旅カメラ第2世代「LUMIX DC-TX2」を団体旅行で試す 自転車旅などで「G9X」を使ってきましたが、「ちょっと望遠側を使いたい」と感じることが多かったため、昨年の9月になってようやく「LUMIX DC-TX2」にバトンタッチしました。しかし、携帯性を犠牲にしても写りを求めることが多くなり、「TX2」の出番は殆どなく、「G9X」の代わりになるのか試す機会はありませんでした。
なばなの里で「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を試す 「小笠原諸島の旅」に持っていく機材を悩む日々です。「京都」と「札幌&小樽」とは違い自転車を使うため、「とりあえず持っていこう」という機材選択ができません。しかしながら「走り優先だからコンデジだけで良い」というわけではなく、あくまでも撮影がメインで自転車はあくまでも移動手段です。
岩津天満宮で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を再検証 不満を感じた「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」をさっさと売却しなかった理由は、小樽のイルミネーションで当たりを引いている写真がいくつかあったため、「もしかしたら」と思うところがあったためです。
「雪の小樽散策」夜の部 自転車旅でも小樽に立ち寄ったことがありますが、当時は1日あたりの走行距離が非常に多かったため、ほとんどの立ち寄りポイントでの滞在時間が短時間でした。小樽に立ち寄った時は「洞爺湖→小樽→札幌」の区間で「走行距離:168.8km 獲得標高:1364m アベレージ:20.2km/h」でしたので、「小樽運河を見ただけ」という状態でした。その時に「次回は小樽に泊まろう」と誓ったものです。「小樽に泊まってみたい」理由は「ライトアップ」です。実は札幌雪祭りの夜の部よりも期待大です。
「雪の小樽散策」昼の部その2 小樽運河ターミナルから東に向かって歩くと堺町通り商店街に入ります。ローソンが目印になっているため、分かりやすいです。観光客向けの土産屋&食事処が並んでいるため、小樽運河散策後の観光客の殆どが堺町通り商店街に集まります。
菜の花畑で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を検証 「札幌&小樽」の夜の部で使うために急きょ購入した「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」ですが、ぶっつけ本番だったとはいえ残念な結果でした。たった1度の撮影旅行で見切りをつけって売却しようかと思ったのですが、コスト的に全く割が合いません。旅行後の最初の休養日にちょうど愛知牧場の菜の花畑が見ごろになったため、本来は撮影旅行前にすべきだった試し撮りをすることにしました。
「雪の小樽散策」昼の部その1 これぞ雪国という感じで小樽散策スタートです。ここでも「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」と「E-M5 MarkII + 16mm F1.4」の2台体制で挑みましたが、結果的には前者だけ使いました。
「さっぽろ雪まつり 2019」夜の部 今回の「札幌&小樽」撮影旅行のために急きょ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入しました。すでに「12mmF2.0」「25mmF1.8」「45mmF1.8」を所有していますが、あえて「16mm F1.4」を購入した理由は「1本で済ませたい」と「少しでも明るいレンズが欲しい」です。
冬の旭山動物園は楽しい 「札幌&小樽」の撮影旅行ですが、冬の名物である「ペンギンの行進」を見たくなって急きょ「旭山動物園」に行くことにしました。2時間30分ほどの滞在でしたが、ひたすら撮りまくり、「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の威力発揮という感じで楽しむことができ、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の底力を改めて知ることになります。
直前になって「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を購入 事前情報で「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」は「大きいレンズ」ということは知っていましたが、実物は本当に大きいです。左の「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6II」よりも大きいです。重量も285gに対して405gもあります。
田んぼと赤い列車 休日はインドア生活が続いていますが、外出ついでにウォーキングします。いつものコースですが、タイミングを見て赤い列車をカッシャ。今日はデジカメを持ってきていないためスマホで撮ることができる範疇で楽しみますが、その制約の中でどれだけ撮れるのかも楽しさのひとつです。