「SONY SEL35F18F」は猫撮りに最適 猫撮影のために購入したαですので、もっと活用したいと思いつつ、瀬戸内海の「猫島」は気軽に行ける距離ではありません。デジカメ遊びの一環で「レンズ性能の確認」とか「動物瞳AFを試す」ならば確実に猫ちゃんたちを撮ることができる「猫カフェ」が適切です。
撮影機材の断捨離第四弾 機材を増やし過ぎてもそれぞれの使う頻度が減るため、「所有する機材は防湿庫に入るだけ」という自分ルールを作りました。下記が2019年6月の断捨離分を含めた今年の「購入」と「売却」リストです。
今年はこれがラスト「SONY SEL35F18F」購入 「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」と「SONY SEL35F18F」のどちらにしようか結構迷って、スナップ専科なら小型軽量を優先すべきで「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」にしたわけです。それから日が経っていないのにも関わらず、「ワンプライス買取」とか「トクトク買取」を使えば少ない出費で機材を使えることが分かったため、勢いでポチッしたのです。
豊田市駅周辺のイルミネーション2019 イルミネーションに季節になりましたが、遠出するほどの元気はないため、定番の「デンパーク」で撮影を楽しみたいところですが、あいにくメインの撮影ポイントは改装工事中です。そこで、2017年12月の時に“カメラ無し”で訪れた豊田市駅周辺のイルミネーションを「α7III」と「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
カメラのキタムラの「ネット中古買取サービス」を試してみた 12月24日申し込み分まで「ミラーレス一眼・交換レンズ 買取額20%UPキャンペーン」をやっているため、カメラのキタムラの「ネット中古買取サービス」を試してみました。 結論からすると「今まで店頭で買い取ってもらっていたの […]
マップカメラの「ワンプライス買取」を試してみた 増えすぎた撮影機材に関して、今までは地元のKカメラで買い取ってもらいました。うちの娘曰く「ネットで買い取ってもらった方がお得だよ」ということで「マップカメラ」と「キタムラ」を利用しているようです。Kカメラの店頭での買い取りだと新しい機材でも思ったより叩かれるので、今回は試しにマップカメラの「ワンプライス買取」を試してみました。
「PRO1D Lotus」or「XC-PRO」 デジカメ遊び第一章の時は、あくまでも「レンズ保護のため」という役割のレンズフィルターだったこともあり、レンズの“おまけ”程度の価格でした。そこから月日は流れ、保護フィルターにも選択肢ができ、高級版と廉価版との価格差が大きいです。
スナップ専科「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」試し撮り 短い期間に機材をあれもこれも買ってしまうと試し撮りもなかなか進みません。昨日は「α7III + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」で島猫を相手に猫瞳AFの試し、本日は「LEICA DG 15mm/F1.7」をスナップ用途の試し撮りです。
いろいろ試した結果、ようやく「カメラリュック」を購入 撮影用途にショルダーバッグを複数個試してみました。車移動で短時間の散策撮影なら「カメラの出し入れの容易さ」というメリットが目立ちますが、移動手段はともかく、長時間歩く撮影の場合はショルダーバッグは不向きです。まずは肩が痛み始めそこから腰も痛くなってきます。
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」を金属製のレンズキャップに交換 「広角レンズ用フード ねじ込み式 Φ46mm + かぶせ式 レンズキャップ 外径54~55mm用」がセット品であるかのようにしっくりきます。できれば、間違えて買わないようにセット販売品にして欲しいです。
東山動植物園で「α7III + FE 24-240mm」を試す 「E-M5 MarkII + 100-300mm」を試した「東山動植物園」へ行くことにしました。さて、SONYの「動物瞳AF」の威力はいかに。晩秋にもなれば「開園時間前にずらっと入園待ちの列ができる」ということもなく、開園時間直後に入園でき、空いているうちに動物を撮りまくります。
「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」のフードを交換 「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」の純正のフードは機能性が優先されているため、見た目がイマイチです。パナソニック製とはいえ「LEICA」ブランドですから、もう少しフードのデザインを頑張って欲しいです。