雨上がりの蓮の花でライブビュー撮影を試す 見やすいはずの光学ファインダーですが、廉価版のグレードになる「EOS 6D MarkII」ではピントの山がつかみにくいです。AFを信じて撮るしかない状況にありますが、ライブビューならキッチリ合わせることができます。
雨上がりの蓮の花 台風が通り過ぎ、夜明け過ぎには雨がやみ、風もおさまったため、ウォーキングを兼ねて竹村駅近くの蓮田まで往復します。撮影機材は雨中撮影でも全く問題ない「E-M5 MarkII + 12-100mm IS PRO」です。実は雨が降っていても撮影に行くことにしていたため、雨が止んでも機材の変更はありません。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」で小動物を撮ってみる 撮影旅行のネタのひとつに「猫島」がありますが、そこで使う機材は「E-M5 MarkII + 12-40mm PRO or 12-100mm IS PRO」で十分かと思ったのですが、ピント合わせが結構大変です。そこで「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」の活躍の場がそこにあることに期待。いきなり実践投入するわけにはいかないため、いつもの岡崎東公園で小動物を撮ってみます。
「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の初撮りは良い感じ ポートレート用レンズとして現れた「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」の焦点距離「35-150mm」は私が欲しかったものです。もちろん写りが良いが前提条件です。
「TAMRON 35-150mm」購入と撮影機材の断捨離第三弾 「EOS 6D MarkII + TAMRON 28-300mm」の出番が殆どありません。自転車旅や歩き旅では重量が問題になり、撮影旅行では写りが問題になって、「今回も『E-M5 MarkII』でいいか」となるためです。
S社の撮影機材も面白そう とりあえず、「EOS 6D MarkII」を活用するために「TAMRON 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」は注文済みです。αシリーズで使うためのマウントアダプターを買えば、この先どう転んでも何とかなります。
「ボディキャップレンズ BCL-1580」試し撮りパート2 あくまでも「面白アイテム」というジャンルである「ボディキャップレンズ」ですが、「E-PL7」との相性が悪いのか写りはイマイチでした。そこでジテツウの途中で「E-M5 MarkII」で撮ってみます。
面白アイテム「ボディキャップレンズ BCL-1580」購入 キタムラからのメールを見て、衝動的にあるものをポチッ。特に調べもせずになんとなくポチッしたくなる価格というものがあるものです。 「OLYMPUS ボディキャップレンズ マイクロフォーサーズ用 ホワイト BCL-1580」
知立神社の花菖蒲2019 知立神社の花菖蒲が開花したことが新聞記事になっていたため、自転車でちゃちゃと往復します。以前ならついでにあちこち立ち寄るのですが、知立神社往復の僅か18.8kmという距離でオシマイです。
「トヨタ会館」で新型スープラを激写 今までは撮影旅行と自転車旅ですので屋外で使ってきましたが、それでは屋内の展示物を撮影した場合の「E-M5 MarkII + 12-40mmPRO」の実力はいかに。タイミングよく近場の「トヨタ会館」に新型スープラが展示されることが新聞記事になっていたため、自転車で往復することにしました。