写真集みたいな「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」 右が総合本です。真ん中が「オリンパスのレンズ」の本「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL LENS BOOK」です。なぜ「オリンパスのレンズだけ」なのか不明です。そして左が「パナソニックのLEICA DG レンズだけ」の「LUMIX LEICA DG LENSES BOOK」です。
「インナーソフトボックス」がさらに増殖中 旅行には「HAKUBA インナーソフトボックス 300」を使いましたが、やはり少しばかり使い勝手が気になりました。「E-M5 MarkII + 12-100mm + 単焦点1本」なら良いのですが、「E-M5 Mark II + 14-150mm」と「E-M5 Mark II + 12-40mm」のセットを収納させるとギリギリすぎます。
冬の兼六園2019 兼六園には過去に3回訪問しているため「今さら雪のない兼六園なんて」という気分ですが、「E-M5 MarkII + 12-40mm」と「E-M5 MarkII + 14-150mm」の2台体制の使い勝手の確認のため園内を時間いっぱい歩き回ることにしました。
「ひがし茶屋街」と「金沢城」 「ひがし茶屋街」の散策のフリータイムは僅か45分で「えったったの45分だけ?」と思いましたが、どこにも店に入らず、古い町並みを歩くだけなら20分程度で終了です。写真を撮っても30分もあれば十分でした。
白川郷ライトアップ2019フォトレポート 今年から“入場制限あり”になっているため、何らかのツアーを申し込む必要があり、さらに現地入りの時間も指定されているようです。近くの食事処で時間調整をした後、午後5時30分ごろ白川郷に入場。頑丈そうに見える橋ですが、止まって撮影していると結構な揺れを感じます。つまり、単なる手振れ補正だけのカメラでは撮影は困難となります。
冬の高山フォト散策2019 旅行会社のツアーを使わなければ現地入りが不可能な「白川郷ライトップ」を撮るために1泊2日の観光ツアーを申し込みました。行程としては、高山、白川郷、兼六園の雪景色を堪能できるはずでしたが…
撮影旅行用にバッグを買い増し このバッグは簡易ながらも防水使用ですので、雪景色撮影に使えるかもと、1泊2日の撮影旅行で使う機材を収納してみましたが、厳選した機材だけですでに余裕がありません。見た目も“いかにも”という感じがするため、バスツアーには不似合いです。そこで、撮影機材を収納できそうな普通ぽいバッグをAmazonで探してポチッ。納期最優先でカラーはそこそこ妥協しましたが、翌日に配達されました。
現物合わせで「インナーソフトボックス」が増殖中 以前は大中小のカメラバッグを使い分けていましたが、カメラバッグというものは見た目が“いかにも”という雰囲気がするため、旅行で使うのを躊躇います。そこでデジカメ遊び第二章では「インナーソフトボックス」を使うことにしました。
「OM-D E-M5 BLN-1 互換バッテリー」追加購入 京都の紅葉撮影の時に「EOS 6D MarkII」を使用しましたが、1000枚以上撮ってもバッテリー切れを起こすことがありませんでした。しかし、「E-M5 MarkII」はバッテリーの消耗が激しいため、ひたすら撮りまくると半日持ちません。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II ブラスα」を購入 「世間一般的な正月セールがあるもの」と思い込んで、年明けにポチッすると決めていた数々の商品。ところが、なぜか値上げになっていて、さらにポイントも激減している状態が続いていました。「もう撮影機材を買うな」ということかなと諦めて迎えた2019年の最初の「5のつく日セール」、いつものプラス5倍ポイントに加えて5%オフクーポンも配布。