10個目の三脚は超特売品の軽量三脚 10年振りに使ってみると、なんとエレベーターのハンドルレバーがポキッと折れて、高さ調整ができません。まだ使えないことはありませんが、そろそろお役目ごめんでしょうか。ちょっと使うためだけのために1万円以上の出費は痛いのでAmazonで探してみると、なんとタイミングよくタイムセール品がありました。即行でポチッ。
互換バッテリーでハズレを引いた 「G1X MarkII」同様に「G3X」もバッテリーの持ちが悪いです。USB接続で充電できないため、バッテリーの充電そのものが手間ですので、もう少し使えるかなと充電をサボると肝心な時にバッテリー切れになります。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」購入&愛知牧場で試写 改めてマイクロフォーサーズの写りが良い望遠レンズを再検討。候補は「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S. + DMW-TC20」または「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. 」でしょうか。フォーサーズの時に「50-200mm」を使っていたので、便利な焦点距離であることは間違いありません。ただし、デジカメ遊び第二章ではそこまでの望遠域が必要となる割合は少ないです。
「G1X MarkII」と「G3X」に差があるのか撮り比べてみる 1.5型センサーの「PowerShot G1 X Mark II」と1型センサー「PowerShot G3 X」をセンサーサイズだけで判断すれば、「G1 X Mark II が良いに決まっている」と思いたいのですが、先日のヒマワリ撮影で2台併用した限りでは「G1 X Mark II」の優位性は感じられませんでした。特に「G1 X Mark II」は開放絞りが使えないため、一段絞ると「ボケ量」は「G3 X」の開放絞りと同じです。使い勝手の面からすると、常に開放絞りで撮れば良い「G3 X」の方が有利です。
ペルセウス座流星群の流星は写るのか 北の方角に流星が見える可能性が高いらしいですが、星すら殆ど見えません。見上げると真上に星がいくつか輝いていたため、なるべく真上になるようにカメラをセッティング。まずはライブコンポジット撮影で20分です。よーく見ると、1本だけ向きが違う軌跡が写っています。
星空撮影の練習その2 長野県の清里辺りに連泊して、昼間は高原サイクリング、夜間は星空撮影を楽しむ計画を立てていましたが、愛知県が独自の「緊急事態宣言」を発令して県民に「とにかく県から出るな」という同調圧力を掛けたことで、夏休みの予定は全て空白です。正直ってコロナ禍でも旅行に行く人たちがいるというのは不公平感を覚えます。
「G3X」に光学ファインダーを装着して流し撮り 反応が悪い液晶画面では「G1X MarkII」と同様に「G3X」も流し撮りが難しいです。液晶画面どころかコンデジの場合は仮にEVFが搭載されていてもあまり役に立ちません。
「ライブコンポジット」で星空写真の練習 「E-M1 MarkIII」はいろんな便利機能が搭載されていますが、「ライブコンポジット」もその一つです。星空撮影の初歩レベルでの難しさは露出にあります。星だけ撮るなら良いのですが、風景もセットで撮る場合は、風景に露出を合わせると星が全く目立ちません。星を明るく撮ろうとすると風景が露出オーバーになります。そこで大いに役に立つのが「ライブコンポジット」です。
出足好調「カメラ、はじめてもいいですか? 1巻」 写真部に入って活動するかと予想しましたが、物語はチサト主導でいっきに難易度が高い「星空撮影」まで進みます。第一巻でのモアと毒島の役割は「いろんな機材があるんだよ」と読者に伝える程度です。第ニ巻で写真部の活動が描かれるのでしょうか。
オールインワンの万能カメラ「PowerShot G3 X」を購入 お昼の野鳥撮影散歩用途に購入した「COOLPIX A1000」は、いろいろと欠点があっても、ちょっと遊びで使う分には不満はありません。「コンパクトなのに換算840mm相当の超望遠撮影ができる」それに尽きます。それ以上を求 […]