満開のバラを「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」で撮る 雫撮影のために購入した「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」ですが、しばらく雨が降る気配がありません。そこでウォーキングを兼ねて某所のバラ園へ行くことにしました。
「COOLPIX A1000」で花を撮るならMF必須 使い勝手に関しては慣れるしかありませんが、今のところの致命的な欠点は近接撮影でAFだとピントが合わないことです。つまり、花撮影に関しては殆どのシーンでMFでピントを追い込む必要があるのです。老眼だとかなりキツイ作業のため、せっかくのチルト式モニターのメリットが半減します。
雫撮影のために「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro.」を購入 「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」と「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を「E-M1 MarkIII」で使ってみて、「マクロレンズはこの2本で十分」と納得すれば散財することが無いのですが、「雫」撮影をさらに楽しむためにはもう1本必要です。
慣れるのに苦労する「COOLPIX A1000」試し撮り第三弾 何も考えずに普通に使って「はい、オシマイ」ではデジカメ遊びにならないため、全く“お手軽”ではない「COOLPIX A1000」は使い応えがある機材です。今日は朝の散歩はお休みのつもりでしたが、久しぶりの晴天の朝になっているため、急いで支度をして出発。
気軽ではない「COOLPIX A1000」試し撮り第二弾 「COOLPIX A1000」はコンデジですから“お手軽”かと思いたいのですが、結構な頻度で「?????」となります。「気軽ではない」を前提に使わなければ「ダメダメだからさっさと売却」となりかねません。
クセが強い「COOLPIX A1000」試し撮り 「新しい機材を買ったら翌朝の散歩で試し撮り」が最近の定番行事です。「COOLPIX A1000」が届いた翌朝は運良く晴天になったため、出勤前のウォーキング開始。
久しぶりのNIKON機「COOLPIX A1000」購入(42台目) 昼の散歩中にカメラの必要性はないのですが、先日初めてウグイスの実体を見た時に「あっカメラがあればなぁ」と少しばかり後悔。ウグイスは人に見つからないように木の陰に隠れて鳴いているため、このように電線に止まることはあまりありません。
「小堤西池のカキツバタ」を撮るなら超望遠レンズが必要 「カキツバタ撮影」も毎年恒例行事ですが、残念ながら「無量寿寺のカキツバタ園」は、緊急事態宣言が愛知県にも出されていた期間中だったこともあり入園禁止になっていました。「小堤西池のカキツバタ」は自然の沼地に自生しているためどうだろうかと心配でしたが、緊急事態宣言が解除されたことでたぶん大丈夫のはず…
「深度合成モード」を使って雫を撮る(雨中撮影) 「背景をボカすために絞りは開放気味にしたい。しかし、それでは複数の雫を撮るのが難しい」という問題点をクリアできそうな秘策が「深度合成モード」です。 「深度合成モード」を使えば雫を良い感じに撮ることができるかもしれないため […]
雫撮影のために「深度合成モード」を試してみる 焦点距離70mmのレンズで雫を狙うと、絞りがf/4でも背景が完全にボケてくれていい感じになります。その代わりに雫の位置が微妙に前後している場合は、全ての雫に景色を映すことができません。
散歩のお供に「花の辞典」を購入 ウォーキングコースで見ることができる花の種類は豊富ですが、花の名前が殆ど分かりません。撮影テストのための被写体という位置づけにありますが、花の名前が分かった方がより楽しめるはずです。
マクロ撮影の参考書「花のマクロフォトレシピ」 まだまだ世の中は半強制的な「Stay Home」期間中ですので、近所を散歩しながら撮影を楽しむのが休日の過ごし方です。歩き旅、自転車旅、撮影旅行のために買いそろえた機材の出番がないため、近所でも撮影を楽しめるようにマクロレンズを購入しました。