明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」試し撮り 「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」の試し撮りを兼ねて撮影散歩です。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」購入 「TAMRON 17-70mm F/2.8」の次なるターゲットは「XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」を予定していましたが、ズームレンズを増やしてもマイクロフォーサーズの機材の被るため、急きょ単焦点レンズに変更。すでに持っているレンズと被らないものは…
彼岸花と赤い列車(2022年) 毎年恒例の「彼岸花と赤い列車」だと新規性がないため飽きてきますが、撮影機材が違えば「とりあえず行ってみるか」となります。それでも、曇り空なら「まっいいか」と挫折しそうな気分でも晴天ですので「もったいないので行くか」となるので、結局のところ気分次第ですね。
台風一過の逢妻女川の彼岸花(2022年) 台風一過で久しぶりの青空になっています。自宅で籠っているのはもったいないので毎年恒例の「逢妻女川の彼岸花」を見にいきます。撮影機材が多い場合は車で某所まで行ってから片道3kmのウォーキングにしますが、今日は「X-T4 + TAMRON 17-70mm」ですので、自転車で往復します。
「TAMRON 17-70mm F/2.8」vs「XF16-80mmF4」 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と「XF16-80mmF4 R OIS WR」を比較した時は前者の圧勝でした。それでは「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」ならどうでしょうか。まずは「XF16-80mmF4 R OIS WR」と比較してみます。
花遊庭の九月「微妙な季節」2022年版 明るい標準ズームレンズ「TAMRON 17-70mm F/2.8」のワイド端の写りが良いことは最初の試し撮りで実感できましたが、テレ端がイマイチでは「XF16-80mmF4 R OIS WR」に対するアドバンテージがありません。「F/2.8」のために大きくて重くなっただけでは、出番が激減してしまいます。
「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」屋外で試し撮り 雨予報だったためカメラを持たずに散歩していましたが、自宅に戻るころにはドピカン晴れになりました。「X-T4」を持ち出して本日2回目の散歩開始です。もちろん目的は「TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」の屋外テストです。