場ゲートになっていた。入場ゲートを通り過ぎ […]
今日は安城デンパークで「ハロウィンカーニバル」が開催される。11時から仮装コンテストがあり、その後にパレードとなっている。駐車場の関係で朝一で現地入りしようかと思ったが、パレードまですることが無いため、パレード開始の1時 […]
安城市の「丈山苑」で開催された「ミス七夕撮影会」に参加。 交通に不便な地区のローカルな撮影会ということもあってか、同僚が参加した昨年度のミス七夕撮影会は参加人数がとても少なくて撮りやすかったとのこと。今年もきっとそうだろ […]
日記ネタにならないものは書かない方針だが、昔はPENTAXユーザだったのでいちおう書いておく。 ・HOYA、ペンタックスを吸収合併へ ・ペンタックス吸収合併 新会社は「HOYA」 世間の批判を浴びないように「子会社化」と […]
3ヶ月間の短期集中レポートのつもりで始めた『スナップ専科「E-510」』であるが、ピント調整に出したことで空白の1ヶ月が発生したため、約4ヶ月となってしまったが“デジカメ遊び”はこれにて完了。 ピント調整に出した私の「E […]
スナップ専科「E-510」 E-510はスナップ専科になれるのか
「E-510 + ZD18-180mm」が“スナップ専科”として活躍できるのか試してみた。 OLYMPUS E-510 + ZD18-180mm 実焦点距離 33mm、プログラムAE(絞り F5、シャッター速度 1/80 […]
まずは予習ということでこんなものを購入した。 最近、私のサイト(青空写楽)が「モーターショー 撮影機材」で検索されるようになった。モーターショーの撮影をどうしようか悩んでいる人が結構いるという事か。まあ確かに悩むと思いま […]
昨日、「OLYMPUS E-3」をキタムラT店で予約してきた。ボディについてはネット会員価格で販売、レンズやオプション品については販売価格未定とのこと。 オリンパス曰く、新レンズでなくてもAFはそこそこ速くなっているらし […]
「フローラルガーデンよさみ」のコスモス畑で開催された「みんなで撮影会『コスモス畑でミス於大の方を撮ってみよう!』」を舞台に「E-510 + ZD18-180mm + FL-50」と「E-1 + LEICA D SUMMI […]
スーパーバイクレースの最終戦であるが、今年は決勝日に開催されるホスピタルブースでのフォトセッションには参加しないことに決めていたため、予選日に出撃することにした。 今回は真剣撮りではなく、「E-510 + ZD18-18 […]
「E-1」ユーザを対象にオリンパスからお知らせが届いた。 E-3 PRODUCT CONCEPT、E-3体感フェアのチラシ、新製品のご案内(来場記念品引き換え)、プレゼントキャンペーン申し込み用紙 E-1ユーザには「E- […]
100%買うことに決めていたため、“非常識な価格設定”でなければ問題ない。初代同様に20万円でもOK、でも178000円が適正価格(他社製品と比較して)だろうかと予想していたが… キタムラのネット会員価格が169,800 […]
ようやく正式な発表があったオリンパスの「OLYMPUS E-3」であるが、リーク情報そのまんまであったためワクワク感も半減か。しかし、4年の歳月を掛けて登場するオリンパスの新フラッグシップ機「OLYMPUS E-3」の完 […]
久しぶりの晴天の休日になるハズでしたが、相変わらずの曇り空で残念。予定を変更して「奥殿陣屋」のコスモスとバラを撮影することにしたが… 本日の撮影機材は「OLYMPUS E-510」に「ZD14-54mm」、「ZD50-2 […]
可愛いワンちゃんを見に「ペット博2007 in なごや」へ出向いたが… 少しばかり予想していたものとは違ったイベントだった。 愛犬家たちが自慢のワンちゃんを連れてきて、「自慢大会&いっしょに遊ぶ」という雰囲気。 会場内の […]
今月末から待望の東京モーターショーが開催される。2年に一度の大イベントだけに今回も無理やりでも用事を作って東京遠征をしたいものだ。 で、そうなると撮影機材をどうするかであるが… 「D70s + VR18-200mm」を使 […]
“ライカもどき”の「LEICA D SUMMILUX 25mm」
3メーカー体制をとっているとレンズ選びも混沌として頭が痛い。もしメイン機として「D300」を購入すれば単焦点レンズで遊べるのだが、いまいち決断できないでいる。 もう少し「フォーサーズ機」に付き合ってみることにして「LEI […]
そろそろ秋の花も彼岸花からコスモスへバトンタッチする時期。花の見頃の期間は短く、毎年必ず同じ日に満開になるとは限らないため、アタリ日に撮影というのは困難(会社勤めをしていると)。 ということで「雨」の週末となってしまった […]
昨夜、同僚が撮ったお月さんの写真が綺麗だったので、私も今夜撮ってみた。 ということで、久しぶりのお月さん撮影にトライ。 今夜の撮影機材は「E-510 + シグマ170-500mm」であるが、マウントアダプタでこのレンズを […]
本日、「LUMIX DMC-L10」の発表があった。 この「混沌戯言」はニュース系ブログではないので製品スペックなどについてはあえて触れない。 公式サイトやデジカメWatchを参考のこと ・メーカーページ Pa […]
調整に出していた「E-510」をキタムラで受け取り、さっそく彼岸花を撮りに「松平郷」へ出向いた。 今回は「ピントチェック」も兼ねている為、ZD18-180mm、ZD14-54mm、ZD50-200mmの3本を全て使用した […]
「E-510」が調整から戻ってきたと連絡があったため、さっそくキタムラT店へ受け取りに行く。せっかくの休日、「E-510」を受け取るだけでは芸が無いので、動作確認を兼ねて「彼岸花」を撮りに行くことにして「ZD14-54m […]
スナップ専科「E-510」 E-510でドリームカーショーを撮る
「E-510レンズキット + FL-50」で屋内イベント「ドリームカーショー」を撮影してみた。 OLYMPUS E-510 + ZD14-42mm(キットレンズ) + FL-50 実焦点距離 42mm、プログラムAE(絞 […]
屋内イベントで新しいデジカメのテストをするために、今年も「ドリームカーショー」へ出撃。今回は100%“デジカメ遊び”の撮影であるため、完璧を求めずにそこそこ撮れた時点で違う被写体を求めて会場をウロウロするのみ。 まずは「 […]
スナップ専科「E-510」第二部スタート 改めてピントチェック
オリンパスに調整に出した私の「E-510」はサービス部門から本家の技術部門へ転送され、本格的な検査を受けることになったそうです。この先、いつ返却されるのか見通しが立たないため、代わりの「E-510」を貸してもらえるように […]
珍しく発売日に買ってきた。 物欲パワーが臨界点に達している状態で、今月号のカメラ雑誌を読むと非常に危険。新商品ラッシュで記事ネタに困らない各誌であるが、いやはや読んだ順番が悪かった。 毎月欠かさずに購入している「CAPA […]
調整に出した「E-510」がいったいどうなっているのかオリンバスに確認するようにキタムラに依頼したが、今日になっても連絡がなかった。「もうええ加減にして!」とキレモードで電話すると… 「もっと詳しい調査をするために別の所 […]
未だに「E-510」が戻ってきません。これだけ遅くなっているのだから、せめて経過報告くらいあってもいいだろうに… イラつきも限界に来ているので、あえて封印していた“ネタ”を暴露する。 キタムラ経由で「E-1ならピントが合 […]
昨年は台風で向日葵が全滅してしまい「ミス七夕と向日葵」の写真が撮れなかったが、今年は順調に向日葵が成長しています。ただ、咲くタイミングが全般的に遅れているのか、「満開の向日葵畑」というわけにはいかなかった。自然相手の撮影 […]
今まで数多くのコンデジを使ってみたが、ようやく“カメラ”として使い物になる「PowerShot G7」(以下G7)が昨年登場した。真剣撮りではなく日常のスナップやイベントなどで使う限りは十分に使え、写りもかなり良い。「G […]
今日で20日目となるのに、未だにオリンパスから「E-510」が戻ってきません。いったい何をしているのでしょうか。「E-510に問題無し」とメーカーとして判断したのなら、さっさと返却してくれ。もういいから。 「E-3」まで […]
本日は、昨年のバレーボール以来の「新チャレンジシリーズ」。これは腕を磨くため、新しい被写体に無謀にも挑戦するものです。 今回の被写体は「モトクロス」、以前「デジカメWatch」の記事を見たときに「いつかは挑戦したい」と思 […]
本日は昨日の日記の続きです。「一番ムダが無い選択肢が見つかった」とは? そもそも、なぜ「E-1」を選択したのか? 「完璧なダストリダクションが装備されている」それだけの理由で、殆ど情報が無い早い時期に予約して購入した。 […]
昨夜は大人気なくキレてしまったが、それもあってかキタムラさんからオリンパス(のサービスセンター?)へ「E-1なら合う」ことを連絡してもらえた。オリンパス側の見解としては「測定器でチェックする限りE-510の精度は完璧で、 […]
今日、キタムラからE-510の件で連絡があった。日数的にE-510の調整が終わっても良い時期だからその連絡かと思ったら… 「修理の見積もりが出ました。連絡ください。」と留守電に入っていた。 見積もりって何? 無償修理が当 […]
オリンパスが満を持して投入した「E-1」であるが、登場してからもうすぐ4年。当時のフラッグシップ機とはいえ、最新機種と比べると大いに見劣りする。しかし、カメラとしての作りが良いだけに、この先も十分に撮影機材としての役割を […]
晴天の休日、どこかへ撮影に出かけたいが、毎年この時期はイベントなどは特に無く、風景や花も思い当たるものなし。そして、E-510の調整中のため“デジカメ遊び”もできない。となれば“行けば何か必ずある”デンパークに出向いた。 […]
本日「EOS 40D」の発売初日を迎えます。会社をサボッて買いに行っている人もいることでしょう。そして明日はあちこちで試写をやっているカメラマンの姿を見られるかも。 先日計算してみた「デジカメ道楽への投資金額」に我ながら […]
C-1400XL、EXILIM、E-20までは「そこそこの出費で楽しめる趣味」だと思っていた「写真撮影」という道楽。 その後の「CONTAX Tvs DIGITAL」が発端となった「デジカメ遊び」という道楽が追加されたこ […]
E-1後継機の前座といったら「E-510」に失礼かもしれないが、「もしかしたらE-1後継機のサブ機として活躍してくれるかもしれない」という確証など何も無く単なる期待で即買した「E-510」である。使えば使うほど「なんじゃ […]
スナップ専科「E-510」「E-510を使ってみる」第一部完結編
昨日の結果を踏まえて「E-510」をどうしたらいいのか一晩考えた(大げさ)。 代わりに「40Dで遊ぶ」という選択肢もあったが、そうなると「レンズ選び」という大問題があるため、今のところ「30D + EF300mmF4IS […]
夏の終わりに開催される名古屋地区最大の祭り「どまつり(にっぽんど真ん中祭り)」に参加する三河地区のチームは、JR三河安城駅周辺で“お披露目”をします。 今年も昨年同様に「通り」ではなく「広場」での踊りを撮影。 今回の撮影 […]
「デジタル一眼レフ」といえども、発展途上にある製品ゆえに“2年”で買い替えが理想的だが、都合よくそのタイミングで“欲しいカメラ”が発売されることはなく、散々待たされたり、同時期に複数登場したり、その都度多少なりとも悩む。 […]
颯爽と登場した「Nikon D300」、さて「E-1後継機」の運命は…
CANONの「40D」の発表で結構盛り上がっていますが、デジカメに物欲の全てを投入する人たちをもっと混乱させる製品が発表された。 『 Nikon D300 』 (製品ページ) 「40D」すら“得盛り”状態なのに、さらにそ […]
ムリにでも「1DMarkIII」を買っちゃえば、最終的には「写真」に関する出費額を抑えることができることが分かっていても、どうしてもそちらの道へ進めない理由がある。 “これさえあればOK”というカメラを買ってしまうと純粋 […]
本日「EOS 40D」の発表があった。 小出しが得意なCANONだけど、今回は“特盛り”状態で発売するらしい。 (製品ページ) スペックを見ると「ここまでやるか!」となったわけで、噂情報段階では全く興味がなかったのに物欲 […]
第36回インターナショナルポッカ1000km「土曜日のイベント」
“流し撮り”に引き続き、予選日のイベントを撮影。ここも「D70s + VR18-200mm」ではなく“あえて”「E-510 + ZD18-180mm」を使用した。 サーキットは“スナップ専科”として使い物になるのか判定す […]
「OLYMPUS E-510」流し撮り SUPER GT 鈴鹿1000km編
「Fポン」の撮影を全滅させられた「E-510の手振れ補正」を解除させ、同じ撮影地でGTマシンを相手に流し撮りを敢行。 「30D + EF300mmF4 IS」を使えば苦も無くできることを“あえて”「E-510 + ZD1 […]
スナップ専科対決「E-510 + ZD18-180mm vs D70s + VR18-200mm」
「E-510」のカメラとしての位置づけはあくまでも“スナップ用途”であろうから、「ZD14-54mm + ZD50-200mm」よりもお手軽なキットレンズが適している。しかし、スナップ撮影となると「レンズ交換」そのものが […]
お盆休み二日目は予定通り「豊田国際ユースサッカー大会」を撮影しに行ってきた。 マイナーな大会だろうから観客は少ないだろうと開場15分前に現地入りすると既に駐車場は3/4ほど埋まっていた。 本日の順位決定戦となっており 第 […]
猛暑の中での七夕撮影会が今年もやってきました。9時ごろに某駐車場に停めJR安城駅に出向くと同僚が既にスタンバイしていた。さすがです。 今回の撮影機材は「E-510」をメインで使用することは確定済みで、サブとして何を使うの […]
先日の「鈴鹿8耐」で本格的に実戦投入させた「E-510」であるが、AFのピント精度にイマイチ不安を感じるため、改めて屋外でテストしてみた。 比較対象は「E-1」である。そして「E-510」の後ピンが目立つ「ZD50-20 […]
金曜日のピットウォーク 土曜日のキャンギャルステージ イベント広場 OLYMPUS E-510」で流し撮り 予選アタック 昨年は諸事情によりバイク撮影ができなかったため、今年は気合を入れて金 […]
同僚に「E-510の流し撮り」の件を話したら「月刊カメラマンの今月号に面白い記事があるよ」って教えてくれたのでさっそくチェック。 あーなるほど私と同じ事をプロの人も言っていますねぇ。ほんと「OLYMPUSのE-510の開 […]
価格.comで「E-510の手振れ補正」が少し話題になって、その中で私のページ(リンクなしだけど)を紹介して頂き、おかげ様でアクセス数が1.5倍ほどになりました。 さて「手ブレ補正モード2」について“誤解”している人が多 […]
撮影場所: 豊橋市民球場 撮影機材: EOS 30D + EF300mmF4L IS 昨年に引き続き、今年も高校野球愛知大会の撮影に挑戦。 雨天順延続きで、大会スケジュールが大幅に変更になったため今回は豊橋市民球場で撮 […]
デンパークの夏休み企画「バイキングフェスティバル」が本日から開始。さっそく「E-510」の検証を兼ねて、懐かしの「小さなバイキング ビッケ」を見に行ってきた。 予定ではステージショー「激闘!バイキング ~猛者たちの戦い」 […]
今年も「大相撲名古屋場所」の撮影に挑戦。今年は親孝行も兼ねて平日に休みを取って出撃した。 一昨年は初挑戦かつ撮影機材がE-1ということで「撮ること」に真剣になり、相撲を楽しむ余裕すらなく終わってしまった。 昨年度は30D […]
ピント合わせ位置までの距離約1.2m レンズZD14-54mm 絞りf2.8、シャッター速度1/50秒、ISO感度400、焦点距離14mm(ワイド端) RAWモードで撮影、OLYMPUS Studio 2で現像、等倍切り […]
E-510発売日に即行で送付した事が幸いしたのか、「オリンパスダブルプレゼントキャンペーン」の品物である「宮﨑あおいオリジナルフォトブック」と「リモートケーブル(RM-UC1)」が本日届いた。 オリンパスさん、仕事が速い […]
価格.comのE-510のページを見ていたら、キタ○ラ全店でE-510予約特典として「マグニファイヤーアイカップ ME-1」が貰えることになっているではないか。そんなもの貰っていないよ~。ということで回収してきました。( […]
OLYMPUSの手振れ補正は噂通りに強力!だが古い! 製品ページの説明によると http://olympus-esystem.jp/products/e510/feature/ 手ぶれ補正機構は、上下左右、全方位のぶれを […]
「OLYMPUS E-510」の初陣の舞台は「フォーミュラニッポンin鈴鹿の予選」である。 朝7時20分自宅を出発、途中でガソリン補給しながらも8時30分に鈴鹿サーキット到着。今日は天候不順のためか高速も空いていた。 さ […]
昨日に引き続き今日も「E-510」の試し撮りを実施。撮影場所は「動物」と「花」を撮ることができる「鞍ヶ池」を選択。 手振れ補正搭載の「E-510」なら「100-400mm」相当の画角でも手持ちで扱えるため、今日は「ZD5 […]
「フォーサーズ初号機」である「E-1」、「二号機」である「E-300」を手に入れて暫く楽しんだが、“無いものねだり”のために「Nikon D70s」そして「CANON EOS 30D」を購入してしまい、雨の日に大活躍する […]
待望の「雨の休日」になったため、鞍ヶ池公園の『あじさいの道』で「雨の紫陽花」を撮ってきた。 この『あじさいの道』は殆ど知られていないのか、せっかくの雨の休日でも観光客は皆無。のんびりゆっくりと花を観賞し、撮影に没頭できま […]
梅雨時の花の定番「紫陽花」。 今日の天気は週間天気予報では雨、「雨の紫陽花」が撮れることを期待していたが、気まぐれな天候で曇り(時々日差しが照る)空のため急きょ撮影地を変更して「デンパーク」で6月の花を撮影することにした […]
今シーズンも無性にラベンダーが見たくなったため、地元の新聞記事に掲載されていた「荒子川公園」のラベンダー畑に出向いたが… 地図 新聞記事によると12日時点で「見頃を迎え」だそうで、ならば今日も大丈夫だろうと思ったが「時既 […]
昨年とても綺麗に咲き誇った「ラベンダー」を今年も見たくなったため「鞍ヶ池公園」へ出向いたが… なんということか、今年はTOYOTAが開発した「チェリーセイジ」畑になっていた。 チェリーセイジ畑は昨年も有ったが、ラベンダー […]
知立神社のお隣にある「知立公園」の『花菖蒲』が満開になり、『ミスかきつばた』をモデルとした「知立公園花しょうぶを写す会」も“絵”になる良い写真が撮れることでしょう。「かきつばた撮影会」には毎年参加していますが、知立市の「 […]
年間撮影スケジュールに必ず組み込んであるものがいくつかあり(ワンパターンともいう)、その中の一つが「油ケ渕花しょうぶまつり」の「碧南市の観光と中日フォトメイツを写す会」である。(昨年は諸事情によりドタキャンしたが) 昨日 […]
5月20日時点ではまだ蕾だったバラも5月の下旬には満開となり見頃を迎えたようです。 バラの見頃の期間は非常に短いため、奥殿陣屋のバラ撮影は本日がラストチャンス。 撮影機材: Canon PowerShot G7
今年も行ってきました「D1グランプリ 鈴鹿」。 昨年同様、ダンロップコーナーから逆バンクへ向けて隙間無く観客で埋め尽くされ、まるで“F1状態”であり、最適な撮影ポイントを探すなどという余裕などありません。 S字寄りから見 […]
少しばかり空き時間ができたので、ミーアキャットの赤ちゃんを撮りに岡崎東公園に立ち寄ってみた。 “赤ちゃん”といっても生後50日も経つと“子供”であるため、ちょこちょこと元気に動き回っていた。その姿が愛くるしいので、ついつ […]
5月の撮影第五弾は「奥殿陣屋のポピー畑とバラ園」です。 地元の新聞に「奥殿陣屋のポピー畑」の記事が掲載されていたためか、10時過ぎに現地入りした時点で臨時駐車場を含めて満車状態。晴天の行楽日和ということもあり、近場で季節 […]
昨日はナゴヤドームへ「巨人vs中日」を観戦しに行ってきた。 会社の駐車場で同僚と合流して、ナゴヤドームへ向け出発。 時間が少し早かったこともあり、一般道で行くことにしたが、相変わらず交通量の割りに平均速度が伸びない名古屋 […]
鈴鹿サーキットのページに掲載されている「タイムスケジュール」にはイベントスケジュールの詳細が掲載されていなくて、「ピットウォーク」「決勝レース」「キャンギャルステージ」以外に何があるのかさっぱり分からなかった。そもそも午 […]
毎年恒例の「史跡八橋かきつばたを写す会」に今年も懲りずに参加。 今年の“ミスかきつばた” は、谷上典さん、柴田亜由美さん、塚本真弓さん、磯村香織さんです。 D70s 今日は朝から天候が怪しかったため撮影機材に大いに悩み、 […]
毎年GW期間中に見頃になる藤岡の「ふじの回廊」を久しぶりに見に行くことにしたが、「ふじ祭り」は既にGW最初の連休で終了しているため、今日はイベント性“ゼロ”の単なる「ふじの花鑑賞」。 4月末の地元の新聞記事によると「今年 […]
2年前に見た「奥殿陣屋のチューリップ畑と菜の花畑」は、それはそれは見応えタップリでしたが、さて今年はいかに… 偶然にも2年前と同じ時期(2年前は4月23日)ということもあり、「まさに見ごろ!」を期待したが、暖冬&寒春とい […]
桜の開花予想が大ハズレして殆ど例年と変わらない時期に桜は満開になりましたが、さてチューリップはいかに… というこで、年間パスポートの更新を兼ねて「安城産業文化公園デンパーク」へチューリップ撮影に出撃。 開園時刻の20分遅 […]
「桜」を求めて鞍ヶ池へ出撃。 ところが天気予報がハズレ、どんよりした曇り空のため「風景としての桜」の撮影はとてもムリ。 仕方なく「鞍ヶ池の春」を撮る事にしたが… 撮影機材: Canon PowerShot G7 気分がイ […]
今年もPIEに行ってきた。 新製品とか近日発売予定製品の実機に触ることができ、ますます物欲パワーが強くなるイベントであり、屋内イベントのネーチャン撮りに最適なイベントでもあります。 昨年の「DiMAGE X1」での撮影失 […]
ついに今シーズンのスーパーGTが開幕です。 朝9時ちょっと過ぎに現地入りしてしばらくイベント広場をブラブラするが、予選日の朝というのに人出が妙に多く、いきなりテンションが下がる。とりあえず「ピットウォーク券(今回は缶バッ […]
今年の名古屋オートトレンド、従来とは少しばかり雰囲気が変わり「華」はあくまでもステージに咲いています。フロアは本来の主役である「車」で占められ、車を見たい人たちと華を見たい人たちとの棲み分けがある程度できていた。 年末か […]
2週間後の開幕戦に向けての最後の合同テストということもあり、各チーム本番さながら気合の入ったタイムアタックをしていました。 「EOS 30D+300mmF4IS」を持っていくのを出発間際に取りやめ、今回の撮影機材は「Po […]
今シーズンの「梅」撮影の第二弾はデンパークの梅園です。 「梅」にもいろんな品種がありますが、ピンク色の花を咲かす「鹿児島紅梅」は“いかにも梅”という感じがして私は好きです。 撮影機材: Canon PowerShot G […]
今年は暖冬のため梅の開花も例年より随分と早いようで、岩津天神の境内の梅が綺麗に咲いていました。このまま順調にいけば、今年の『梅花祭』(2月25日)は満開の梅で飾られ華やかな祭りになりそうです。ただ、梅を撮るのならば満開に […]
豊田スタジアム(豊田市千石町)東側の休耕田の菜の花が満開。晴天の休日、菜の花を撮りに行ってきました。 新聞記事はこちら 休耕田の菜の花70万本見ごろに:YOMIURI ONLINE 読売新聞 菜の花 休耕田で満開 豊田ス […]
昨日のデンパークに引き続き、松平の蝋梅(ロウバイ)を撮ってきた。今日も撮影機材は「PowerShot G7」単体だけの超軽装備での撮影。 松平のロウバイは日中も終始「日陰」になる場所に植えられているが、それでも暖冬の影響 […]
暖冬の影響なのか、同僚から安城産業文化公園デンパークのロウバイが既に開花しているとの情報を貰ったため、さっそく撮りに行ってきた。 あくまでもスナップ撮影のため、今回も撮影機材は「PowerShot G7」単体だけである。 […]
年明け早々、「Canon PowerShot G7」の屋内撮影を試す機会がやってきた。舞台はポートメッセなごやで開催される「なごやインポートカーショー2007」である。「2005名古屋輸入車ショー」の時にはそこそこ被写体 […]
興味が全く無かった歴代のGシリーズであるが、今回の「G7」を購入するに当たり最終的な決め手は「カメラケース:SC-DC50」である。 SC-DC50に包まれたG7の姿は、まさに“オヤジカメラ”である。G7と同時に手に入れ […]
今時のコンデシはいろんな機能が省かれいて、「ちょっと凝った事をしたい」と思ってもそれが無いために「したい事」ができないことが結構ある。しかし、「PowerShot G7」には“殆どの人が使わないかもしれない”ものでも「G […]
豊田スタジアムのイルミネーションの写真を“一枚だけ”旬の写真館へ投稿してみたが… なんと不採用であった。理由がさっぱり分からん。 雰囲気作りのために「ソフトンスペックB」を使ったのだが、それが裏目に出たのか? レタッチし […]
オヤジカメラG7で「豊田スタジアムのイルミネーション」を撮る
オヤジカメラ「PowerShot G7」の初出撃は「豊田スタジアムのイルミネーション」である。 イルミネーションを普通に撮っても面白くないため、E-1用に買った「スノ-クロス」と「ソフトンスペックB」を使うことにした。 […]
G7の初出撃は「豊田スタジアムのイルミネーション」、寒い中の撮影であったが、ボチボチの手ごたえであった。 今回は間違ってフォーマットするわけにはいかないため、さっそくPCへ転送… あれま、カードリーダー(ADTEC AD […]
PowerShotG7が届き、おまけの添付品の「32MのSDカード」でまずは動作確認。 そして「さっそく試し撮りに行くか!」とTZ1から1GのSDカードを引っこ抜き、G7にセット。即フォーマット! 試し撮りから帰宅してP […]
旅カメラ「TZ1」にはそこそこ満足して使ってきたが、屋内撮影では“力不足”であり、ネイチャー撮りにはフルオートゆえの“制約”があったこともあり、もうチト“引き出し”が多いコンデジが欲しくなった。 どうせ買うのならば一般ウ […]
旬の写真館への参加初年度は結構張り切って投稿を続け、目標だった8000ポイントの「カシオ液晶ハンディTV」を頂いた(それ以外にもいろいろと)。それ以降は投稿枚数が激減したが、やはりそれなりにポイントが溜まるもので、すでに […]
今シーズンのサーキット撮影のラストを飾るは「フォーミュラニッポン最終戦」である。気合を入れて予選日と決勝日を撮影するゾと張り切っていたが、決勝日はあいにくの雨、そして予選日もどんよりと変な雲が出ていて午後からどうなるのか […]
「新しい被写体にチャレンジ!」ということで今回は「バレーボール」に挑戦してみた。 サーキット撮影用に購入した「EOS 30D + 70-300mmIS」であるが、AFの優秀さを活かしてスポーツ系に挑戦してみた。しかし、ト […]
サーキット撮影用に購入した「EOS 30D」であるが、ここまでに予定していたスケジュールの半分程度した活躍の場を与えていない。 1年が過ぎるのは早いもので今シーズンのサーキット撮影も残り2つとなってしまった。 まずはバイ […]
「EOS 30D + EF300mm F4L IS USM」鞍ヶ池公園で初撮り
サーキット撮影や運動会などでは十分に活躍してくれる「EF70-300mmIS」であるが、お手軽レンズゆえに“開放絞り”での描写の甘さは仕方がないところ。屋外撮影でf8まで絞れば、良い感じの写りをしてくれるため十分に実用的 […]
先月、久しぶりに「旬の写真館」を覗いてポイントを確認したところ、思ったよりも結構溜まっていたため、もうチト稼いで景品交換。そしてめでたく“卒業”としたい。そこで、ご無沙汰していた「旬の写真館」へ2枚だけ投稿してみた。(久 […]
デジカメ遊びをやっている同僚と「このままいくと全メーカー制覇だね」という話を以前からしていたのだが、ついに同僚がそれを達成した模様。 対象メーカーをどこまでとするのかが最大のポイントだが、“玩具品”とか“ディスカウント専 […]
物欲の爆発を抑えるのに大変だった「K10D」、ようやく買わなくて済む理由ができた。 ペンタックス、デジタル一眼レフ「K10D」を11月末に発売延期 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/ds […]
新聞に奥殿陣屋のバラが見頃を迎えたと書かれていたため、午後の半休の本日、会社帰りに立ち寄ってみた。 いろんな品種が植えてあり、一本一本じっくり観察したりして楽しめるのですが、結構な割合で花びらの汚れが目立つものが多いよう […]
トランペットロボットの演奏 動画の配信は終了しました。 F1GP直後にトヨタ会館で開催されるイベントに今年も出撃。といっても、午後の部のトークショーの時間帯になると激混みが予想されるため、空いている午前の部のみ見てきた。 […]
「ナゴヤハウジングセンター豊田会場」という住宅展示場で、スーパー耐久2006イメージガール「St.Cherish」のミニライブ開催。 住宅展示場と「St.Cherish」にどのような繋がりがあるのか全く検討がつかないが、 […]
今年で20回目を迎えたF1日本グランプリ、来年からは富士SWでの開催となり「鈴鹿ファイナル」となってしまったことと、ミハエル・シューマッハが今シーズンで引退、そしてスーパーアグリの挑戦、というように話題が多いことが原因な […]
奥殿陣屋の彼岸花はコスモス畑の脇の土手に整然と植えられていて、どちらを主役にして撮るのかはカメラマンの好み? バラもついでに楽しめるちょっと得した「奥殿陣屋の秋」でした。 会社を午後半休しての撮影ということで、今回の撮影 […]
今年の彼岸花撮影は3年前に撮りにいった松平地区に決め、本日出撃。 前回訪問時にあっちこっちウロウロして時間を掛けて撮影ポイントを探したものだが、結果として「渓流に咲く彼岸花」が自分の好みにあっていた。今回もそれを撮るつも […]
新しいデジカメを屋内イベントで試す機会は年に2回あり、春は「オートトレンド」、秋は「ドリームカーショー」です。両者とも年々豪華になっていき、プチモーターショーのような雰囲気で、コンパニオンさんの人数も年々増えている。屋内 […]
今日は楽しみにしていた「ひまわり畑撮影会」でした。 「ひまわり畑」が主役で華を添えるのが「ミス七夕」のお嬢様方。 この時期に向日葵が咲いているのか疑問に思ったのだが、昨年度参加した同僚のレポートを見ると向日葵が元気に咲い […]
秋の大運動会は、パパたちが日頃の写真道楽の実力を家族に見せる一大イベント。 我が子の活躍、それも一発勝負の場面で良い写真を撮ることができたのならば、パパさんたちの娯楽「写真道楽」も“役に立つものだ”と家族から認知されるこ […]
ギリギリの線で購入するのを留まった「K100D」。 「D70s」からのチェンジで「D80」を検討したが、「シンクロ速度1/500秒」が無くなってしまう事でチェンジを思いとどまる。 そこにきて、ゴミ問題を解決させた「EOS […]
D1グランプリがついに鈴鹿サーキットで開催された。 舞台はダンロップコーナーから逆バンクを通りS字へ抜けるコース。つまり通常のレースの逆走である。このアイデアはドリキン圭市氏が現役時代にここを走りながら閃いたそうだ。 長 […]
今夏は殆ど撮影に出かけていないため、急きょ「どまつり」を撮りに出かけることにした。といっても雰囲気がイマイチ掴めていないため、“下見”を兼ねて「安城会場」に出撃。 三河地区のチームは最終調整を兼ねて「安城会場」でお披露目 […]
伝統ある四輪の夏の祭典「Pokka1000km」、今年はスーパーGTとのコラボレーション(?)でGT初の1000kmマラソンレースが実現…。 今年の「Pokka1000km」は「2006 オートバックス SUPER GT […]
撮影場所: 岡崎市民球場 撮影機材: EOS 30D 夏の甲子園を目指して熱戦を繰り広げられている地区大会であるが、愛知大会も大いに盛り上がっている。メジャーな高校は既に敗退しており、ベスト4に残ったのは「愛工大名電」 […]
今年も行ってきました「鈴鹿8耐」に…(でも土曜日だけ) 昨年度は「ムリな2台体制」、「場所撮り失敗」、「暑さに負けた」という最悪なステージ撮影だっただけに、今年は超軽装備スタイルの「NIKON D70s+VR18-200 […]
久しぶりに「デジタルカメラマガジン」を購入した。「K100D」と「L1」が気になった為だが… 特集1の「2006年夏の“最強一眼”がわかる!主要メーカー・デジタル一眼レフ17機種完全ランキング」を見るとなんと驚くことに「 […]
今年も大相撲の撮影に出撃。 昨年度は「E-1 + ZD50-200mm」で撮影、今年はスポーツ系に有利な「30D」を使用したが… 「E-1 + ZD50-200mm」の場合、RAWモードで撮影すればISO800でも結構使 […]
ニコンも他社のマネしてティーザー(じらし広告) 順当に「D70s」の後継機種でしょうが、この手の広告は今更どうかと思う。 30Dにぶつけるために5コマ/秒の連写を装備? 普通にCCDはα100と同じヤツでしょうね。 店頭 […]
フォトレポート:松下のプレミアムな一眼レフ「LUMIX DMC-L1」 バリューがしっかり認識できる人へ–松下、プレミアムな一眼レフ「LUMIX DMC-L1」発表 パナソニックマーケティング本部は、ライカ初 […]
鞍ヶ池の東端の脇道に入ったところが「あじさいの道」である。豊田市街側からやってくる人たちには、殆ど気がついてもらえない場所かもしれない。 ここにも駐車場があるのだが、ここまで来る人は少ないらしく、いつもガラ空きである。し […]
プレスリリースメーカー製品ページ※1万円キャッシュバックキャンペーンあり Kマウント用のシグマ170-500mmと魚眼8mmを持っているだけに、妙に気になる「PENTAX K100D」である。 OLYMPUSの魚眼8mm […]
ハイウェイオアシスとして生まれ変わった「鞍ヶ池公園」は年々豪華になっていきます。 職員の皆さんが丹精込めて育てた「ラベンダー畑」が見頃を迎え、観光客を楽しませてくれます。 鞍ヶ池公園の「四季の古里」に隣接する斜面にが植え […]
出かけた先で偶然にもツバメの巣を発見。しばらくじっと待っていたら期待通りにツバメ君が戻ってきた。さっそくTZ1で撮ってみたが… 今日は天候が悪い上、巣が薄暗いところにあるため、高感度撮影が必須。これを機会にTZ1の高感度 […]
今年も「スーパー耐久レース」へ出撃。 昨年度の反省から出発時間を一時間遅らせて、現地入りは9時30分。さっそくイベントスケジュールをチェックしてみると… 10時から「St.Cherish」のライブステージ、14時30分か […]
幕張メッセでのイベントへ出向く時は、京葉線を使うわけですが、十数年間ずっと気になっていたことが… 「葛西臨海公園」って何があるんだろう。気になるが、わざわざ途中下車をしてまで見に行くほどのものではなさそうな。 今回の出張 […]
一泊二日の出張の合間に「DMC-TZ1」が“旅カメラ”として役に立つのか試してみた。 東京ビッグサイトでのセミナー終了後、たぶん有るであろう「ワイルドフラワー」目指して歩くが、蒸し暑くて汗だくで眩暈がしてきた。 さて撮影 […]
花撮影に関しては、季節がら「カキツバタ」の次にくるのは「バラ」が定番ですが、今年の「花」は全般的に開花時期が遅れ気味。ツツジがようやく満開になったくらいですから、“季節”が2週間は遅れています。 今日は久しぶりの晴天日、 […]
Eシリーズを使っていると「ゴミ問題」に悩まされることがないのだが、他のメーカーの製品だとそうはいかない。 レンズ交換をしていない「EOS 30D」だが、なんと“初撮り”の時からゴミが写っていて唖然としたものだ。これは初期 […]
今年も懲りずに「史跡八橋かきつばたを写す会」に紛れこんで“ミスかきつばた” を撮ってきました。 今年の撮影機材をどうしようかギリギリまで迷いましたが、せっかく買った「EOS 30D」で遊んでみたいという欲求を抑えることが […]
「野鳥撮影に挑戦!」という大げさなものではなく、犬の散歩をしていたら今日に限って妙に“野鳥”がたくさん飛び回っていることに気がついたため、単なる“思いつき”の撮影です。 開放絞りでの描写が甘いことは“初撮り”の時に確認済 […]
GW真っ只中、豊田スタジアムで開催された「名古屋グランパスエイト vs 横浜Fマリノス」を撮影。 スタジアムでの試合を観慣れていない事もあり、“次の予測”が全然できず、ボールをひたすら追うのに精一杯。ボールを受ける選手を […]
地元の中学校のソフトボールチームの練習試合を「EOS 30D」で撮ってみた。 「連写マシーンの威力発揮!」と期待しましたが、結果的には秒間5コマでも全然足りません。 「数撃ちゃそのうち当たる」で、そのうち当たるかも知れま […]
東京ドームで開催されていた「ファイターズ vs バファローズ」に30Dを持ち込み野球撮影に挑戦。 シャッター速度を稼ぐためにISO1600での撮影だが、高感度でも実用の範囲にあるのは「さすがCANON!」というところか。 […]
レーシングカーを激写するために購入した「EOS 30D」の出番がついにきた。ステージは「鈴鹿2&4レース」であるが、決勝日の天候がどうなるのか分からなかったため、雨中撮影を覚悟の上、予選日に出撃。 E-1ならば“ […]
“旅カメラ”らしく「岡崎公園」の桜を観光写真風に撮ってみました。 それから恒例の「安城デンパーク」で花撮影。 撮影機材: DMC-TZ1
30Dを手に入れても休日の度に天候不順、このままでは桜の季節も「初期不良チェック期間」も終わってしまう。 「鈴鹿2&4」までには“試し撮り”を完了させたいため、晴天日を狙って平日に休暇を取った。 まずはTZ1の試 […]
出勤前に岡崎市奥山田町の「しだれ桜」をDMC-TZ1で撮ってみましたが、撮影時間がたったの15分間で慌しく撮ったため、かなり適当です。とりあえず短時間でチャッチャッと撮るには丁度良いカメラかもしれません。撮りながら「そう […]
新しいデジカメを手に入れたら恒例の行事「犬と青空」です。 リサイズ 2560×1920 → 800×600 1/640秒F5.0プログラムAEISO感度80実焦点距離5.2mm撮影時刻17時14分(晴 […]
過去に十数台のデジカメを購入してきたが「これはハズレた!」と思えたものは… 「DiMAGE X1」である。 購入時にケチがついた上に、これほど私の使い方に合わないデジカメは他には無かった。 「DiMAGE X1」よりも低 […]
昨年度は「理想のスナップ専科カメラ」を求めて、まずは春先に「COOLPIX8800」を購入。旅行などで“記念写真”程度のものを撮るのならば「COOLPIX8800」でも十分であるが、イベント系に使うには荷が重い。AFが遅 […]
撮影機材: KONICA MINOLTA DiMAGE X1 国際会議場での基調講演を聴講。こういう場にいると、なんだか“仕事”で来ているみたい。でも、あくまでも本日はプライベートタイムです。 養老先生の「脳と映像の地形 […]
ついに今シーズンの開幕です。 昨年までは、最終戦を鈴鹿で迎えていましたが、今年は鈴鹿で開幕です。変更になった理由は分かりませんが、どこよりも早く観ることができるというのは嬉しいものです。 合同テストの時には、まだカラーリ […]
名古屋地区の春の“ネーチャン&車”イベントであるナゴヤオートトレンドへ今年は出撃してきた。 2003年度は「E-20」と「Tvs-D」のテストのため、2004年度は「E-1」「S5000」「S1IS」のテストのためにそれ […]
例年より2週間以上も遅れて岩津の梅園が見頃を迎えた。梅にもいろんな種類があるためか、未だに蕾のものがあったり、既に散ってしまったりと、今年の岩津の梅園は華やかさが足りない寂しいものでした。 撮影機材: OLYMPUS E […]
いよいよサーキット撮影のシーズンインです。第一弾は「スーパーGT公開合同テスト」でGTカーを激写。 鈴鹿の「モータースポーツファン感謝デー」は二日間開催されるが、土曜日は「GTカーの真剣走り」で日曜日は「イベントてんこ盛 […]
安城産業文化公園デンパークのロウバイが見頃になったという案内がデンパークから届いたため、さっそく撮影に行ってきた。 撮影機材: NIKON D70s ちょうど見頃となった「ソシンロウバイ」。入園ゲートから一番遠いところに […]
毎年この時期になると物欲がふつふつと沸いてきます。 今年も今シーズンの遊べる撮影機材が無性に欲しくなってきた。 とりあえず手持ちの機材の棚卸をすると… OLYMPUS E-1 ZD14-54mm,ZD50-200mm,テ […]
空港で旅客機を撮ってみたいと随分前から思いつつ、わざわざ名古屋空港まで行くのも………と躊躇していた(送迎のために何度か行きはしたが)。空港が移転してセントレアになったことで自宅からも行きやすくなったのだが………空港が観光 […]
世界初「ライブビュー一眼」オリンパス E-330 誕生。 ◆ライブビューが、デジタル一眼レフの撮影スタイルを自由にする! ライブビューデジタル一眼レフカメラ E-330の特徴 ・世界初「フルタイムライブビュー」 液晶 […]
ついにこの時が来ましたか… プレスリリース カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html […]
発売日に手に入れたものの、撮影していなかった「VR18-200mm」の試し撮りをようやく実施。岩津天神でプチ撮りと、いつもの「青空と犬」と「デンパークで花撮影」です。まだ“検証”のレベルまでには至っていませんが、第一印象 […]
一日目が東京、二日目が横浜でのセミナー受講という出張があり、二日目の終了時刻が遅くなるため自費でもう一泊することにした。つまり二泊三日の出張でありながら、二日目の夜からは完全フリーの横浜観光となったわけです。 横浜遠征は […]
今日の「フォーミュラニッポン最終戦」が2005年度の鈴鹿ラスト撮影となる。タイムスケジュールによると予選アタックは午前10時30分から45分間、そして午後2時15分から45分間の計2回である。撮影ポイントは「第1コーナー […]
地元それも近場の紅葉撮影となると香嵐渓となりますが、それでは面白みに欠ける。そこで今年こそは遠征撮影を敢行したいと思っていたところ、タイミング良く大阪出張が入った。 大阪地区での紅葉のメッカはどこだろうかとネットで探した […]
「X1」の屋内イベントでの試し撮りをしたかったため「名古屋モーターショー」へ出撃。しかし、「X1」だけのために行くというのは効率が悪すぎるため、「輸入車ショー」で課題を残した「E-300の内蔵ストロボの撮影」を再検証する […]
今日はT市の中学生のソフトボール大会である。秋の新人戦を撮影した会心の写真を妻に見せたとき「連写で撮れば?」なんて言われたのだが、もちろんその写真は連写で撮ったものである。秒間3コマで撮ったものから良いカットを選んで渡し […]
5ヶ月振りの「優秀作品」受賞。 前回同様に「思いがけない受賞」というのが素直な感想。それは自分としてはパーフェクトではないから。 横位置で広大さを表現したもう一枚の写真を投稿しようと思ったが、そちらは気球の位置があまりに […]
昨日に引き続き今日も「DiMAGE X1」の試し撮り、被写体は「紅葉」であるが…。 あくまでも「DiMAGE X1」のネーチャー系での使い勝手を試すのが目的であるため、近場の鞍ヶ池へ出向いた。 まずは展望台(閉鎖されてい […]
新しいデジカメを手に入れたら恒例の行事「デンパークで試し撮り」と「犬と青空」です。 実焦点距離:12mmF値:7.1シャッター速度:1/160秒ISO感度:50露出補正-0.3ポートレート※テレ端では近づけないため、中間 […]
2005スーパーGT 鈴鹿「COOLPIX8800」で流し撮り キッチリした流し撮りをするのなら光学ファインダーは必須。EVF機の上位機種といえどもEVFが光学ファインダーに敵うわけがありません。スポーツ撮影のためにカメ […]
F1で開幕、そしてスーパーGTで閉幕となる特別展示「Challenge to The Top日本のグランプリ史」を「DiMAGE X1」の屋内撮影のテストを兼ねて撮影。 実焦点距離:8mmF値:7.1シャッター速度:1/ […]
写真撮影のもうひとつの楽しみ方「デジカメで遊ぶ」でこれから年末に掛けて楽しむことを計画。まずは11月4日、5日のスーパーGT(鈴鹿)までに新しいブツを手に入れて「ピットウォーク」を初撮りの舞台としたい。ところが買うと決め […]
ついに、いやようやく「Nikon D200」の公式発表があった。 さんざん待たせただけのことはある製品のようです。 ・D200製品ページ ・ニュースリリース ・日経の記事 特筆すべき仕様については… 「有効画素数:10. […]
撮影機材: Nikon D70s + VR24-120mm 最近のモーターショーは、「乗用車・二輪車」と「商用車」を一年置きに開催されるため、昨年度は寂しい思いをした。今年の「第39回東京モーターショー」は「乗用車・二輪 […]
昨年はドタキャンした「WPCEXPO」だが、今年はモーターショーとセットで出撃。 しかし、風邪気味なのか体調があまり良くなく、テンション上がらず撮影意欲激減。とても、一声かけてカシャ、なんて出来ません。 なんだか展示物に […]
今日は予定を変更して、「デンパークの熱気球」を撮りに行った。 10時過ぎにデンパークの駐車場に到着するが、さすがに今日は目玉があるだけに客足が早く、既に駐車場は利用客で溢れている。 まずは事前にイメージしていた「歩道橋か […]
昨年は台風の影響で土曜日の予選が中止になり、「初めてのF1撮影」がもろくも崩れ去ったが、「今年こそは!」と祈りと気合を込めてこの日を待った。 決勝レース日の帰りが悲惨な状況になることは有名で、とても自分の運転で帰りたくな […]
今年の「彼岸花」をどこで撮ろうか決めあぐねているうちに彼岸花の季節が終わってしまう。「彼岸花なんてその辺の道端に咲いているジャン」と思ってしまっては何も始まらぬ。 過去に撮りに行っていない場所で、かつ近場でどこかないかな […]
予選日は雨ということもあってか、結構余裕があったピットウォークでしたが、決勝日は驚くほどの激混みです。 鈴鹿と違って富士の場合は枚数限定(先着順販売)だったハズなのに(その為に今朝は早起きして現地入りした)、なぜこんなに […]
撮影場所: 富士スピードウェイ 撮影機材: NIKON D70s,COOLPIX8800,μ-30 台風が接近した週末に富士SWで開催される「2005スーパーGT第6戦」、天候がどうなるのか心配したが、ギリギリなんとか […]
D70sを屋内イベントで試す機会の第二弾がようやくやってきた。 前回の「BP名古屋ノスタルジックカーショー2005」は“車しか無い”寂しいイベントだったため、D70sの屋内撮影の能力を発揮しきれなかった。しかし、今回の「 […]
今シーズンの「向日葵撮影」のラストを飾るのは「豊田スタジアムの向日葵畑」です。 数日前の中日新聞に「見頃を迎えた」と書かれていたため、とりあえず行ってみましたが、見頃は既に終わっていました。どうやらピークは9月10日前後 […]
「出るぞ、出るぞ」と、かねてより噂になっていた「GR DIGITAL」。 8月30日、最近流行のプロモーションブログ「GR BLOG」が快調(?)に運用開始。 「スゴイの出すからね~」と大いに期待させる発言をするリコー。 […]
撮影場所: 鈴鹿サーキット 撮影機材: OLYMPUS E-1,μ-30 分類: サーキット 今年も真夏の一大イベント「」へ出撃(諸事情により決勝レース日のみ)。 出発ギリギリまで撮影機材に悩んだが、天気予報によると […]
今年の「七夕撮影会」は昨年以上にシニアカメラマンさんたちがヒートアップしていて、とてもじっくり撮るような雰囲気ではありません。 例年以上に暑い日々が続く今年は「猛暑との戦い」でもあり、きっと皆さん暑さのせいでイラだってい […]
今年のヒマワリ撮影を何処にしようかと考えているのだが、なかなか思い当たりません。 「大垣市」の休耕田のヒマワリが結構有名になっていますが、“ヒマワリだけ”のために大垣まで出向くのもチト躊躇。(バスツアーもあるようですが) […]
今年も鈴鹿8耐の金曜日と土曜日に出撃。 猛暑の予選アタック ゲートオープンと同時に入場して、直ぐに「ピットウォーク券」売り場へ直行。そしてイベント広場をウロウロするが、設置途中のブースばかりで今日のイベントは何も無さそう […]
FUJIFILMから「ネオ一眼」の新製品の発表があった。 FinePix S9000 2005年8月発売予定 FinePix S5200 2005年9月発売予定 それぞれ「S7000」と「S5000」の後継機種になるわ […]
撮影場所: ランの館 撮影機材: NIKON D70s キャッチコピーは「都会に生まれた優美な香り。」 名古屋市中区という愛知県では“都会のド真ん中”に当たる場所に「ランの館」があります。以前から行ってみたいと思いつつ […]
「2005年度は新しいことに挑戦する」と年頭に宣言したわりには競艇、競馬、鳥で打ち止め状態。何かないかなぁと考えていてもなかなか挑戦する機会が訪れず…。 名古屋場所が迫るある日、「相撲も良いよね~」と同僚を誘うが「興味な […]
撮影場所: 靖国神社 撮影機材: NIKON D70s 「靖国神社ってどこにあるの?」ネットでめぼしを付けておいたが、いざ行こうとすると分かり辛いものです。とにかく東京の地下鉄というやつは地方者にとっては迷路そのもので […]
撮影場所: 不忍池 撮影機材: NIKON D70s 前回の出張に引き続き、今回も朝一の“ひかり”に飛び乗り東京へ。もちろん不忍池のハスに再挑戦するためであるが、今回は10時前に「丸の内」のセミナー開場へ行く必要がある […]
撮影場所: 牧歌の里 撮影機材: OLYMPUS E-1,NIKON D70s 幸いにも高速道路は空いていて2時間ほどで「ひるがの高原 牧歌の里」に到着。が、なんということか開園時間は10時ではないか。大失敗である。ま […]
ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
> 超近接能力を備えたフィッシュアイレンズ > 「オリンパス E-システム」用の魚眼レンズ > 「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」の発売について これは良い!。絶対買 […]
撮影場所: 不忍池 撮影機材: COOLPIX8800 東京出張、予定の時刻より2時間早く現地入りして、「不忍池」を撮影。 まだ6月だというのに蒸し暑くて蒸し暑くて、カメラを構えていると汗が滝のように流れてきて撮影に集 […]
撮影場所: ポートメッセなごや 撮影機材: NIKON D70s D70sを屋内イベントで試す機会がやってきた。その被写体は「懐かしの車たち」である。 開場が「ポートメッセなごや」の1号館だけという小規模のイベントの割 […]
撮影場所: 花遊庭 撮影機材: NIKON D70s 今回もスナップ専科D70sだけの身軽装備で、豊田市大林町の住宅街にある「花遊庭」へ季節の花を探しに行ってきた。 「花遊庭」は住宅街にあるとはいえ、結構な広さの庭園が […]
先月の発表が随分と遅かったので、きっと今月も来週の月曜日かなと思い込み、「ブログ」のカスタマイズに没頭していたら…。 なんと夕方頃に件名「優秀作品入選のお知らせ」のメールが届いた。 今回は4月度とは違って優秀作品受賞を狙 […]
撮影場所: 松平郷 撮影機材: NIKON D70s 今年も松平郷の「紫陽花」と「ハッチョウトンボ」を撮りにいったが、今回は“お気軽スナップ気分”で「D70s」を使用してみた。 カメラバッグすら持たずにD70sだけ携帯 […]
Road to 8hours SUZUKA300km 2005
いよいよD70sのサーキットデビューです。今回の目的は「“Road to 8hours”SUZUKA300km」のキャンギャルやRQをピットウォークで激写、そしてついでに決勝レースのバイクを流し撮り。 台風がタイミングよ […]
撮影場所: 碧南市 油ヶ渕遊園地 撮影機材: NIKON D70s,OLYMPUS E-300 D70sの初出撃の舞台は「油ヶ渕遊園地しょうぶ祭り」の「中日フォトメイツを写す会」です。昨年は雨中撮影会となり、E-1が大 […]
今日の出撃スタイルはなんと「D70s」を肩からぶら下げているだけです。久しぶりの超軽装スタイルで気分もなんだか晴れ晴れという感じです。いや~ほんと久しぶりですよ。こんな軽装備なんて。 屋内の花撮影も手持ちでOKですので、 […]
撮影場所: 岡崎市東公園 撮影機材: NIKON D70s D70sの初撮りの被写体は東公園の「花菖蒲園」と「小動物園」です。 正午過ぎに東公園に到着、期待通り(?)東公園の花菖蒲園がそろそろ見ごろを迎えようとしている […]
昨日、「ふれ愛フェスタ2005」の帰りにいつものキタムラに立ち寄り、なんと「ピットウォーク専用機」を買ってしまいました。 鈴鹿サーキットのピットウォークのためにだけ購入したともいえるカメラは… D70s + VR24-1 […]
今日の撮影地は2箇所。まずは、豊田スタジアムで開催されている「第48回全日本花いっぱい豊田大会」と「05とよた緑花まつり」を撮影。両者ともスタジアムの西イベント広場で開催されていたようですが、「花いっぱい」と「緑花まつり […]
晴天の行楽日和、薔薇が満開になり見ごろとなった「花フェスタ2005ぎふ」で薔薇の香りと色彩を堪能。 会場時刻は9時30分、まだその時間はそこそこの混み具合でしたが、30分も過ぎると大勢の観光客で賑わい始め、周辺道路は駐車 […]
今月発売のカメラ雑誌はどこも「D70s」「D50」の特集をしていますが、“カメラ”というモノとしての魅力をイマイチ感じないのですが、「D70s」「D50」だからこそできる事があるからこそ気になる機材です。 気になる理由は […]
今日の予定は「花フェスタ」でしたが、天気予報がまたまたハズレて朝から雨。最近疲れ気味だから「完全休養日」にしようかと思ったが、今シーズンのバラを撮り逃す可能性があるため、一番の近場である「奥殿陣屋」へ出撃。 8時半過ぎ、 […]
先日の鈴鹿でのピットウォーク、妙にストロボチャージに時間が掛かり悔しい思いをした。もっとシャカシャカ撮れていたら、いっしょに行った同僚たちのようにもっとテンションが上がっていただろうに…。 E-1にFL-50を装着して撮 […]
2年連続で雨の決勝になった「スーパー耐久・鈴鹿300マイル」であるが今年は“曇り時々晴れ”というレース日和の一日でした。午前中に少しだけパラパラと雨が降ってきたときは「まさか今年もか!」なんて心配しましたが… 昨年と一昨 […]
今年も伝統ある「史跡八橋かきつばたを写す会」に行って“ミスかきつばた” を撮ってきました。 いやはやシニアパワーには毎度の如く圧倒されます。 シニアカメラマンさんたちに比べると私なんかまだまだ若年層ですよ。今年も終始遠慮 […]
例年通り「藤岡町のふじの回廊」へ行こうかと思いましたが、いまいちイメージ作りができず悩みながらも今年はパス。さてどこへ撮りに行こうか考えた結果、同僚達が撮りに行っている「岡崎公園」に決めました。ということで今年は軽装備で […]
撮影場所: 香嵐渓 撮影機材: OLYMPUS E-1,OLYMPUS E-300 香嵐渓といったら“紅葉”でしようが、新緑の香嵐渓もいいものです。人出もそこそこ、川原でバーベキューをしながらのんびりと一日をくつろぐこ […]
今日は安城デンパークの「アンデルセン生誕200周年記念のパレード」を撮りに行きました。 いよいよGW期間突入ということで激混みを予想していましたが、意外にも空いていました。TOYOTA系が休日ではないためなのか? デンパ […]
旬の写真館へ投稿する写真を確保するために今日も出撃。 撮影機材: OLYMPUS E-1,E-300 まずは松平郷園地の「水芭蕉」ですが、うーんなんとも言えませんね。既に見頃のピークを過ぎているとはいえ、この姿は…。はっ […]
いつもなら朝一で現地入りするのですが、今日は午前中仕事だった為に午後2時ごろ現地入り。チューリップとしては穴場であろうと楽観視していたのが大ハズレで観光客で溢れていた。何が大変かといえば駐車場を探すこと。もう疲れるくらい […]
オープン以来大反響の「ポケパーク」。これはぜひとも撮りに行きたいと思いつつ機会が無ったが、都合よく名古屋出張が合った為、仕事帰りに立ち寄ってみた。 週末や休日になると激混みで入場制限すらあるというポケパークですが、さすが […]
撮影場所: 鈴鹿サーキット 撮影機材: OLYMPUS E-300 今シーズンの鈴鹿第一弾は「2&4レース」です。 今日は“2&4”ですので、バイクとフォーミュラカーを楽しめる一度で二度美味しいレースというわけです。バ […]
愛知県の桜もようやく満開です。そして今日は晴天の春日和。 明日から再び天気が崩れそう、ということで青空と桜を撮るラストチャンス。 今日の撮影場所は再び「鞍ヶ池」、そして撮影機材は「8800」と「E-300+魚眼」である。 […]
今日の予定は「隅田川」「浅草」「上野」「飛鳥山」の4箇所で撮影することにしていたが…。 9時前に宿を出て、まずは隅田川の桜を撮るが“曇り空”では全然「絵」になりません。青空を待っていても時間のムダ、以前から行ってみたかっ […]
東京もそろそろ桜が見頃か?ということで東京出張の翌日を休日にして自費で宿泊することにした。メインの撮影は明日だが、夜は夜で撮りたいものがあり、今日のところは「東京タワー」の撮影のみとした。東京タワーから観る大都会「東京」 […]
同僚が会社帰りに奥山田のシダレザクラの撮影をするということだったので、同行しました。撮影機材は出張のお供のμ-30を使いましたが、あくまでも「旬の写真館」への投稿写真を撮れたら良いやと割り切って数カット撮影。 帰宅してさ […]
MAGロードの鞍ヶ池PA設置に伴ってハイウェイオアシスとして生まれ変わった鞍ヶ池公園にさっそく行ってきましたが、随分綺麗になっていて驚いた。一通り回ってみようかと思ったが3時間ほど費やしても2/3くらいしか回れませんでし […]
出張で豊橋駅から新幹線を利用していますが、主駅で無い故に“のぞみ”や“ひかり”が目の前を通過していきます。暇つぶしに携帯電話(のカメラ)で新幹線を流し撮りしてみたところ結構面白い。これならばデジ一眼でいっちょ撮ってやるか […]
期間限定ですが「虹色スミレ」がデンパークに展示されていました。 「虹色スミレ with Licca」のオフィシャルサイトはこちらです。 撮影機材: OLYMPUS E-300
今日は急な東京出張であった。ただ出張するだけではつまらない。ほんとそう。ふとそういえばカテゴリ“ゼロ”(=携帯電話)で遊んでいないなぁと思い出し、新幹線の待ち時間を利用して「新幹線を流し撮り」に挑戦。 そして撮ったものを […]
魚眼レンズの試し撮りのために訪問した「なばなの里」であるが、同行の同僚のオーラが呼び寄せたのかメジロちゃん達があっちこっちの桜の木を飛び回っていました。 本日は「鳥撮影専用装備」であるシグマ170-500mmを持参しなか […]
2005年度新チャレンジ第三弾は「競走馬に挑戦」です。 “流し撮りマスター”を目指す者としては、流せるものなら何でも流してみようと思うものです。「馬」を“流し撮り”するとなると当然の如く被写体は「競走馬」であり舞台は「競 […]
ついに「花」撮影の秘密兵器が届いた。さっそくE-300に装着してファインダーを覗いてみると…。いやはやビックリなレンズです。かなり手ごわそうな予感。 購入したブツは驚きの「シグマの魚眼8mm」。 そうです、これは「円周魚 […]
なんとビックリ、旬の写真館の2月度の優秀作品に選ばれました。がっ、私としては複雑な心境であることは間違いない。 なぜならば、この写真は「8800」の試写のためにデンパークへ出向き、「8800」の使い勝手や性能を把握するた […]
岡崎、豊田に続き今回は安城で野鳥撮影に挑戦。 シグマ170-500mmは開放の描写がチト甘いが、シャッター速度を稼ぐために今回も絞り開放で撮影。しかし、開放でもシャッター速度を稼げず被写体ブレを防ぐことができなかった。太 […]
豊田市内で野鳥が見られる場所が無いのかネットで探したところ、東山地区に「自然の森」があることが分かり、さっそく出かけてきました。 現地の係員に野鳥はどの辺に居そうなのか確認したところ、最近は野鳥も減り「野鳥撮影」には向か […]
春バージョンに完全模様替えした安城デンパークの温室、春を予感させる装いとなっていました。香りと配色で春気分にさせてくれます。 本日の2箇所目の撮影地は「岩津天満宮」です。 岩津天満宮の梅祭りに間に合わせるかのように梅が満 […]
同僚に刺激されて始めた「鳥撮影」の第二弾です。今回は岡崎市北部にある○○の森でどこに現るか見当も付かない気まぐれな野鳥に挑戦。 ○○の森の管理棟でマップを貰い、だいたいの出現場所の予想をつけ歩き出すが鳴き声はしても姿は全 […]
COOLPIX8800の屋内撮影のテストを兼ねて内装を少し模様替えしたトヨタ会館を見学。 トヨタ会館には何度か訪問して撮影したことがあり、毎度毎度「手振れ」に悩まされてきたが、今回は“VRレンズ”の効果を最大限に発揮して […]
昨夜の「雨」でふと思いついた「梅と雫」を撮影するために、いつもより早めに自宅を出て、出勤前に岩津の梅園で撮影。 さすがに誰も居ません。これならのんびり撮影といきたいところですが、出勤時間が迫ってくるため、急いで撮影。とこ […]
届きました鳥撮影の秘密兵器が…。 シグマ 170-500mm E-1にマウントアダプタを使って装着すると340-1000mm相当の画角になりますから、まさに低価格で手に入る「秘密兵器」だといえます。これにテレコン1.4を […]
昨日の鳥撮影で「望遠側が全然足りん」と実感したわけだが、こうなると撮りたいものを撮るための道具探しに発展してしまうのがいつものパターン。 てっとり早くVARI君の親分を買ってしまうのが一番簡単だが、一番の親分は約10万円 […]
最近「鳥」の撮影にハマっている同僚に刺激され私も岡崎市の某公園で挑戦してみました。 結果的には望遠が全然足りないことを思い知らされ愕然とするだけでした。 ZD50-200+1.4倍テレコンで560mm相当の画角になるので […]
2005年02月06日 2005年度の遊びデジカメを買うためにいつものキタムラへ行く。 入店早々、いきなり「S1IS」と「C-8080WZ」をカウンターにデンと起き、「下取りお願いします。○○○○を購入予定です。」「80 […]
出番が無くなった「C-8080WZ」を売却することは決まっている。そして新しい“遊び機”を購入するとなれば「S1IS」をどのタイミングで売却するかであるが、今までなら「対決シリーズ」が終わってからの売却であった。しかし、 […]
今日届いたメルマガをチェックしていたら、なんと「A200」が大特価であった。これはなんと良いタイミングなんだと気分は既に買う買うモードに突入。 昼の休憩時間の間に発注しちゃうぞとサイトの該当ページをクリック、購入ページに […]
ついに「雪」が振りました。年に一度振るかどうかの雪ですから仕事なんてしている場合ではありません。昨日のうちに今日を休みにしておいて正解。と言っても半分は仕事で使う写真を撮るためという大義名分があるため誰も文句は言いません […]
毎年この時期になると“何か遊べるデジカメが欲しいゾ病”に掛かります。例年通り今年も掛かってしまったようで、夏以降に発売されたカメラ雑誌(4誌)を何度も何度も眺めてしまう。E-300購入と同時に役目を終えたC-8080WZ […]
今年の抱負を「いろいろと新しいことに挑戦しよう」に決め、“流し撮り”も流すのは車やバイクだけじゃなく他にもいろいろあるだろうということで第一弾として「競艇」をターゲットにした。 さっそく“竜太”と共に蒲○競艇場へ出撃。 […]
今年も岩津天神の「初天神祭」を撮りに行った。しかし、相変わらず地味な祭りであるため被写体になるものが少なく30分程度で撮影完了。としたいところであったが、境内を何度もウロウロしてそれなりに収穫を得て撤収。それもこれも「旬 […]
親族対決2「E-300 vs E-1 vs C-8080WZ」
安城デンパークが正月バージョンからバレンタインバージョンへ模様替えしたとの新聞記事を信じて撮影に行ってきましたが、「バレンタイン」向けたイベントコーナーが新設されているだけでした。 ということで真剣撮りの方は諦め、対決ネ […]
ポートメッセ名古屋で開催された「輸入車ショー」へ行ってきました。もちろん一番の目的は「E-300実力診断」のためである。年明けの一番最初の(ネーチャンを撮れる)イベントが「輸入車ショー」であるからという単純な理由。よって […]
今年も「消防出初式」を撮りに行った。昨年のような「嵐」になったらどうしようかと心配したが、今年は穏やかな天候の下、出初式は無事終了。 「消防出初式」はトヨタスタジアムの近くで開催されるためトヨタスタジアムの駐車場に停めた […]
岩津天神へ初詣。さすがに「学問の神様」というだけのことがあって小中学生を連れた家族が多かった。絵馬も既に満杯状態。正月早々神様も大変だ。 撮影機材: OLYMPUS E-1
年末年始休みを利用してサイトの整理整頓を進行中。まずはメインのサーバの領域を空けるためにドミノ移植を敢行。これに結構な手間が掛かり予定通りには進まないものです。 夕方、親類の所で食事会。そこで貴重なモノにご対面しました。 […]
今夜、「2004ファイナルフォト」として刈谷PAの観覧車に撮ってきた。観覧車の彩りが数パターンあり、ひとつひとつが30秒程度、長時間露光をしてみると結構面白いものが撮れそうな気がしたため、さっそく挑戦。これがまた上手くい […]
縦位置グリップ「パワーバッテリーホルダー HLD-3」を購入しました。 これで縦撮りも楽チンかと思ったのだが、なんだか使い辛そうな感じです。縦位置にするとファインダーが随分と下のほうに来てしまうので、逆に右の手が随分と上 […]
最近はメイン機のE-1ではなくサブ機であるはずのE-300ばかり使っている。というのもE-300というものがどういうものなのか体感して感覚として分かりたいからである。 12月に入りガクッと撮影機会が減ってしまったが、先週 […]
親族対決「E-300 vs E-1 vs C-8080WZ」
今回の対決ネタは「親族対決」です。 3機種ともホワイトバランスをオートで撮りましたが、3者3様もうバラバラです。さてどれが正しいのか…。 今までE-1は結構な頻度でホワイトバランスの外してくれる機種だと思っていましたが、 […]
今日はのんびりと読書と昼寝の日。 「カメラメーカー勝ち組み負け組み」を読んだ。 カメラの歴史を分かりやすく主観を入れて解説されているので、結構“読み物”として面白い本です。 ただ、私が一番楽しみにしていた「デジタルカメラ […]
イルミネーション第二弾は「デンパーク」です。昨年に引き続き今年も行ってきました。昨年と同じように撮っても意味が無い為、何をどのように撮ろうか考えることに随分と時間を費やしてしまった。結果的に撮影カット数は10程度。 撮影 […]
クリスマスシーズンの週末、トヨタスタジアムでは花火が打ち上げられます。スタジアムには結構広めの駐車場が完備されていますが、花火とイルミネーションをセットで見られるとなれば激混みが予想される為、午後6時過ぎにコンビニ弁当持 […]
真っ暗な場所でE-300を使おうとすると凄いことが起きます。一発目の時はE-300が壊れたかと思ったほどの衝撃的な事が目の前で起きるのです。 E-1は暗いところでAFを使うと赤色の補助光が出ますが、E-300の場合は内蔵 […]
新しいデジカメを少しでも早く試してみたい。ただそれだけの理由で発売日に購入したE-300、いつもの場所で愛犬を相手に標準ズーム対決をしてみました。 共通データ:コントラスト“0”、シャープネス“+2”、彩度“0”、ISO […]
今日はお仕事だった為、せっかく手に入れたE-300で撮りにいけなかった。明日もダメだし…。 今夜、発売前から気になっていたE-300の連写能力をちょっと試してみた。ポータブルストレージのおまけで貰った45倍速CFをセット […]
E-1君の理想的な相棒と成りえる「OLYMPUS E-300」がいよいよ本日発売されます。 9月の製品発表からこの日が来るのを楽しみにしていたが、私としては11月中旬までに発売されて欲しかったというのが本音である。 12 […]
先日のGTで今シーズンの“流し撮り”は終了。そしてネーチャン系の集大成を撮るつもりで「トヨタ モータースポーツ フェスティバル」へ出撃したわけだが…。今日のイベントは完璧に外されました。2002年度は最高に楽しかったのに […]
撮影地へ向かうが、T市内の平日の交通量の多さにビックリ。観光するのなら平日が良いに決まっているが、そこに辿り着くまてがもう大変。予想の2倍も要してようやく撮影地に到着。今日の撮影は「小原村の四季桜」である。今月上旬に同僚 […]
予選日 いつも通り7時出発…のはずでしたが“竜太君”が現れません。5分ほど待ってから電話してみると「今起きました」と慌てている様子。社員旅行の疲れが残っているのでしょう。 今日の撮影はGTカーがメインです。今シーズンの“ […]
nikkeibp.jpの記事「明暗くっきり、デジカメ・メーカーの中間決算」 http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/344023 結局のところマーケッティングと営業力の差 […]
同僚が「大井平公園」に撮りに行き、かなり良い感じだったと教えてくれたので、私もさっそく撮りに出撃。 結果としては「大井平公園」そのものと「渓流沿いを稲武町まで歩く」の2本立てとなったわけですが、どちらも工夫のしがいがある […]
E-300を予約をするためにキタムラへ。 価格交渉せずにいきなり「キタムラさんとこは89800円ですよね。」と私からストレート攻撃すると「それはボディだけだったような…」となんか誤魔化そうとするので「いろいろと書き込みを […]
撮りにいく被写体に合わせて撮影機材を決め、それに加えて行動範囲や撮影スタイル(じっくり撮るのか機動力がいるのか)を踏まえて「バッグ」を決めている。正式なカメラバッグとしては2個、自分で改造したカメラバッグもどきが3個、そ […]
一年ちょっと前、各社からデジカメとセットで使う「ストレージ」がいろいろと発売され、欲しいなぁと思いつつ、私が希望するような仕様の製品が登場しなかった。デジカメとセットで使うのならば撮った写真を確認するための画面がいること […]
オリンパス中間、デジカメ価格下落で純益57%減「CAMEDIA μ DIGITAL」シリーズや「E-1」を中心に販売したが、価格下落が激しく、利益率が悪化した。 こうなることは誰もが予想できたのは?コンパクトカメラは半年 […]
いつも通り出発時間は7時。待ち合わせ場所で待つこと数分、Y氏到着。今日はY氏の車で鈴鹿へ出撃である。 秋の行楽シーズンであるが、混むことなく順調に進み、8時過ぎに現地着。さっそくステージへ向かうと既に場所取りが…………… […]
明日の「2004フォーミュラ・ニッポン第9戦鈴鹿(予選日)」の撮影機材の選定には随分悩んだ。 予選日と決勝日の両方とも行く予定をしていたのだが、同行する同僚が仕事の都合で「予選日だけ」となってしまったことが発端。 二日間 […]
ようやくE-300の販売価格が決まったようです。 「99,800」をスタート価格としてどこまでディスカウントしてくれるのか楽しみです。当面の底値は89,800だろうか? 12万円程度でも買うことに決めていたので、差額でオ […]
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」ピントチェック
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC のピント精度に問題あり!」と疑い始めた私は、さっそく先日の「E-1 AFピント精度検証」と同様のチェックをしてみた。 共通撮影データ:ミラーアップ、セルフタイマー、コン […]
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」標準ズーム対決
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」の試し撮りシリーズ第三弾は「標準ズーム対決」。 対戦相手は「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5」と18年前に購入したMFレンズ「トキナー 28 […]
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」テレ端で花を撮ってみました
あいにくの雨のため屋外の撮影は相当疲れました。やはり「ZUIKO DIGITAL」の防塵防滴に慣れてしまうと、今更“防滴ではないレンズ”を使うというのはチト気が重くなります。 共通データ:コントラスト“0”、シャープネス […]
「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」発売日に手に入れました
シグマの一部のレンズがフォーサーズに対応してくれて、レンズ選びに選択肢ができたことはE-1ユーザとして楽しみが増えました。特に「18-125mm F3.5-5.6 DC」は画角が36~250mm相当になり、ちとワイド側が […]
10月10日にキタムラ「シグマ 18-125mm F3.5-5.6 DC」を予約し、発売日(10月28日)が来るのをワクワクドキドキ待つ続け、ようやくその日がやってきた。 一刻も早く試し撮りをしたいがために会社を午後半休 […]
「いつかは上高地へ行きたい」と思いつつ行く機会も無く十数年経ち、ようやくその時が来ました。「本格的な写真撮影がしたい」を動機として、そして私が写真仲間に引き込んだ“竜太くん”も撮影したいという話になったこともあり、「中日 […]
次の遊び道具を決めました。もちろん「撮影」に関する道具のことです。 E-300の方は正式発表前の噂情報の段階で買うことを決めていましたが、発売時期が11月下旬頃で店頭価格が約12万円(だろう)という未だにはっきり状態。通 […]
そろそろ本格的なポートレートに挑戦してみたいと思っていたタイミングで、同僚からお誘いがあったこともあり、馬場先生が主催されている「ババロア撮影会」に参加させていただきました。 10時から16時30分までの長丁場でしたが、 […]
8月度の「ソフトボール」、9月度の「体育祭」でAFのピント精度が何か変だなぁと感じ、過去に撮影したものをチェックしてみたところ、望遠レンズのワイド端から中域で撮影した写真の中にピントを外しているものがかなりありました。し […]
春は「オートトレンド」、秋は「ドリームカーショー」となっているのか分かりませんが、E-1とC-8080の二刀流を「屋内イベント」で試すために「名古屋ドリームカーショー2004」へ出撃してきました。 鈴鹿に何度も通った経験 […]
同僚から「安城市榎前町の向日葵畑が満開」との情報を貰ったので、さっそく今日の午後半休で撮りに行ってきた。 今日はカテゴリー3の「C-8080オンリー」という軽装で撮影に挑んだが、感じとしては昨年度の「E-20」を使ってい […]
購入以前から分かっていた事といえ“カテゴリー1”の「μ-30」の出番が殆どありません。毎日、通勤カバンに忍ばせて持ち歩いていますが、わざわざ車を停めてまで撮りたくなるようなシャッターチャンスに巡り合えないのが現実。これで […]
コンテストの締め切りまで極わずか。 μシリーズのコンテストに応募するために買ったとも言える「μ-30」であるが、イメージしていたものを撮る機会がなく月末になってしまった。 事前にイメージしていたものの中から“とりあえず” […]
夏のラストを飾るイベントは毎年恒例の「Pokka1000km」。昨年は「出撃FZ1!」のネタ集めに終始した2日間であったが、今回は「真剣写真」も撮りたいし「試し撮り」もしたいとカメラ機材に随分と悩んだ。 今回は2日間で効 […]
μシリーズを購入してユーザ登録をするともれなく貰える「μるるぶ夏休み」が届いた。 日本全国から選りすぐりのお勧めスポット紹介、そして撮影ワンポインレッスンなど“おまけ”で貰える品物ものとしてはベリーグッドです。 期間限定 […]
先週はいろいろとモヤモヤしていたが今週はそれらが全て解決した。 Amazonからは品物が「再発送」されて無事届いた。そして先週注文した「DPE宅配便」は通常通りに届いた。昨日E-1君が退院したし、そして先週末に注文したブ […]
昼食時間帯頃、キタムラから連絡があった。「本日修理から戻りました。」だそうだ。私は唖然。キタムラの対応の悪さはこの際どうでもいいや。さっそく会社帰りに引き取りにいくことにした。 帰宅してさっそくE-1をチェック。 そして […]
今日の七夕撮影会は、まるで戦場かと思えるほどシニアカメラ達の殺気だった雰囲気の中で開催されました。周囲の人たちからすればまさに異様な光景だったことは間違いありません。 E-1が緊急入院したせいで、急きょC-8080WZを […]
μシリーズを手に入れたら、最初にやってみたかった「人工虹」に挑戦。 あいにくの曇り空だったが、時々現れる日差しを狙って水を巻いてみると案外簡単に「虹」が現れた。綺麗に見える角度を探したが、「虹が見える角度」というものは決 […]
出番が無くなったS5000君の代わりを何にするのか時々思い出すように検討していたのだが、物欲爆発をきっかけに本日S5000君とおさらばして新しい遊び用デジカメを購入。5万円以下のコンパクトデジカメなんてどれも似たようなも […]
本日、キタムラへ持って行き「クリーニング」を依頼すると「1ヶ月掛かる」なんてこちらがキレそうになる返答をされた。私が「なぜそれほど時間が掛かるんだ」と詰め寄ると店長にバトンタッチされて「3週間掛かる」なんて他人事のような […]
今夜、愕然とする事実が判明。 なんとE-1にもゴミ付着問題がある!! 先日の8耐の写真を整理していて気がついたのだが、同じ場所にモヤッとした丸いものが写りこんでいる。 まさか? 梅の撮影のときにレンズの後ろ玉に小さなゴミ […]
今日は2日間で大量に撮った写真の整理です。つまり8耐の決勝戦を観に行かなかったということです。決勝日の帰りの大渋滞を想像しただけでゾッとします。 E-1を購入以来もっぱらRAWモードで撮影してきて、大量に撮影するサーキッ […]
真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に初出陣。 8耐予選アタック 第1コーナーの突っ込み、第2コーナー、S字、逆バンク、ダンロップコーナーで撮影してみたが… 初めてのバイク撮りは失敗の連続、そしてどのように撮ったらい […]
やって着ましたE-1の相棒「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」
届きました!もちろんE-1の相棒君ですよ~。彼の名は「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」です。 なぜC-8080なのか? それは「S5000vsS1ISシリーズ」の完結と共にどちらを残すのかいろいろと検討 […]
今日は、せこせこと写真の整理。 写真はやっぱりプリントしてこそ“写真でしょ”と悟ってしまった為、大量にネットプリントに出すことにした。 A4サイズの方は先日の「インターネットの写真屋さん」に決めた。 前回の反省から事前に […]
春先に「スナップ専科」で悩んだが、最近は「E-1の相棒」をどうするのかで悩んでいる。 以前から「撮影会」などでE-1に望遠レンズを装着している時に「ちょっとだけ広角側が欲しい」と思えることがあったが、「フォーサーズの廉価 […]
撮影装備が日に日に大げさになっていて、鈴鹿での撮影場所の移動をするのにも一苦労である。他のデジ一眼に比べたらE-1はコンパクトな方だが、それでも望遠レンズ、標準ズーム、ストロボ、一脚、メンテナンスセット、フィルター類、そ […]
今日は“独り”で鈴鹿へ行ってきた。朝7時自宅出発で8時ちょっと過ぎに鈴鹿へ到着。さすがにこの時間帯ならば順調に流れるということか、明日もそうしよう。 今日は午前と午後の予選アタックとピットウォークを撮影する予定をしていた […]
帰宅すると写真が届いていた。今回の注文枚数はL版で24枚(初回のみ10枚無料)、A4サイズで10枚である。さっそくプリント品質をチェック。色合いに関しては十分満足、用紙の裏面を見ると「FUJI」のマークがある。さすが人肌 […]
A4サイズの写真プリントを“250円”という激安でやってくれるネットプリント業者を同僚から教えてもらったので、昨日さっそく注文してみた。 専用ソフトをダウンロード、L版サイズまたはA4サイズを指定してファイルをサーバへア […]
同僚にGXを借りてストロボのテストをしてみた。 まずは内蔵ストロボを発光禁止にして外部ストロボだけ使うことができるのか…。 いきなりNG。 それでは同時発光させた場合は…。 白トビだらけ。 内蔵ストロボの調光補正は…。 […]
コンパクトタイプのデジカメで実用性重視の製品を探している。 広角側は28mm(相当)から欲しい。 単三電池が使えるのが良い。 完全フルオートでは困る。せめて絞り優先モードはいる。 露出補正、ストロボ調光補正はもちろんいる […]
同僚から「三ヶ根山撮影会」の情報をもらいました。カキツバタ、菖蒲、そして紫陽花、5月から6月にかけて各地で中日新聞主催(or協賛)の撮影会が開かれますが、どこかにそれらのスケジュール表が掲載されていないのか探してみました […]
朝から雨が大降りの中、花しょうぶまつりの撮影会が開催されるのか心配しましたが、撮影会開始時刻の10時ごろ小雨に変わり一安心。といっても傘がまだ必要な状態で、皆さんカメラを雨から守る工夫に一苦労のようです。しかし、ここぞE […]
今日はカメラ雑誌の発売日。会社帰りにいつもの本屋に立ち寄りチェック。もちろん最初に見るページは「コンテスト」のページです。 ドキドキしながらページを開くと一瞬頭の中が真っ白になる。そして「おー」と心の中で叫ぶ。やりました […]
今年もスーパー耐久の予選を観てきました。もちろん“竜太くん”も同行です。7時出発で8時15分ごろには到着。ほんと鈴鹿も近くなったものです。入園口に一番近い駐車場に向かうと、見慣れた車が一台…。やっぱりYさんでした。今日も […]
今年も懲りずに「史跡八橋かきつばたを写す会」に紛れこんで“ミスかきつばた”を撮ってきました。 昨年はポジション取りに失敗したため、今年は開始1時間15分前から待機。今年こそはと気合を入れていましたが、開始早々、中日写真協 […]
GW最終日、絶対撮っておきたい被写体がいくつか残されています。それをなんとかクリアさせるためにデンパークへ出向く。当初は香嵐渓を考えていましたが、曇り空のため「景色」を諦めたことで、デンパークで「被写体」を探すこと。 そ […]
「旬の写真館」に投稿する「鯉のぼり」の写真を手に入れるために今日は鯉のぼり巡りをしてきました。 下山村の「香恋の里」と「山遊里」の2箇所で撮影しましたが、行ってビックリ「中日新聞で紹介されていた記事とは全然違うじゃん」で […]
池や川にワイヤーロープを張り大量の鯉のぼりを泳がせることが流行っているのか、三河地区でも数箇所でその風景を観ることができます。 今シーズンの「鯉のぼり」第一弾として堀内公園へ行ってきました。いつもの如く「鯉のぼり」を撮る […]
今シーズンのチューリップの撮影は見頃を迎えたデンパークの「チューリップ祭」にしました。 入り口で貰ったチラシによると園内の6箇所にチューリップが植えてあるとのこと。それを見て今回の課題を「チューリップを風景として撮る」に […]
そろそろ満開を迎えそうな雰囲気。会社をサボッて出かけるのならいいのですが、まともに休日だけの撮影となると本日がラストチャンスです。明日の天候は悪そうだから。 まずは9時頃、水源公園での撮影。ここでの目的は「対決シリーズ」 […]
「PowerShot S1IS」の撮影シリーズは安直ですが「機動戦士S1IS!」と命名しました。記念すべき第一弾は、ちょうど桜の時期ということで「枝垂れ桜」です。出勤前の朝、満開になった奥山田のシダレザクラを撮ってきまし […]
今シーズンの「桜」の第一弾として「洲原池」へ出かけてきましたが、肝心のソメイヨシノが三部咲き程度でした。 このまま帰るのは非常に虚しすぎるので暫く園内をウロウロすると、白い花が満開の桜の木を一本発見。この花の蜜を求めて蜂 […]
洲原池の桜と蜜蜂 対決シリーズ第3弾は「桜」です。 そして、おまけで「蜜蜂」。 撮影機材: PowerShot S1IS 撮影機材: Finepix S5000 撮影機材: PowerShot S1IS 撮影機材: Fi […]
昨年に引き続き、今年も初日に行ってきました。 昨年は「TVS DIGITAL」の実力テストのために、そして今年は「PowerShot S1 IS」と「FinePix S5000」の対決シリーズのためにカメラを何台も抱えて […]
サンディスク、コンビニで使い切りフラッシュメモリを販売 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0323/sandisk.htm ちょうど一年前に私は日記に「もしかしたら、メモリカ […]
S1ISの試写のためにデンパークへ出向く。最近は「デジカメ買ったらまずはデンパークで試写」が定番である。今シーズンも何回もやってくることになるであろうから「年間パスポート」を購入することにした。残念ながら豊田市の住民は割 […]
D70の初物を手に入れることに失敗したこと。昨日のイベントが大ハズレだったこと。同僚Y氏が携帯デジカメを買って楽しそうだったこと。気分を盛り上げるために「何か欲しい~」と物欲が騒ぎます。 「スナップ専科」デジカメを物色中 […]
『デジタルカメラマガジン 2004年04月号』の案内 http://cm.impress.co.jp/?5_4633_2087_30 【特集1】ニコン D70 vs キヤノン Kiss Digital ガチンコ対決 デジ […]
鈴鹿2004モータースポーツファン感謝デー「主役はニューZ」
今年の「ファン感謝デー」は3月13日と14日の2日間開催されますが、両日の内容は全く別物です。13日の内容は「GT合同テスト」と「Fポンテスト走行」の2つだけ。14日の方はイベントテンコ盛りのいかにも「感謝デー」という感 […]
「梅」を景色として撮るためにはどうしたら良いのか。それが今シーズンの課題でもあるわけですが、なかなかイメージが湧きません。手っ取り早く「梅園」の名所に出かけて“梅”を撮っても面白くありませんし、悩んでいる間に梅の季節が終 […]
中日写真協会主催の「しだれ梅祭り撮影会」に行ってきました。 中日新聞に掲載されていたイベント情報でこの撮影会のことを知りましたが、開催時間などのスケジュールがどこにもアップされていなくて情報収集に苦労。そろそろ中日写真協 […]
手持ちの機材で当面はやりくりする必要がありますが、どうしてもなんとかしたい点がひとつ。 「イベント系で望遠が不足する」 「E-1 + 14-54mm」の場合は35mm換算で28〜108mm相当になります。そ […]
今日の「キタムラ得マガ」を見た瞬間に「D70」を衝動買いしそうになった。 [デジカメ]ニコン D70 ズームニッコールAiAF24-120mmF3.5-5.6D(IF) 付き 得マガ特価 139,800円】【宅配限定】【 […]
今月は「D70」の記事のためにカメラ雑誌を6誌購入。 ・デジタルカメラマガジン ・デジタルフォト ・デジタルCAPA ・CAPA ・フォトテクニック ・カメラマン どの雑誌も「D70」に関しての評価は概ね良いようです。中 […]
一挙に出揃った2/3型800万画素CCD搭載高級機 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0216/yamada3.htm 各メーカーから怒涛の新製品発表です。比較するのも大変そ […]
「フォーサーズシステム規格」に三洋電機株式会社、株式会社シグマ、松下電器産業株式会社の3社が新たに賛同 http://www.olympus.co.jp/jp/news/2004a/nr040213ftsysj.cfm […]
「松平郷園地のロウバイ」の記事が新聞に掲載されたのは随分前だが、ちょうど今日あたりが見頃のピークになっているハズ。きっと黄色が映える素晴らしい「梅」なんだろうなと期待は膨らむばかり。 自宅から40分ほどで現地着。梅はどこ […]
CANONから怒涛の新製品発表がありましたが、経営資源が豊富にあるところはやることがスゴすぎです。他のメーカーが、まともにCANONに戦いを挑もうとするときっと自滅してしまうでしょう。「CANON vs その他」の戦いと […]
2004年1月28日からE-1のファームウェアアップができるようになっていますが、しばらく様子見していました。E-1は私の大事な大事なメイン機ですので万が一が起きたら困ります。E-20を手放してしまい、サブ機が存在しない […]
FujifilmのハニカムCCDには大きく分けて2種類存在するわけですが、その詳細については約1年前に発表された記事を参考。 度な微細化技術で一層の高精細・広ダイナミックレンジを実現 「第四世代スーパーCCDハニカム」開 […]
男たちの熱き戦いといったら大げさすぎますが、以前から一度は観たかった「国府宮の裸祭り」を撮影してきました。 オフィシャルサイトの情報によると午後3時ごろから「儺追神事」が始まり午後4時に「神男」が登場していっきにクライマ […]
CANONの「1D」の後継機種が正式に発表されました。NIKONの「D2H」の対抗馬になる機種ですので、どのようなものが登場するのかちょっとばかし興味がありました。 キヤノンは、有効画素数約820万画素の自社製CMOSセ […]
ついに、いや意外に早く「D70」の製品発表があったようです。 ニコン、15万円のレンズ交換式デジタル一眼「D70」 〜“Kissキラー”で一眼トップシェアを目指す http://pc.watch.impre […]
SONYの「F828」、非常に興味があります。いえ、デジカメという製品として何か魅力があるというわけではなく、単純に「新型CCD」に興味があるのです。そもそも私は、SONYのデジカメにはまったく興味が沸きません。その理由 […]
梅がチラホラ咲き始める時期、岩津天神の「初天神祭」が開かれます。もしかしたら良い被写体に出会えるかもと、ちょっとばかし期待しながら出かけてきました。 「梅」の方は僅か1本だけ一分咲き程度で、まだまだこれからという雰囲気で […]
昨年に引き続き、なぜかこの時期になると新しいデジカメら物欲がフツフツと沸いてくるものです。だいたい年末から年明けに掛けて「次は何で遊ぼうか」と方向性を決め、今回は「理想のスナップ専科デジカメとは何か」に決めました。 NI […]
「雪」を求めて三河の山奥にある旭高原元気村へ行きました。 「ソリ専用ゲレンデ」の新聞記事を見た瞬間「これだ!」と閃いたこと、それはソリで遊ぶ人たちを流し撮りすることです。 いきなり「スキー」に挑戦する前に撮り易そうな「ソ […]
今シーズンの初撮りは「豊田市消防出初式」です。当初予定していた被写体は「大凧あげ」でしたが、たまたま隣のグラウンドで「消防出初式」をやっていたので、そちらが“今シーズンの初撮り”となってしまったというわけです。 タイミン […]
今シーズンのイルミネーション撮影のラストを飾るのは今や観光名所(?)となった名古屋駅の「タワーズライト」です。名古屋駅だけではあまりにも寂しすぎるので「オアシス21&名古屋テレビ塔」とのセットにしましたが、「これぞイルミ […]
昨夜、「イルミネーションを撮るのならここ」と以前から予定していた「ラグナシア・クリスマス」を撮ってきました。 前回の「デンパーク」の撮影でイルミネーション撮影のコツをなんとなく掴めましたが、今回は「風景」としてのイルミネ […]
無事、E-20を里子に出す事ができたので、これからの「サブ機」を何にしようか本格的な検討段階に入っています。 本来ならばE-20でも十分にE-1のサブ機として活躍してくれるでしょうが、E-1とE20の組み合わせでは「サブ […]
待望のエース“E-1”を手に入れてから一度も出番が無かった“E-20”。しばらく使っていなかったら、いつの間にか埃がかぶっています。このまま飾りにしておくには非常にもったいないことです。E-20を1年間使ってきましたが、 […]
今夜はイルミネーションの第二弾としてデンパーク冬季イベント「ロマンチッククリスマス」を撮りに行きました。前回の撮影後に「なんでかなぁ」と悩み、そして閃いた秘策を試すのが今回の課題でもあります。 肉眼で見た景色と“デジカメ […]
イルミネーション撮影の為の秘密兵器が入荷されたので、さっそく会社帰りにキタムラに寄って手に入れてきました。このブツが秘密兵器となり得るのかどうかは不明ですが、何事もチャレンジあるのみです。普通に撮ってもつまらない写真にな […]
1日からの3日連続で中日新聞に1面を使ったOLYMPUSのE-1の宣伝広告が掲載されていました。これは気合が違うなと感心していたら、なんと今朝の中日新聞には2面ぶちぬきでCANONの画像エンジンDIGICの素晴らしさをア […]
写真を始めた同僚Aさんがコンパクトデジカメで何度か名古屋のイルミネーション撮影に挑戦しているのですが、どうも上手く撮れないらしい。何度も「上手く撮れない~」と聞かされていると、そんなに難しいものなのかと疑問に思ったり挑戦 […]
E-1を購入後、まるっきり出番がなくなったE-20をどうしようか悩んでいます。当初の予定では「併用」するつもりでしたが、E-1の快適さを体感し病みつきになった後ではE-20を使う気が起きません。E-20を1年間使ってみて […]
11月も今日で最後。紅葉のラスト撮影のために鞍ヶ池へ行ってきましたが、やはり紅葉があまりよろしくありません。遠目で見ればそれなりですが、近くで見ると撮影意欲が失せます。なんとか絵になりそうな構図を探して10カット(撮影枚 […]
定期的に訪れる「物欲モード」がそろそろ再発しそうです。 それはなぜか? 社員旅行にS5000を持っていき、いろいろと撮影したわけですが、現時点では万能カメラなど存在しないことが分っていてもやはり何かしらの不満を感じるわけ […]
三河地区の紅葉スポット「香嵐渓」もそろそろ見頃のピークを向える頃。毎年11月下旬、「勤労感謝の日」を含め土日曜日の足助地区は尋常ではない大渋滞をおこします。渋滞を避けるためには朝早く現地入りするのがベスト。ということで7 […]
ストロボ撮影の練習を兼ねて「名古屋モーターショー」(ポートメッセなごや)に行ってきました。 「東京モーターショー」に比べると“ミニモーターショー”と命名したくなるほどの会場の広さで、撮影をしながらグルッと一周しても1時間 […]
今年も「鈴鹿GT300km」へ行ってきました。鈴鹿へ行く度に撮影機材が変わっているのですが、今回はもちろん「E-1」を持ち込んで大量に激写しました。 まずは練習を兼ねてポルシェの予選を「第1コーナー」と「S字」で撮影。流 […]
業者にムリを言って取り寄せてもらったFL-50が昨日届いた。 ストロボ撮影に関しては“E-20+FL-40”のコンビなら、光量など気にしなくても失敗することなく上手く撮れていたのに、“E-1+FL-40”だと全然ダメ。何 […]
雨が降るのか降らないのか微妙な天候の中、2003年度の「紅葉の撮影」の第ニ弾として「王滝渓谷」に行ってきました。 曇り空が幸いして渓谷の撮影には最適な条件だったわけですが、その替わりに「青空をバックに紅葉」の撮影ができま […]
2003年度の「紅葉の撮影」の第一弾として「三河湖」に行ってきました。 三河地区の紅葉は例年通りなら20日前後が見頃ですが、たぶん今年は15日前後が見頃になると思われます。 撮影機材: OLYMPUS E-1 今年の「天 […]
今週末から「大忙しの秋の撮影」に突入します。正直言って、会社に行かずにまるまる一ヶ月間くらい撮影のためのお出かけをしたいくらいですが、それはそれぐっと我慢して少ない休日をどのように分配するのか工夫するしかありません。 今 […]
E-1に付属していた「OLYMPUS STUDIO 1.0」は体験版ということで、試用期間がたったの1ヶ月しかありません。その間に製品版を買えということですが、いったいどこに売っているのでしょう。とうぜんの如くカメラ店に […]
某展示会の写真はそこそこ上手く撮れていました。標準ズームでも一脚を使ってビシッと撮ったのでブレもありません。特命を受けた「芸能人を激写せよ」も重い望遠レンズに一脚を使って椅子に座っての撮影でしたので完璧。 E-1を使い始 […]
念願だった「東京モーターショー」に行ってきました。 しかし、撮影機材一式をしょっての移動はそれだけで疲れます。会場に辿りつくまでにもうヘロヘロです。 それにしても「東京モーターショー」のスケールはでかいです。すごすぎです […]
「写真撮影」に関して「撮影技術」に類する本はいろいろと買った。デジカメ情報やデジカメ撮影テクニックなどは月刊誌で用は足りているが、なにか大事なことがぽっかりと空いているような気がする。 そもそもデジカメそのもののことを理 […]
先日手に入れた望遠レンズの初出陣の被写体として本日開催された「三谷祭り」を選びました。 なぜ「三谷祭り」なのか? 私が強制参加させられた地元の祭りのために、他の祭りの撮影ができず「このままだと写真倶楽部の課題がクリアでき […]
E-1用の望遠レンズをようやく手に入れました。取り寄せに時間が掛かっていたので、もともと生産数が少ないのでしょうか。 さっそくE-1に装着してみると第一印象が「重っ、重すぎ」です。レンズの見た目から受ける印象とは違って、 […]
昨夜、カメラ雑誌4冊購入して一通り斜め読みしました。 ・デジタルカメラマガジン ・デジタルフォト ・カメラマン 。フォトテクニック 今月号の目玉記事としては「デジ一眼対決」だと思っていましたが、意外にもそれを記事にしてい […]
早朝の犬の散歩で眠気が吹っ飛ぶほどの見事な朝焼けに出会うことができました。 「新しいデジカメを買ったら必ず試すこと」シリーズの続きです。本来のお題は「夕日」ですが、たまたま綺麗な「朝焼け」に出会えたので「夕日」の代わりと […]
「コスモス」3部作の締めくくりとして「なばなの里」のコスモス園へ出かけてきました。 いつも通りに開門時刻に入場できるように自宅を出発。なぜか今日は道が空いていてあっという間に現地着。まだ開門前ということで駐車場もガラガラ […]
「新しいデジカメを買ったら必ず試すこと」シリーズの続きです。今回のお題は「犬と青空」です。 今日は本当に変な天候でした。朝から雨がポツリポツリ、9時過ぎから正午頃までドシャ降り、午後1時ごろから日差しが照りだし、午後2時 […]
新しいデジカメを買ったら最初にすることは「犬の散歩のついでにパチリ」、そしてその次は「デンパークで色鮮やかな花をパチリ」です。 今回もさっそくデンパークへ出向き、E-1の発色具合をテストしてみました。 色の再現性のチェッ […]
今日は待望のE-1とご対面できる日です。ほんと首をなが~くして待っていましたよ。 午前中の野暮用を済ませて、急いでキタムラへ。 E-1とご対面~。といってもまだ箱の中ですが。 望遠レンズの入荷具合を確認したところ、連休明 […]
明日、ついに発売です。もちろんE-1ですよ。でも未だにキタムラから入荷の連絡がきません。ほんとうに手に入るのであろうか。連休中はE-1で思う存分激写する予定だから早く連絡が欲しい。連絡さえもらえれば心穏やかに過ごせるのに […]
先週の「逢妻女川」に引き続き、豊田市内の彼岸花の名所(?)である「松平地区」へ行ってきました。 ネットで仕入れた情報によると「松平橋の北」とのこと、なんだそんな所にあるんだと気軽に現地に出向くが…。 松平橋を渡り通称「足 […]
もうすぐE-1の発売日です。ワクワク、ワクワク、もうすぐもうすぐ。「デジ一眼が欲しい~」と物欲が沸いてから早1年と6ヶ月。ようやく手に入れることができる。 発売日を待っている間、何もしないわけではなく、着々と準備を進めて […]
KISSデジタルについては、どのカメラ雑誌もベタ誉めです。どこも一様に誉め過ぎていると本当に良いのか?と疑いたくなります。モノとしての「作り」だけで10Dとこれほどの価格差があるのかそれも疑問。何か裏がありませんか?なん […]
例の写真コンテストの応募状況が本日公開されました。さてさていったい何件の応募があったのかなと覗いてみると… あらまビックリ。たった数日の間にものすごい応募件数です。これは激戦だな~と応募写真を見てみると… 唖然、こんなん […]
マイクロソフトと富士フイルムの共同開催「デジタルフォト カラーコンテスト」の受付が始まっています。 コンテストの概要 >デジタルフォト「カラーコンテスト」は、赤、青、黄、緑、白黒の 5 種類の >テーマカラーの中から好き […]
先日(23日)訪問した木曽三川の彼岸花は「まだまだこれから」でしたが、今週は秋らしく涼しい日々が続いたこともあり、彼岸花もそろそろ満開になりそうな予感。 再び遠出をして空振りに終るのも悔しいので、自宅から約20分で行ける […]
写真倶楽部のメンバーがコニカ主催の「私の夏 写真コンテスト」で見事“優秀賞”を受賞しました。 おめでとう!! 彼はまだ写真を始めて日が浅いのですが、写真倶楽部発足当初から彼ならきっと短期間で上達すると私は予感していました […]
秋の花「コスモス」と「彼岸花」を撮るために木曽三川公園と木曽三川の堤防に行ってきました。 8時30分、木曽三川公園に到着するが、開門時間はなんと9時。ゲートが完全に閉まっているので時間を潰すところもなく、とりあえず「彼岸 […]
同僚Aさんが購入したデジカメ。もしかしたら希少価値が高いブツではないかと思えます。 そのブツとは、同僚Aさんが以前から新しいデジカメが欲しいと言っていたので、某カメラ店のネット通販の特売情報を教えてあげたら「カードを持っ […]
デジカメ専用というわけではないのだが、比率的にはデジカメに使われることが多い「メモリカード」。 コンパクトフラッシュ、SDメモリーカード、xDピクチャーカード、メモリースティック、スマートメディア メーカーの利権を優先し […]
昨日の展示会のCANONブースで発売間近の“EOS Kiss Digital”をちょっこっといじくってみました。「なるほどね~」ただそれだけの感想。 次に“1Ds”を持ってみると「重っ!」なんなんだこの重さは。係員も「そ […]
今回もホームページネタのために頑張って撮影するぞと張り切るが、これがどうして初日の午前中ということもあって、周りを見渡すと仕事モードの人ばかりでとてもカメラを取り出せる雰囲気ではない。あちこちに監視員なのかと疑いたくなる […]
「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」で開催されたポートレート撮影講座&モデル撮影会に参加しました。初めてのモデル撮影会ですので開始時間までドキドキワクワク。 まずは1時間ほどのプロの写真家によるポートレー […]
いろいろ考えましたが、新シリーズの名称をようやく決めました。 “魅彩S5000!” FUJIのカラーを表現するに相応しい“彩”を使うことは既に決めていましたが、“彩色”じゃ芸が無いし、“彩撃”じゃ意味わかんねぇ、“参彩” […]
昨夜、「もしかしたら画期的なソフト誕生か!」とワクワクしそうでしないソフトを試してみました。「ピンぼけ・手ぶれレスキュー」http://www.nyanko-web.com/rescue/ 手ブレした写真を補正してくれる […]
ポートレートでまずまずの実力を示した「S5000」ですが、色の表現が難しい“花”ならどうか試してみました。 FZ1は花が苦手であることは「出撃FZ1!」シリーズで確認済みですが、S5000がFZ1より良いのか悪いのかの判 […]
ポートレート対決S5000vsFZ1 「“デジっ娘”がやって来た」
昨日の新聞のチラシに「ロックタウン刈谷に“デジっ娘”がやって来る!!」と書かれていたので、さっそく「FUJIのデジカメはポートレートに強い」を試すために急きょ出かけてきました。 「事前の宣伝不足」、「どう考えてもイベント […]
プチ対決 S5000 vs FZ1 「どっちのノイズが多い?」
「S5000はノイズが多すぎ!」と酷評ばかりのS5000ですが、そんなにヒドイのかFZ1を相手に「ノイズ対決」をやってみました。 click! click! メーカー名 : 機種 : 露出制御モード : ISO感度 : […]
FZ1と共に過ごした3ヶ月間の記録を「ベストショット集」としてページにしてみました。 サムネイルをクリックしますと大きい写真が表示されます。 click! click! click! click! click! clic […]
S5000の試写のため、どこかへ出かけようかと思ったが、疲れが溜まりに溜まっていてとてもそんな気分になれません。 今日のところはおとなしく家でゴソゴソすることにして、まずは「新シリーズ」のための準備をする。メインで使って […]
S5000を買う確率“90%”でコンプマートへ。つまり欠品していなければ買ってしまうだろうというハイテンションでコンプマートへやってきたのである。 どれどれ現物はどうかな。ふーん遠目は良いね。まるでチビ一眼だ。 さて感触 […]
今日、会社の同僚とデジカメ関連の雑談をしている中で「コンプマートのチラシ」が話題に出た。このチラシというのは「会員向けの特売のお知らせ」みたいなもので、特にチラシが無くても店頭に行けば特売価格で買うことができるのであるが […]
E-20を購入してもうすぐ1年。いろんな所へ出かけいろんな被写体を撮ってきました。自分でも驚くほど出かける回数が格段に増えています。 私の場合、「写真撮影」というものに対して2種類のスタンスで取り組んでいます。 ひとつは […]
夏休み 8日目「Pokka1000kmで流し撮りを成功せよ」
今日も鈴鹿サーキットへ出動である。そして夏休み最終日でもある。 私の運転で行くことになっているので、渋滞回避のためにも7時に集合するように段取りしておいた。6時55分ごろ携帯が鳴る。A君からだ。「もしもし、寝坊しました。 […]
今日の行き先は鈴鹿サーキットである。 朝食も食べずに宿を7時に出発(朝食の時間は7時30分からだった)。 ひたすら鈴鹿目指して走るが、一般道はチンタラ走る軽トラや小型トラックのせいで流れが悪い。 伊勢からは高速を使い、い […]
今回の旅行に持っていくカメラをどうしようか、前回の九州旅行同様に悩んだ。 FZ1と遊べる残された期間が少ないこともあり、そろそろ試し撮りではなく、FZ1というデジカメが普通の人達の使用目的に合致しているカメラなのか最終的 […]
目覚まし時計が鳴る前の午前5時50分に起床。我ながらビックリ。 6時過ぎ、朝市を撮りに出かける。さすがに人はまだら。朝市の準備をする人、準備ができ朝食をとっている人、早朝の「朝市」という感じがとてもグッド。 「古い町並」 […]
今日から1泊2日の旅行です。(当初予定では2泊3日で、宿も2泊キープしてありました) 一泊程度で行ける近場で「絵」になりそうな撮影ポイントがあること。そして独りで行っても寂しくないところ。いろいろ検討した結果、岐阜県の高 […]
数日前、近場の花火大会をネットで検索してみたら「内海花火大会」がヒットした。海水浴場での花火大会となれば「これはもしかしたら、もの凄く良い写真が撮れるかもしれない。」と期待は大きくなるばかり。 そういうわけで昨日に引き続 […]
いよいよ今日から待望の夏休み。夏休み初日のイベントとしては、写真倶楽部の課題の「夏祭り」、「花火」、「夏を感じる景色」をクリアさせるために「刈谷わんさか祭り」に行くことにした。花火についてはムリをすれば8月下旬までに数回 […]
8月に入ってからいろいろと撮りに行ったものを少しずつであるが、ページを作りサーバへアップしています。 同一の被写体をFZ1とE-20の両方で撮ったものもあります。これはFZ1の実力を試すために撮ったものが殆どですが、「超 […]
ラグーナ蒲郡のラグナシアにようやく行きました。2002年4月にオープンした時から気になっていたのだが、近場だからいつでも行けると思っているとなかなか行けないものです。 夏のイベントといえばプールに花火です。アトラクション […]
デンパークサマーナイトフェスの初日のイベント「光と音の響宴」を観てきました。 台風の影響で開催されるのかどうか昼過ぎになっても微妙な状態でしたが、幸運にも夕方頃には風もおさまり、迫力満点の三河手筒花火を観させて頂きました […]
先日のGT選手権でFZ1をいろいろと試して収穫もそれなりにありました。良いこともあれば悪いこともあるわけで、どうしても気になる欠点が「FZ1の液晶ファインダーが非常に見辛い」です。 E-20とFZ1を首からぶら下げて、交 […]
デジタルになったことで、フィルム代や現像代を気にする必要がなくなり、数多くシャッターを切れることができるようになりました。 フィルムの時代ならコストを気にして1カットにせいぜい多くて3枚、大抵は1枚、じっくりシャッターチ […]
真夏のGT選手権でいろいろ撮ってみてあることに気が付いた。 「FZ1はアブナイ」 “アブナイ”って変な意味じゃないです。遠くからキャンギャルを激写する怪しいおじさんになってしまうから“アブナイ”という意味じゃないです。( […]
今日から2日間、富士へ遠征です。 JGTC2003「第5戦 富士スピードウェイ」予選日 毎年恒例の秋のグループ旅行の替わりに、今年は「夏のGT選手権」を満喫する計画を立てたわけですが、“運転手”を持ち回りでやっている関係 […]
仙台、平塚とともに「日本三大七夕まつり」に数えられている安城の七夕祭りに観てきました。七夕祭りというものは日が落ちてからの人出が多くなった時間帯が絵になるのですが、祭り初日の「ミス七夕パレード」を激写するために暑い日中、 […]
ズムサタで放送されて一躍有名になった「愛知牧場」の向日葵迷路の“ひまわり”を撮ってきました。 小学校(子供会?)の遠足だったのか詳しいことは分かりませんが、子供が大挙してやってきて楽しそうに迷路を走り周っている。愛知牧場 […]
昨日撮った「ソフトボール大会」の写真をプリントアウトしてみた。私としてはプリントするつもりはなかったのですが、妻に「あんたが写真を撮っていたのをお母さん達に目撃されているんだから、写真を配らなければいけない」と言われてし […]
花の撮影に関する“空白の10日”はまだ終わっていません。来週あたりからラベンダーが見頃になるでしょう。 先週の「花を激写せよ」の結論として「FZ1で花を撮るのは厳しい」、つまり「FZ1は花が苦手である」としたわけであるが […]
今日は朝からずっとワクワクドキドキしていました。 何か特別な良いことがあるわけではありません。OLYMPUSの「フォーサーズ」の製品発表が本日だったのです。 朝から「まだかな、まだかな」とワクワクしていると「あれ?日本で […]
花を被写体として撮影する場合は、6月20日頃から6月下旬までの10日間を“空白の10日”とよべるほど目玉となる花がありません。こういう時期には年中何かしらの花が咲いている植物園へ行って撮影の練習あるのみです。 ということ […]
37000株の花菖蒲が咲き乱れていました。他の菖蒲園のような整然とした雰囲気は全く感じられず「咲き乱れる」が似合う菖蒲園です。 撮影機材: OLYMPUS E-20
FZ1の強化パーツを試したくて、浜松市動物園で動物たちの表情をアップで狙ってみましたが、なかなかグッドな感触を得ました。FZ1+TCON-17の迫力は凄いです。今までは動物たちの顔のアップというものを撮ろうと思っても「で […]
撮影場所: はままつフラワーパーク 撮影機材: OLYMPUS E-20 天候が不順なため、晴れ→曇り→雨、一日でいろんな天候での撮影を体験できました。傘を携帯していなかったため、ビニール袋をE-20に被せ、ビニール袋 […]
注文しておいたテレコン「TCON-17」が届いた。“価格.com”の掲示板には「品不足状態で手に入らない」と書かれていたが、タイミングが良かったのか私は手に入れることができた。これでFZ1での遊びの範囲が広がることでしょ […]
使うのは年末までの1シーズンだけと決め、転売先もほぼ決まっていたFZ1であるが、その予定が変わろうとしている。 何回も書いたことであるが、FZ1は“おもちゃカメラ”であり、けっして「作品」作りなどしようと考えてはいけない […]
FZ1の実力を試すために、「油ケ渕花しょうぶまつり」の碧南市観光写真撮影会で花菖蒲と中日フォトメイツ(お二人)を撮ってきました。 当然の如く絶対的な解像度が不足しているので引きの写真は辛いものがありますが、FZ1らしく超 […]
この時期の花といえば紫陽花が有名で、その次に花菖蒲でしょうか。意外ですが“ゆり”もこの時期の花なんです。知らなかったのは私だけ? “ゆり”に関して少しばかり調べたところ静岡の「可睡ゆりの園」がメジャーへ所らしいです。見頃 […]
来週からずっと天気が悪そうだったので、急きょ会社を休み花の撮影をはしごしました。(もちろん昨日のうちに休むことを連絡済み) 今日の行き先は3ヶ所。 まずは大府の「白は池」のスイレン、そこから1時間かけて移動して蒲郡の「形 […]
今シーズンの撮影のために春先頃から「カメラバッグ」を物色していたが、なかなか良いのが見つからない。 “良い悪い”とは品質、大きさ、価格といったものでしなく、バッグの形である。私はそれほど機材を持っているわけではないので、 […]
我が家のモデル犬“ココ”を被写体にしてFZ1の画角をチェックしてみました。 撮影機材: LUMIX DMC-FZ1 露出制御モード:ポートレートモードISO感度:50シャッタースピード:1/500秒レンズ絞り値:F4.6 […]
台風が接近していて不安定な天候でしたが、昼の休憩時間を利用してちょっとばかし撮影してみました。 撮影機材: LUMIX DMC-FZ1 シャッタースピード:1/250秒 レンズ絞り値:F8.0 露光補正量:EV0.0 自 […]
望遠撮影を楽しむための選択肢を「10D+望遠ズーム」と「FZ1」の2種類に絞込み昨夜からまだ悩んでいる。 デジタルカメラマガジンのFZ1特集記事を何度も読み「やっぱりオモチャなんだよな~」と溜息が出て、イマイチ踏ん切りが […]
最近、日記や掲示板に「望遠撮影」に関する話題を書いているのだが、いつの間にか「望遠デジカメを買うぞ」シリーズに突入しているような気がしてきた。次なるターゲットは「望遠撮影」であって、「望遠デジカメ」に限られているわけでは […]
薔薇シリーズ第2弾の撮影のために「奥殿陣屋のバラ園」に行ってきました。 今年に入ってからずっと守りつづけている「撮影するなら開門直後から」の方針通り、開門時間ちょうどに現地に到着したが、既に駐車場が半分くらい一般客の車で […]
昨日の運動会で撮ったフィルムを現像してもらっている間にコ○○○ートへ行き、Tvs-Dの下取り価格を調べてもらった。 対応してくれた店員の知識不足には唖然。 私 「CONTAX Tvs DIGITAL の相場ってどのくらい […]
今日は、小学校の運動会でした。 天気予報では「曇り時々晴れ」でしたので、フィルムをISO100にすべきかISO400にすぺきなのか悩みましたが、800mmを手持ちで撮影するためにISO400して挑む。使用している一眼レフ […]
ここ数年間は「デジカメ」オンリーであり、“望遠”のためにテレコンを買ったりもした。テレコンでも足りない場合はバッサリとトリミングすることで擬似超望遠を楽しむことができた。500万画素もあるのだから半分にトリミングしてもL […]
三河地区の「カキツバタ」の名所は2箇所あります。 ・八橋・小堤西池 簡単に違いを書くと前者が「人工(人手によるもの)」後者が「天然(自然まかせ)」です。 “人に見せる”という観点からすれば前者が数段上のわけですが、国の天 […]
「デジカメで遊ぶ」の番外編です。 E-20を使っていて「もっと望遠側が欲しい」と思うことがしばしばあります。レイノックスのDCR-1850PROを装着させて約260mm、実用的な範囲までのトリミングで約400mmの効果を […]
今年もスーパー耐久を観に行ってきました。9時ちょっと過ぎ頃に鈴鹿サーキットに到着するが予想に反して駐車場はガラガラ状態。レース開催期間でこんなに空いていたのは始めてです。同行のM君曰く「予選日だから」。でも他のレースだと […]
先月末の「かきつばた祭り」の時点では殆ど咲いていなくて残念な思いをしたが、次はいつ行こうかGW期間中悩んでいたが結局行かずにGW終了。このまま今シーズンはもう止めようとなってしまうのが昨年夏までの私の行動パターンであるが […]
今日は「藤岡町の“ふじ祭り”」へ行ってきた。先日の「香嵐渓の鯉のぼり」の帰りに寄っても良かったのだが、「祭り」は5月5日の一日ポッキリの行事とのことだったので今日になったわけだ。最近の天候は変わりやすく、天気がどうなるか […]
今年の「“鯉のぼり”の撮影」は「青木川の鯉のぼり」で終りにするつもりでしたが、今日の天気があまりにも良かったので青空を元気良く泳ぐ鯉のぼりを撮りに「足助香嵐渓」へ行ってきました。 足助地区は昼時になるといつも渋滞するので […]
足助の香嵐渓には「シャガの群落」があるのですが、香嵐渓を訪れる皆さんには不人気というか無関心というか殆ど見向きもされないようです。墓地の周辺に咲いていることもあり誰も近づかない場所だからと思うのですが、そもそもこんな所に […]
友人から「GW期間中の“青木川の鯉のぼり”がスゴイらしいので写真撮ってきてね」と頼まれていたので晴天の日を狙って出かけてきました。 車を川沿いに走らせ暫くすると「あっあれか‥」とちょっと複雑な感想を持ってしまう景色が現れ […]
昨年に引き続き“かきつばた”を撮ってきました。昨年の「史跡八橋かきつばたまつり」は“かきつばた”が満開状態でとても美しい「園」でしたが、今年は不順な天候が影響してか殆ど咲いていませんでした。 よって「真剣な撮影」から急き […]
先日の名古屋ドームで撮った写真をAさんへプレゼントするために、何枚かプリントアウトしたかったのですが、だいたいこういう時に限ってインクが切れるものです。今回は2本が完全に空っぽで1本が残り僅かな状態。 さっそく「会員様セ […]
ネット通販店のオークションに申し込みをした“C-730”の結果が今日発表された。応募期間が2週間もあったのでドキドキワクワク結構楽しめました。 もともと同僚がC-730を欲しがっていたので、落札ラインを35000円と予想 […]
先週の「チューリップ祭り」ではTvsの出番が無かった(時間的に余裕が無かった)ので、Tvsで“花”をどのくらい撮ることができるのか分からずじまい。 今週、天気が良ければデンパークのチューリップを撮りに行く予定でしたが、天 […]
昨年末に1年間分をまとめてプリントアウトしたが、あれはまとめてやるもんじゃないです。まあ1年間を振り返ってみるというのもいいのでしょうが、やはり撮影後の早い時期にやっておくべきでしょう。もしやらないのせめて「電子アルバム […]
今日は完全休養日にしてホームページのメンテナンスをする予定をしていましたが、昨夜、妻が唐突に「なばなの里へ行ってみたら。良いらしいよ。」と珍しく提案をしてきたので、体調はイマイチでしたが「なばなの里」へ行ってきました。 […]
「桜」のための三連休も今日で最終日。 最後を飾るのは「チラシ」に仰々しく桜がもの凄く綺麗で、桃の花も素晴らしいと書かれていた「猿投温泉」である。 市内を通過する時の渋滞を避け、通勤時間帯のちょっと後頃に自宅を出発。30分 […]
たぶん今シーズン最後の桜日和だったのでしょう。もう大渋滞と大混雑で大変でした。 まずは「安城公園」へ出向く。新聞に「ミス七夕撮影会開催」と告示されていたので朝も早くから行ったわけだが、小さい公園ゆえ撮影する箇所が少なすぎ […]
桜の季節もそろそろ終ろうとしています。今シーズンはまだ満足がいくような写真が撮れていないので、止みそうも無い雨をジッと見つめつつ溜息。 ここでふと閃く。 雨の桜も良いんじゃないの? きっと空いているよな~。こんな雨の中、 […]
とりあえずは今年の桜の初撮りということで近場の「水源公園」へ行ってきましたが、まだ三部咲き程度でした。 Photoshop Elements2.0 でトリミング(2560×1920→2400×1800)、リサイズ(800 […]
今日は、同僚たちと「NAGOYA オートトレンド2003」へ行ってきた。今回のイベントの結果次第では今後の撮影への意気込みに影響を及ぼすほど気合を入れて臨んだわけだが、、、 平日の朝一で入場したので、それほど混むこともな […]
同僚からμ-10で撮影したファイルを頂きましたので、Tvsで撮影したものと並べてみました。 μ-10の場合はWBをオートで撮っても外すことは少ないようです。Tvsの場合は被写体次第でしょうが意外に外してしまうので、やはり […]
Tvs-D屋外対決編「C-2 vs E-20 vs Tvs」
デジカメ3台をとっかえひっかえしながら撮影するのは結構大変であるが、それに付き合う愛犬はもっと大変。「退屈~。まだですか~。」という表情をしながらもしっかりとモデル犬をやってくれているのでありがたい。 C-2JPG FI […]
今日も午前中の1時間30分ほど愛犬の散歩&撮影をしていた。前回の変なオバさんに遭遇したくなかったので、撮影コースを変えた。といっても前回がイレギュラーなコースだったのでいつもの散歩コースに戻したというのが正解であるが。 […]
「新しいデジカメを買うぞ」シリーズは今回で終了するが、最後に大切なことを書こう。 「CONTAX Tvs DIGITAL」はお勧め機種か? 答えを「Yes」「No」で言えないところがTvsのやっかいなところ。 言えること […]
Tvs-Dを手に入れてから試し撮りをいろいろとやっているわけだが、今夜は「夜景もどき」に挑戦してみた。 ネタのためとはいえ、夜道をカメラ片手にウロウロしていては“怪しい人”になってしまうので、ここはやはり愛犬の出番である […]
Tvs DIGITALを試す絶好のチャンスが訪れた。今日はトヨタ会館でスペシャルイベントがあり、なんとレースクイーンも来るそうだ。 さっそく朝も早くからトヨタ会館へ出向き、スケジュールを確認するがちょっとがっかり。京商の […]
明日届く予定の“気になる製品”。もう少しで手に入るぞ~。と高ぶる気持ちを抑えながら仕事をしていると、同僚A氏が「はい、荷物が届いたよ」って“素っ気無い”箱を手渡してくれた。 「へっ、なんで~」 そうなんですよ。“気になる […]
発注したデジカメが間違いなく今週中に納品されると業者から連絡がきた。ようやく現実味が出てきて今からワクワクします。 気分が盛り上がっているうちに、さっそく無料サーバを確保。そして仮のトップページも作りサーバへアップ。 久 […]
怒涛の新製品ラッシュのデジカメであるが、その中から某メーカーの某製品がどうしても気になり「本当に必要なのか?」という疑問を持ちながらも物欲に負け注文してしまった“気になる製品”。 注文したは良いが、いつ納品されるのか検討 […]
今日は鈴鹿サーキットへ行ってきた。 いつものメンバーと7時30分に合流して9時ちょっと過ぎ現地着。さっそくステージ前の場所確保へ向かうが、3月だと言うのにめちゃめちゃ寒い。事前情報では「あっという間に場所がなくなる」であ […]
私が注文した“気になる製品”だが、未だに納期未定だそうだ。ネットで見る限りそんなに人気があるとは思えないし、どちらかと言えば「不人気」「普通の人なら見向きもしない」ような製品なのだが、なぜに品薄なんでしょうね。これはどう […]
「新しいデジカメをゲットするゾ」シリーズの番外編です。 OLYMPUSの新規格デジカメのプレス発表があった。 http://www.olympus.co.jp/LineUp/Digicamera/Info/nr03030 […]
新聞で紹介されていた豊田市の平芝公園へ梅を撮りに行ってきました。 新聞に載ったくらいだから、きっと混むだろうと思って早めに現地に向かったが、予想外に空いていた。というのも実はこの公園を地図で探すのは一苦労するほど、地元の […]
「新しいデジカメをゲットするゾ」シリーズです。 注文した「気になる製品(まだ内緒)」の納期が未だに不明だそうだ。いったいどうなっていることやら。 この製品の情報を少しでも欲しくて、ネットでいろいろと見て周ったが、予想通り […]
久しぶりに青空が見られそう、こんな天気が良い日に会社なんか行くのはもったいない。仕事なんかサボっちゃえ。ということで会社を休んで「佐布里の梅園」へ梅を撮りに行ってきました。(とはいえ“欠勤”は良くありません。前日に会社へ […]
久しぶりの「新しいデジカメを買うぞ」シリーズです。 年明けから2003年度モデルが次々と発表され、結構魅力的な製品もいくつかあります。一見似たようなものに見えますが、各メーカーの2003年度第1弾に関しては“個性”を売り […]
昨年11月の富士スピードウェイでの撮影以降、E-20の望遠側が不足していることに非常に不満を抱いている。「ファミリー向け一眼レフカメラセット」を手に入れた友人から「300mmだぞ」とちょっとばかし自慢されたのも、その不満 […]
近場で「梅」を撮りたくて岩津天満宮に行ってきました。この辺では「梅」で結構有名らしいです。ちょうどタイミング良く「梅祭り」をやっていて結構な賑わいでした。祭り太鼓もやっていたし、出店もそこそこあった。朝方の雨の雫が花びら […]
前回の「CONTAX」に続き「ライカ」の話題を一つ。 共同開発した製品を各社のブランドで販売することはよくあることですが、ここで「ブランド」に価値があるかどうかで大幅に販売価格が違うという例がありました。(ネタとしては古 […]
EXILIMを手放してしまったので、C-2には私の“メモ撮りカメラ”として暫く活躍してもらうことになりそうです。まずは実力診断を兼ねて愛犬COCOを屋外で撮ってみましたが、実売15000円の機種だったとは思えない実力の持 […]
もうすぐ“注目すべき”機種が発売されます。 「μ-10 DIGITAL(ミュー テン デジタル)」2003年 2月下旬から発売 http://www.olympus.co.jp/LineUp/Digicamera/M/M […]
昨日届いたメールを見てビックリ。 http://event.rakuten.co.jp/pc/sale/29999/ http://event.rakuten.co.jp/pc/sale/30000/ F401なんか暴落 […]
次なるターゲットの第一候補は「EXILIM ZOOM」でありますが、その兄弟というか二卵性双生児のような製品が日本でも発売されることが決まり、悩みがまた増えてしまった。その製品とはもちろん「ペンタックス オプティオS」で […]
EX-S1、C-1400XLに続きC-100も売却することができた。デッドストック化していたスマートメディアも2枚ほど引き取ってもらい、次なるターゲットのための資金作りも順調かと思えば、そうならないところがデジカメ地獄。 […]
「デジタルズームなんて…」という偏見から今まで試しもせずに否定していましたが、光学ズーム機能が無いC-2を手に入れたのを機会に「デジタルズーム」がどんなものかちょっとばかし試してみました。 まずは普通にファーストショット […]
最近は、ネット懸賞熱も冷め、“ついでに”程度の応募しかしていませんでしたが、なんと久しぶりに当たりました。 今回の場合、某ネットショップのオークションで「激安で買えたらラッキー」という品物(もちろん新品)が有ったので、ま […]
今日、ようやく初詣に行ってきた。なんで今更という感じですが、実は買い物がメインで初詣がおまけだったりする(買い物がメインとは家族には言えない)。いくらなんでも今日なら空いているだろうと思ったのが大ハズレ、結構混んでいた。 […]
まだ、デジカメのことで悩んでいます。候補の6機種以外にもいろいろ調査し検討しましたが「これだ!」というものがまだ見つからない。悩んでいるうちが一番楽しかったりしますが、オフシーズン中ということもあり逆にストレスが溜まりま […]
昨日、妻が数年間使っていた携帯電話を替えた。ほぼ着信専用で使っていたらしいが、あまり使わなくてもバッテリーの寿命は来るものでそろそろ限界だったらしい。今時の機種はどれも「カメラ付き」であるわけで(Jフォン)、カメラ機能を […]
年末年始から次期マイデジカメをどれにしようか悩んでいる。 「携帯デジカメ」の中には私が希望する条件を満たすものがなく、どれも一長一短、中途半端な感じがします。 「ポケットに入る」「電池が長持ち」「さっと撮れる」「結構良い […]
次期マイデジカメの候補たちは次の6製品である。 ・CASIO QV-R4 ・FUJI F401 ・MINOLTA DiMAGE F100S ・MINOLTA DiMAGE Xi ・CANON IXY320 ・Panaso […]
私のデジカメ遍歴については9月頃に書いたが、最近ちょっと困ったことになっていました(なぜか過去形)。 まだC-1400XLをメインで使っていた時期の回想から、、、 「ポケットに入るデジカメが欲しい」と待ちに待ってようやく […]
JGTC最終戦“鈴鹿GT300km”に観に行ってきた。 今年はとにかく“鈴鹿”へ何度も足を運んだものだ。そして伊勢湾岸道路を何度往復したことか。数えてみたら全部で7往復。自分でもちょっと驚いている。 昨年懸賞で当った“鈴 […]
お手製マクロレンズをちょこっと試してみました。 花を撮ってみると分かりますが、被写体深度がかなり浅いようです。液晶画面ではピントが合っているのか分かりにくいので、微妙に距離を変えて何枚か撮っておく必要あり。 次に愛犬Co […]
EXILIMの欠点の一つ「マクロ撮影ができない」をどうにかしたいと思っていたところ、とあるHPで「玩具の双眼鏡を改造して作る」という記事を見かけ私も挑戦してみることにした。 まずは材料の仕入れをどうするかですが「100円 […]
出勤途中であることに気がつきました。なんと会社の周りはもう紅葉しているのです。さすが山奥。昼の休憩時間に会社の周りを散歩しながら「紅葉」を撮影してみました。 撮影機材: CASIO EX-S1
WPC2002の会場でポートレートに挑戦してみました。 以前からEXILIMで人物をどれだけ綺麗に撮れるのか試してみたいと思っていましたが、ようやくその機会がきました。 最初は遠慮というか恥ずかしさがあり躊躇しましたが、 […]
レンズ交換ができないとはいえ、E-20も一眼レフなんだからフィルタを真面目に使いこなしてみようと思い、何枚かネット通販で注文したが、結構な金額になってしまい痛い出費だ。税込みで22123円 注文した製品は全てケンコーのフ […]
先日撮影してきた「富士山」のページをプリントアウトしてみた。 E-20で撮影したものをA4サイズでプリントしてみたところ“写真”として十分通用します。ここぞという場面でTIFF形式で撮ればノイズが無い綺麗な写真が撮れる。 […]
C-1400XLを使い始めて3年と9ヶ月になる。C-1400XLはC-1400Lのマイナーチェンジ版であり、C-1400Lは当時のコンシューマー向けデジカメの中では群を抜く性能で、カメラ雑誌での評価も高かった。そのC-1 […]
今日受け取ったメールの中の1通を見た瞬間、とても驚いた。 なんと某ネットショップで開催されていたフォトコンテストで私の作品がグランプリに選ばれたらしい。念のためそのページを確認してみると私の作品のところに「グランプリ受賞 […]
撮影機材:OLYMPUS C-1400XL 私の「夏休み」最終日は、M君、T君、私の3人で鈴鹿1000km耐久の決勝戦を観戦してきました。T君の乗り心地のとっても良い車で行ったので道中は快適。それにしても今日はとにかく暑 […]
東京出張のついでに自腹で宿泊して、夜はMさんとミニオフ会をしました。そして、翌日は「オートギャラリー東京2002」へ出撃。が、期待していた「オートギャラリー東京2002」は、予想に反して小規模なイベントでした。2時間ちょ […]
二泊三日の出張の合間にプチ観光をしました。 台風が通過した翌日で、とにかくめちゃめちゃ日差しが強く、汗ダラダラ。もの凄い暑さのため途中でめまいがして倒れそうでした。 撮影機材:EXILIM EX-S1 撮影モード 128 […]
近所の景色をEXILIM、C-100、C-1400XLの3機で撮影しました。 EXILIMとC-100の特性の違いはズバリ“F値”でしょう。EXILIMの方がF値が明るいため、シャッタースピードが高めに設定されることで動 […]
EXILIMを携帯して出張に行きました。 この大きさ軽快さなら、いつもポケットに忍ばせておけるので、シャッターチャンスを逃すこともないでしょう。 撮影機材:EXILIM EX-S1 撮影モード 640×480 FINE […]
EXILIMを手に入れました。当初の予定では発売日に届くはずだったのに、業者の人が「どこに送ったらいいのですか?」と今週の月曜日にボケたことを言ってくれて、ようやく今日届きました。 第一印象は「やっぱり小さいゾ」と「見て […]
今日は娘の学校の運動会だった。例年ならビデオカメラと1眼レフカメラ(望遠レンズ装備)を抱えて、見に行くのだが、今年はデジカメだけ持参した。オリンパス純正のテレコンを装備させてあるので、そこそこ撮ることができるだろうと思っ […]
予選日 鈴鹿へ行くため自宅近くで同僚M氏を待つがなかなか現れません。待っている間に雨がポツリポツリ。ヤバイです。奇跡は起きるのか? 15分ほど経って、ようやくM氏登場。さっそく鈴鹿へ向け出発するが、雨は止む気配なし。 し […]
昨日、“私の娘用のデジカメ”を予算は1万円以内、娘が使うから素人向け製品、そこそこ綺麗に撮れるというの条件で、市内のショップをいろいろと見て周ったが、「1万円以内」だと“おもちゃ”か“ちょい撮り(メモ代わり)”しかなかっ […]
12月上旬に買ったスマートメディアを正月に使ってみたら途中で「メモリーエラー」をおこしてしまった。その後、何度フォーマットからやりなおしても撮影中にエラーになる。それも2枚ともエラーになる。正月あけ、友人にスマートメディ […]
OLYMPUSの最高機種「E-20」が欲しくて欲しくてしかたが無いのだが、今度の冬のボーナスもあまり期待できそうもないので諦めることにした。何にも無しじゃ寂しいので、とりあえずは手持ちの「C-1400XL」を強化させるこ […]
鈴鹿GT300km(1日目) 今日は「GT選手権 鈴鹿GT300km」を観戦しに行きました。 朝7時、私の自宅付近で待ち合わせになっているので、7時ちょっと前に待ち合わせ場所に行きボーとしていた。しかし、いつまで経っても […]