可愛い顔して「田園の殺し屋」 BIRDERのバックナンバーにモズの特集号があることを同僚から教えていただいたのでさっそく取り寄せました。といっても新品本はプレミアム価格になっているので程度の良い中古本です。
「E-M1X + 100-400mm」で野鳥撮影 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + 2倍テレコン」なら「換算400mm~1600mm相当」の手持ち撮影ができる超望遠レンズになりますが、ピント精度が怪しいことがちょいちょいあります。そこで、2倍テレコンを使わずに野鳥を撮ってみることにしました。
再び「E-M1X」の鳥認識AFを動物相手に試す ミーアキャットやプレーリードッグに鳥認識AFを試してみたところ結構使えそうな雰囲気でした。馬の顔をアップにした場合も“瞳”をはっきり認識できます。そこで、どこまで実用的なのか再び動物相手に鳥認識AFを試してみます。
帰ってきた「カメラマン 間違いだらけのカメラ選び!!」 休刊になってしまった「月刊カメラマン」ですが、「間違いだらけのレンズ選び」と「間違いだらけのカメラ選び」が掲載される時は購入していました。「月刊カメラマン」を買う理由はそのくらいでしょうか。それと忖度なしの機材テストも大いに参考になりましたが、結果的に“忖度なし”では広告掲載を取りやめるメーカー続出で、休刊に追い込まれることに。
「E-M1X」の鳥AFは動物瞳AFにもなる? 「E-M1X」の購入直後の試し撮りの時に、鳥AFが遠くにいる馬もロックオンしていたので、もしかしたらとそれ以降も気にしながら使っていました。もしかしたらというのは、鳥云々ではなく「そこに何かいる」を認識しているのではということです。コントラスト検出方式ならばそうかもしれないという憶測ですが。
「日本カメラ」バックナンバーまとめ買い だいたいどの雑誌も12月号はその年に発売された新製品のなかからその雑誌固有のベストバイを決めるわけですが、休刊が相次いでいることもあって「日本カメラ」を購入しました。
絵解きで野鳥が識別できる本 (BIRDER SPECIAL) 野鳥の識別は“間違い探し”みたいなもので、野鳥の本に載っている写真と見比べてもイマイチ良くわからないことが多いです。写真だけでなくイラストでも解説しているWebサイトもありますが、該当しそうな野鳥を探し出すのも一苦労。さらに比較できるようなページ構成になっていないので、「これかも」と思い込んでしまうこともしばしばあります。
「GR III」のためRAW現像ソフト「Luminar 4」を購入 なぜだか分かりませんが「GR III」にはRAW現像ソフトが添付されていません。公式サイトをチェックしてみても市販品を使うように書かれています。
鳥撮影用レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を購入&試し撮り 「E-M1X + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-20」で野鳥撮影カメラの完成です。「E-M1X」で連写攻撃するとあっという間に64GBを使い切ります。その時は、カード1からカード2に切り替わりますが、カード1の撮影可能枚数が残りわずかになるタイミングで、妙に動作が遅くなることがあったため、カード1を128GBに変更します。
「P950」にドットサイト照準器を装着して野鳥撮影 野鳥撮影のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入しましたが、照準器をホットシューに装着した場合に手持ち撮影は無理があります。そこで「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入。ところが「P950」のEVFの高さ位置と随分違うため、試すことなくお蔵入り。照準器が「無かったことにしよう」という価格ではないため、さてどうしたものか…
豊田市駅周辺のイルミネーション2020 レンズ性能が試されるイルミネーションの季節です。今年こそは少し遠出したいところですが、まだまだ落ち着かないご時世ですので、近場を巡回します。昨年と比べて少しくらいはグレードアップしていることを期待して、まずは「豊田市駅周辺のイルミネーション」です。
「ETSUMI ドットサイトブラケット E-6673」を購入したけど… 昼の散歩で野鳥撮影を楽しんでいます。「P950」の換算2000mm相当なら遠くに「何かいる?」程度の大きさの野鳥を結構大きく写してくれるのでとても楽しいです。
野鳥観察と野鳥撮影に特化した月刊誌「BIRDER」 オリンパスの交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」をポチろうか少し悩んでいた時期に見つけた月刊誌を実は先にポチしていました。
早朝の散歩で「E-M1X」を使って鳥撮影 「E-M1X」のカスタム設定を変更して再チャレンジ。まずは集団のスズメを狙いますが、手前に一羽、奥に二羽になる構図。団体でも数羽でもインテリジェント被写体認識AFで捉えてくれますが、最終的にどこにピントがくるのか分からないため、ここはカスタム2に切り替えました。
「E-M1X」の鳥撮影は工夫が必要かも 試し撮りの結果を踏まえて、他の機種でも使ったことがなかった「カスタムモード」を使うことにしました。野鳥を「C-AF TR」でロックオンできないことがあるため、瞬時に「S-AF」に切り替えなければシャッターチャンスを逃します。その時は「カスタム1」から「カスタム2」に切り替えます。
「DSC-RX10M4」の動物瞳AFが素晴らしい 猫島の猫を撮る場合、24-240mmでも望遠側が足りません。そこでCANONの「G3X」を試してみると換算24-600mmが猫島には最適であることを実感。ならばということで「DSC-RX10M4」に買い換えて全て丸く収まりました。感触としては猫瞳AFは「α7III」よりも「DSC-RX10M4」が強力です。
「E-M1X」の最新ファームウェアで鳥撮影(試し撮り) まったく予定していなかった「E-M1X」を購入した唯一の理由は、インテリジェント被写体認識AFが「鳥」に対応するからです。それが無ければ、「E-M1 MarkIII」で十分です。というわけで、最新ファームウェアが公開される直前に「E-M1X」を購入。そして公開日にさっそく最新ファームウェアである「Ver2.0」にしてみます。
日間賀島の島猫たちファイナル 猫島のつもりで日間賀島を訪問した1回目は猫が全然いなくて「ここは猫島じゃない」と落胆しましたが、時間帯さえ気を付ければ猫をたくさん見つけることができます。よって日間賀島は猫島にカウントできます。
「E-M1X」で赤い列車を撮る とりあえず、第一印象は「E-M1Xは面白い」といった感じです。重さを無視して「E-M1X」と「E-M1 MarkIII」のどちらを使うかとなれば、今日のところは「E-M1X」になります。
鳥瞳AFに期待して超望遠専用ボディ「E-M1X」を購入(50台め) オリンパスは「鳥瞳AF」という剛速球を投げ込んできました。「P950」で野鳥撮影を楽しんでいますが、あくまでもコンデジですので、苦労というよりはシャッターチャンスを逃すことも結構あります。AIが鳥を探してくれてピントが合い、さらに鳥の瞳にピントが合うなら、撮影者は構図だけ考えれば良いのです。「E-M1 MarkII」や「E-M1 MarkIII」で野鳥を撮っている人ならすぐに食いつきそうなファームウェアアップデートです。