知立市の牡丹寺「慈眼寺」 昨日、撮影散歩の途中でシニアさんから「知立市の寺の牡丹が見ごろだったよ」と教えていただきました。さっそく検索してみると、過去に何度も自転車で走ったことがある旧東海道付近にあるため、自転車でちょっと覗いてみることにしました。実はその辺りなら車で行くより自転車の方が早いです。
ウォーキングコースでマクロ撮影の練習 「花で有名な公園に人が集まらないように花を刈ってしまう」というニュースを見るとそこまでする必要があるのかと複雑な心境です。しばらくは近場で撮影の練習に専念でしょうか。
奥殿陣屋のチューリップ2020 近場でチューリップを楽しむなら「奥殿陣屋」の一択です。過去に何回か撮影に行きましたが、撮影を思う存分に楽しめます。しかし、近所で見かけたチューリップの様子からすると既に終わっている可能性は大です。
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」でスナップ撮影 メーカーのキャッチコピー“カミソリマクロ”に偽りがなく「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」の切れ味が非常に良いことは試し撮りで実感しました。もしかしたら70mm単焦点レンズとしてスナップ用途にも使えるのではという手応えもあったため、T市民の憩いの場「鞍ヶ池公園」でいろいろ撮ってみます。
雫を狙って「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」を雨上がりに試す 雫を狙うための散策撮影ですので、序盤からチャレンジ。しかし、マイクロフォーサーズ機とは違ってフルサイズ機で雫を狙うと思いのほか苦労します。この場合、手持ちだと不可能に近く、何度も何度も試してこれが限界でした。
カミソリマクロ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art」購入 まだまだ遠出できそうもないため、近場の散歩コースあたりで撮影を楽しむわけですが、これからの時期に使う機材は「マクロレンズ」です。試しに「E-M1 MarkIII + M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」を使ってみると、快適すぎて撮ることそのものに何も苦労はありませんが、それゆえに面白みに欠けます。撮ることそのものを楽しみたいという天邪鬼的な欲求を満たすためにポチッ!!
ツツジとサツキ(マクロレンズの季節) 先日、ウォーキングコースで「もうツツジが咲いているのか」って撮影していると年配の女性が「今年はサツキも咲いていて変だねぇ」と話しかけられました。うーん、ツツジとサツキですか…
朝と昼の桜散歩で「X-T20 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を試す 今年は自転車旅どころか撮影旅行にも行けないため、「桜」の時期に間に合うように大量に購入した機材の出番があまりありません。せっかく購入した機材ですから、せめて撮影散歩だけでも楽しみます。
フルサイズ機用のレンズをAPS-C機とマイクロフォーサーズ機で使う場合 「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「α7III」で使うとそのキレの良さに驚くばかりです。「今まで買ってきたレンズの中で最高ランクの写りです」と妙にワクワク感が高まり、「これならX-T20で使ってもキレがある写りをするはず」と期待を込めて使ってみましたが、「あれ?」とちょっと期待外れな結果になりました。
桜の季節がそろそろ終わり2020 「桜の季節に合わせて大量の撮影機材を買ったのに…」とモヤモヤする日々を送っています。撮影機材は飾っておくものではないため使わなきゃ損です。遠出を自粛している間に桜の季節がそろそろ終わりに近づいています。
キレッキレッな単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を「X-T20」で使ってみる 「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」をα7IIIで試し撮りしてみると、過去最高の切れ味に妙な感動を覚えました。もしかしたら、このキレッキレッな単焦点レンズを「X-T20」で使えば、例の“モヤッ”の原因がレンズだったのかセンサーだったのか明確になるかもしれません。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」試し撮り できれば撮影機材が届いた日に試し撮りをしておきたいものです。カメラのボディなら自室で動作確認すれば最低限の初期チェックは可能ですが、レンズに関しては屋外でいろいろと撮ってみる必要があります。「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」が届いたのが夕方の5時30分だったため、急いで準備をしてウォーキングコースで撮影散策します。
満開の桜と名鉄の列車 以前見つけておいた撮影ポイントはこの伊賀川桜堤の終点まで行くとあります。といっても、さらに奥まで行くと花見用の臨時駐車場になっているため「この辺かな」と適当なところでカメラを構えます。
明るい単焦点レンズ「Voigtlander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM」を購入 レンズ遊びを楽しめる「Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM」をお試しのつもりで購入しましたが、その写りの良さに思わず物欲が大爆発して、単焦点レンズを総入れ替え状態になりました。
スナップ用途レンズでプチ対決「E-M1 MarkIII , X-T20 , α7 III」 昨日の雨の撮影散策で「X-T20 + Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」が十分に使えることが分かったため、単焦点レンズは「Voigtlanderシリーズ」だけで良さそうな気がしますが、念のためスナップ用途レンズでプチ対決させてみます。
「Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM」を「X-T20」で使う スナップ用途のレンズとしては、「α7III」には「FE 35mm F1.8」があります。そして「E-M5 MarkII」に「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を使えば換算30mmになります。「X-T20」にも換算で30~35mmになる単焦点レンズが欲しくて「XF23mmF2 R WR」を買おうか悩みつつ「XF35mmF2 R WR」を買いましたが、1回試し撮りしただけで「XF35mmF2 R WR」を売却しました。