小型化のため「FUJIFILM XF18mm F2 R」のフードを交換 あくまでも軽量コンパクトでありながらそこそこの写りをして、JPEG撮って出しで十分満足できる色味であることがメリットです。よって重くなっては意味がありません。もちろん少しでもコンパクトにしておきたい。
「X-E3」をオヤジカメラにする 気の迷いで購入した「X-E3」ですが、レンズも勢いで3本購入したこともあって、ちょっと使って売却というわけにもいかず、かと言って本格的に使うなら良いレンズが欲しいという相変わらずのパターンです。「X-E3 + XC15-45mm」の気軽さが気に入っていますが、立ち位置が「G1X MarkII」と被るため、現在の悩みポイントになっています。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」を購入 「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」の代わりに購入した「ET-78 II」ですが、一度も使わずにお蔵入りさせました。
軽くて小さくて良く写る「DSC-RX100M3」試し撮り ウエストバッグに入る1型センサーのコンデジは「G9X」「TX2」ときて「RX100M3」です。RX100シリーズは既に「RX100M7」ですので、「RX100M3」も現行機種とはいえ発売開始から6年経過していて「G9X」より古い機種です。さて、軽くて小さいけど良く写るという評判通りなのかさっそく試し撮りです。
自転車旅と歩き旅用デジカメの十代目として「DSC-RX100M3」を購入 あれこれ妄想している最中に誘惑のメールが届くと、いっきに物欲が爆発。カメラのキタムラの通販で「DSC-RX100M3」が63640円。なんでも下取りで10000円引き。PayPay払いで5000円分還元。さらにメーカーのキャッシュバックが5000円。実質43640円なら「いくか!」とポチッしそうになるところですが
パチもんの激安角型フードを2個購入 「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」と「XF18mmF2 R」に似合いそうなフードはないものかと探す日々でしたが、あるもの見つけて即行でポチッしました。もちろんダメ元で諦めがつく価格だからです。
野鳥のために「ドットサイト照準器 EE-1」を購入 P950なら遠くにいる野鳥を狙うことが可能ですが、「あれって野鳥かも」という時にグイ~ンとズームするなら良いのですが、換算2000mmでいったんロックオンした後に野鳥が微妙に移動すると「あれ?どこいった?」と捉えることができません。
「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」の手振れ補正の効果を確認 E-PL7をスナップ用途で使うために小型軽量の標準ズームを買ったことがあります。メーカー希望小売価格(税別)は「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が41500円、「LUMIX G VARIO 12-32mm」が42000円ですので、ほぼ同等のクラスのレンズです。
あえて安い標準ズーム「FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を購入 軽量コンパクト「X-E2」に写りを求めすぎると必然的に大きくて重いレンズが必要になります。しかし、「X-E2」はあくまでも手軽なスナップ用途で使いたい。立ち位置としては「G1X MarkII」と完全に被りますが、FUJIFILMの色味が必要な時に「X-E2」を使います。よって、レンズ性能そのものは「G1X MarkII」と同じレベルで良しとします。
ちょっとマニアックな「三河工芸ガラス美術館」 会社の某氏から「三河工芸ガラス美術館」の話を聞いて、なんとなく楽しそうというよりは「RX100M3」と屋内撮影のテストにちょうどいいかもと思えたため、さっそく行ってきました。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第三弾は三脚を使用 強力な手振れ補正が搭載されているOLYMPUS機を使ってきたこともあって、X-E3もX-T20同様に描写が甘く感じる理由は微妙な手振れが原因なのでは思えてきます。1秒間に60ピクセルずれるとして手振れにならないのは1/60秒。6000x4000ピクセルもあれば、わずか1%ですので、手振れしない方が不思議です。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り第二弾はヒマワリ畑 いつもの鞍ヶ池で初撮りした「七工匠 7Artisans 35mm F1.2」がかなり良い感じだったため、実用性の確認を兼ねて愛知牧場のヒマワリ畑を撮影します。
超マニアックな漫画「秋山さんのとりライフ」 「鳥撮り」に特化した超マニアックな漫画です。第一巻の表紙に描かれている女性は、主人公である秋山さんなのですが、表紙だけで判断すると買うのを躊躇いますが、漫画の内容としては成り行きで鳥撮影にハマっていく初心者さんのお話です。
「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」試し撮り 思いのほか写りが良かった「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 25mm F1.8」を買いなおすのは面白くないため「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入。さて写りはどうなのか。
再び中華レンズ「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」を購入 「七工匠 (しちこうしょう) 7Artisans 35mm F1.2」に狙いを定めましたが、どうせなら“シルバー”が欲しいと思ってもなぜか中古で見つかりません。新品だと2万円超のため、ちょっと試すには躊躇います。どうしようかなと少し悩みながらAmazonで探すと、日本の代理店を通していないものなら5000円安いようで即ポチッ。代理店を通したものは日本向けの検品がされているらしいので、5000円の差は初期保証費みたいなものです。