「E-M5 MarkII」の連写可能枚数は向上するのか ミツバチや熊蜂のホバーリングを撮るには「瞬間を捉える」または「ひたすら連写」のどちらかです。連写機能が弱かった時代のデジカメなら前者ですが、今どきのデジカメなら後者でしょうか。
デジカメ遊び振り返り 32台め「CANON PowerShot G9X」 高級デジカメは全て1.0型センサーに移行していたため、自転車旅用途で購入したデジカメのラストは1.0型センサーの「CANON PowerShot G9X」です。
デジカメ遊び振り返り 31台め「STYLUS TG-850 Tough」 「μTOUGH-6010」から大幅に進化した「STYLUS TG-850 Tough」は超広角レンズと可動式液晶モニターを搭載した防水デジカメです。
今年の秋バラの見ごろは難しい 雨が止むのを待ってから昼食を兼ねて家族で豊田市の西山公園にやってきましたが、まだ咲いていないのか既に散ってしまったのかどっちなの?という雰囲気です。既に散ってしまった品種もあれば、まだまだ蕾に状態の品種もあるため、今年は「見事なバラ園」は期待できません。
デジカメ遊び振り返り 30台め「PEN Lite E-PL7」 自転車旅の日本一周編が終わりオプション編では写真撮影を少し楽しみたいと思い「E-P1」より小さく軽い「E-PL7」をパンケーキズームとセットで購入。
デジカメ遊び振り返り 29台め「Panasonic DMC-LF1」 「FUJIFILM X10」には十分満足して実質2シーズンの自転車旅で使いましたが、「もうちょっと望遠側が欲しい」「スマートフォンと連携できたら」と思うことが多くなり「Panasonic DMC-LF1」にバトンタッチ。
デジカメ遊び振り返り 27台め「FinePix F550EXR」 自転車旅でも綺麗な写真を撮りたいが小さいデジカメが欲しいという欲求を満たしそうな「FinePix F550EXR」を購入しましたが、いろいろと限界を感じたデジカメでした。
デジカメ遊び振り返り 26台め「μTOUGH-6010」 ひたすら走るロングライドの記録用に「防水・防塵機能、耐衝撃機能、耐低温機能」を持った「μTOUGH-6010」が大活躍。ブロンプトンの過酷な旅では雨天走行もあり、防水仕様は大いに役に立ちます。
デジカメ遊び振り返り 24台め「RICOH GX200」 自転車で出かけたときに撮影するための機材が必要になり、写りが良くウエストバッグに収納できる高級コンデジ「RICOH GX200」を購入。「PowerShot G7」と「RICOH GX200」はオヤジ好みという点で同じ路線のデジカメですが、前者は望遠側に強く、後者は広角側に強いという特徴があります。
撮影旅行に適したカメラバッグを購入 先日の豊川のコスモス撮影の時に試したことがあります。それは、確実に使うであろうという機材を厳選して、それらを汎用のショルダーバッグに収納して、機動性を高めるという方法です。
デジカメ遊び振り返り 22台め「OLYMPUS E-3」 フォーサーズ機の初号機「E-1」から4年経てフォーサーズ第二章のフラッグシップ機「OLYMPUS E-3」がようやく登場。ありとあらゆる点で「E-3」は「E-1」から大きく進化しています。
デジカメ遊び振り返り 21台め「PowerShot S5 IS」 クラシカルデザインで写りも良くデジタル一眼レフ機のサブ機材としても使える「PowerShot G7」ですが、硬派なデジカメゆえに“デジカメ遊び”の要素が欠けます。そこでセンサーがスペックダウンになっても遊び優先で「DMC-TZ1」の役割も兼ねる「PowerShot S5 IS」に交換。
デジカメ遊び振り返り 20台め「OLYMPUS E-510」 待ちに待った手振れ補正が搭載されたフォーサーズ機の第一号機「OLYMPUS E-510」を即行で購入してあれこれ検証しました。デジカメ遊び最大最高のブログネタになった機種です。
デジカメ遊び振り返り 19台め「PowerShot G7」 「中途半端なネオ一眼など要らん」「チャラいコンデジなど嫌だ」「もっと硬派のコンデジはないのか」という意見がCANONの営業サイドからあったのか分かりませんが、懐古主義オヤジが好みそうな「PowerShot G7」が発売されたので即反応して購入。
デジカメ遊び振り返り 18台め「DMC-TZ1」 「DiMAGE X1」の下取り価格が暴落するまえに他メーカーの同タイプの機種に買い換えることにしました。タイミングよく“旅カメラ”をコンセプトとした「LUMIX DMC-TZ1」が発売されたため即行で購入。
コスモス畑でマクロ撮影を楽しむ2018 時間とともにミツバチが飛び回るようになったため、ミツバチと戯れることにしました。しかし、「45mmF1.8」単体ではこれが精いっぱいです。そこで取り出したのが「エクステンションチューブ」です。16mmを使うと超接近撮影が可能です。F8まで絞っても被写界深度が浅いため、ピント合わせはだいたい合わせた後に構えたカメラを前後に動かしてキッチリ合わせます。ミツバチの写真はリサイズのみです。
デジカメ遊び振り返り 17台め「EOS 30D」 「NIKON D70s + Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)」の組み合わせは理想的なスナップ専科です。次のステップとして「動きもの」にチャレンジするための機材が欲しくなり、実際に自分で使ってから評価したいためにCANONのデジタル一眼レフを最有力候補に挙げ、問題はレンズをどうするのか。
「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」でコスモス撮影 「12-100mmPRO」を補完させるレンズを買いそろえていきますが、その第一弾の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」がコスモスに間に合ったため、さっそく地元のコスモス畑を巡回して撮影を楽しみました。
デジカメ遊び振り返り 14台め「COOLPIX8800」 真剣撮りの機材が「OLYMPUS E-1」と「OLYMPUS E-300」のセットで定着すると再び遊び用のデジカメに興味が移ります。出番が全くない「CAMEDIA C-8080」と「PowerShot S1 IS」の代わりにどれにするか。前者は「2/3型CCD」、後者は「手振れ補正」が特徴。ならば2台を足して「2/3型CCD + 手振れ補正」のデジカメが妥当だろうか。
遊べる「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を購入 フォーサーズの「50mmF2マクロ」と同等のレンズがマイクロフォーサーズにあれば悩む必要はないのですが、存在しないため画角が近い「45mm F1.8」を選択。「50mmマクロ」をマクロレンズとして使う頻度は多くなく、100mm画角の明るいレンズとして使ってきたため、「45mm F1.8」で代用できるのではないのかと思ったわけです。
デジカメ遊び振り返り 13台め「OLYMPUS E-300」 「CAMEDIA C-8080」を中継ぎで購入しましたが、「E-1」から遅れること14か月後にサブ機の大本命「OLYMPUS E-300」が発売され、さっそく購入。
デジカメ遊び振り返り 12台め「μ-30 DIGITAL」 「気軽に遊べるデジカメが欲しい」「EXILIM EX-S1のように常にバッグに入れておいても邪魔にならないデジカメが欲しい」など理由はどうでも良かったのですが、思い付きで“生活防水機能”のデジカメが欲しくなって「μ-30 DIGITAL」を購入。
デジカメ遊び振り返り 11台め「CAMEDIA C-8080」 「E-1」のサブ機にするならそれ相応のクラスの機種が必要です。各メーカーからデジタル一眼レフではない高級デジカメが続々と登場していましたが、どれも立ち位置が微妙です。そこまで性能を要求するならデジタル一眼レフを買えばいいし、携帯性が必要ならコンデジを買えばいい。高級デジカメはどれも12万円前後でしたので、どのユーザー層をターゲットにしたのか。
愛知牧場のキバナコスモス迷路2018 娘から「コスモスを撮るならどこが良い?」と聞かれたので「愛知牧場かな」と答えておいたら昨日さっそく行ったようですが「黄色いコスモスしかなかった」と妙にガッカリしていました。それは開花が早い「キバナコスモス」ですね。「キバナコスモスしかない」状態では撮影に困るかもしれません。
デジカメ遊び振り返り 10台め「PowerShot S1 IS」 「手ブレ補正を搭載した高倍率ズーム機が欲しい(試したい)」という理由だけで「PowerShot S1 IS」を購入。「手ブレ補正」の有無を除けば「FinePix S5000」とスペックは同等です。デジカメ遊びの対決ネタはこの機種の登場で始まります。
デジカメ遊び振り返り 9台め「OLYMPUS E-1」 レンズ交換がしたければN社やC社のデジタル一眼レフという選択肢もありましたが、それらは“ごみ問題”があったため、オリンパスの旗艦機の登場を待ちました。センサーの“ごみ問題”だけでなく、レンズを含めて防塵防滴でしたので、砂埃や雨を気にすることなく撮影ができました。
デジカメ遊び振り返り 8台め「FinePix S5000」 富士フイルムのデジカメはフイルムメーカーらしい特徴があるという評判が気になって、「DMC-FZ1」を早々と売却して「FinePix S5000」を購入。
デジカメ遊び振り返り 7台め「DMC-FZ1」 「CONTAX Tvs DIGITAL」を早々と諦めて遊び用に購入したデジカメは「DMC-FZ1」です。「こんなに小さいのに420mm相当の超望遠レンズ」というワクワクしないわけがないというスペックです。小さいセンサーですが無理がない200万画素、ゆえにプリントはL判サイズまでという制約がありますが、あくまでも遊び道具という位置づけなら、全く問題なし。
デジカメ遊び振り返り 6台め「CONTAX Tvs DIGITAL」 「綺麗に撮れるコンデジが欲しい」という明確な理由があって購入したのが元祖・高級コンデジ「CONTAX Tvs DIGITAL」です。
デジカメ遊び振り返り 5台め「OLYMPUS C-2」 「EXILIM EX-S1」を手放した直後に手に入れた“メモ撮り”デジカメ「OLYMPUS C-2」です。娘のデジカメ二号機でもあります。大きさ以外のスペックは「EXILIM EX-S1」とあまり変わりませんが、写りは全く違って、カメラとして十分に使える機種です。
デジカメ遊び振り返り 4台め「CAMEDIA E-20」 高級なデジカメを無理して買うかどうか悩む日々の中、某ショップで期間限定、台数限定で「CAMEDIA E-20」を特売していました。タイミングよく、知人が「CAMEDIA C-1400XL」と「EXILIM EX-S1」を買い取ってくれることになり、「ステップアップ」という大義名分で「CAMEDIA E-20」を購入。