「フジノンレンズ XF18mmF2 R」の描写力をチェック 「XF18mmF2 R」の試し撮りで良い印象を持てたので改めて広角レンズで比較してみます。といっても「Voigtlander」の2本と「SONY SEL35F18F」には敵う可能性はないため、「E-M1 MarkIII+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と「PowerShot G1 X Mark II」を相手にします。
X-E3に似合う小型レンズ「フジノンレンズ XF18mmF2 R」購入&試写 3マウント体制はきついため、Xマウントの機材を全て売却したのに気まぐれで「X-E3」を購入。もともと「3マウント体制はきつい」と感じ始めた理由は、3マウント全てに同じようなレンズを揃えたくなってきたためで、「X-T20」から「X-E3」にチェンジした機会に「X-E3」に似合うレンズだけ買うことにします。
スナップ専科になる見た目重視で「FUJIFILM X-E3」を購入(45台目) 「FUJIFILM X-T20」の色味を良さを忘れることができず、「X100V」が8万円以下で購入可能ならさくっと買ってしまうところですが、15万円ではさすがに購入対象外です。「X-T2」の下位機種が「X-T20」、「X-Pro2」の下位機種が「X-E3」…
40-150mmPROのレンズフード 娘から買った「40-150mmPRO」には純正のレンズフードが添付されていなくて、代わりに見た目がごついラバーフードをくれました。このラバーフードはフィルターネジを使って装着させる必要があるため、結構めんどうです。畳んでしまえば携帯性は良いのですが、正直言って見た目が悪いです。
同じセンサーを使っている「COOLPIX P950」と「COOLPIX A1000」を撮り比べ 「COOLPIX P950」は35mm判換算24-2000mm相当、「COOLPIX A1000」は35mm判換算24-840mm相当ですが、大きさがあまりにも違うため、やはり巨大なレンズが使われていれば写りにも差が出るのだろうかと気になります。
「COOLPIX P950」でメジロを撮る 同じセンサーを使っている機種の対決ネタ「COOLPIX P950 vs COOLPIX A1000」のために鞍ヶ池にやってきましたが、運良くメジロを撮ることができたので、対決ネタから切り離しました。
超望遠コンデジ「COOLPIX P950」試し撮り(カワセミ) 新しいデジカメが届いたら、まずは朝の散歩で試し撮りです。A1000片手に散歩している時に見かけたカワセミの親子に逢えることを期待して、5時起きでウォーキング開始。
野鳥撮影専用の超望遠コンデジ「COOLPIX P950」購入(44台目) 「ちょっと撮ってみたい」で済ませれば散財を防ぐことができるのですが、「G1X MarkII」同様に随分前に気になっていた「G3X」を購入したのが7月下旬。やめておけば良いのですが「G3X」を昼の散歩で使ってみると「COOLPIX A1000」との写りの違いに驚くばかりです。トリミング無しが前提の「COOLPIX A1000」、トリミングに耐えられる「G3X」。
「COOLPIX A1000」でカワセミを撮る 昼休みの撮影散歩で「COOLPIX A1000」を使っていますが、離れた場所にいる小さい野鳥を撮るには換算840mm相当でも望遠が足りません。さらに「COOLPIX A1000」のテレ端は描写が甘すぎるのでトリミングでごまかすこともできません。